ダラダラ一人で書いていくんで誰でもロルで乱入してきてくれていいですよ、のスレでさァ。一度だけのロルでも、あんた自身、いわゆるオリジナルキャラクターでも、重複でも、俺ァ気にしねェんで好きにしてくだせェ。
BLに関する雑談をしたり、BL要素を含む成りきりの募集をしたりするための掲示板です。
ダラダラ一人で書いていくんで誰でもロルで乱入してきてくれていいですよ、のスレでさァ。一度だけのロルでも、あんた自身、いわゆるオリジナルキャラクターでも、重複でも、俺ァ気にしねェんで好きにしてくだせェ。
だあれもいねェなァ(見回りから戻り、随分と寒くなった季節のせいですっかり赤くなってしまった鼻のまま きちんと仕事を終わらせてしまった為に残りの時間をどう使うかに頭を悩ませ。自室の机の上に溜まっているであろう書類は きっと自分が終わらせるより誰かがした方が正確で早いに決まっているので、有能な頭は上司に対する悪戯を考える方に傾き)
(冬の空気は澄んでいて 独り言がやけに大きく聞こえた為に 誰も見ていない唇をきゅっと結び。きょろ、きょろと視線を左右に泳がせると 新聞の見出しに大きく載っている先日の事件に目を通して。こちら側で知る情報と、こうして記事になって世に出る情報は少し違うことを知っていて、興味本位で近付けば間違い探しをするように新聞の文字に目を通して)
こんばんは、お侍さん?(ヒョイと身軽な体を何処からともなくあらわし、相手の行く手を遮ろうか、愛用しているバズーカー奪い"これ面白そうだから貸してよ"なんてちょっかいを出してみる
ぉ、わ。何すんでィ、テメー(空気の揺れる気配に新聞から顔を上げると 見覚えのある髪色を目に捕らえ。突然現れた相手に焦るわけでもなく、ただ武器を取られたことに顔を顰めて相手を見やると 返せ、等と言ったところで結果は変わらないことが明白なので、怖気もなく相手の方に歩み寄り)
何ってお侍さんと遊びに来たのさ(珍しく新聞など広げてるのでテレビ欄の所に丸印ひとつ、仕方ないと思い愛用バズーカーを返し相手のしかめっ面した頬を緩く突っついて指でくねくね揺らし悪戯
屯所壊すと俺が怒られちまうんでィ(頬を捏ねる手から逃れながら、直ぐに帰ってきたバズーカに相手に悪意が無いのを受け取り。彼の種族が言う『遊び』を無意識に戦闘の方面で考えてしまい、困ったように障子に目を配ると相手の手がもうイタズラをしないよう手首を捕まえて)
いつからそんなマトモになったの?、それじゃ普通にしてあげる(普段の様子と違う相手に少し戸惑い浮かべつつ、せっかく来たので侍が何しているのかあちこち見学したり相手の真似をしながら暇潰しをして