デュラララチャット(仮)BL掲示板

部屋立て、遅くなってすみません。
叱ってください今は何処にいるんですか
まずは何から始めましょうか、嬉しいです昨日は楽しみで眠れなかった

本当に遅かったね、駄犬君。
まさかスレ立てもろくに出来ない無能野郎なのかと思ったよ。
と言うか君、自分の事健気とか言っちゃダメだよ～
イラつきすぎてお前の精器踏み潰したくなっちゃうからさ 。
取り敢えず、君のその傲慢な態度直そうか。
この俺に対して何か要求するなんて百年早いよ？

宇佐神です、だ…駄犬と呼ぶつもりですか、酷い…ふふ、
焦らしの期間ですよ、1日置いた、カレーが美味しい様にきっと…なんて下らない言い訳を述べれば、俺の口、針と糸でちくちくしてくれますか普通に遅れました、すみません

…怒らせてしまいましたか、ああ、困りました、どうしようか、ちんこ踏まれたいです、俺の性格、叩き直してくださいお願いします(貴方の足元へ跪くと正座し、足少し広めに開くと局部は既に期待いっぱいにテントをつくっており。謝罪を述べるも何処か嬉しそうに貴方を見上げてはじっと待ち)

そうだ、お前なんてまだ名前を呼ぶ価値すらないのだから
駄犬でいいだろう。
針と糸で縫うのなら、口だけじゃなく君の瞳も縫わなければね。
それじゃないと、楽しくないでしょう？

怒るに決まっているだろう？君のような駄犬に何かを要求されるなんて屈辱すぎるからね。まぁ、いくらでも直してあげる。でもさ、お願いの仕方違うよね(自分の足元で正座し足を少し開く駄犬の局部が既にテントを張っているのをみれば軽蔑の眼差しを駄犬に向けて。こちらを見上げる駄犬の顔を一度強めに蹴れば上記を述べ

まだ？まだって事は可能性あるんですか、餌ですよね、意地悪ですね、駄犬でも幸せです、俺

う、あ…目もですか、痛そうだ、鳥肌が立ちます、堪らな…っぎゃ、ぅ、…！っひ、は…すみません、おれ、ちゃんとお願いさせてもらうので、すみません、許してください、(顔面を強く蹴られれば突然の事に驚き、紡ぐ言葉は滅茶苦茶なものばかり。顔を伏せると口の中が切れたのか、血の味で口内がいっぱいになり、幾度となくむせながらも、これから行われる行為に恐怖し、震える手を貴方の足へと添え、靴の先へ口付けを落とす。)

そういう事になるねここからどんどん昇格してったら呼び方変わるかもだけど…全部君次第だよ駄犬君。それで幸せならば一生駄犬でいるといいよ

うん、君のその目を見る度にイラついてしまうからさ……へぇ、鳴き声も駄犬そのものだ。なんで震えてるの？何に怯えてるのか知らないけどこれを望んだのは君だ、そうだろう？(蹴られた瞬間出した声を聞けばケラケラと駄犬を嘲笑うかのように笑みを零せば順序やら言葉を滅茶苦茶な言葉を紡ぐ相手をじいっと見るであろう。そして、烏滸がましくも自分の足に口付けを落とす駄犬の手を振り払いその頭に足を落として

っは、ァ、んふ、そうですか、貴方の苛立ちの根源におれが…、堪んないです、真面目にしてれば俺に、御褒美くれますか、ちんこぶち込ませてくださいよ(頭を踏まれるとぎゅっと目を瞑り、興奮のあまり息が荒くなり。自身の下着へと手を滑らせて、モノを握ると扱き、自慰行為に走り

ﾁｯ、気持ち悪い声出すなよ。いい子にしていたら御褒美なんていくらでもやるよ。ただぶち込まれるのはお前だけどな(相手の興奮の色が入り交じる声に舌打ちをすれば相手の頭を爪先でこちらへと向かせニヤリと下卑た笑みを見せる。自分の股間へと手を伸ばし自慰行為をしている事を視認すれば相手の股間へと足を伸ばしぐっと手を抑え込むようにすれば『誰が触っていいと言った？』とグリグリと足を動かしながら述べて

すみません、喜ばせるのが上手ですね、俺さっきから興奮しっぱで、止まんないですっ、
尻は勘弁して下さい、俺吐いちゃいます…
！ひ…う゛、ぁ…ぁ、っ♡、すみません、ごめんなさい、…んあ、射精しちゃいました、ゴミ以下ですよね、踏まれるの…すげえ好きです、もっと下さい(貴方が意地悪く笑い、目が合う度に心拍数は早まり、目は泳ぐ。じわりと手汗が滲み出てくる感覚に不快感を覚えつつ彼に踏みにじられると直ぐに達してしまい。随分と溜め込んでいたのか濃い精液を自らの下着へと吐き出すとぬちぬちと精液がローション替わりになり、快感は増す一方で。)

俺は喜ばせてるつもりないんだけどな、駄犬くんが勝手にやってるだけでしょう？
吐いたらお前がそうじすればいいだろ？
俺のケツにぶち込むなんて勘違いも甚だしい。
おい、なんで射精してるの？俺いいって言ってないよね？ほんと、踏まれていくなんてそこらの犬より頭悪いんじゃないかな……はぁ、お前にはたっぷりお仕置きしないと分からないようだな(自分と目が合う度泳ぐ目に些か不快感を感じつつも口元は下卑た笑みを浮かべたまま。駄犬が自分の下着へと濃い白濁をぶちまけぬちゃぬちゃと水音がするのを気にすることなくグリグリと動かす足は止めないままで

掃除…ですか、掃除、します、舐めて綺麗にしますね、可愛いお口も駄目ですか、口内でぐちゃぐちゃに刺激されて、俺の汚い精液を貴方に飲んでもらいたい、貴方を汚したいんです、俺…

すみません、叱られたくて…俺は無能です、勝手に射精だって…頭も悪いですよね、知らねぇ人にこんな、…っん、ひっ…ぅあ、駄目です、すげぇ気持ちいい♡もっとちんこ、虐めてください、(一度果てたにも関わらず直ぐに硬さを取り戻し。言い付けを守る素振りなど見せようとはせず、貴方に踏まれ続けると自ら腰を動かして快感を貪る。顔は真っ赤に染まり、興奮からか、先程蹴られた時のものか、鼻血を流しており、時折眉をひそめて滴る血液を手の甲で拭い)

お前の汚物がこびり付いたものなんざ舐めるかよ。だが、お前が俺の言いつけ守れるちゃんとした犬になれたら考えてやらなくもない。もし、そうなれたなら俺の名前も特別に教えてあげる。ただ、今のお前にはそれをするほどの価値はない

叱られたいから？それはそれは大層なこった。俺の言いつけも守らず勝手に射精はするし、と言うか守る気すらないよね。此処もさっき出したばっかりなのにこんなに固くして、本当に変態だな(駄犬の言葉に眉根を顰め心底不快そうな顔をし述べる。自ら腰を振り快感を得ようとする駄犬を見れば顔は赤く色付き花からは赤い液体がダラダラとひっきりなしに流れる、興奮からか知らないがただただ"汚い"と感じた。そんな駄犬をしつける為ポケットからゴムとコックリング、手錠を取り出し「さぁ、君の大好きなお仕置きの時間だよ」とニッコリ微笑んで

っ…、それ、本当ですか、頑張ります、俺の惨めな姿、最後まで見届けて下さい、

は…それ、どうするつもりですか、おれに？
意地悪ですね、堪んないです、手錠、きつくしないでくださいね、俺手首もげちゃいます…(ごくりと生唾を飲み込むと、言葉とは反対に目には期待の色が。両手を束ねて貴方の目の前へと差し出すと頬が緩み、喜びを隠せずふふ、と小さく笑えば直ぐに謝罪し、態とらしく表情を引き締めて怯えるような振りを)

本当さ、俺は何処ぞの馬の骨と違って嘘はつかないからね。俺が駄犬君に飽きない限りは見届けてあげるよ

そうさ、君以外の誰がいるんだい。お似合いだろ？
きつくするなと言われてもこれは元々そういう代物なんだから無理なお願いじゃないか？手首がもげたなら俺が一生飼ってあげるよ(駄犬からの期待の眼差しを完全に無視して駄犬が差し出す手に手錠を付ける。そのまま下着に手をかけ脱がせば手際よくコックリングを嵌めながら『くっさ、何これこんな汚いの出すとかキモすぎる。でも、これで少しは耐えれるよね』と楽しそうに目を細めて

飽きないでください、ストーカーしちゃいますよ、毎日貴方に付き纏ってオカズにします…

腕か飼育か…、困りました、こんな手いらないですよね、飼われたいです…っ…、ぁ、コレ、案外締め付け強くて痛いんですね、興奮しちゃったらちんこでかくなっちゃうから、余計…、それより、おれのちんこ、貴方が触ってるなんてちょっと、ふふ、いいですねそれ、余裕なくなっちゃいます、…ン、(コックリングの締め付けに違和感を感じながらも、彼が自身に触れた途端、我慢の糸はぷつりと切れ、手錠の付けられた腕の中に貴方を通すと半ば無理矢理口付け、舌を入れて絡め)

ストーカーとか、キモすぎるから絶対やるなよ。本当に思考が異常すぎる

そこで腕より飼育される方をとるから変態なんだよ。そりゃね、イけない様に作られてるんだから痛くてもしょうがない。でも、お前にとっちゃ快感なんだろ？俺が駄犬君のちんこ触ってるだけで興奮するとか一種の才能だな……って、お前何して……ん！？ん"ーー！……ん、ふ(駄犬の言葉を適当に返しながらコックリングとゴムをつけ終え離れようとすれば自分の背中に駄犬の手があったため呆れたように顔を上げる。いきなり口を塞がれればそれを拒絶するように相手の腹や陰茎を殴るなどするが最終的に諦めて仕方なく舌で駄犬の口内をグチュグチュと掻き回したり舌同士を絡めたりして

ん、…ぁふ、っう゛、…っ(身体中に走る痛みに時折低く唸るが、口内を犯されると一層貴方を強く抱き、舌を甘噛みしながら自身を貴方のシャツへと精液で濡れた自身を擦り付け、汚し。口を話すと〝可愛いです、そんな表情もできるんですか、〟と涎を自身の腕で拭いながら吐き)

ふぅ……ん……。……あぁ、汚ねぇ(ズリズリと駄犬が自身の服に陰茎を結びつけているのを感覚だけで認識すれば眉を顰める。そして、自分の舌を甘噛みされれば仕返しとばかりに倍以上の力で舌を噛む。口が離されれば取り敢えず渾身の力で腹部に一撃を食らわせ腕の中から脱出すれば汚くなった上半身を脱ぎ捨て口の中の唾液を全て吐き出しては相手の陰茎を踏み潰しそうな程強く圧力を掛けて「身の程を弁えろ駄犬の癖して生意気だ」と吐き捨てるだろう

んふ、…いっぁ゛、いてえ、…っひ、ぅ、それ…っ、ん゛あ、ッ…だめです、おれ、♡は、…はやく、…ケツまんこください、ッ♡(舌、腹部、陰部と痛みを与えられるが未だ萎えず、蕩けきった顔で喜び。自らの手の甲を強く噛み、痛みを分散させようと足掻くが皮膚は破れ、血液が流れるばかり。心拍数は上がり、興奮は止まらず。)

駄目？じゃあやめてあげる(相手の言葉を聞けば足の力を緩め足を離せばニヤニヤと笑って)まだあげないよ。その代わり俺のオ〇ニーショーでもしてあげようか？(挑発的な笑みを浮かべればカチャカチャという音と共にストンとズボンを下げパンツ姿になり二本の指をクチュクチュと濡らし始め

っ…、生殺しじゃないですか、…手錠、外してください、我慢できないです、(手錠の掛かった手を煩わしそうに揺らせば金属音が。もどかしさに眉を顰めると腰のラインを撫で、卑猥な音に耳を傾けると手に力が入り、腰を掴むと此方へ寄せ、腹部に口付けると赤い跡を残して。)

まぁ、その為にやってるんだし……。外すわけないでしょ、君何するか分かんないしね(ジャラジャラと手錠のなる音にクスクスと笑いながら片方の手でパンツをズルズルと下げる。引き寄せられ口付けられれば「痕つけんなら見えないところにしてくれよ？」と自身の腹に出来た赤い痕を見て述べて

首筋、だめですか…思いきり、つけてやりたいです、(眉を下げると、彼の自身に触れて緩く扱きはじめる。

んっ、絶対に付けないでよ……他の所なら許してやっから(緩い刺激を受ければ小さく声を漏らせばニヤリと笑って

数年前のスレを上げ隊