感情のごみ捨て場
BLに関する雑談をしたり、BL要素を含む成りきりの募集をしたりするための掲示板です。
感情のごみ捨て場
せいぜい貴方に溺れる私を嗤って
例えば貴方の片手間仕事が一円だとして
私の存在は一円の価値なんだろうね
どうして返事を返すのが遅いのか聞いてもいい?
嫉妬はしない、出来ない
こんな空っぽの私を晒した時貴方はどんな顔をするだろうか
泥々と溺れてく人たちを沢山ここで見てる
でもあの人たちと同じにはなれない
わざわざ地獄へ堕ちたい訳じゃないけれど
少し羨ましい
生きる糧となり、死因ともなりうるような恋愛がしたい
冷えついた私が悪いと知っている
話している時に無言になられるのは寂しいんだよ、知ってほしいな
ぐちゃぐちゃに嬲ってもいいから、私のことを燃やし尽くしてくれる人と出会いたい
貴方のことが好きなのにこんな事を考えるのは浮気なんだろうか
ぬるま湯に浸かったみたいな現状だけど、それがいつ冷めるのか考えると心臓が冷たくなる
何時だろうと考え続けるのが怖いから、終わるなら早く貴方の手で終わらせてほしいとイキがってみせるけど、終わったら終わったで悲しむんだろう
救ってほしいのは貴方にだけなのに、救われたい理由は貴方によるものなんだよなあ
執着の始まりが寂しいなのだとしたら、今は既に足を突っ込みかけているのか。それは困るな、彼が
すぱんすぱんとお喋りがしたい。時間が勿体ないから。貴方との時間は嬉しいのに、空白があるのが寂しい
他の人に乗り換えるのなんて簡単なんだろうけど、それが出来ないのは貴方が大切なんだろうと冷めた目で分析してみた
離れられないのは末期症状か
冷え冷えとしたこの空間を見付けられてもいいけど、貴方は苦笑いでもするんだろう。もしくは後悔でもするだろうか。どちらにせよ、芳しくない反応なんだろうという確信だけはある
痛々しい吐露を笑って馬鹿にするような、そんな人に出会いたい。傷を抉って広げるようなそんな人に。下手に絆創膏を貼ろうとしてくる人より全然ましではないだろうか
「返信が遅い」が嫌いの材料になるほど軽い恋愛はしてないんだね。分かるなぁその気持ち。
彼を嫌いになれる、もうどうでもいいと他の人に走れるきっかけを彼が作ってくれると楽なんだけどな、そう思わない?
俺も好きと好きじゃないかもが行ったり来たりしてる状況に陥ったことがある。でも今までのこととかこれを乗り越えたらっていう将来のことを考えたら中々振れなかった。けどある日あいつはやらかした。それがきっかけでどうでもいいやと思えた。
何が言いたいかって、俺は時期を待ってたってこと。君もきっと待ってるんだろ、時期を。でも今思うともっと早い段階で振ってもいいんじゃないかなって。待たなくても良かったんじゃ無いかってさ。
共感したらそこに引き摺られるから、共感はしないでおくよ。ただ、そういう経験談があるのかと受け止めさせて貰う
恋愛に軽いも重いも無いなんてそんな綺麗事を言いたいけど、重い愛を欲しいと思ってる時点で今の恋愛を軽いと捉えてるってことなんだろうか
書き出す愛は薄っぺらいし、相手からの愛も信じられないから強引にでも捩じ込むくらいの人を待ってみようか
受け身であるから駄目なんだとよく言うものだから話題を振り続けてみたけど、私しか話題を振らない現状を作り出すだけだったとすれば意味はあったんだろうか
甘やかしてはくれるのに、甘やかされてくれないのは踏み込んでくるなという暗示でないと思いたい
駄目だな、無言で部屋が落ちた後だとどうしても貴方を悪く言ってしまう。そんな自分に自己嫌悪して傷口を広げるという自傷行為
今貴方の言葉を聞いても揺らがない自信が無いから少しだけ時間を置かせてください
時間は、人それぞれ進み方が違う。環境によって変わってくるなら、今が合わなくてもこの先ぴったり時間が合うかもしれない。
俺は醒めて客観的に見えてるときに、思い出を集めて、相手が居なくなった生活を考えてみる。そういうやり方もあるから、選択肢として伝えておくよ。君自身が幸せであるように。
アドバイスをありがとう。前後不覚になった時は試してみるよ。君にも幸せがありますように
ふと思ったのだけど、作業の片手間に話すなんてと憤るべきなのか、作業があるのにも関わらず私と話してくれてありがとうと喜ぶべきなのか。わからなくなってしまった
ただ一つ言えることは、今はまだ話せないということだけだろう
悔しさではなく虚しさ、悲しさではなく寂しさ。どれも少し冷たくて距離感のある感情だ
誰かと話したいと思っても貴方以外にあてはない。フリーハグなんて馬鹿みたいな看板でも立て掛けようか。そこに貴方が来たらとんだ茶番だろうけど、そんな事をする行動力があるんならここで意味の無い文句も言うまい
どれだけ落ち込んだとしても冷静さは欠きたくないという意地がある。ただ、それを実行出来ているかは知らないけれど
一人で氷上にいるような感覚。貴方の気紛れによる熱で溶けてしまえば後々その下の寒海へ落ちるだけだし、それさえ無ければ凍えていくだけ
虚しくて寒い
もしかしたら貴方は遊びで声を掛けてくれたのかもしれないなんて、たまに薄らと思う
偽るのがお上手だね、私
どうしたものか、貴方以外でも満たされるかもしれない可能性に気が付くなんて
貴方の足枷になりたくないし、貴方を足枷だと思いたくもない。ただ独り身だった時の自由をここ最近はぼんやり夢想する事が増えただけだ
貴方以外の人と話すと楽しさを感じてしまって、その分罪悪感で冷たくなっていく
きっと私の恋人は貴方が最初で最後だろう
もう少しだけ時間を置かせて。心変わりなんてしないから
やはり貴方が好きだと思ったけれど、背伸びをして大人の対応をするのは少しだけ苦しいものだ
『束縛したくない』のではなく、『束縛する勇気がない』の間違い
幸せに慣れてないんだろうか、充分な現状でさえも恐ろしい
本当に貴方は私でなければならないんだろうか。貴方は私を求めているんだろうか
貴方からの返事は嬉しいけど、貴方からの返事を待つ間は緊張で吐きそうだ
単純な私は貴方との性行為を愛情と勘違い出来る訳で、それが無ければ魅力的じゃないのかとも疑ってしまう訳だ
幸せが重たいから早く楽になりたい
多分恋人という関係性はつくづく私に向いていなかったんだろうと今更理解した
プラトニックな愛に満足出来なくてごめんなさい
たまに返信に酷く困る時がある。元々長文気質だからか、短文にはどうにも慣れないようだ
部屋で会っている時はあれほど嬉しいのに、一人でいる時はたかがネット上の文の交わし合いなんてと理性がうるさい
吃驚するほど甘くて、そして単調。貴方に飽きられやしないだろうか
今ではもう貴方の返信が遅いことに傷つかなくなったことを、昔の書き込みを見てから気が付いた
好きだからこそ我儘を言えなくなった、だって嫌われたくないから。必要以上の我慢は毒だと分かっていながら本心が出せないまま
ごみ箱というのは要らないものを捨てる所であって、大切なものというのは捨てるべきものではない訳で、つまりは貴方との思い出をここに吐き出すことは間違いだろうと思うのです
だから捨てるのは見るもおぞましい、私の感情だけ
つまるところ悪いのは私なんだろう
虚しさだけはどうしようもなく、こいつと付き合っていく為に人生の大半を費やしてきたと言っても過言ではないという嘘を垂らし続ける
いざ抱かなければならないとなると熱が冷めてしまうのは何とかしなければならないだろう
誰かを愛するために必ずしも性交渉が無ければならない訳ではなく、かといって廃れれば心が乾いていく訳で、いざベッドに入って相性の不一致を我慢し続ければまた苦しいのは単なる我儘だと知っている
甘ったるい言葉と感情は本当のものなのに、それが導く結果だけが受け入れ難い
実家のような安心感と倦怠感
可愛い貴方に抱かれてみたいと思うのは罪でしょうか
貴方が望むことを何でも叶えてあげたい、それが自分の意思に反することでも。それが私の幸せだと言い聞かせて
貴方が他人に興味のない人で良かったと思う私が一番下衆野郎だ
貴方が居なくなった時の事は考えられない。幸せと恐怖が隣り合っててどうにもならない。思考停止して、泥を吐き出して、それでも貴方にまで吐瀉物が掛からないようにすることだけを心掛けている
貴方以外の方が、余程私という人間を知っているこの現状。まあ、私が作り出したのだけれど
いいところだけを見せて、弱味は隠して、毒なんて最初からなかったように。欺瞞だとは分かっているけど、貴方に嫌われることだけは酷く怖い
貴方に嫌われたくはないけれど、今別れを切り出されたら私は素直に受け止めるだろう。でも貴方は私のことを捨てないと言う。私はいっそ捨てて欲しいと思う。噛み合わない現実、交わらない恋情
貴方から離れている間に段々と想いが薄らいでいって、また貴方に会う事で好きといい想いを補填する。そうしてまたそれがすり減るまでごぽごぽ溺れるというサイクル。浮き沈みの激しい溺者は、それに疲れてしまいました
何が一番難しいって、私に執着心がない事だ。だから束縛も嫉妬もしないし出来ない訳で、それを望まれたって許されたって苦しいだけ
出来れば3日に1回程度で会いたい。そうすれば私の心の平穏は保たれるし、貴方にとてもとても優しく出来る。でもそれは正しい恋人の形なのだろうか
ここは正しくごみ箱で、ごみ箱に入り浸る私もまた正しくごみと同等かそれ以下の存在であって、そんなごみはついに貴方以上の人を見付けてしまいましたよと
貴方にはいっそ抱かなかった執着心とやらを漸く知った。それが苦しいものであることも知った。ただ貴方に関しては感情がもう動かない
見付けてしまったとは語弊があるか。ずっと一途でいようと思っていた。認めたくはなかった。それでも大きくなりすぎてしまったから、好きな人が出来たと認めてしまった。ごめんなさい
貴方の元へ帰るのが億劫になる日が来るとは思わなかった
別れを切り出す勇気はないし、だからって無言で消える意地もない。好きな人が出来たって何にも変わりはしないのだ
私は貴方の枷であり、貴方は私の檻である。お互いもう冷めているのにね。いつの日か吐き出した約束がとても重たい
貴方のことは好きではないけど、嫌われるのも怖い。我儘か、知っている。検索履歴は 円満な別れ方
凍り付いた感情が溶かされた所で、水となって流れていくだけなのだと気が付かなかった私が悪い
どうか貴方がいい人を見付けますように。私に愛想を尽かしますように。酷いお願い事
貴方との会話はいつも上滑りしていたのを覚えている。私がテンパってしまうからだろうけど
大昔に無理やり愛を捩じ込んでくれるような人を望んでいたけれど、それはやはり独り善がりでしかなく、包み込んでくれるあの人を好きになったのは成程必然か
互いが互いを縛り付けるような、苦しみしかない恋愛を私たちはどうして終えられないのだろう
惚れやすい貴方、拒まない私。すぐにでもどこかへ行ける要素は持ち合わせている筈なのに
結局の所、変わらない生活と適度に供給される穏やかさを失うのが怖いだけ
だってあの人は毎日会えないだろうから
貴方に優しくされればされる程、自分の醜さが際立つようだ
穏やかな地獄
貴方が優しくあるのなら私も優しくあろう。真綿で包むように首を締めて差し上げよう。そうして先に苦しくなって音を上げた方が加害者になろう、ねえ、そうしよう
一方通行だと二人して勘違いしてたって、臍で茶が湧かせるくらいに面白い現実だ
今でも思うのは青い鳥を繋げた事が最初の間違いだったなぁって。いや最初は告白を受け入れた時か。それでも全ての罪を背負うほどの強さはない
ああ好きだなぁって、心底思う。会えないからこそ君への思いは募るばかり。恋とはこんなに身悶えるようなものだったか
君を思って部屋を立てる。来ないことは勿論よく知っているけど。来てくれたらいいなという希望と願望と、それを抱いて待つ時間がとても焦れったくて幸せ
はあ、会いたい会いたい。会いたくて震える、なんて薄気味悪い歌詞、初めて有線か何かで聞いた時はゾッとしたものだけど、あれは私が恋愛に疎かっただけなのだろうと君のお陰でそう思える
君からの愛も執着も心地よいが為に私は予防線をはりまくるのだ。私のためではなく、君のため。君がいつか私から離れたくなった時の為の逃げ道。それを用意すること自体、自己中心的で独り善がりで大きなお世話だとは分かっているけれど
愛する人の枷にだけはなりたくない
君は君の愛が重たいと言うけど、私の方が余っ程汚くて重たくて、お見せできない執着心という名の恋情を勝手ながら抱いているのです。でなければどうして君の愛に素直に応えないと思う?
飛んでいくのを見るのは辛かろうし、それでもそれはそれで安堵を得るのだろうな。止まり木としては腐りかけの私なんかに構うより、他の青々とした立派な若木に、若しくは頼り甲斐のある成熟した大木に、木陰を求める方が幸せだろうから
日本語が不自由過ぎて辛いし、間違えて打ち込んじゃったのを気付いた時の死にたさだ。はー、分かりにくい返信大変申し訳御座いません。来世に期待
ごめん、君のためとは言いつつ結局自分のため。ここで位は正直に生きよう。縛り付けないのは嫌がられたくないから、約束をしないのは責任を負うのが怖いから、愛を受け止められないのはいつか来る嫌われる日を避けるため。鬱陶しいと思われた日には余裕で身投げが出来る、と口にするのは重たいんだろう
話は聞くし、解決の糸口を一緒に探しはするけれど。誰かの感情のごみ箱になりたかった訳では無い
心が傾きかけた人からの恋愛相談程辛いものは無い。貴方もさぞかし辛いだろうが、私もそれなりに痛かったりするんだよ
キリキリ痛む程でもなく、何となく吐き出しきれない気持ち悪さがあるといったところか。鈍痛ともいうのかもしれない。まあ、今更恋についての愚痴を言う資格なんてないんだろうけど
自分の過去の恋愛談はあまりに利己的で自己中心的で救えないから誰にも言えないけど、ここに帰ってくると心変わりの様子が鮮明に記してあって目眩がする
読み返せば読み返す程にエゴの塊。そんでもって今やってる事もさして変わらないのだから笑えてくる。心根は変わりませんか
好きな人が出来たら変わるなんて言葉はもう信じません。私が信じていいのは自分が過去にどんな最低な行いをしたかという事と、今後も同じ事を繰り返すだろうという反省のみ。大切な人には手を出さないでいる事が一番誠実でいられる方法なんだろう