タチとかあんまり来る気しなかったんだけど…俺、タチばっかやってて、甘えたいなぁって…
べっ、別に寂しいとかそんなんじゃねぇからな!…んで、俺の特別になってほしいのが…まーしぃ……なんだけど……
一応、まーしぃ募集だけど、ラマンとか坂田でも嬉しいかな…
じゃ、…待ってる…
BLに関する雑談をしたり、BL要素を含む成りきりの募集をしたりするための掲示板です。
タチとかあんまり来る気しなかったんだけど…俺、タチばっかやってて、甘えたいなぁって…
べっ、別に寂しいとかそんなんじゃねぇからな!…んで、俺の特別になってほしいのが…まーしぃ……なんだけど……
一応、まーしぃ募集だけど、ラマンとか坂田でも嬉しいかな…
じゃ、…待ってる…
あげ。
今晩はうらさん、
甘やかすのは得意な方やし、希望してええかな?
プレイとか口調が苦手やったら蹴ってくれてええよ。
おわ…びっくりした…
いや…別に、嫌じゃないし…
でも、俺、返信遅れたりとか…するけど、まーしぃこそ俺でいいの?
ふは、びっくりさせてごめんなぁ。
それは誰にでもあるやろ?俺からお願い、な?
うらさんは俺でいい?
…うん。
まーしぃがいい。(真っ赤な顔を逸らしながらもはっきりと頷いて)
…っふは、顔真っ赤やんな~( 目を細めて愛おしい彼に向けて微笑めばそっと手を伸ばしくしゃりと頭を撫でて
んん!
やめろ…髪がぐしゃぐしゃになる…(嫌々と首を左右に振り相手の手を払い、ぷいっと真っ赤な顔を隠すかのように相手に背中を向け)
あぁ~…ごめんな?機嫌直してやぁ…
( 彼がぷいっとそっぽ向くも後ろから見える耳は赤く染っており内心くすり、と笑うも眉を下げて彼に縋り
…ぎゅー…してくれたら、許さないこともない…(相手の方を向き、ちらりと目を向けすぐに逸らして)
……なんそれ、可愛すぎやろ、…( 彼の言葉に目を丸くするも幸せの溜息を付けば上記を呟き)
うらさん、おいで(此方をちらりと見てくる彼に腕を伸ばして
か、可愛くないし!あーもう、いい…(一瞬相手の方に行こうとするも、発言を聞き逃さずまた背を向けて)
…っうあぁ、…つかまえたぁー( 自分の発言にハッと気付き再び顔を伏せるも彼を背中からぎゅっと抱き締めて
うわぁ!?…ちょ、!!(後ろから抱き締められれば、ビクリと肩を揺らし顔を真っ赤にして暴れ)
…まーしぃ…(寂しそうな声で相手の名前を呼べば、椅子の上で膝を抱え)
あのまーしぃもう来てくれないのかなぁ~。
別に、寂しくなんかないし、
たぬ~。
たぬたぬ~
だーれーか。雑談だけでもいいからしようよ~。
ごめんなぁ仕事やった、(ちらりと部屋を覗き込み申し訳なさそうに眉を下げたまま
仕事ならしょうがない…(そう呟きながら相手にそっと近づいて、ぎゅっと抱きついて)
…ん。ごめんな寂しい思いさせて,
午後からは暇やから話せるで。な?(抱き着いてきた彼の背中に手を回し優しく背中をぽんぽんと叩き
別に…寂しくないし…でも…話せるのは嬉しい…(一瞬顔をそむけるも、すぐに嬉しそうにニコッと笑って
んん、そっか、…ふ、いっぱい話そな、( その言葉に少しばかり悲しそうにするもふわりと微笑み
仕事ってことは…寝れてないの…?
大丈夫なの?(相手の顔を覗き見て、首をかしげ
……あー、まぁ、大丈夫、
(眉を下げくしゃりと微笑めば気にすんな、と
んー…気にする。
無理しないで、…まーしぃが無理すんなら俺、ちゃんと待つし…(俯きながら、そう言って)
んー……じゃあ、俺が寝れるまでうらたさんがぎゅってしてくれん? (ちらりと支線をそちらに向けて言うもののハードル高かったかなあ、なんて考えて
ん、する…(素直に頷けばぎゅうっと相手を抱きしめて
…ん、ありがと、…久しぶりに午後休みやったし寝れたし、ええ感じやわ。( ふわっと微笑み彼の頭に手を乗せて今度こそ髪を崩さずに撫でて
んん…ほんと?よかった(ニコッと笑い、「崩したっていいから、沢山撫でて」と耳を真っ赤にしながら甘えて)
ん、返信遅れてごめんな、
…ほんまー?よしっきた。( おりゃ、と掛け声と共に優しく、くしゃりと撫でてやり
大丈夫。
んん、まーしぃ大好き…(撫でを嬉しそうに受けながら、小声でボソリと呟き
んん?…ふ、 うらさんはええ子やね、( 彼の表情や言葉に頬を緩めてぎゅっ、と抱き締めて
いい子…じゃないし…(恥ずかしくなったのか、相手の肩口に顔を埋め)
…ふふ、うらたさん悪い子なん?( まるであやす様に飛び切り優しく後頭部を撫で
まーしぃの前じゃ、悪い子(撫でを受けながら、相手の頬をつまんで遊び始め)
んぃ。 うらたさんはええ子やと思っとったわ、( むにむにと頬で遊ばれながらも悪戯な笑みを浮かべ彼の顔色を見るように
ふへへ…まーしぃ変な顔~(すくすくと楽しそうに笑って)
変な顔とはなんやぁー、このー、(くくっと喉仏を上下させながら微笑みくしゃりと頭を撫でて
んふふ、(撫でを受けながら、相手の頬にキスをして離れ)
……今日のうらさんは積極的やな、( にやり、と微笑んでぎゅうぅ、と強く抱き締めて
わっ…そんなんじゃないし…ただ、したくなったからしただけ…(真っ赤な顔で、相手から離れようと暴れ)
まーしぃは、お仕事かなぁ…
いーや、待ってよ…
ごめんなぁ、仕事やっとった、
…寂しかった?( 申し訳なさそうに眉を下げながら彼の頭を優しく撫でて
……ちょっと、ちょっとだけ寂しかった…(ぎゅうと抱きつけば、甘えるようにすりすりして)
…ごめんなぁ、( 背中に手を回し抱き寄せで彼の頬に手を添えれば優しく撫でて
お仕事なら…しょうがない…。大丈夫だよ(頬を撫でられれば、嬉しそうに微笑んで)
…んん、ほんまごめん…、
寂しい分、埋めるからな、( ぎゅ、と後頭部に手を回して腕で包み込み
んん、謝り過ぎ。俺は待てるから大丈夫だよ?(相手の背中に手を回し、ポンポンと軽く叩いて)
待たせんのは嫌や、…( ぎゅ、と力強く抱き締めればすん、と匂いを嗅ぎ
んぅ…お風呂上がりじゃないから、だーめ…やーだー…(匂いを嗅がれれば、嫌々と相手から離れようとし)
えぇ?風呂入ってなくてもうらさんはええ匂いやで?(ふふ、と笑いながら体を離して頭を優しく撫でて
んん…調子狂う…(顔を真っ赤にしながら俯き)
ほんま、真っ赤で可愛ええなあ、
(顔を染める彼の頬を撫でながら耳元でふふ、と笑いつつぼそりと呟き
っ……可愛くないし…(ピクリと体を揺らし余計に顔を真っ赤にすれば、志麻の腹部に軽くパンチして)
うぉ、っ、んなことないのに~、
(彼の拳を受け苦笑しつつ可愛い可愛い、と)
可愛くないー!!(ぽこぽこと相手を叩き)
…っくく、せやなあ?( そういうところが可愛い、と言おうとするも手で口を覆い笑いを堪え
んぅ、ムカつく…(ぷくっと頬を膨らませ、相手を軽く睨み)
ふははっごめんて、(くく、と笑いを堪えながらちらりと彼の方を見遣り
…ん…(ちゅっと相手に触れるだけのキスをすれば、相手に背を向けて)
…っ、どしたの、急に可愛いことして、
( 唇が触れれば驚きをが表情に現れるも再び顔をほころばせて
別に…したくなったからしただけ。(相手に背を向けたままそう言えば「だから、可愛くないって言ってるだろ!!」と振り向き真っ赤な顔で怒り)
んんほんまぁ?俺も…、ん、( 背中を向けて怒る彼に後ろから手を伸ばして顎を優しく掴みちゅ、と口付けを落とし
んっ…!?…まーしぃのバカ…(キスをされれば驚いた顔をし、すぐに耳まで真っ赤にすれば相手の胸元に顔を埋め)
んんー?したいからしただけやで、( くくっと喉仏が上下させながら胸に埋まる彼の後頭部をふわふわと撫でて
…まーしぃのバーカ…(相手の背中に手を回し、ぎゅっとして)
俺はばかやったか~、( 細い腰に手を回しぎゅぅと強く抱き締めて
…でも、大好き…(少し顔を上げふわりと微笑めば、相手の頬へちゅっとキスをして)
…っ、…うらたさん可愛すぎひん…( 彼の言葉と行動に目を丸くするも思わず耳を赤くして俯き
だから、可愛くないって…ふっ…wまーしぃ耳真っ赤だよ?(可愛いといわれ怒ろうとした途端相手の真っ赤な耳が視界に入れば、くすくすと笑いながら相手の頬を撫で)
…いや、…だって、な?大好きはあかんやろ…
( 頬を撫でられて伏せていた顔を上げ目線を向けるも「あー、見んといて、」と顔を隠し
本当のこと言ったんだけど…俺、まーしぃのこと大好きだよ?(相手の顔を覗きながら、こてんと首を傾げ)
…っ、俺もや、俺もうらたさんのことほんま大好き、( 首を傾げる彼の後頭部に手を添えて引き寄せればちゅっ、と軽くリップ音を立てて口付け
ん…っ…ありがと…(少し頬を赤らめつつ、素直に嬉しそうに笑って)
…かわえ。 なぁ、うらさん、( ぎゅう、とつよく抱き締め,身長は大して変わらないにしても体格は違うのでその細い腰、肩を壊さないように抱き寄せ
ん…なーに…?(相手の背中に手を回して、ぎゅっとして)
…あ、っいや、やっぱなんでもない、( ハッとすれば顔を合わせて横に振り、
なに…?気になるんだけど…(じーっと相手の顔を見つめ
……っいや、キザっぽくなるし、
(はは、と苦笑しながら俺は言わんくてええよ、と。
言わないと、口聞かない(相手から離れて、相手に背を向け)
ええっ!?う、嘘やろうらたさん…
( 拗ねた口振りでそういう彼の顔は本気のようで思った以上に焦り
……(無視をし始めれば、ソファに座りスマホを弄り始め)
…うらさん?うらたさん??
( 後ろから近寄れば彼の肩に手を置き顔を覗き込み
………(相手の方に一切視線を向けずスマホで動画を見始めて)
うらたさぁーん、…( 顔を覗き込み両手で彼の頬をむにむにと触りながら
んん…邪魔…(ぷいっと顔を逸らし、再度スマホを弄り
…うらさぁん、言うから、ねぇねぇ、
( 顔を逸らし手を弾かれたと思えば悲しくなったのか眉を下げ
…最初から言えばいいのに(スマホから視線を相手に向け、頭を撫で)
…んん、でもキザだと思って…
うらたさん。愛しちゅうよ。
(撫でられ頬を緩ませながら腕を伸ばし後ろから抱き締めれば耳元でそっと囁いて,「これが俺がいおーとしたことや、」
っ………聞かなきゃよかった…(顔を真っ赤にして、相手から離れようとし)
気になってたのうらたさんやろ?
(にやりと口角を上げて赤い顔を彼の腕を逃がさないというように掴みこちらに引き寄せて
んわ、離せ…(一度離れようと暴れるものの、大人しく相手の傍に俯きながら居て)
うーらさん。すわって?( 大人しくなったのを見てするりと腕を解けばソファに座り膝をとんとん、と叩いて
はぁ…?…やだ(相手の方を見れば、すぐに顔を背け
うーらーたーさん。( 眉を下げながら膝を叩きつつ彼が弱いであろう自身の飛び切りの寂しそうな声で「なぁ…駄目なん?」と
う"……(相手の寂しそうな声を聞けば、視線を向け「…ちょっと、ちょっとだけな」と相手の膝の上に座り)
…! へへ、…うらたさん。
( 向かい合って座ってくれた彼の腰に手を回し彼の胸に顔を埋めて匂いをくん、と嗅ぎ
んん、俺の匂い嗅ぐの好きだな…(相手の頭を撫で、抱きしめて
…飽きられちゃったか……?
俺、素直じゃねぇし……
うらたさんの匂いめっちゃええ匂いやもん。
(ふふ、と微笑みながらぎゅうぎゅうと抱き締めて
なわけあるか!!飽きるわけないやろ
そんな、いい匂いじゃねぇだろ……まーしぃの方がいい匂いする…(すりっと甘えて)
ほんと…?よかった…
ふは、俺ェ?うらたさんのがええ匂いやと思うけどな~( ふわふわと柔らかい彼の髪を優しく撫でて
ほんま。飽きるわけない
んん…もっと撫でて(撫でを受ければ気持ち良さそうに微笑んで)
ありがと。
はいよぉー、( 髪を梳かすようにすっ、と髪の間に指をすきながら
んふふ…まーしぃ大好き(ふにゃりといつもは見せないような笑みを浮かべながら、相手の背中に腕を回しぎゅーっとしながらそう伝え)
…ん。俺もうらたさんのことほんま好きやで、愛しちゅうよ。( 此方に身を委ねるように体制を変えて彼の顎を自身の肩に置くよう促して
…幸せ…(相手に体を預け、完全に甘えたになり)
いーこいーこ。 ( 背中に手を添えてゆったりと撫でてやり
……んん、眠くなる……(撫でられながら、相手の頬に手を伸ばし、むにーっと引っ張って遊び
っん。 んい、…っ、なんらよ、うらたひゃ、
( 頬を引っ張られ話しづらそうにしつつ
んふふ…(楽しそうに笑い、「まーしぃのばぁか~」と暴言をはき始め
ばかやないわっ、うらひゃ、はなしぃ
( 頬を掴まれたま抵抗するわけでもなく彼に優しく声をかけ
んん、離すー…(ぱっと手を離せば、「あ、俺、お酒のみたいから今日は飲もう…」と相手の傍を離れ
ん、ええこ。 ……今日酒飲むん?飲み過ぎんなよ?( 傍を離れた彼を見詰めながら眉を顰めつつ上記を告げて
だいじょーぶ。多分(お酒の缶を持ってくれば相手の近くで飲み始め
んん、ちょっとずつやで…?(じっと見詰めながらお酒を飲むうらたさんを見て
そんな、心配しなくてだいじょーぶ、(にへらと笑えば、既に酔ったのか顔を少し赤くして
…ほんま?ほどほどにな?
( 少し赤らめた表情でにへらと笑う彼は愛おしいものの心配が勝り再び釘を打つように
大丈夫だってばぁ…(お酒を置き相手にぎゅうと抱きつけば「まーしぃ、すきぃ…」と呟き
…っ、うらさん、…酔ってるん?( 赤い顔のままこちらに抱き着いてくる彼は愛おしく思わずぎゅっと抱き締めて頬を撫で
しゅこし…だけ…酔ったぁ…(ヘラヘラと笑いながら、かなり酔って
呂律回っとらんし…だいぶ酔ってるんやない?
もうやめとき、( 呂律が回らずふにゃふにゃとしている彼に可愛さを感じるも彼から缶を取りあげ
んぁ!…んぅ…まーしぃのけちぃ…(取り上げられればぷくりと頬を膨らませ、相手を見つめ
んな顔しても可愛いだけやで?
( ふ、と口を緩ませながら膨らむ彼の頬をむにむにとつつき
んん…やめろ…(いやいやと首を振り、眠くなってきたのかうとうとし始め
眠いん?はよ寝な? 酒入ってるんやし…、
( 心配しているのか眉を下げながら寝るように促して彼の赤く染った頬を優しく撫でて
やら…(相手の手にすりより
…最近、話せなくてごめん…。
ちゃんと浮上できてないよな…まーしぃ仕事だって分かってるけど、、居なくなっちゃうんじゃないかって怖い…重くてごめん…
ちゃんと、まーしぃの帰り待ってる…
ごめんほんまに仕事片付かんくて寝るの1時過ぎとかやねん…、明日も忙しいけど夜は大丈夫やから、話そ?
、不安にならないでって思うけどなるよなぁ…ほんま、話せなくてごめんな
まーしぃは悪くない…。
んーん、無理しなくていい…大丈夫だから。
頑張って。
ん、でも今日は久しぶりに休めるから
…寂しい思いさせちゃってごめんなうらさん…、
おいで?(腕を広げて向かい合い
…寝なくていいの?大丈夫?(相手の傍に行きながら
さっき一瞬寝ちゃったんやけど、まだ出掛けはするから寝れへんの、(苦笑
さっき一瞬寝ちゃったんやけど、まだ出掛けはするから寝れへんの、(苦笑
…お出かけなら、返信しなくていいよ…(スッと離れ
んー?するで?出来るもん。
それに俺がしたいしな、( 背中を見せて行ってしまう彼の背中を見詰めて
…無理してない?(相手に背中を向けたまま、小刻みに肩を揺らし
してない。ぜーんぜんしとらん。
(腕を広げたままいつもの笑顔でそう言い
…ぅぅ…まーしぃ…(振り向いて牛っと抱きつけば、「好き…」と呟き
っふ、ごめんな、寂しい思いさせて…
( ぎゅ、と抱き着かれれば彼の背中を撫でながら頭上で何度もごめんな、と
んん…いいの…謝ることない…(刷り刷りと甘え
ん、…うらたさんはええ子やな、(優しく頭の形を確認するように優しく撫でて
んん…(ちゅっと頬にキスをして
…んふ、ええ子ええ子、( 恥ずかしそうにしつつも口付けをしてくれる彼の頭を優しく撫で
…まーしぃのばぁか…(すり
…ごめんなぁ、うらたさんこっち向いて
(彼の腰を抱き寄せながらこちらをむくように告げて
なんだよ…(少しだけ、照れながら相手の方へ向き
…ん、…、( ちゅっ、と口付けを施してにやっと微笑み
んっ…!?…ちょ…(ぼんっと音がなりそうなくらい一気に顔を赤く染めれば、暴れだし
んふふ、駄目やった?( 赤くなった顔をじっと見詰めながら首を傾げて
…ダメじゃ、…ない…けど…(腕で顔を隠し
んっふふ、ならええかぁ~
あ、かくさんといてや、( 軽く腕を掴みちらりと覗き込み
うぅ…見んな!(恥ずかしさに涙目になりながら相手を睨み
…っ、ふふ、誘ってるん?( じ、と見詰めながら腰に手を添えて抱き寄せ
っ…ん…誘ってるわけないだろ!(腰に相手の手が回されればピクリと体を揺らし余計に顔を真っ赤にして
そーなん~?…なぁ、うらたさん。
…ちょっとえっちなことせん?( 頬を赤くする彼の頬を撫でながらにやりと口角を上げて
…ぅ……な、なにすんだよ…(目を潤ませたまま、相手を見つめて
…んー?なにされるとおもう?
( 潤んだ瞳にくすりと笑いながら腰に添えていた手を服の中に忍び込ませ
ひゃぅ!?…っ…(ビックリしたのか少し高い声をあげれば、相手の服をぎゅっと掴み
…っうらたさんのその声やばいわ、
( 手を入れれば彼の甲高い声が聞こえごくりと唾を飲み込み「…ごめん調子乗った、」そう言えば手をするりと抜いて
っ…調子乗ってていいから…もっと俺に触ってよ…(相手の手を掴み「…声、出されるの嫌なら、俺…我慢するから…」と俯き
触ってええの?嫌やない?
(彼の言葉に目を見開き驚いたようにすれば少しどもりながらも聞き返し)
嫌やないわ、うらたさんの声。むしろ、綺麗で好きやで?
…さっきは…ビックリしただけ…だから…嫌じゃない…(真っ赤な顔で相手を見て)
綺麗って……ばかじゃないの(好きと言われ少し嬉しそうにしながら、睨み)
…ん、そっか…、じゃあちゃんと…な?
( ふわりと優しく頬を緩ませれば彼の顎を優しく支えながらちゅ、と軽くキスを落としてみて
ん…っ…(大人しくキスを受ければ、相手の方へ体を寄せ
…ん、ぅ、…ふ、( 鼻から抜ける低音を響かせながら彼の後頭部を片手で持ち深く唇を重ねれば舌で彼の唇をちょん、と触れて
っ…!…ぅ…ん…(相手の舌先が唇に触れれば、ピクリと体を揺らしながらもゆっくりと唇を開き、自分からも舌を出せば相手の舌に触れ
あげとく…
…っん、ふ…ちゅ、ぅ…(彼から舌を絡められればそれを奪い取るように更に絡めて何度も唇を合わせ,
ごめんうらたさん、仕事昨日済んだから今日からは来れそう!!
っ…ふ…んぅ…(相手に合わせようと必死に舌を絡めつつ、相手の服をぎゅっと握り
謝らなくていいよ…?
ほんと?やった…
…っふ、…は、…うらさんエロ過ぎやろ、
( 彼の鼻から抜ける声と必死さが伝わりそれは股間に響いて, 口を離せば上記を告げてさらりと髪を梳かして
ごめんな…
ん、たっくさん甘えて?
ん…は…うっさ、い…(顔を真っ赤にし、へにゃと体の力が抜ければ相手の胸に収まり
謝らなくていい。
うん。甘える(ぎゅ
…ほんま可愛いな、…俺のって痕付けてい?
( 腕に収まる彼のキャラメル色の髪を見詰めながらこてっと首を傾げて問い掛け
っ……(相手の言葉を聞き、ピクリと肩を揺らしながら小声で「…つけろ…」と呟き
…えっ、ええの?…んふ、じゃあ遠慮なく?
( きっと嫌がるだろうなぁと思っていたものの、予想外の返事に思わず突っ込みつつ、彼の肩を優しく掴めば鎖骨の下に顔を近づけちゅぅ、と吸い上げて
ぅ…ぁ…(くすぐったそうに体を捩らせながら、耳まで真っ赤にして
…ん、( ぢゅ、と強めに吸い上げ最後に軽いリップ音を鳴らし口を離せば白い肌に赤く色付いたキスマークが出来て,「…ふふ、うらたさ似合うなぁ。」
っ…ばーか…(恥ずかしくなったのか、顔を逸らし
俺のって証拠。( 満足気に微笑んで
…まーしぃ以外の人のものになる気ないし…まーしぃも俺の…(相手の首に腕を回し抱きつけば、「…さっきみたいな、キス…しよ?」と見つめ
…それは、反則やろ、…(首裏に絡められた腕により顔が近くに寄れば思わずごくりと唾を飲み彼の顎を掬い唇を重ねて, 舌先をちらりと出せば彼の口内へ侵入させ
んっ…ぅ…(相手の舌が入ってくればピクッと肩を揺らしながらも目を閉じ必死に絡め
…っふ、ん…( 彼の舌先が必死に絡めてくるのに愛らしさを感じながら彼の後頭部を優しく支えつつ、ちゅう、と音を立てながら深いキスを施し
っ…ぅ…(かくんっと体の力が抜け、相手の服を握りしめ
…んふ、…力抜けてるん?可愛いな、
(力が抜けて自身の服を引っ張る彼は可愛らしく思わずぎゅっと抱きしめて,
「ごめんな、これから仕事やねん…、今日はすぐ済ませるからまた夜、な?」
ん…ぅ…待ってる…(すりっとすりより、「気をつけて、いってらっしゃい」とちゅっとキスをして
んん…ねむ…(ソファにごろんと横になり
ただいま、…思ったより時間かかって、夜来れんかったわ…
4時、…起きたん?それとも起きてたん?
後者やったら怒るけど。( ちらりとソファを覗き
ん、…まーしぃ?…起きたの、でも、また寝ちゃったぁ…ふぁ…(むくりと起きあげれば、「ぎゅ……」と呟きながら、相手に腕を伸ばし
ん。ならええわ。起こしてごめんなぁ。
( ふわりと跳ねる髪の毛を優しく撫でれば腕が伸びてきた彼の顔を見て思わず頬を緩ませ「おいで、」と小さく呟きぎゅう、と強く抱き締めて
ん…(ぎゅっと抱きつけば、「お疲れ様…」とほほえみ
ん、ありがとう。 今日はまだ時間あると思う、
( 胸元に納まった彼の頭に手を置き頭の形を縁取るように優しく手をスライドさせて
ん…まーしぃに撫でられるの好き…(すりすりと甘えだし、「無理しないようにな…?」と相手を見つめ
…そか、良かったぁ。( ふふ、と頬を緩ませながら優しく優しく、彼の髪を撫でて, 「んー?無理してへんよ。大丈夫や。」
そ?それならいいんだけど…(ぎゅっと抱きつき、相手の頬にキスをして
ん。…っ、それあかんやろぉ…、
ふ(、頬にふわりと柔らかい感覚を感じれば顔を赤らめ
んー?なにが…?(相手が頬を赤らめれば、意味が分からず首をかしげ
うらたさんが可愛すぎたんや、(顔を伏せながらぼそりと呟いて
は…?……まーしぃ、俺は可愛くない(ぷくりと頬を膨らませ
新しいの作っとく