陽待ち。
取敢えず建てたよ。鍵は後からで、ね。
その他の設定とか、シチュとかって希望のある?
無かったら俺も考えるけど、希望あれば合わせるよ。
BLに関する雑談をしたり、BL要素を含む成りきりの募集をしたりするための掲示板です。
陽待ち。
取敢えず建てたよ。鍵は後からで、ね。
その他の設定とか、シチュとかって希望のある?
無かったら俺も考えるけど、希望あれば合わせるよ。
遅くなってしまってごめんね
んー特にないかな。関係性は恋人?
うん、恋人で。
あぁ、付き合う前からとかがいいならそれでもいいよ。
あとさ、付き合うきっかけになったのが、同じドラマに出てたときにってことでいい?
…正直なところ、それしか思いつかなかったんだけどさ。
おーけー、恋人ね。
うん、いいよそれで
了解。
それじゃあどこから始める?
たまたま一緒になったバラエティーの収録終わりでどう?
うん、いいよ。
じゃあこっちから回すね?
お疲れ様でした。(カメラが回らなくなり、番組は終了。沢山話していたからか、或いは単に楽しかったのか本番は時間が経つのが早いと感じた。いつものようにキャストやスタッフさんに"ありがとうございました。"と丁寧に挨拶をして回る。ついでに、今日はこの後のスケジュールも空いているので少しスタッフさんと話しており)
お疲れさまでしたー、お先に失礼します。(収録を終えキャスト、スタッフへの挨拶回りを終えればこの後のスケジュールがないため次のドラマの台本でも帰って読もうかとにこやかに挨拶をしながら現場を出て。去り際に恋人である相手と目が合えば相手にしか見せない優しい笑みを浮かべて
…あ、すみません。それでは失礼します。(一瞬目が合い、笑みを見せられては耐えられなかったのか目を逸らす。勿論、話をしているスタッフさんにはどうしたの?と心配された為、大丈夫だとはぐらかして答えれば一礼してその場を去り、自分の楽屋へと戻る。自分の荷物をまとめればその中から携帯を出し、チャットで相手に"空いてる?"と一言だけ送り)
うん、自分で帰れるから送らなくていいよ。ありがとう、お疲れさまでした。(マネージャーと話をしながら楽屋でのんびりと帰る準備をしていると相手からのチャットが届いたため''空いてるよ''と返信して。マネージャーに笑みを浮かべてそういっては楽屋から出ていったのを確認して
(空いてる、という返信が相手から来れば一瞬安堵の溜息を吐く。そして再びチャットを開けば"こっちも。…家、行ってもいい?"と文字を打つ。やはりこの文を送るのは毎度少し緊張するものだが最近は慣れてきたのだろう。早めにと思ってすぐに送信しては楽屋を出て)
(相手から送られてきた文を見ればきっと安心しているのだろうなんて考えると悪戯心が芽生え''やっぱり無理、ご飯いくことになった''そう返信をしてはなんと返ってくるだろうかと荷物をまとめこちらの楽屋に向かっているであろう相手を待っていて
(ピロンという着信音が聞こえては足を止め、返信の内容を確認する。無理だという内容で一瞬固まるが、これほど短時間で予定が入るとは思わなかったのか"あぁ、そう?"と返し、変装用にマスクを着けて自分は建物の外へと歩を進める。そして広場の隅へと移動しては相手に電話をかけ)
....ん?もしもし?(相手から電話がかかってくれば出て。相手の返信をみて荷物を持てば楽屋を出ると廊下で先ほど共演していた女優さんに名前を呼ばれ。電話を繋げたまま女優さんと今日の番組のことについて話していて
…ねぇ、聞いてるの?(もしもしという相手の声は聞こえたものの、急に声が遠ざかって聞こえたのとほぼ同じタイミングで女性の声も一緒に聞こえた。今日一緒に出演した女優さんであるとなんとなくわかったものの、いつもよりも少し色っぽく聞こえる女優さんの声に疑いを持ってしまう。電話が繋がったら何を話そうかと雲で隠れそうな月をぼんやりと見詰めて)
はい、またご一緒したらよろしくお願いしますね......もしもし秋斗?どうしたの?(女優さんとの話を終えればエレベーターに乗り込み電話越しの相手に声をかけて。今の子、香水きつかったな....触られたから香りが移ってしまっただろうかなどと考え事をしながら
…もう一回聞くけど、今日空いてる?(相手からの返事がやっと聞こえれば、はぁ…と溜息を吐いてから落ち着いてそう尋ねる。人気が中々無くならない為、場所を変えようとその裏に回り)
開いてるよ、さっきのは冗談。それでどこにいるの?(電話越しにため息をつく相手にふふと笑いながらそういって。ビルを出ればきょろきょろと辺りを見回して
まったく…冗談も程々にしてよね、。…えっと、そこから見える広場…にさっき居たんだけど、人が混んできたからその裏側にある並木道の方。(昼間はどこも賑わっているが、どうやら夜間にはあまり人が居ないようだ。ベンチを見つけてはそこに自分の荷物を置き、自分はまた電話の対応に入って)
本当に空いてなかったら拗ねた?...っとお待たせ(相手の言葉通り広場から並木道の方へと入ってはベンチに座る相手を見つけ通話を続けたまま相手の前へと立って。
そんな訳無いでしょ。調子に乗らないでよね。(相手が目の前に見えればふいと視線逸らして"遅い。"と言い、電話を切る。ベンチに置いた荷物を持っては立ち上がり、すたすたと先に歩を進め)
ご飯どうする?俺ん家、買ってかないとなにもないけど(すたすたと歩き出す相手を見ればくすっと笑い相手の横を歩きながらそう聞いて。
え?何も無いの?(隣に来た相手の横顔を見詰めては小さく首傾げ。んん…と考えるように俯けば次第に足も止まってきて)じゃあ俺が家で待ってるから。(結局出てきた答えがこれしかなかった。今度は顔を上げ、名案でしょといわんばかりの顔で相手の顔を覗き込み)
なにもないよ、もともと今日は外食するつもりだったし。......それは俺にスーパーに一人で行って買ってこいと?(相手のだした答えに確認するように聞いて。はぁとひとつため息をつくが愛する恋人がそういうなら仕方ないかと諦めたようで
ふぅん…?俺と居合わせて不運だったね?(尋ねてきたことにはこくりと頷いて答え。相手が溜息を吐いたのがわかればそのまま顔を近づけ、揶揄うようにそう言い放ってはクスリと笑って見せて)
今って部屋行けそう?鍵決めたいから少しの時間でいいんだけど…、。
あ、そんなこと言うんだ。じゃあ今日はチゲ鍋にしよっと。(相手の言葉を聞けば少しむっとしたような顔を見せ、相手が辛いものが苦手なことを知りつつそういって。近づいた相手の頬をむにとつまめば歩きだして
大丈夫だよ
あ、じゃあ部屋建てておくよ。
数年前のスレを上げ隊