デュラララチャット(仮)BL掲示板

立ててやったぞー

ありがとうねー？
立ててやったぞってなんか…笑

え、なんか変だった？

いやー、上から目線だなぁって笑

そりゃあ、俺がやったんだし？いいじゃねぇか

まぁね笑

うんうん（頷き
今気付いたんだけど､俺こういう所でまともに話すの初めてだわ

あ、そうなの？弟者君？
まぁ僕もそうなんだけどもね笑

おそろじゃあん
笑えるな､それ｡まぁ､笑わないけど

どっちよ、弟者君面白いね笑

そんな褒めるなよォ〜

褒めてはいないかな…なーんて笑

えぇ､酷いよおついちさーん...

はいはい笑
なんかお腹減ったしなにか食べようかな…

晩飯食ってねぇの？

いや…一応食べたけど…忙しくてカロリーメイトだけだったから。お腹空いちゃって笑

そりゃあ､腹減るよな｡俺あれじゃ足りないもん

かといってね、作るのもめんどくさくなってきちゃってるの笑

あー､分かる
でも何か腹に入れねぇと朝まで持たないからな

とりあえずなにかは食べるかな。
それより、僕気になってたんだけど弟者君は何が目的で募集をしてたの？

んぇ？あー...なんだろ､普通に話し相手欲しくてさ｡かと言って､部屋作っておついちさんとか兄者とか待ってるの､来ない時辛いしなぁ､て思って

あー…そういうことね。
最近じゃ部屋より、掲示板募集からの部屋に行く方が増えてるからね。

んまぁ､暇潰しになりさえすれば何でもいいんだけどな

そうか笑

そうそう

はー、忙しくて、、
ごめんねー、弟者君。
あんまり日中は来れないかもしれない…

あぁ､大丈夫よ？
あんまり無理しないでくれな､おついちさん

ほんと忙しいんだな…

んー、ごめんねー！年末だから忙しくて…

いいんだぜ､年末だもんな...落ち着いたらでいいからな？

ありがとうね。

相手に無理はして欲しくないからな！

んふふ、弟者くんは優しいね笑
ごめんね、２日遅れのクリスマスプレゼントだよ。(テーブルにコトンと優しくケーキの入った箱を置き)

当たり前のこと言ってるだけだろ？
ケーキ！おついちさんありがとう！（テーブルに置かれた箱の中身に気付いてはへにゃりと笑って

わぁぁぁ、ごめんんんんん！
明けましておめでとう。今年もよろしくね。弟者くん！！

おついちさん！ごめんなぁ､あけましておめでとうございますちゃんと言えなかった...
遅れてだけど､あけましておめでとうございます！！今年も宜しくな！おついちさん！

あら、気にしなくていいよ。よろしくね？(ふわりと微笑み

へへ､嬉しいなぁ（へらりと笑い

できるだけ来ようとはするんだけどね笑
返信しようとして文を打ったあとどうしても、声をかけられやすくてね。お正月でも忙しいってやーになっちゃうわ(少し女子風に言って

正月はみんな忙しそうだもんなぁ､仕事の人とか大変だよな！忙しいおついちさん可哀想（うんうんと頷いて

ふふ、でも、弟者くんと話すと少し落ち着けて、仕事の疲れとか忘れるからありがたいよ。
ありがとね？(彼の頭に手を伸ばせば、よしよしと撫で

ほんと？そう言って貰えるの嬉しいな
どーいたしまして！（撫でられてはきょとんとするもにかっと笑って

笑ってる弟者くんは、なんか、幼いよね(クスクスと笑いながら、彼を見て

おさ、幼いか！？（ぶんぶんと頭振って

僕からしたら、幼く見える。ザ、弟って感じ笑

うーん...普通にしてるだけなんだけどな...

僕が、弟者くんを幼く見てるのも問題があるのかな？笑
でも、どんな弟者くんでも僕は好きだけどね(目を細めて、微笑み

なっ...そういうのは禁止！恥ずかしいだろ！（僅かに顔赤くしては胸の前で腕でバツ印作り

えー？いいじゃないのー。(バツを作った、彼の腕に手を置いて、｢まるー｣と彼の腕を上げさせ、丸印を作らせようとして

やだ！駄目なの！（ぐぐ、と無理矢理上げさせられる手を降ろそうと抵抗して

どーしてー(手を離し、楽しくなってきて笑いを溢し

おついちさんそうやって女の人誑かしてんだな！？（びし、と指さして

ええ？僕は素直に思ったことを言っただけだよ？そんなことしてません！人聞きの悪いこと言わない！(腕を組み、怒ったように頬を膨らませて

ぅ...してる人はみんなしてないって言うんだぞ！（嬉しいとは思うが恥ずかしさもあり､ぐぬぬと唸って

…っ、ふふ、あはは笑(耐えられなくなれば、笑いだし

な、なんだよ...（いきなり笑いだした彼をじとりと見つめて

いやぁ笑
弟者くん、照れてるんだなぁって思ったら面白くて(くくっと笑いながら、彼を見つめ返して

照れてなんかないかんな！（ふい、と顔逸らして

ほんとー？(じーっと彼を見て

ほんと！そんなに見んな！（背を向けて

あら…(彼が背中を向けてしまえば、悲しそうにして

好きとか簡単に言っちゃいけないんだぞ（ちらりとそちらを見て

…そうだけど、僕は弟者くんが好きだよ？(彼を見つめながら、首を傾げて

ぅ...俺も、好きだけどさぁ...（また背を向けては腕組みして

ほんと？ふふ、嬉しいなぁ…(彼の背中を見つめては、彼が見てないことに安心して嬉しそうに笑みを溢して

本当はダメなんだかんな！！（勢い良く振り返ってはびし、と指さし

わっ…(びくりと肩を震わせて、ぱっと顔を隠し"わかった…、よ"と頷いて

？何顔隠してんだ...？（首傾げては顔覗き込もうとして

うっさい！(顔を上げ、彼の顔を見て

うぇ...怒んなよぉ...（びく､と肩揺らしては眉下げて

あ、いや…ごめんね？(彼の頭を優しく撫でて

別にいいけどよぉ（撫でられてはぐりぐりと頭押し付けて

ふは…弟者くん、犬みたい(クスクスと笑い

それ褒めてる？（じっと顔見て

褒めてるよ…？笑

そっか、ならいいや！

ふぁ…今日も僕は疲れちゃったぁ…(ソファに横になって

じゃあ､おついちさんはゆっくり休まないとだな（ブランケット持ってきて

弟者くんも、一緒に居て？(彼を見つめて

もちろん！おついちさんが寝るまで一緒にいるぜ（こくりと頷いてはブランケット掛けてやり

僕、寝はしないけどね(笑いながら、彼の手を握って

寝ないのか？（握られた手を見ては握り返してみて

うん。寝ないよ。(握り返されれば、嬉しそうに、笑い

なんかやる事とかあんのか？（近くに座っては首傾げて

んー、軽く部屋片付けたいし、明日のご飯の下準備とか？(天井を見つめながら、"あ、まぁ…こんなもんか…"と独り言を言って

大変だなぁ...でも､ちゃんと寝ないと体に悪いぞ？（心配か、眉下げて

そうなんだけどね、一度その時間まで起きてると、寝れなくなっちゃうのよね(ふふっと笑って

ぅ〜...じゃあ、俺もおついちさんと一緒に起きてる！（自分の中で決断したのか､何処かやる気に満ちていて

え、でも…(驚いて、起き上がれば彼を見つめ

今日眠くないから、起きる！（じっと見つめて

んー、わかったよ…(彼の頭を撫でて、"眠くなったら寝なよ？僕はかまわないから"と言い

はーい｡俺､意外と起きてられるんだかんな（頭撫でられてはへらりと笑い

そっかー？なら、いいけど(ふわっと微笑み

おついちさんも無理したら駄目だからな（お返しというようにぽんぽんと軽く頭撫でてやり

え……(頭を撫でられれば、驚き

ん？（不思議そうに首傾げて

いや…頭撫でられるなんて無いから…(少し照れたのか、頬を赤くして

ふは、おついちさんかわいー（くすくすと笑って

は、かわい…ばっかじゃないの(怒りだして

なんだよ､褒めてるだけなのに（むす、と頬膨らませて