デュラララチャット(仮)BL掲示板

スレの件数100になってたよ。だから新しいの作っておくね。それと、前の続きね。

男に可愛いとか…弟者くん、熱あるの？(グッと顔を近づけ、彼の額に手を当て

あんがと！！

熱無い！あれ褒め言葉なの！（額に手を当てられてはぶんぶんと首振り

ふふ、どういたしまて。

ええ…褒め言葉って…まぁ、いいわ。ありがとね。弟者くん…かっこいいね？(笑い、彼の頭を撫でて

ん！かっこいいか（頭撫でられて褒められてはへにゃりと笑って

あら……可愛い…(ぼそりと呟き

な...俺はかっこいいの！（呟かれた言葉にぎゃんと吠えて

や…吠えてる姿は、犬…かわい…(撫で撫で

かわいくねぇからぁ（頭押し付け

…ふふ、かっこいいよ。(堪えきれず、彼を抱きしめ

うぉ...ふふん、そうだろ（抱き締められては驚くも､へらりと笑っていて

嫌じゃない？(すっと離れて、彼を見つめ

うん？嫌じゃない（こくりと頷き

…ふーん…(ブランケットをかぶり、ソファに寝転んで

なんで？（ぽんぽんと何となく子供寝かし付けるように彼を軽く叩いてみて

嫌じゃないんだなって…(ちらりと彼を見て

うん、全然嫌じゃないぜ？（こくりと頷き

そっか。(ちょっと嬉しそうにして

ほら、おついちさん横になったんだから寝た方がいいと思う（ぽんぽんと軽く叩いてやり

んー、や…ねない…(起き上がり

寝ないのか､もう2時になるぞ（ぐっとソファに押し付けて

えー、やだやだやだー(暴れ

うぐ...くそぉ...（気が付けば寝ていたらしく､目を覚ませば悔しそうに顔顰めて

ふふ、ちゃんと寝れたかい？(彼の頭を撫で

めっちゃ寝ました！（こくこくと頷いて

そっかそっか。よかったよ笑

くっそぉ...おついちさんと起きてるって決めてたのに

んふふ、可愛いなぁ。弟者くんは(彼を見れば笑って

可愛くない！かっこいい！（ぶんぶんと頭振り

あー、はいはい、かっこいーねー(棒読み

棒読みじゃんかー！（ゆさゆさと揺さぶり

おっわ…んんん、弟者くん、酔うから…(揺さぶられれば、彼を見て"やめて"と呟いて

？飲んでたのか？（止めては首傾げて

んん、今日はね、少しばかり飲んでるの(よたよたとして

大丈夫？飲み過ぎてない？（心配そうに見つめて

うんー、大丈夫よー(へへと笑い

そっか､飲みすぎんなよ？（目元緩め

大丈夫、大丈夫ー(そっと、彼に抱きついてしまい、"ちょっとの間、このまんまで"と言い

ん！？んむ､はーい（抱き着かれては受け止め､不思議がりつつも頷き

…ちょっとね、嫌なことあってね…(KARAだの力を抜き、彼に体を預け

そうか...ん、内容は聞かないけどよ､無理はすんな？（ぽんぽんと背を軽く叩いてやり

んー、ありがとー…(すっと離れ

ん、もういいのか？（首傾げ

大丈夫よ。弟者くんに迷惑かける方が嫌だからね。笑

迷惑じゃねぇのにな。ま、無理だけはすんなよ！

ありがとうね～。
さぁさぁ、弟者くん、今日は早く寝なさいよ？僕と一緒に起きてるなんて言わないで(彼の頭を撫で

いーや､俺起きる！眠くないもんね（ぶんぶんと頭を振り

えぇ…寝なさい(彼を見て

やーだ！（首振り

もー、(呆れれ、"わかったよ"と諦めて

やったぁ（手上にあげて喜び

俺と話しててもつまらないんだから寝ればいいのに…(小さな声で呟き

つまらなくないー､あと寝たくない！（ばっと抱き着いて

わっ！？…(驚き声をあげ、"急に抱きついてこないの！"と彼の頭を撫でながら怒り

はーい、ごめんなさーい（怒られるもさほど気にしていないのか､へらへらと笑いながら

ふぁ…お酒の力は強いね…爆睡だった…笑
その代わり二日酔いが…(ソファに倒れ

おはよ､おついちさん｡やっぱ飲み過ぎたんだろ（横たわる彼を見て

そうみたい、ちょっと飲みすぎちゃった…(苦笑を浮かべ

だから飲み過ぎんなって言ったのに（顔顰めて

へへ…(気まずそうに顔を逸らして

今日ぐらい早く休めばどう？（じっと見つめ

んー、無理だなぁ…(立ち上がり、せっせと部屋の掃除をして

えー、ちょっとぐらい休めばいいじゃんかよォ（ソファの上に足持ってきては胡座して

そうもいかないよー。一日掃除しなかっただけで、ゴミがたまっちゃうんだから(掃除機を持ってきて

綺麗好きすぎない？（（ゆらゆらと体揺らして

あのねー、埃とかはね、喉を痛めやくすなるんだよ？そこから風邪引いたりとかしたら大変！(素早く、掃除機をかけて

お母さんかよ､過保護過ぎるお母さん（ふーん、と声漏らして

よっし、おわったー…(すべてを片付け

えらーい（ぱちぱちと手叩き

さぁーて、お酒お酒！(冷蔵庫に行き

あっ！またお酒飲むのかよ！俺にもちょーだい！（ばたばたとソファの上で跳ねて

えー…んもー、仕方がないね～(お酒の缶二つと、ちょっとしたおつまみをソファ前のテーブルに置き

やった、おついちさんやっさしー（置かれた缶が二つある事に気づけばへにゃりと笑って

はいはい。おつまみは弟者くんが好きなジャーキーもあるからねぇ～(相手の隣に座り、フシュッといい音をたてながら缶を開け

ジャーキー！さすがおついちさん！（自分も缶を手に取れば開け､乾杯､だなんて相手の方に傾けてみて

ん、かんぱーい(こつんと缶を当て、嬉しそうに微笑み

ん！あ、そーだ。俺さ､たまに夜とか部屋立ててんどけどよ､おついちさんも時間ある時とかでいいから来てみてよ（一口酒を飲んで

…んー？部屋…？別にいいけど？
部屋名何にしてるの？(ごくっと一口飲み、こてんと首を傾げて

2bro､雑談ってとこ！まー、普段姿俺じゃねぇんだけどな（肩竦めては苦笑して

あー、あれか。たまに見かけてるけど中々部屋にはいかないものだから(苦笑し、"今も部屋あるなら、行こうかなぁ…"と呟き

歓迎すんぜ？俺の友達､みんな優しいからさ。無理して来なくてもいいけど...（目逸らしては頬搔き

ん、行ってみるのもいいよね。
弟者くんが言うなら行くよ(彼の頭を撫で

お、まじで？俺ねー、あの部屋だといっつもおついちさんだから｡って、おついちさんに言うのなんか違和感（頭撫でられてはへにゃりと笑って

ふふ笑
僕は君のおにーさんになってるよ？(つられるように笑い

なんか新鮮だな！（軽く抱きついてはにかりと笑って

おわっ！？…そうだね～(抱きつかれれば、ビックリしながらも彼の頭を撫でやり

んふふ〜､嬉しいなぁ（撫でる手に頭押し付けて

あらら？ふふ、本当に犬みたいだねぇ(撫で続けては、笑って

んじゃー､おついちさん専用の犬になろっかな！なんて（けらりと笑って

犬じゃなくて、なるなら僕の恋人枠にしときなさいな(目を細めて、幸せそうに微笑み

ちょっ､何それ！？な、何それ！！？（きょとんとしては顔赤くして

え？僕なんか、変なこと言ったかい？(彼を見つめ

変というか、なんというか！（彼の顔隠すように顔の前に手を伸ばして

んん？どうしたの？(首を傾げ

その！言い方が、こ、告白みたいだった！こっちが恥ずかしくなる！（顔覆い

あ、あぁ…あれか…本当になる？弟者くんなら、僕は大歓迎だよ？(微笑み

ぇ、あ、恥ず...そら、なれるなら、なる、けどぉ...（顔逸らし

弟者くんは？嫌じゃないのかい？(顔を逸らす彼を見つめ

嫌じゃない､から、そんな見ないでくれ...（ソファの上で膝抱え､顔を埋め隠して

そんな目ってどんな目よ…(笑いながら、お酒を飲み

おついちさんのあほぉ...（顔上げてはじとりと軽く睨んで