デュラララチャット(仮)BL掲示板

BLに関する雑談をしたり、BL要素を含む成りきりの募集をしたりするための掲示板です。

  • 画家さん待ち。

    月詩
    No.764850
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    気づいてくれるでしょうかね…。分かりにくかったら申し訳ないです…。

  • No.764953
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    大丈夫、名前と題名で直ぐ判りました。

    顔出し。

  • 月詩
    No.765645
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    それはよかった…つい曖昧な物言いをして仕舞う癖がありまして…。

    俺は今から眠るまで空いているからもし時間が合えば話せると嬉しい。

  • No.766506
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    悪い、返信遅くなった。

    今、暇が出来たので。是非話を。

    此処で話しますか?
    それとも、部屋で落ち合いますか?

  • 月詩
    No.767337
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    あぁっごめんなさい…すっかり寝てしまってました…。
    待たせてしまって申し訳ないです…。

    今日はお暇な時ありますか…?

  • No.767593
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    おはよう。
    昨日は俺も寝落ちしたから、問題無い。

    今日は夜11時から空いています。
    一応、夜10時から時間が出来る可能性も有るので、一度、可不可関係無く、此処に書き込みします。

    毎度、此方の都合に合わせて貰って、申し訳無い。有難う。
    其方も、都合が有れば是非言って欲しい。

  • 月詩
    No.767628
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    おはよう。
    それならよかった…お言葉に甘えさせてもらうよ。

    了解です。じゃあまた10時頃に此処覗きますね。
    いえいえ全然大丈夫ですよ。基本的に夜は空いているので此方も大丈夫ですよ。

  • No.768788
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    こんばんは。

    今し方、時間出来ました。
    話、しましょう。

  • 月詩
    No.768818
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    こんばんは。

    それはよかった…、嬉しいです。
    此処と部屋どちらがいいですか?

  • No.768828
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    待たせた。

    俺は何方でも大丈夫。
    月詩さんの、好きな方にしよう。

  • 月詩
    No.768837
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    いえいえ、丁度時計を見て開いた所なので。

    じゃぁ時間も合った事ですし部屋にしますか…?
    部屋建てておくので気が付いたら来てくださると嬉しいです。

  • No.768839
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    分かりました。
    今から、行きます。

  • 月詩
    No.769360
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    今日はありがとうな。やっと会えて嬉しかったよ…。
    寝る前の頭でぼんやりしたロルだったのに付き合ってくれてありがとう、久し振りにすごく楽しかったよ。下にロルの続きを置いておく。
    今日のところはおやすみ、またな。

    (同じ様に手を合わせ食卓を共にしてくれる誰かがいてくれる事は不思議で、その暖かさに安心と少しのむず痒さを覚え。スプーンに乗せた炒飯を口一杯に頬張る様子は子供の様で、微笑ましく思いながら此方はゆっくりと食べ進め。)美味しそうに食べるな、ほんと……でもそんなにガッツいたら喉詰まらせるぞ…?(と彼を見遣りわかめスープを手に取り告げては念入りに冷ましてから一口啜り、満足げに頬を緩ませた所でまた彼を眺めて居れば口端についた米粒に小さく笑い。おべんとついてんぞ、と手を伸ばせば米粒を摘み自分の口へと運んではそれを追うようにまた炒飯をスプーンで掬い食事を続け。)

  • No.770002
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    久しく書いたロルだから、上手く伝わるか不安だったが、杞憂だった様で何より。
    此方こそ、有難う。俺も楽しめた。

    (気付かなかった。彼に言われ、ふと、自身の口の周りの惨状に気付く。微笑ましい、といった様子で優しく笑い、自身の口に付いた米粒を丁寧に取ると、彼は、自分の口へと運んだ。まるで幼子だな、俺は。どうにも。彼の前だと気が抜けてしまう様だ。)嗚呼………悪い。有難う。(続いて、美味しそうに食べるな、等と嬉しそうに零れる、彼の言葉。視線を向けた。)お前も、美味しそうに食べている………その顔は嫌いじゃない。(その顔を見ていると、どうにも、じんわりとした熱が心に溢れる。気付けば、口から軽く空気が漏れ、弧を描いていた。自身もまた、微笑ましい、といった表情をしているのだろうか。)悪くないな…………こういった時間も。(そもそも、美味しそうに食べる月詩を見て、俺は、再度食事をしようと、そう思えたのだから。此奴には、感謝、と云うか、まぁ、彼のお陰、ではある。)

  • 月詩
    No.770424
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    ふは…じゃあお互い様、かな。僕もおんなじ事思ってた。
    改めて言われると嬉しいな…、ありがとう。

    (小さく謝られては首を横へ振り、礼を言うほどじゃないよと二度付け足しては炒飯を頬張りスープの最後の一滴飲み干してはご馳走様、と手を合わせて呟き。思えば普通に彼へ手料理を食べて貰っていたが今更ありがた迷惑ではなかっただろうかとふと頭を過り思考を巡らせていたが自分も美味しそうに食べている、と同じ言葉返され思わず笑み溢れ。)其れは大変光栄なお言葉です…。(と冗談交じりに告げて先程の小さな不安等容易く吹き飛ばしてしまう相手は魔法使いみたいだなぁ、と暫し眺め。)ん…、心地いいね…。(その言葉に幾度か頷き。一人で居た時も自炊はそれなりにしていたが誰かの為に何かを作るというものは不思議と心躍るもので、こんな気持ちを久し振りに感じられたのも彼のお陰だな、と思えば前振りもなくありがとう、と微笑み。)

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