ただただ喘ぎロルを置いていくだけのスレ
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BLに関する雑談をしたり、BL要素を含む成りきりの募集をしたりするための掲示板です。
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ん、ン、ン゛っ、う!♡ あ、ちょぉま゛ッ♡てぇ゛、よっ♡そ、こ、ゥあ゛!?♡アッ♡お、っ♡お゛っ♡や、♡(熱いモノが勢い良く敏感な場所に踏み入れては 肌がビリビリと鳥肌を立てて背中を仰け反らせて。快楽を逃がそうとシーツを掴んで上にずりあがろうにも のしかかられているこの体制では動くこともままならず 足の指を丸めたり開いたりを繰り返して声を上げる他なく。焦点のズレた視界でただ刺激にだけ意識が行ってしまい、顔の筋肉がだらし無く緩んで)
うーん
こん、こんなこと、させんなよ……ッ、……っ♡あ、もぉやだ、♡これ、気持ちぃ……ッ♡(頭を壁に押し当てられ、縛られた後ろ手では相手の片手にすら対抗出来ずに手と壁に挟まれて。振り返り相手の顔を確認することも出来ず、今はただ命令通り、相手の手に己の散々焦らされた性器を包まれながら どうすることも出来ず 発散させたいという欲ももう我慢出来ずに 目元が熱くなるのを感じながらヘコヘコと情けなく腰を振って快楽を貪り )
もっとエロくしたいなぁ
ね、…っねえ、♡もう、していいから♡聞いてんのかよ、おいッ!♡も、聞けよォ゛ッ!♡……う、うっ♡ごめんなさい、お願いします♡お願い、ださ、出させてください♡つらい、から……ッ、(力が尽きるまで抵抗した挙句に手足を縛られ 散々寸止めされていては もはや霧のかかった頭ではまともな思考は出来ずに。ハーッ、ハーッ、と長く熱っぽい息を吐きながら ゆっくりと自身を弄ぶ手に懇願するしかなく 相手をその気にさせようと必死に淫語を思い付いては口に出し。とっくに力の入らなくなった身体では 止めることも暴れることも出来ずに快楽を良い子に受け止め 口元に差し出された人差し指を 愛撫するかのように熱い舌に絡めて吸って。)
支援!!!!!!!
抜いた
抜けた
ね、ッ♡はな、はなしきーて……ッ♡そこやめて゛ッ♡ってぇ♡言ってんのに♡やめてくれないッ゛♡お゛っ、ッ~ッッ♡♡おっ♡お゛っ♡♡イグってばッッ♡止めてッ♡止めてくださッッ♡おっ♡んっあ゛♡負けちゃう゛♡負けちゃうよぉ゛♡生意気言ってごめんなさいッッ♡めすになるッッ♡めすなりますッッ♡♡(腰を捕まれ一定のリズムで前立腺を擦られ 目線はすっかり上の方へトんでしまい 口端からはヨダレを垂らして。罵声が絶えなかった口は溶けきってほんの少し口角を上げ 感じたことの無い快楽に咄嗟に何処かにしがみつかなくては落ちるような気がして 足と腕でしっかりと相手の身体を抱きしめるとただ快楽を受け取るだけになってしまい。涙とヨダレまみれの顔で合わない焦点を必死に相手に向けつつ おでこ同士をくっつけると 酸欠で真っ赤になった顔で服従の言葉を良い子して誓ってから 至近距離のまま 相手の目を見つめたまま 永遠にも思える絶頂に息を止めて耐え 滑稽なその様を見てもらい)
すげえ変態が集まってる
ひぃぁ゛ぁ゛ッ…らめぇッ♡イ、イってるからぁッ♡んぁ゛ぁ゛ッ♡イくの、とまんにゃいぃ゛ぃ゛ッ♡(イっても止むことのない律動にアヘ顔になり狂ったように喘ぎ、口元からは涎が溢れ鈴口からは精液が出なくなった代わりにプシャァーっと勢いよく潮吹きをし、ガクガクと壊れたように全身が痙攣し
単純に練習したいからこういうシチュエーションして、とかあったら言ってくれ
あとみんなも練習全然OKだからね
そそ 練習場になってきた いいねいいね
めちゃくちゃガツガツに責められて声が漏れちゃうからどうにか声抑えようと目の前の相手に必死に口の端から涎垂らしながらキス求めるシチュが大好きです、是非お願いします
……ッ♡……♡ハァーーっ、♡…ゲホッ、…ハーーーっ♡……、……っっ♡、……っ、は、……っ。…っ、(力の抜けた腕を重力のままにシーツに預けて。火照った体に外の空気が冷たく感じ、射精後の頭はだんだんと冷静を取り戻して。悔しさや悲しさは余韻にぼかされながらもしっかりとあり、それでも強すぎた快楽に嘘は付けずに自分の感情がわからなくなれば 寝返りをうち相手の姿を目に映して。 頭では理性が働きつつも 目が合うと己の痴態を見られてしまった という事実に息が詰まり、 知らずのうちに支配されているような感覚を覚え)
どうでもいいけど事後に噎せるのが好き ゲホッ
ななし
おうけい
最初はイヤイヤだったのに最終的に快楽堕ちして中出し強請るとかが好き
ッ…!♡ッッ!♡んッ、……ッッ~~♡ っあ゛♡そこ゛っぅん゛♡♡、……~ッッ♡んっ!♡おっ゛、ふっ、♡アッ゛ッッ♡……フーーッッ♡~ッッ♡ッッ、!♡ね、ぇ゛♡キ、す……ッッしよ♡……アッ゛♡……しようよォ゛ッッ♡…………んっ♡っ♡っ♡……~ッッ♡(気を抜くと媚びるような、おかしな声が出てしまいそうで 目を瞑り顔を横にそらして できるだけ快楽を受け取らない体勢で口の端を噛んで耐えていたにも関わらず、あまりに熱くて硬いモノで敏感なところを突かれてしまえば 鼻から声が漏れてしまい。急いで手の甲を押し付けて 鼻から荒い息を吐き耐えるも 追い打ちをかけるように奥までコツコツと擦られればたまらなく。どうにかしなくてはと 相手の服を掴むと覚束無い口調で口付けを強請り、近付いた相手の首に逃がさない、と腕を回して溢れる声を殺すのを手伝ってもらって)
うぁ...すごいめちゃくちゃ参考になる...!えっちでかわいい...
ありがとうございます結婚してくれ
……。お前なんか手つきエロいって。あんま触んないで。俺あんまSEX好きじゃねえの、疲れるし言うほど気持ちよくねえじゃん。(太股をゆっくりと撫でる手首を捕まえると相手が痛みを感じる程度にギリギリと絞めて。聞こえるようわざとらしく溜息をついてからスマホに視線を戻しつつ、少し言い過ぎたか、と横目で様子を伺い。しょんぼりと項垂れた相手に同情に似た何かを覚えると、一時間だけなら相手をする、と時間を設けて提案し。)
こん……なッッ♡こんなの、おれ、知らなかっ~ッッ♡すきぃ、せっくすすきです♡んお゛っ♡ッッア゛っ♡おっ、んぉ゛♡もっとしてッッ♡おれの♡俺のおしりえぐってッッ♡きもち、ッッ♡アぁ゛っ、~ッッ♡なかにッッだ、だしていいよっ♡あへ、ッッ♡せいしちょうだい♡なか、ほしいのっ、くださいィ゛ッッ♡(四つん這いになっていたはずが いつしか肩で体を支えるのがやっとの状態で這いつくばり。お尻だけを高く上げたまま、無意識に這い上がって逃げようにも何度も引き摺り戻され 動けぬままに 好き勝手に使われれば、これ以上絶頂してしまわぬように己の性器を両手で握り締めて。突き上げが強くなってくれば本能が雄の精液を求めるように 己の腰を掴んでいる相手の手を上から重ねて握ると 何処か嬉しそうにも見える恍惚とした表情で強請って)
俺もこのシチュ好き、わかる
褒められるの照れるような普通に痴態でしかないから恥ずかしいような、変な気持ち
あざっす
実際にロルで見るとエロいな
おふぇらといらまちおの描写の違いが分からん…助けてクレメンス……
大人数の前で羞恥プレイの喘ぎ声をお願いしますお金は払います(万札ばらまき)
2輪挿しでお願い
……ッッ、♡先っぽ舐めるとビクビクってすんね……♡ 気持ちいの、へぇ。……♡、大きくなってきた、ほら♡食べちゃうよ、あー~……♡……っんッ、♡……♡(片手で竿を上下に 焦らすようにゆっくりと擦れば 舌を硬くとがらせて亀頭の先をチロチロと舐め。時折ピクリ、と跳ねる体に満足そうに口角を上げて 指の腹で擽るように先をいじめれば色っぽく歪む相手の目をじっくりと見つめたまま わざとらしく舌を垂らしてから全体を口に含み。ジュポジュポと下品な音を鳴らしながら顔を上下に動かし、熱いモノで喉を擦る息苦しさに興奮を覚え)
こっちがフェラね。で、
ちょ、……っ!……ッッ!……、っ、ぉえ、ッッ、……っ!ん、ん、!!んぅ、……ッッ!くるひ、おっきいって……ッッ!息できな、……ッッ!……!(髪を掴まれたかと思うと喉奥にまで性器を押し込められ。思わず噎せかえってしまいそうになるも、その嗚咽ごと引き摺り出されまた押し入りを繰り返し。抵抗するように相手の太股を押し返すも後頭部を逃げないように両手で固定されればなすすべなく どんどんと大きくなるモノが出入りするのが止められなくて。口の端から飲み込みきれなかった涎を垂らしつつ 息苦しさと嗚咽で生理的に目に涙が溜まり)
こっちがイラマチオ。イラマチオは相手がコントロールしている、とか少し無理矢理感がある、って感じかな。フェラチオはこっちがコントロールしてるイメージ
金は受けとった 二輪挿しもおうけい
……っ、!やめて、やめろって!お願いだから、おかしいってこんな、……っ、誰か!誰か助けて、止めろよ!俺このままじゃ犯され、……ッッ!?ッッ!!♡ お、ァ゛♡!?……♡あ゛……ッッ♡やめ……♡お、奥までっきたから……!ちょ、グリグリしないでぇ゛♡ッッ♡止めて♡誰か助けてッッ♡見んなって…ばッッ♡見ないで♡こっちみる゛な……ッッ♡(両隣にいる男達に両腕を抑え込まれては声を張り上げることしか抵抗するすべがなく。周りにいる人々に訴えかけるように 情けなくも涙が出そうになるのを喉の奥で耐えながら懇願するも虚しく 片足を見せびらかすように持ち上げられ いきり立ったそれを意識させるようにゆっくり、ゆっくりと挿入されれば 上げていた顔を真下に下ろして顔を晒さぬよう髪で表情を隠し。視線を痛いくらいに感じては 羞恥からついに溢れた涙がぼたぼたと地面に染みを作っていくのを眺めながら。奥の奥まで感じる熱に快楽を追加するように性器を擦られればいやらしく腰を振ってしまい、後ろから髪を引かれて顔を上げれば 自分を見つめる人々と目が合い 思わず後ろを締め上げて)
オゥイェァ…(最期の声)
最高かよ
ア゛ッッ……♡、う、痛いよ、゛……♡ちが、ごめんなさ、……ッッおちんちん気持ちいいです……っ♡は、はぁ♡擦って、ッッ♡う、うぅ、ッッ、……は、あ゛!?♡ちょ、何ッ!?♡なん、なんで!?ッッ♡もう入んない、入んない゛ィ、やめて゛!おっ♡おっおっお゛♡おしりおかひくなる゛ッッ♡お゛♡オ゛ッッ♡オ゛ッッ♡たすけて゛!♡、(頬を掴まれすっかりだらしなくなった顔を無理矢理見られながら性器が出入りしているのを感じて。相手が喜ぶ言葉遣いをすると辛いことはされないと学んで、許しを乞うために涎と共に下品な言葉を零しつつ痺れるような快楽に耐えていると 刺激が一度止まり、体勢を少し変えているようで。熱に浮かされた頭を冷静にするべく息を整えていると、先程までとは比べ物にならないほどの質量を感じて急いで振り返り。隣でこちらの痴態を眺めていた男の性器が自分に入ってくるのを目の当たりにすると身体の熱がカッと上がって。 痛みと共に 交互に休む暇もなく前立腺を刺激されると 息を吸うタイミングを失い 酸欠になりながら目の前の相手にしがみついて 知らずのうちに被虐心を煽るような目付きで助けを求め)
テンガとアナルビーズ使いながら開発
なんか恥ずかしくなってきた
あんま褒めるんじゃない
……っ、♡ はぁ、……っ、はぁ、♡う、……うっぁ♡全部入った、♡引き抜くんだっけ、これ、♡う、ひ、!♡あ、っ、な~ッッ♡いく、いくかもっ゛♡きもちぃッッ゛っ♡!(時間をかけて最後の一粒まで入れると、鏡で確認し。しっぽのようにはみ出た部分を摘むと羞恥に顔をそらして。未だ気持ちよさは感じず、萎えないように右手でTENGAを擦ると 慣れ親しんだ快楽に後ろが締まるのを感じ ぐっぽぐっぽ、と音を立てながら絶頂の一歩手前まで気持ちよさだけを求め。体が熱を持ってきた頃には後ろも少し馴染んでいて、事前に調べた知識のままに玩具を引き抜くと背中に走るぞわぞわとした感覚に思わず性器を擦る手を止め。玩具をそのまま引き抜くと 体を弓なりにピンと伸ばして ビリビリと肌を巡る快楽に腰を震わせて。絶頂には至らなかったものの、細かく震える手でまたひとつずつ後ろに埋め込んでいくと 鏡に映る自分の顔はすっかり溶けていて)
ちょい休憩
は、ァ゛…ッ、ンん゛っ♡♡ゃ、め、っもう、やだっての、ひ、ぃ゛♡♡は、ふー、ッ、も、勘弁してくれ、って、ぇ゛♡ン、ぅ、うぅ゛〜〜…ッ、♡♡♡(腰を掴む指先が肉に埋まり引き寄せられるその力加減に余裕がなくなってきている背後の彼の様子に意図せず震える体躯に浅く荒い息を逃させ、白いシーツの上を泳ぐ脚先をぎゅうと丸めさせ縋る〝何か〟を求めて布を強く握り締めると、甘やかに囁かれ響く言葉も伝わる体温と熱も全てが快楽に変換され脳内殴り付けられる感覚に強張る肉体震わせて内腿軽く痙攣する中声にもならない声を発し白濁した液体溢れさせ、空回る呼吸整える余裕もなく身を縮こませた儘眦に滲む透明な雫落とし額を白布に押し付けて)
場所感謝。
自分のロルが気に食わなかったのでもう一個だけ。
あ゛っぁ、♡や、奥、おく入ってる、ッ♡♡あ、かんって、ばぁ、♡♡は、ぅ゛♡き、もち、ええけど、ぉっ♡なか、いっぱい、なの、が、ァ♡わかるの、やだ、ッ♡♡っひ、ぐ、んん゛〜ッ、♡♡ふ、っ、ぅ……、も、あかんっていうた、やろ、…♡♡(大袈裟な程跳ねる肩も震える脚先も彼の手の内である事に背徳感高ぶり羽織るだけの衣服が白布の上で僅かに乱れ舞い、肌触れる指先から波紋のように広がる熱の感覚に思わず瞳蕩けさせ。胎内満たし身体を揺さぶり穿つ行為に快感見出し、彼の背中を掻き抱いて傷のつく心配すら塗り替えるそれに爪先で肌引っ掻いてしまい、申し訳なさげに下がる眉尻を見てか頬触れる唇の感触に首横に振らせては、腰に絡めた両脚に力込め四肢を使って彼抱き締め肉壁狭めて中締め付け乍下腹部に白濁散らして。最奥に吐き出された熱く存在感刻み付ける液体に腰緩く痙攣させ、重なり合う唇に柔く甘い視線向けると背中の肌傷付けた指先で彼の頬触れて優しく撫で付け、咎めるような言葉一つ零し)
失礼。
支援!
全体的に長すぎて何が言いたいのかわからん
もっと、短くまとめた方がいいんじゃない?
えっちすぎる…
趣味が合わなすぎて面白い。濁点半角♡全部地雷だったから逆に自分の好きがここの人達の萎えなんだなと違う世界を見させて貰っています。
…と、の合間は読んだぞ。参考にしよう助かる
すばる…びびった、
すばるって人の喘ぎ笑える面白い
2人とも喘ぎ最高だ。抜いてるよ。
とても...