ロル練習したいんだけど、部屋を立ててするのはカッタルイから適当に俺が個々に投下していく。誰でもいいから付き合ってくれる奴は返事返してくれ。
人数とかの指定はしねぇし、俺の返事が遅けりゃ他の奴らで回してくれりゃいいから、んじゃ。よろしく
BLに関する雑談をしたり、BL要素を含む成りきりの募集をしたりするための掲示板です。
ロル練習したいんだけど、部屋を立ててするのはカッタルイから適当に俺が個々に投下していく。誰でもいいから付き合ってくれる奴は返事返してくれ。
人数とかの指定はしねぇし、俺の返事が遅けりゃ他の奴らで回してくれりゃいいから、んじゃ。よろしく
..ん..(まだ外が薄暗い、何時もより早くに目を覚まし布団の上から棚の上にあるリモコンを取ればBGMがてら電源を入れ部屋の静けさを解放し
チャンネルを取る?リモコンじゃなく?
俺も練習したいんだけど絡んだ方が良いのか?
それとも個人で適当に書いてけば良いんだろうか。
@名無し
指摘ありがとう、訂正させてもらった
@藍
俺のロルに絡みにくいなら自分で進めるなり好きにしてくれればいい。ルールとかねぇから参加してくれるだけでも有難い。
…おい、(未だ薄暗く陽の昇らぬ朝は残暑といえど少々肌寒さを感じさせ,椅子の背もたれに掛けられた焦げ茶のカーディガンを緩く羽織れば読み掛けの本を片手に取り習慣である読書を始める。暫しの間静寂の中綴られた文章を読み進めるも丁度中間辺りを過ぎた頃だろうか,早朝だというにも関わらず僅かな物音が耳に届き恐らく彼が起きたのだろうと一先ず捲る手を止め床に積まれた本の最上へと置くと朝特有の気怠さ残る己の身体を肘掛け支えに立ち上がらせてはそのまま自室を後に廊下へ出るとひんやりとした感触が足裏に伝い身体をふるり、と震わせると寒さ凌ぐ様乱雑に片手を上着のポケットへ突っ込んで,普段は静かな彼の部屋から薄らと漏れた光が視界へ入り珍しい事も有るもんだと不思議そうに眉根顰めつつ部屋の中へと歩を進め,次第に現われる彼の姿を瞳に映すとそちらへ無愛想に声を掛けて)
悪い、長い上に読みにくいって言う最悪なロルになったな。しかも勝手に同居してる感じになってるっていう、…絡みにくい時は飛ばして良いからな。てか、確実に飛ばす方がベターだろこれ。
(綺麗なスーツを乱れる事なく着こなした朝の顔であるアナウンサーがニュースを読み始めるのを流し目に怠い体を布団から起き上がらせると脱ぎっぱなしになった服が散らばる床に足を降ろす。)....あぁ、...はよ、(不意にテレビから流れる声とは違う声に気付きドアに目をやれば自室に入り込む相手を見つけて、軽く手を上げては上記述べ)
…おはよ、…ってかお前今日はやけに早いのな。何か用事でもあるのか?(至る所に服が散乱し綺麗とは程遠いこの空間は潔癖性の己にとって最悪極まりないないもので,捨ててやろうかと言わんばかりに床に散々した衣類達を忌まわし気に睨み付け。一方呑気に挨拶を告げる彼に浅く溜息零しては半ば呆れた様な表情滲ませながらも同様に挨拶の言葉を述べた後彼の居るベッドへと歩を進め,そのまま彼の隣に遠慮もなくどさりと腰を降ろしては先程から気になっていた早起きの理由を尋ね)
毎度毎度下手なのは許せ。練習って事で大目に見て貰えると嬉しい。
...あぁ...用事は、学校あるくらいだが時間的にはまだだな。...嫌な夢でも見たのかも知れねぇ..(突如ギシッとベットが揺れたかと思えば隣に座る彼が居ることに気付き,徐ろに天井を仰いで問われた疑問に自分でも良く分かっていない曖昧な返事を返す,不幸なニュースばかり流れる番組が耳障りで付けたばかりのテレビを切れば質問を自己完結し)...御前は、寝てねぇの?(静まり返った空間を気にする事なくゆっくり視線を彼に向けては興味無げに問いかけてみる)
描写と接続の仕方が上手くて読みやすい、その点俺は内容が薄くて申し訳ない
嫌な夢なぁ、怖い本でも読んだんじゃねぇの。…いや、2、3時間位は寝てたけど結局また朝早くに目が覚めたんだよ(予想とは違う彼の答えは曖昧ながらも可愛げの有るもので喉奥震わせ口許を緩く握った手拳で抑えながら込み上げてくる笑い堪えつつ"よしよし、慰めてやろうか"なんて揶揄い混じりに言葉紡ぐと乱雑な手付きで彼の頭を滅茶苦茶に撫でては更に寝癖を悪化させ,暫しの間続けるも何処でどう満足したのかそのまま重力へ従い後方へと寝転んで,つくづく習慣とは怖いもんだな己の身体を恨みつつ時折睡眠時間の不足の所為か何度も訪れる欠伸を噛み殺しつつ目元に滲む涙を拭い)
朝のロルほど酷いのはないな、
お前に何千回謝罪したい位酷い。
全然薄くないから気にすんな、お互い練習って事でお愛顧だ。
本...なんて読んだことねぇよ。...後、慰めてもらう事なんて...無い。(馬鹿にしたように笑いを堪えて頭を撫でる彼に嫌な顔をしながらも邪気にする事はせず、大人しく頭撫でられ。満足気に己のベットに沈んでいく彼を一瞥すると立ち上がり半ば投げ捨てるようにタオルケットを渡すと「朝飯作っとくから出来るまで寝とけ」と欠伸を我慢する彼に呆れたように言葉落として)
仕事が忙しいと返事が遅れる。成る可く1週間以内に返すようにするから大目に見てくれ、悪い。