デュラララチャット(仮)BL掲示板

閲覧感謝じゃ。
スレタイ通り我輩の事を愛してくれる凛月か薫君かわんこは居ないかのう…？愛したいし、愛されたいんじゃ。失恋には新たな恋がいいって、何処かのお人好しさんが言って、ずっと背を押してくれたから、また頑張ってみよう思うて…レスを立てた訳じゃ。ちっと多少の条件がある其れでもいいなら声を掛けてくれたら我輩、嬉しいわい。条件は下に記載じゃ

※デットマンズの俺口調も可能※

求む者→右かリバの募集/掲示板or部屋活動可能/報連相出来る/多忙時期も有り浮上低めな時あっても大丈夫/裏より緩くイチャつくの多め/ロルは中ロル(台詞抜き50文字〜)

拒む者→裏目的/失踪や音信不通/嘘つき

ザッと書いてみたが来てくれるまで気長に待つとするかのう。質問も随時受付中じゃ。

よぉ、吸血鬼ヤロ～。独り寂しくやってんじゃねぇか。
仕方ねェから俺様が相手してやんよ！！

〖簡易説明把握済〗

一人寂しく…あながち間違ってないかのう。
わんこに心配されるとは我輩も
まだまだじゃのう。

わんこも独り者かえ…？

【説明把握感謝】

あ？誰も心配なんざしてねぇよ、勘違いするな！
...っとに何回言わせりゃ解るんだ？俺様はわんこじゃねぇよ！

........ちげぇ、暇だったから来てやっただけだ、

そんな照れんでいいんじゃよ？

ほれ、わんこはわんこじゃ(頭わしゃわしゃ)
暇だったから来たか…つれない事いうのう…。

(訪問感謝、おじいちゃん口調の朔間零とデットマンズ時代の俺口調、両方可能ですが、ご希望はありますか？)

照れてねぇよ、...つーか撫でんな！( 手を振り払おうと )
あぁ？てめぇ本気で信じ込んでんのかよ。

吸血鬼ヤロ～を一生揶揄う為に来てやったに決まってんだろ！

( .訪問許可感謝. 御爺ちゃん口調希望です。)

面白いのう…揶揄う要素が沢山じゃ(喉鳴らし笑えば彼の頭からスっと手を離し)

信じてるかもしれんのう？…この辺からピョコッて耳が生えたりしたら傑作じゃ(自分の頭に手を添え獣耳ポーズをして)

近々、部屋を立てようと思うがおぬしの都合のいい日らあるのかえ？

【畏まりました！】

クソ爺じゃなく吸血鬼じゃ。

6日の23時以降は空いてるかえ？
我輩は基本的に夜中なら時間作れる日が
多いから、ある程度はわんこに時間は
合わせれるかのう…。

ならわんこじゃねぇ、俺様は狼だ。

23時かよ...結構遅ぇな。
まぁ仕方ねーな、寝落ちる自信しかねぇけど空いてっから大丈夫だぜ。

可愛い可愛い狼さん、6日の23時過ぎに部屋立てをするから来てくれるかのう…？

寝落ちは夜が遅いから仕方ない事だと分かっておるから大丈夫じゃ。

てんめぇ...馬鹿にしやがって..
仕方ねェな、寂しそうな爺さんの処へ行ってやんよ。

まぁ、なるべく言える様にするな

馬鹿にしておらんよ？
本当に可愛い狼さんじゃから仕方なかろう。

すまん…5日の23時過ぎとかに変更可能かえ？

う、うるせぇよ、煽てても何も出ねぇからな！

5日っつー事は今日か。悪ぃ今日は無理だ、

突然、日程変更して悪いのう。
来週まで部屋で会えんが
其れでも大丈夫かえ…？

別に気にすんなよ。
まぁ少し寂しいけど我慢してやるから有難く思いやがれ！

我輩も寂しいのじゃ…。

のう…わんこ…早う会いたいのう。

ぁ-....素直すぎねぇか..？
ま、俺様もだからよ。来週、楽しみにしてるぜ？

寂しいもンは寂しいから仕方ないのじゃ。
今の我輩は人肌恋しい吸血鬼やからのう…。

ん。来週なら都合いい日はいつかえ？

へぇへぇ、リッチ~にでも構って貰えばいいじゃねぇか。

そうだな、夜中の方が良いよな？

今は、おぬししか、興味ないから
凛月はいいんじゃ。。。それとも我輩が
凛月の元へ行ってほしいのかえ…？

来週なら11日以降なら夜中でも夜、どっちでも時間は我輩は、作れるから、わんこに合わせるぞえ。

..けッ、珍しいなてめぇがリッチ~に反応示さねぇの。
別に行けとか言ってないだろ！行くなよ

そうだな、今言えることは金曜の20時からは空いてるな。
其れより前の日にちはもう少ししねぇと解らねぇし、解ったら伝える。

おぬしからの行くなって言葉
妙に心地好くて落ち着くのう…。
大丈夫じゃ、行かんから(ぽふっと彼の頭に手を乗せては優しく撫で)

13日の金曜日の20時って事かえ？

ふん、うるせぇうるせぇ、
解ったからもう言うな！( 頭部の感覚に気付けば頬染めて )

嗚呼、そう言う事だぜ。ちょっと遅ぇけど楽しみにしてるぜッ、

珍しく照れてるのう…(頬染める彼を見てはくすりと薄く笑みを浮かべ)

ん。我輩も楽しみじゃ、今日は寒いから
出掛けるなら暖かい格好して出掛けんといかんよ？

嗚呼？別に照れてねーよ、( 表情歪ませながら睨んで )

其はてめぇも同じだろ？
風邪なんざ引きやがったら俺様の傍に寄るの禁止だからなッ、

おー、こわいこわい
可愛い顔が台無しじゃ(此方を睨む彼の視線とは裏腹に揶揄う様な物言いをして)

なんじゃ、その禁止令？
普通そこは親身に、看病をしてあげるもんなじゃないのかう…？

チッ...いい加減黙れクソ爺！ ( 視線すらも合わせてやるまいと背を向けて )

だ～れが爺の看病なんざ好き好んでしないといけねぇんだよ
風邪引いたらてめぇの責任だ、嘲笑うくらいならしてやんよ。ハッハッハ

ほれ、格好良くてつよーい狼さん、拗ねないでこっち向いてくれんかのう？(若干棒読みしながら背を向ける彼の背をツンツンと指で突つき)

薄情な奴じゃ、我輩を看取ってあげると言う親切心の欠片も微動だもないのじゃな。

言わせておけば...、( 怒鳴り散らそうとするも揶揄われる事を察し黙り込んで )

あ？有る筈がねぇだろ
棺桶の中で独りで寝ていやがれ

何時まで拗ねてるんじゃ？早う此方に向いてくれんかのう…？(何も言わなくなった彼に違和感を感じれば彼の前に回り込んでは顔を覗き込み)

つれないのう…
病人には優しくしなきゃいかんぞえ？

うるせぇ、見ンな ( 嫌そうに言い放つも目の前の彼とは視線合わせた儘で )

却下、生憎俺様はそんな優しい心なんざ持ってねーよ

見んなと言われてものう…
ばっちり我輩と視線が合ってるから、其れは無理な願いじゃ(見るなと言いつつも視線を合わせる彼の濃い黄色味の瞳をじっと見つめて)

即答やのう…。まぁ、其れがおぬしじゃから仕方ない事じゃ。

げ...吸血鬼と3秒以上目合わせちまうと呪われるんだっけか... ( 曖昧な記憶の中からそう呟けば相手の瞳から視線外そうとして )

...ま、何処かのクソ爺には他の奴よりは少しくらい看病してやンよ

もう、逸らしても意味が無いのじゃ…
既に3秒以上見てるからのう…くく。(子供みたいな迷信を信じては自身から目を逸らす彼を揶揄う様に少し脅してみせて)

何処かのって、其れは我輩の事だと確信してええのかえ…？

うげェ...最悪だ、俺様呪われちまう ( 本気で信じ込んでいるのか顔から血の気が引いていけば歪んだ瞳で彼の方を見詰め )

.......テメェがクソ爺だと確信してるんならな

くくっ…でものう…一つだけ呪いを解ける方法があるんじゃ…知りたいかえ？(信じ込んでは顔の色を変え不安気な瞳で此方を見つめる彼の姿に笑いを堪えながら煽りを入れてみて)

確信済みじゃ。

...ンだよ、勿体ぶらずにさっさと教えやがれ！
( 不気味な態度を取る相手に不安やら怒りやらが合わさった表情で睨んでしまえば、腕を組んでは眉ひそめ )

けッ、おめでたいヤロ～だぜ

返信が遅れてすまんのう。
少し用事が立て込んでたのじゃ…。

教えてやってもええが…1つ我輩の願いを聞いてくれんかえ？(何かを思い付いたかのようにニヤリと口角釣りあげ願いを乞い)

全然気にしてねェから大丈夫だぜ。

....ンだよ、( 彼の表情見るも怪しい事に気付けば表情歪め、自分も聞きたいことがある為渋々と首傾げて )

そう怪しむ様な顔せんでええじゃろ…ちと目を瞑ってくれんかえ？(表情を歪めながら此方を疑う様な眼差しで見ては承諾する彼に指示を出し)

ん ～ ....おらよ、( 少し考えた後、若干躊躇い乍も軽く目を瞑り )

単純で可愛いのう…(ぽそりと独り言を呟けば、双眸を閉じる彼の前髪軽く掻き分けては顕になる小さな彼の額に1つ口付け落とし)

あ？...って、何してンだよ...、( 呟いた発言が確りと聞こえて来れば瞳開くも目の前にある彼の顔に言葉が詰まると、怒りながらも照れ臭そうに睨んで )

何って…ちょっとした戯れじゃ…(額に押付けた唇離せばペロりと舌舐めずりすると、きょとんとしては目を見開き怒りを露わにしては照れる彼の可愛らしい姿に妖艶な笑みで答え)

テメェ...クソだろ！御願いつッたじゃねェか！ ( ギャンギャンと吠える様に妙な笑み浮かべる彼に威嚇すれば、もう知らんとばかりに腕組んでは二度と目を合わさぬようにと背を向けて )

クソとは侵害じゃな…。でも可愛ええ、わんこの姿を見れたし、我輩は満足じゃ。はて、そろそろ呪いを解いてやろう…(呆気に取られるも直ぐに威嚇する様に吠える彼を宥める様な事を言いながら肩を叩きけば、神妙な面持ちで"わんこ…こっち向くんじゃ"と少し声のトーンを低めに問いかけ)

ッ、可愛くねーよ、さっさと解きやがれッてんだ！( 可愛い、という言葉に少し照れ臭さを覚えるも直に違うとばかりに首を横に振れば、目の前の静寂な彼を目の当たりにし、言葉が出なくなったのか黙り込んでは素直に視線向け )

…これでいい筈じゃ…(少し押黙る彼の此方に向ける視線に合わせる様に彼の濃く黄色い瞳を見つめ数秒、突然自身の掌同士をパンと音を立て軽く叩きながら、先程とは違う真剣な面持ちから穏やかな表情に変わればへらりと笑いながら"これでわんこへの呪いは解けたから安心するが良い"と安心させる様な言葉を吐き)

ンな爺臭ぇので解けるわけね - だろ！ ( 突然何時に無く真剣な眼差しを此方へと向けてくる目の前の彼に之から起こることにまるで期待するかのように一息飲めば、想像外れな嘘くさい展開が起こり拗ねる様に相手に向かっては怒鳴り )

解けたぞえ…今のは我輩だけにしか出来ない特別な呪いの解き方じゃ(子供騙しの様なやり方に納得いってない様に拗ねては怒りを顕にする彼を見れば、目を細め薄く笑いながら更に彼を煽る様な物言いをしては)

――――
のう…わんこは、今日は部屋で会えるかのう…？

はァ？流石爺って処だな、( 半ば呆れる様に言い放つも自分が子供扱いされている事に気付いては、軽く相手の隙だらけの脛を蹴ってやろうと試みて )

__
あ？会えるけどよ、明日じゃなかったか？
俺様結構楽しみにしてンだけどよ

その呆れた様な顔も中々、面白いのう。

(呆れる様な顔をする彼の態度を敢えて気にする事無くスルーすれば、彼の企みに気づく事なくへらりと緩く頬を緩め笑い)

――――

明日は朝一から予定があってのう…部屋で夜から、あっても寝落ち早くしてしまいそうで少し怖いんじゃ。だから、今日はもう、予定が終わって時間が空いたから少し話せるかと思うて聞いただけじゃ。無理そうなら明日でも構わんしのう。

チッ、( 彼の発言で一気に優しさの欠片も無くなってしまったのか思い切り脛を蹴っては、乾ききった舌打ちをし )

__

ンー、別に話せれるけどよ、落ちちまったら悪ィ

いッ……。わんこいきなり酷いのう…(へらりと笑っているのも束の間、脛に痛みが走れば顔を顰めると、自身の脛を蹴っては舌打ちをする彼を横目に情けない声を出し)

――――
落ちても大丈夫じゃ。何時からいけるかのう？

はッ、だせ～な。自業自得だ！( 特に気にかける様子も無く平然としていれば、彼の弱った部分を目前とし嬉しそうな様子で )

__

俺様は19時40分くらいだな、何時までだ？

自業自得って我輩何も、悪い事してないがのう…(蹴られた脛を擦りながら恨めしそうな顔で彼を見て)

――――

19時40分に我輩が部屋立てをするかのう。

時間は25時位までじゃ。朝一早くてのう…

嘘つくな、あんなおまじない子供でも信じねぇだろ、( 少し表情歪めるも負けずと言い張って )

＿＿＿

おう、了解。
25時ってすげぇな、爺の業界ではンなモンが存在するのか...

ゆっくり寝るんじゃぞ…おやすみ…晃牙

また明日のう…(ぽんぽと優しく彼の頭を撫でては心地良さそうに眠る彼の頬を優しく撫で)

あー、悪い折角会えたのに寝ちまッてた... ( 眉を下げては頬掻き乍謝罪して )

おはようさん…大丈夫じゃ。
たっぷりと、わんこの寝顔も拝めたし
一石二鳥じゃったからな。

今日は何時から会えるかのう…？

いや拝むなよ、訳解らねェよ！

決めてもらえば合わせるぜ？

19時30とか大丈夫かえ？

早く寝落ちる確率高そうじゃから
早めに会いたいんじゃ。

嗚呼、大丈夫だぜ。

ん、なら19時半な

19時30に部屋立てるから
待ってるからのう。

ッ悪ぃ...今の今まで寝ちまってた...

やはり寝落ちてると思ったのじゃ

別に気にせんでもええ…。
お疲れやったんじゃろ？

ン...でもやっぱ悪ィ

折角会えたのによ...

また会えばいい話じゃ。
だから気にするでない、わんこ。

... そうか？
ン、なら良いんだけどよ

返事遅くなって、すまんのう…

今日も冷える夜じゃ…。

嗚呼 、気にするな。
つーかもう来ねぇかと思ってたわ

ん ... テメェ今部屋建ててンのか？

部屋立てとるよ
何かいけなかったかえ？

別に。悪いとは言ってねぇ

聞いてきたから、何かわんこの気を悪くしてしもうたのかと思ったから聞いたんじゃ。

嗚呼、別に何もねぇから気にすンな

それならええんじゃ。
さっきノックしたのは、わんこかえ？

否 、違ぇ ... 別の俺様だろうな

ん。それならええんじゃ。

今日はもう、お家かえ？

まぁな 、少し風邪引いててよ。

治ったのが今日で中々顔出せずに悪ィな ...

大丈夫かのう…？

顔出せんかった事は気にしてないから大丈夫じゃ。風邪が治っても1日〜2日は安静にしとくんじゃよ？

否 、もう平気だ。

つーか平気じゃなくても何時までも寝とく訳にはいかねーだろ？

何時までも寝とけって訳じゃなくてのう…
夜に外出したり薄い格好して出歩いたり
余りせんようにって意味じゃ。

なら最初からそう言えよ、解りにくいだろ

解った解った、テメェもな

すまんのう…

我輩は大丈夫じゃ。手洗いうがい
しっかりやっとるからのう(ドヤ)

否 、本気にすンな

爺さん、其は当たり前の事だからな、態々ドヤんじゃねーよ

おはようさん

今日も冷えるのう…
家から出たくないのじゃ…。

はよ...ッてテメェまた起きてんの夜かよ

俺様は今起きた 、まだ寝てンだろ～けどよ。
寒さなんざ動けば吹ッ飛ぶぜ！

仕方ないじゃろ…我輩は吸血鬼で
夜から活動だからのう…

動く気力がない…わんこの体温で
温めてくれんかえ？(冷たい両手で彼の頬を優しく包み込んでは暖を取り)

冷てぇッ！
何で俺様何だよ、血でも飲むかリッチ~のとこ行けば良いだろ。
あ、テメェ苦手なんだったか ？ ( 突如頬に感じる相手の手の冷たさに身震いしては言い訳付けながらも大人しくして )

わんこの頬は子供体温で暖かいのう

うっ…血はいらないのじゃ…(顔を真っ青にさせながらふるふると首を横に振りながら、ふにふにと彼の頬の感触を確かめる様に頬を撫で)

な、馬鹿にしてンのか！
そんな苦手ならテメェを懲らしめる時に飲ませてやンよ。( 冷や汗を掻く相手を面白そうにじろじろと眺めては、悪巧みする様な笑みを浮かべて )

懲らしめるって我輩、何も悪い事した事ないぞえ…(悪戯っ子みたいな笑みを浮かべ此方を眺める彼の頬からスっと手を離すとふるふると首を横に振り血入らないと言う素振りを見せて)

よく言うぜ、俺様の事犬扱いばっかするじゃねぇかよ 。( 此方の発言に理解が出来ていない様な素振り見せる彼に半ば呆れながら伝えては、鼻鳴らして睨み )

その言葉そっくりそのまま、おぬしに返すとするかのう…おぬしも爺さん扱いするじゃろ？それと同じだからのう(彼の言葉に対して、そっくりそのままの事を返せば、鼻鳴らし此方を睨む彼を横目に見ては、してやったりと言う様な表情をして)

うッ... ( まんまと同じ返しをされては真っ当な事実に言葉が出てこず黙り込み。何故か勝ち誇った表情見せる相手に対し苛立ちが増えたのか乾いた舌打ちを御見舞いし )

図星を突かれて返す言葉がないのう…わんこや？(黙り込んでは乾いた舌打ちをする、彼の顔を覗き込み見ては妖艷に喉を鳴らして笑い)

うッせぇ、黙りやがれ ( 馬鹿にされた事を悟っては吠える様に文句を並べ、終いには相手の肩を軽く向こうへと押しやって )

いつの間にか100レスじゃ。

おっと、荒々しい事するのう…(ぎゃん吠えしては肩を押す彼のちょっとした行動に大して態とらしく大袈裟な反応を示し)

100レスじゃ。...じゃねぇよ！

うっせ、つーか次何時会うんだよ？ ( 如何にも態とらしい態度取る彼の身体を今度は強めに向こうへと押しやっては首傾げ )