デュラララチャット(仮)BL掲示板

BLに関する雑談をしたり、BL要素を含む成りきりの募集をしたりするための掲示板です。

  • 大倶利伽羅
    No.586926
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    此処だ。

  • 燭台切光忠
    No.586955
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    伽羅ちゃん、ありがとう。ごめんね、君も忙しいだろうに…(姿を見付けるとお八つとお茶をもって厨から駆け寄り)

  • 大倶利伽羅
    No.586962
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    …べ、別に今は暇だ。(急いで此方へ向かう彼に瞳を何度か瞬かせる.だがお八つとお茶の良い香りに小さくお腹がなり .)

  • 燭台切光忠
    No.586995
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    ふふ、お八つはみんなには内緒ね…今夜はロールキャベツだよ。夕餉の時間になったら食べようね。(強がる姿がいじらしい、片手を口元に添えつつ耳打ちすれば同時に聞こえた腹の虫にくつりと笑い溢して部屋へ入ろうと促して)

  • 大倶利伽羅
    No.587039
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    …ロールキャベツ(内緒ね、と言われれば小さく頷く.秘密を共有するという背徳さと耳打ちによる重低音で小さく胸の中を煩くさせつつ、促されれば部屋へ.)

  • 燭台切光忠
    No.587164
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    (ほんの僅かに変化する彼の声音を受け取れば今夜の献立は好みかなとついにやけてしまう頬を引き締めながらそっと戸を閉めて)ここって鍵、かけられたりする?

  • 大倶利伽羅
    No.587175
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    …鍵?掛けられるとおもうが。(彼の口角は理由はわからないがにやけている.其れを眺めて不思議そうにしつつ部屋に入る,彼の問い掛けに対して答えると部屋の明かりを点け.)

  • 燭台切光忠
    No.587311
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    じゃああとで掛けようか…(彼の不思議そうな表情は死角になっておりそれに気付かないままふと明るくなった部屋に礼をひとつ、座卓へ持ってきたお八つの乗ったお盆を置いて手招きして)おいで、伽羅ちゃん。食べよう。

  • 大倶利伽羅
    No.587322
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    …あぁ。食べる。(後でかけようか、その言葉に首をひとつ、縦に振った.手招きをする彼を見れば部屋のすみに積まれた座布団を二つ手に取ると其れをもちながらそうっと彼に歩みより.)

  • 燭台切光忠
    No.587343
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    夕餉前に食べるなんて罪悪感というか背徳感というか…ちょっと悪いことしてる気になっちゃうねぇ…(優しい彼の気遣いに和みつつありがとうと座布団を受け取り敷くと二人分のお茶とお菓子を並べて)西洋のお祭りが近いだろう?だから試作で南瓜のシュークリーム、作ってみたんだ。

  • 大倶利伽羅
    No.587349
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    あぁ…あの、いろいろな姿に仮装をするという祭りか。…南瓜、しゅーくりーむ。(頭の中でおどろおどろしい幽霊を思い浮かべつつ呟く.すると目の前に並べられた西洋のお菓子を見るとそっとてを伸ばせば匂いをかぎ.)

  • 燭台切光忠
    No.587413
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    そうそう!伽羅ちゃん知ってるんだね。僕は初めてなんだよねぇ…何か仮装したことある?(確かめるような彼の仕草に小さく笑いつつお菓子を手に取ればひと足先に頬張り)ホイップクリームと南瓜のクリームの二層にしてみたんだ。あっ、おしりの方から食べてね?柔らかいから溢れちゃう。

  • 大倶利伽羅
    No.587451
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    いいや。名前しか聞いたことがない。(首を振りながら答えては彼の食べる様子を眺める.そして真似をしてお尻の方から食べると皮の中の南瓜くりーむにほほがやわやわと緩んでいき.)

  • 燭台切光忠
    No.587567
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    ふふっ、そっかぁ。じゃあ今年はちょっと仮装とかしてみる?(半分食べ掛けの菓子を皿に置くと相手を微笑ましく見詰め)…どう?美味しい?

  • 大倶利伽羅
    No.587675
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    仮装か、…俺にはそのような楽しい会は似つかわしくない(もぐもぐ,しゅーくりーむを食べ進める.美味しくてつい進むのだ.美味しいかと問われれば食べながら首を振ると口の周りのクリームを舌で舐めとり)

  • 燭台切光忠
    No.588354
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    良かった…せっかくのお祭りなんだし楽しんだもの勝ちだよ?これも戦だと思ってさ、一緒に仮装しようよ。(髪にクリームがつかないよう相手の前髪をそっと指先で退けて)伽羅ちゃんは何が似合うかなぁ。

  • 大倶利伽羅
    No.588471
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    楽しんだもの勝ちか、あんたは吸血鬼の格好が似合いそうだな(前髪が彼の指で上にあげられる.額を晒すのが何処と無く恥ずかしいのか目線をしゅーくりーむに落とすもすぐに食べ終えてしまった.)

  • 燭台切光忠
    No.588670
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    そうだよ、君はみんなで騒ぐのは苦手かもしれないけれど…雰囲気だけでも、ね?ふふっ、いいのかなぁ仮にもそんな役が似合いそうだなんて。僕はグルメだよ…好きな子の血液しか吸わないからきっと捕まえたら離せなくなっちゃうな。(伏せがちの視線を追うように覗き見て)

  • 大倶利伽羅
    No.589637
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    俺の血だけを吸っていればいい。(覗き見られれば手を伸ばし指先を眼帯に触れさせてはそう告げ.)俺は、どのような衣装がよいかと考えるか?(眼帯から指を離しては少々の羞恥を含有させたような表情で問いかけ.)

  • 燭台切光忠
    No.590091
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    あーもう、すっごい口説き文句だよそれ。(名残惜しそうに離れてゆく指先を見送れば再び己よりも鮮やかな金色の眸に視線合わせ緩りと目元をなぞり)…可愛いね、照れてる?そうだな…どんなものでも似合うだろうけど…狼、警察官…神父もいいね。神父の血はおいしいって聞くし。

  • 大倶利伽羅
    No.590111
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    口説き文句を言って何が悪い(自分でも口説き文句を言っているという自覚はあり,己の目元を撫でる彼の指の心地に深く吐息をはく.)じゃあ…神父の格好をしようか。あと、可愛くはない。…狼も中々に面白そうだ。

  • 燭台切光忠
    No.590329
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    態とかい?だったら尚更たちが悪いよ。勿論いい意味で、だけれど…いけない神父様だ。(挑発的な口振りを聞けば楽しげに隻眼を細めゆっくりと指先を頬へと辿らせるとなんてね、といたずらにふにと摘まんで)可愛い、君のどんな格好を思い浮かべても僕の心はドキドキしちゃうんだから。ふふ、狼いいよねぇ…大きな耳と牙は伽羅ちゃんに似合うしとってもカッコいい。

  • 大倶利伽羅
    No.591366
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    あんたは、なぜ言葉の一つ一つにそんなに色気を含む?(瞳を細めた彼が頰に指先を宛がうと咄嗟に身構える.だがその頰をつままれるとほっと息を吐きつつ上記を問いかけ.)野獣のように、あんたに襲いかかるかもしれないな?…じゃあ、どちらがいい?狼か、吸血鬼か。

  • 燭台切光忠
    No.591709
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    色気?そんなもの、持ち合わせていないよ、君の方がとても魅力的だし誘惑的。控えめに変化する君の表情や仕草すら僕にとってはたまらないよ。(摘まむ手を緩め、その甲で頬を撫でては紡がれる言葉に小さく笑って)いいねぇ、それ。狼くんになったらそんなおいしい事してくれるんだ?無論、大きなお耳とふさふさ尻尾もつけてくれるんだろう?

  • 大倶利伽羅
    No.591718
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    いいや、ある。低い声、細める瞳、朱を引いたような唇、すべてに。(彼の手の甲は己の頰を撫でていく。心地よさからほっと吐息を溢しつつ、答え。)そうだな、狼だったらしてやる。まぁ、つけてやってもいいが。…神父様ならば、そうだな、血を飲ませてやろう

  • 燭台切光忠
    No.591902
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    口数の少ない君からそんな風に言われると顔が火照って仕方ないや…もう、悔しい!(照れくさそうに一瞬目を伏せては焚き付けるのが上手いなぁと内心ぼやいて。しかし触れる度に溢れる吐息は嬉しく人差し指の背で唇をなぞってみて)狼の伽羅ちゃんも神父な伽羅ちゃんも両方良すぎて選べないな…昼と夜とで変えるというのはどう?ふふ、欲張りすぎ?

  • 大倶利伽羅
    No.591923
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    …それは、褒めているのか?(悔しい、と呟く彼の反応を見てきょとんとしつつも唇が細く、だけれども逞しい彼の人差し指に撫でられていく感覚に吐息を漏らすのが恥ずかしい。そのため、咄嗟にぱくっとその指先を咥えて動きを止めさせ)もちろん構わないが、どちらが夜がいい?

  • 燭台切光忠
    No.592184
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    褒めてる…僕の耳触ってみなよ。ってもう…それも分かってやってるのかい。(熱を持つ己の耳に彼の手を運ぼうとした瞬間食まれた指先に小さく息を飲み、意地悪く顔を覗き込んで鼻先をくっつけては堪えるように囁き)吸血鬼は夜が活発になるからね…神父さまの美味しい血液は夜にしっかりと堪能したい、かな。狼くんの君は昼間でも薄暗いところで僕と遊ぼうか。

  • 大倶利伽羅
    No.594487
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    …?(指をくわえていたところ、小さく息を飲み己と鼻先をキスさせる彼。自分としては指の動きを止めさせるためだけの意味であったが、他に何か意味があるのだろうかと不思議そうに)昼間でも薄暗いところで遊ぶ?構わないが、何をして遊ぶんだ。

  • 燭台切光忠
    No.596791
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    それだよ、それ。何だいその顔…かわいい。(彼の口元から名残惜しそうに指を離し、指の背に唇を寄せつつ目を伏せると額をこつんと合わせて後頭部を撫でて)まずはふわふわのお耳と尻尾を生やした君の愛らしい姿をよく見せてくれるかな…ついでにじゃれあえると嬉しいけれど…たくさん可愛がりたい。あぁその前に、薬研くんに君が狼くんになれるお薬を作ってもらわなきゃ。

  • 大倶利伽羅
    No.599723
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    …薬?そんな薬があるのか?(なんだ,といわれてはペタペタと己の顔を手で撫でつつ,彼の指のせに口つける仕草を眺める.彼のしぐさは何故にこのように色気を含むのか.何て、悔しそうに考えていたところ額が合わさり後頭部を撫でられる.瞳をそっと伏せれば目を泳がせると)

  • 燭台切光忠
    No.600878
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    僕らがいくら付喪神だといっても万能じゃないから。かっこよく魔法なんてものを使えたらいいのだけれど…(伏せた彼の目蓋に頬擦り寄せて)こうして、口付けのひとつでも君へ贈れば僕の思い通りに耳と尻尾のはえた君の姿が…なんてね。ハッピーハロウィン、伽羅ちゃん。

  • 大倶利伽羅
    No.600941
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    …あんた、魔法使いか?(瞼に唇があてられる。ゆっくり瞳を開けるとピョコピョコとした耳と尻尾が生えてくる。信じられずに驚いて呟くと試しに、彼の首筋へまるで吸血鬼のするように口つけては)はっぴーはろうぃん、光忠。

  • 燭台切光忠
    No.601034
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    そんなわけ…わ、もふもふ。もふもふだよ伽羅ちゃん…触っても…(冗談を言うなんて珍しいなぁと目を薄く開ければふわふわの大きな耳があり、早速堪能しようと指先をそこへのばしかけたところで己の言葉に応えるように首筋へ触れた彼の唇に思わず表情は綻び抱き寄せて)もぉ、嬉しいなぁ…こんな幸せなことってあるのかな。しかも僕吸血鬼なのに魔法使いになっちゃったし、これはとことん楽しまなきゃねぇ。

  • 大倶利伽羅
    No.601063
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    触りたいのなら、触れ。(指先に手をのばしかけた彼の姿を思いだしていると,表情を綻ばせた彼によって抱き締められる感覚に耳と尻尾を揺らしつつそう告げ.)それならば、あんたはこれから吸血気になれば良い。ほら、着替えてこい。(嬉しげな様子に自分までなんだか嬉しい、そう思いつつ彼にたいして着替えるように促し.)

  • 燭台切光忠
    No.601145
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    あったかいね、わぁ…触るだけじゃ済まないかも…(毛の感触を確かめるように指で優しく挟むように触れてみてはその柔らかさに感動し、同時に視界端に揺らぐ尾の愛らしさに胸がきゅうと締め付けられると腕の中に収めた彼の着替えを促す声にすら葛藤を覚えて)僕着替えなくてももともと真っ黒だからこのままでいい気がする…ほら、僕八重歯だし。片時も離れたくない…可愛い、伽羅ちゃん。

  • 大倶利伽羅
    No.601640
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    …ん、少し、擽ったい(彼はただ触れる、というよりはまるで手で楽しむ、と言うように指が魔法か何かによって生えてきた毛をさわっていく。しかし擽ったさからピンッと耳を真っ直ぐに立てれば彼の手から逃れるような仕草で首を振り。着替えを促すが自分を腕の中に収める彼。)甘えん坊な吸血鬼だな、…よし、よし。

  • 燭台切光忠
    No.602988
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    狼というよりわんこだね…(抱き締める腕をほんのわずか強め、自分を甘やかす声に心を委ねつつ大きめの獣耳の縁をなぞるように生え際から上へと鼻先を滑らせていけばその先を唇で食んで)…だって、魔法は解けるものだろ?たくさん味わっておかなきゃ…

  • 大倶利伽羅
    No.603171
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    ッ、は、…んぅ(抱き締める腕の力が僅かだが強くなると声を漏らし。すると彼の高い鼻先が己の耳をなぞる。それでさえくすぐったいが唇が食むと一段と声が出てしまう、それはとても恥ずかしく口を手で押さえつけ。)…ケチ臭いな、光忠。いい、味わえ。

  • 燭台切光忠
    No.603193
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    弱いよね、ここ…(漏れる声に気を良くし意地悪に耳元で囁けばもっと聞きたいと暗に訴えるように口元を隠してしまう手に掌を重ね、彼の中指をゆっくりと爪先で引っ掻き)ふっ、けちなのは君だよ…せっかくの声を遮るんだもの。だから、ね…お手々外して?

  • 大倶利伽羅
    No.603196
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    …意地悪な吸血鬼だ。(耳元でささやかれるとやはりくすぐったいわけで。耳をピクッと揺らしながら見上げるとそっと手を離し。口を開ければ魔法のお陰か普段より鋭くなった八重歯を見せると)噛んでしまうぞ、…冗談だ

  • 燭台切光忠
    No.603211
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    君からのあまいあまいお菓子が欲しいだけだよ…(手が退くのを捉えると楽しげに紡ぎつつ小さく震える耳に口付けをひとつ。それから口元から外された彼の手を取れば掌へもそっと唇を寄せ同時に見せつけられた鋭い牙へと視線向けて)そんなのお安いご用。でも僕も食べちゃう。君の全部…

  • 大倶利伽羅
    No.603225
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    俺ならの、甘いお菓子?…どうやってあげれば、満足だ。(手を退けたところ、耳に口付けがおりればそれが甘いのかと考える。そのため、真似をするように彼の唇の端へ口付けを。手のひらに口付けが落とされると彼と目が合う。)すべて?食べられるものなら。

  • 燭台切光忠
    No.603295
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    ふふ、分かってるじゃない。触れる度に漏れるその声、そして肌…ひとつひとつが甘いんだ。まだふたつだけなのに僕は君に溺れてしまいそう…(控え目な口付けを愛しく受けては感謝を込めて後ろ髪を撫で、次いでかち合う視線に隻眼を細めれば彼の反応を楽しむかの如く見つめながら掌を甘噛みして)ならもっと噛んでいい?

  • 大倶利伽羅
    No.603306
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    溺れていっても、助けてやらん。さらに沈めるだけ(後ろ髪を撫でられることで嬉しさを表すように無意識に尻尾が揺れる。それを隠そうと尻尾を手で掴み。瞳が合うとみつめあうのちに掌を噛まれたため、甘い響きの声が漏れれば恥ずかしいのか耳がぴんっと立ち。)噛めばいい、噛めるのなら。

  • 燭台切光忠
    No.603339
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    一緒に溺れてくれるんだ?ふふ。優しい、伽羅ちゃん…大好き…(内面を表す尻尾は死角のためか見えずただ今は自分の目の前で羞恥する姿を幸せそうに、しかし視線はまるで獲物を狙うかのように当てたまま手首から掌を舐め上げてみて)僕にお菓子、たくさんちょうだい。

  • 大倶利伽羅
    No.603354
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    …甘えん坊な吸血鬼め。(大好きということばで頬が熱く、そして紅潮していくのがわかる。狼となり紅に光る瞳を伏せるとやはり尻尾は揺れていた。手首から手のひら、敏感に感じてしまうとついつい声が漏れる。いちど彼に口付けを落とすと)こ、これで終わりだ

  • 燭台切光忠
    No.603394
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    当たり前でしょ?君だからできることだもの…(目前の彼が次第に朱に染まり始めると堪らない愛らしさに手元から少しだけ顔を上げれば閉じていく目蓋の影から垣間見えた紅く光る眸に息を飲み無意識か綺麗だと呟いて、次いで制止するように彼から贈られる口付けにはわざと拗ねながら掌を弄るのを止めそっと額を合わせれば尻尾へと指先を伸ばし)終わりかい?味わっていいって言ったのは君だよ。僕まだ足りない…それにほら、君の尻尾は嬉しそうに揺れてる。

  • 大倶利伽羅
    No.603402
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    なにが、綺麗なんだ?(まさか自分がそういわれるとは思わないので聞き返すと緩く首を捻り。彼の手のひらへの愛撫を半ばやめさせるように行った口つけ、彼の表情は喜んでいるというよりは拗ねているようだ。さらに、尻尾に指先が触れてはピクッと肩が揺れ。)あんたがさわる場所はすべて甘くとろけて、痺れる。それのために漏れる声が恥ずかしい。

  • 燭台切光忠
    No.603427
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    ん?だって君の目…いつもは強い金色に光っているのに深紅に染まっている。あかりに反射してね、とても綺麗。これも狼くんに変身した影響なのかな…それにいちごみたいでここもとても美味しそう…(ぽつぽつと小さく紡ぐ彼の言葉に耳を傾け大切に聴き入りながら美しい紅を纏う目元へ啄むような口付けを数度おくっては手の甲でふわふわと尻尾を撫でて)あぁ、僕のせいでこうなっちゃうの?だったら尚更、元に戻るまでの間は責任もって堪能しなきゃね…それに恥ずかしいことなんて何もないよ。全部僕のものなんだから遮るなんて許さない。

  • 燭台切光忠
    No.603435
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    ごめんね、途中に。鍵つきのお部屋用意したいから今夜お茶屋さんで待ってる。名前は見たら分かるようにしておくからもし都合がつきそうなら覗いてみて。無理はしなくていいからね。

  • 大倶利伽羅
    No.603574
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    把握した。時間は何時ごろだ?

  • 大倶利伽羅
    No.603622
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    …深紅?瞳が紅くなっているのか?瞳をどうやって食べるんだ。(目元を彼は何度も、何度も口つける。唇の感触が瞼に伝わる度に心が火照っていくようだ。その後に手の甲が尻尾を撫でると嬉しそうに尻尾を振りつつもくすぐったいのか耳がピョコピョコ揺れる。)そうだ、あんたのせいだ、…さ、遮らなくては恥ずかしいから遮るんだ。許されなくても、遮る。

  • 燭台切光忠
    No.603672
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    ありがとう!そうだな…恐らく子の刻、11時過ぎくらいになると思うのだけれど…どうかな?もし都合が合わなくてもまた次回でも大丈夫だからどうか、君の事を優先して欲しい。気にしなくていいからね。

  • 燭台切光忠
    No.603855
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    うん、とっても綺麗で瑞々しいよ、君のお目々…ふふ、舐めてあげようか?(顔全体が林檎のようで仄かに熱を持つ頬を自覚させるように優しく擦っては舌先で唇をちらりと舐めて濡らし、同時に彼の言葉に反して嬉しげに揺れる尾や耳が視界端に映る度に己の奥底からもっとという欲が込み上げてくるもどうにかそれを押し込めつつ尻尾を撫で続けて)この程度で恥ずかしいなんて可愛い、伽羅ちゃん…ね、一緒に溺れてくれるんじゃなかったのかい?そうそう、ねこちゃんはこの尻尾の付け根が気持ちいいらしいんだけど…わんちゃんはどうなのかなぁ。

  • 大倶利伽羅
    No.604291
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    把握した。その頃に行く。

  • 燭台切光忠
    No.604704
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    来てくれて本当にありがとう、ごめんね…ねむたいのに。でもとても嬉しかったよ。また改めて決めようね。おやすみ、伽羅ちゃん。(返信不要)

  • 大倶利伽羅
    No.604959
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    教えてくれる、というところで眠ってしまった。申し訳ない、…詫びに次は俺が部屋をたてる。次会えるときを教えてくれ。
    返信したこと、許せ。

  • 大倶利伽羅
    No.604981
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    …瑞瑞しい?舐めたいのなら、舐めれば良い。(己の頬が熱いからだろうか、彼の手を少し冷たく感じてしまう。だが、撫でる心地は気持ちよく瞳を閉じその手にすりより。唇が彼によって濡らされると薄く唇を開けば彼の唇に口付け。尻尾は撫でられる度に意思に反して揺れる、恥ずかしそうに頬を赤く染めると彼の手をつかみいちど止めさせ。)普段と違う格好だから、恥ずかしさはいつもと違うんだ。…い、一緒に、溺れる、そうだ。ま、まさか…さわる気じゃ。

  • 燭台切光忠
    No.604994
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    ふふ、挑発するのもとっても上手…可愛い、(目元に親指の腹を当てて軽く下に引っ張り艶めく眼球をうっとりと眺めていれば不意に唇が重なり。甘えるようにすり寄る様も相まってか堪らず顔が離れる前にと片手を後頭部に添え支えれば此方からも唇を重ね、薄く開いたそこから舌先を少しだけ差し込み犬歯を舐めては掴まれた手に指を絡ませ繋ぎなおし彼からの問いを肯定するかのように隻眼を細めて)…お利口さんだね、伽羅ちゃん。そのまさか、だよ…僕から先に君を溺れさせてあげる。だからこの手が君のここに触れるのを許してくれないかい。

  • 大倶利伽羅
    No.605000
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    かわいくはない。(目元が下に引っ張られると深紅の瞳は真ん中で主張をして見つめられることにたいしての緊張、興奮を表すように瞳孔は開いており。後頭部にてが添えられれば彼と唇が重なる。ゆっくり瞳を閉じると、犬歯を舐められるとは思わずピクピクっとまつげが揺れ。てを繋げばそっと彼を見上げると壁に手つき彼に尻尾を差し出すと)もふもふ、させてお前から溺れさせてやる。

  • 燭台切光忠
    No.605015
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    かわいいよ、伽羅ちゃん…狼、ならぬわんこの君はこんなにも表情豊かになるんだね。(甘く言葉を紡いでは隠されていく美しい紅の瞳を脳裏に焼き付けながら目元から指を離して指先で丸みを帯びた目蓋を愛しげに撫でて、同時に解放された尾にちらりと視線を落とせば再び彼を見詰め急いてしまう気持ちを落ち着かせる為か犬歯を縁取るように舐めながら先から生え際へとゆっくりと手の甲を滑らせて毛並みを堪能して)…じゃあ、お手並み拝見といこうか。

  • 大倶利伽羅
    No.605032
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    …ん、う、うるさい(わんこ、と言われては眼球をピクピクと揺らし。彼の指先は眼球さえ愛するかのように目元を撫でる、それが嬉しくもあるが羞恥にも繋がり頬は赤みを増した。彼の甘いことばも頬を赤くさせていく一因であった。彼に尾を向けると振り向けば舌舐めずりでもするように犬歯をなぞる彼。ぞくり、と尻尾を揺らしていると彼のては尾の先端へ。小さくと息を漏らすと、その手が生え際に移動した瞬間、声を少し大きくもらしてしまえば腰が抜けるとへなへなと座り込み)ア…ぅ、光忠、だ、めだ

  • 大倶利伽羅
    No.605073
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    /光忠、今日はいつから部屋で会おうか。/

  • 燭台切光忠
    No.605415
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    もう…置き手紙可愛いすぎるんだけど。昨日のことは気にしないで、いつでも話せることだからね…それに寝顔が見れたし僕としてはとってもいいことだらけ。でも気にかけてくれてありがとう。今日も昨日と同じくらいならOKだよ。

  • 大倶利伽羅
    No.605424
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    い、いや、あんたと出掛けるのがとても楽しかったから。寝顔は見るな、恥ずかしい。では、今日は俺が同じ頃に部屋をたてる。

  • 燭台切光忠
    No.605616
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    わ、本当?それは良かった。少し強引だったかなってちょっと心配だったんだ。ふふ、いいじゃない…寝顔。恋人の特権だよ。じゃあそれくらいにまた覗いてみるね。

  • 燭台切光忠
    No.606033
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    うるさい?ふふ、なら黙らせてみなよ…っと。大丈夫かい?(力が抜けるようにへたり込んでしまった彼の身体は腕の中をすり抜けてしまい。片腕を腹部に回しふわりと支え上げれば軽々と横抱きして幸せそうに額をぐりぐりと押し付けて)もう、これくらいで弱っちゃうなんて…こんなに可愛い姿を見せられたんじゃ僕の方が先に我慢の限界になっちゃうよ。

  • 大倶利伽羅
    No.606140
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    そんなことはない、甘いものが食べられて幸せだ。寝顔は口を開けていたり、と無防備だから嫌だ。了解した。23:30頃に立てる。

  • 燭台切光忠
    No.606668
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    伽羅ちゃん、今夜も話せて嬉しかったよ。ありがとう…でもお外で寝ると風邪を引いちゃう。可愛いけれどね。ちゃんと眠れるように君を部屋まで運んできたからね。また、朝に…おやすみ。

  • 大倶利伽羅
    No.606940
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    あんたと会っているときにいつも寝てしまう…。部屋まで運んでくれたのか、本当にありがとう。そして本当に…申し訳ない。

  • 燭台切光忠
    No.606967
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    おはよう、伽羅ちゃん。よく眠れたかな。ううん、いいんだよ、全然気にすることないし謝っちゃダメ…(優しく髪を撫でて)鍵は覚えてるかな…取りあえずお部屋を作ってみたんだけど。って部屋の名前、もう少し拘れば良かったな…大好きな君の名前にしちゃった。

  • 大倶利伽羅
    No.606984
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    おはよう、あんたの腕のなかが一番寝心地がいいな。だが、起きていれば…本丸でいちゃ、…一緒に、いられた(撫でる手にすりより)あぁ、覚えている。顔を出しておいた。…満杯になればあんたの名前で俺がたてよう。

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