デュラララチャット(仮)BL掲示板

2こめ。
うっちゅ~

募集とかじゃないぞ~！！
もうメンバー全員集まってるからな（ふふん、と鼻を鳴らせば笑顔を見せ）

パスワードつけようかとも思ったんだけど…相談しないでつけるのも怒られるかと思ってやめといた！
前のと同じで、喧嘩したり二股かけたり騎士らしくないことをしたらスオ〜が怒るっていうのと、3日に一回は来ないといけない？っていうルールは変わってない…と思う！
スオ〜に聞かないとわかんないな

王騎士＿右寄りのリバ
末っ子騎士＿完リバ(寄決めるなら左側)
ワカメ騎士＿左寄りリバ
姉騎士＿リバ
吸血騎士＿リバ

『王さま』
はぁ...頼むから俺のゆうくんの前で変な事は言わないでよねぇ、イメージが崩れる........って、なんなの？その目は。
( 溜息交えつつ悪態吐くも、何処か引き気味な様子の貴方の瞳に双眸細めて睨む様に見据え。" 途中で諦めてどうすんの " くす、と笑みを溢しながらも貴方の様子を眺めていればそれだけで幸せなのか口元緩ませて )

...王さま、新しいのありがとねぇ

@ワカメ騎士
わはは、ゆうくんの前ではカッコつけてたいんだな~セナは！…溺愛してるなぁ、って思ってな~
(楽しそうに笑いながら彼の溺愛っぷりが引きはしたものの面白くて、口角緩め。自分の妹への愛と同じようなものなのかと考えては首を傾げ。「霊感が逃げてっちゃったんだな、わはは~」へらりと笑みを浮かべればフレーズ自体は気に入ったのかその歌を何度も繰り返し）

どーいたしまして、お礼はコーヒー一杯で手を打つぞ！なんてな~

『王さま』
格好付けると云うか、何時も通りの俺で居たいの。ゆうくん純粋だから意地悪な俺は見せたくないの......♡
( 誰よりも愛してる、なんて最後に付け足しては貴方の言動など右耳から左耳へと流れている様子。短時間妄想に耽り、不意に我に返っては " ...ん、っと...アンタにしては珍しいねぇ？" と言いつつも歌い続ける貴方を愛おしそうに眺め )

王さま珈琲なんて飲めるの？冗談言ってる暇ないんじゃない～？

@ワカメ騎士
セナには俺がいるもん
(愛してる、なんて言っているのを聞けば少し寂しくなり頬を膨らませて。暫く行動が止まって、顔がにやけている彼を見れば明らかに妄想していることがわかり、しばらく放置していようかと思っていて。「ん、ああ…なんでだろーな、…ぼーっとしてるからかな、頭の中」心此処にあらず、といったような表情を浮かべれば軽く微笑みかけ）

のーめーるー！！！もちろんブラックでものめるんだからなーっ

『王さま』
..........王さま
( 幸せな気分で妄想の世界へ浸っている最中、目の前の相手の何処か寂し気な様子を物語る声色が聞こえてきては少しの沈黙の後愛称を呼んで。然し全くもって此方に向ける笑顔に温かさが無い事を察したのか、少し申し訳ないと思いつつ眉下げれば " そうだね、俺にはアンタが居る " と優し気な口調で答えると同時に額同士をくっ付けて見据え )

今日はエイプリルフールじゃないんだけどねぇ？

@ワカメ騎士
んぇ、セナ…？
(名前を呼ばれれば妄想の邪魔したかな、と心配そうな目を向け。正直自分も妨害されるのは嫌だからなぁ、なんて困り顔で。表情と声色だけで察されたのか優しげな口調でこてられると顔を赤らめ「わはは、ちょっとセナ取られたみたいでもやもやしただけだっ」と今度はちゃんとしたにこ、という効果音が似合う笑顔を見せて)

エイプリルフールじゃないからな！コーヒーは必要不可欠なんだからなーｯ

『王さま』
えっと......ん、あぁ...なんでもない
( 何か言いたげに口を開くも我に返っては固く口を閉ざし、困り顔な貴方とは裏腹に色の無い笑みを浮かべてみせて。" ...ふふ、そっか。アンタにそう云ってもらえると何か嬉しい.. " なんてらしくもない事を小声で呟いては指先で頬掻いて )

ま、眠気覚ましとかよく言うからねぇ...でも王さまは角砂糖20個ミルク30袋くらいいれそうだし。

@ワカメ騎士
セナ~ありがとなぁ
(なにか言いたげな口の動きと、無、という言葉が似合いそうな笑顔をする彼をぎゅう、と抱きしめ、お礼を言って。「ん…そっか、セナ…俺が一番セナを愛してるぞ~わはは、」満面の笑みを浮かべると愛してる、と伝え、照れ隠しにわはは、と笑い声を漏らして）

なｯ…そんな入れてないんだけどなぁ…寧ろ一個も一滴も入れてないぞ！

『王さま』
うぅん...
( 余り深くは答えずもそれだけで確り伝わる様にと太めの声で呟けば、抱き締め返すと貴方の肩口へと頭を倒し。 " もう...笑い声で台無し....なぁんて、ありがとねぇ。王さま " 笑いながら言葉を紡ぐ様子に照れ隠しだろうと云う事を悟るも態と気付かぬふりを貫き通しては隠すように口角吊り上げて告げ )

へぇ...？ちょ～意外なんだけど...

@ワカメ騎士
ふふ、返事まで端折るのかセナ~
(フワ、とした笑い声を漏らすと肩にかかる重みにどこか嬉しくも感じ。ふわふわと彼の頭を撫でつつ、「笑い声は仕方がない、生理現象に近いから！」そう断言すると照れ隠しだということはバレていないと確信し抱きしめる力強めて）

意外か…？

『王さま』
...照れ臭いの...っ、察してよ
( 思った事を躊躇いもせず口に出す何時も通りの姿に溜息溢しながら肩口へと額を強く擦り付けて。双眸幸せそうに細めながら " はいはい、アンタくらいだと思うけどねぇ " なんて悪態吐いては強まった腕の力に驚くように身体震わせて )

リンゴジュースくらいしか飲めないと思ってたし...

@ワカメ騎士
はは、セナが照れた~
(嬉しそうに、明らかに幸せ、というような笑顔を浮かべている状態のまま彼の頭を撫でるのをやめないでいて。「そんな事ない！探せばいる！」適当なことを言いながら口元緩ませ、急に抱きしめたから驚いたのか体を震わせた彼に「セナが離れちゃわないように、なんてな」と微笑みかけて）

そんなに俺は子供じゃないんだからな~！

『王さま』
...あぁもう、煩いってばぁ..！
( 言葉を選ばない貴方の物言いにほんの少し声量上げながら伝えるも、頭部に感じる心地良い拳に撫でられるが儘になり。相も変わらず適当な様子には呆れる様に思わず溜息溢すも、" ...俺は離れないから " と口元緩ませつつ応えては腕に込める力を無意識に更に強くして )

ほんと、一番子供みたいな奴がよく言うよねぇ..？

@ワカメ騎士
んー？はは、セナのほうが俺より可愛い~
(へら、と笑いながらそう言うと撫でられるが儘、なんて状態の彼を可愛らしいと感じていて。「
セナは俺を離しちゃだめだからな~？」そう笑いながらも彼の腕の力が強まれば安心したような、嬉しそうな溜息をついて。）

なんだとー！！立派な大人だからな俺は~！

『王さま』
冗談言われても嬉しくないってば、それに俺自身可愛さとか微塵も無いし。
( 己の事を指摘されては眉根寄せながら自虐の言葉を並べ、" 当たり前でしょ、王さまもだから。特にアンタは自由気侭なんだから心配なの.. " と何処か控えめな態度と声量で注意するように伝え )

立派な子供の間違いだからぁ

@ワカメ騎士
そうか~？結構可愛いと思うけどな、
(不思議そうに首を傾げながらまぁセナはかっこいいって言葉のほうが似合うか、と小声で呟き。「ちゃんと捕まえておかないとフラフラ~ってどこかに行くからな~」なんて言いながら微笑んで見せて）

立派な大人であってる~！

『王さま』
な、に言ってんの？阿保
( 可愛いも格好いいも言われ慣れていない為か、将又相手が相手だからか、慌てる様な面持ちで頬を赤く染めて。然し次に聞き取れた貴方の言葉を信じ込めば忙しなく抱き締める身体を離し、先程迄顔を乗せていた肩を両腕で掴んでは " だ、駄目だってば..！" なんて真剣な表情で )

一生続きそうだから俺が折れるよ...全く。これだから子供は...

@ワカメ騎士
え~？セナ格好いいのは事実だからな！
(頬を染めている彼を見て嬉しそうな笑顔を見せては格好いいのは事実だと笑い。体が離れどこか慌てているような様子で自分の肩を掴む相手を不思議そうな顔で見つめ。「大丈夫大丈夫~、ぜーったい離れないから」少したじろぎながらも恥ずかしそうに頬を緩ませ）

さすがセナ~…って、また子供って・・

『王さま』
ん”～..もう言わなくて良いってば
( 羞恥に耐え切れなくなりそうな事実を心の何処かで悟っては御喋りな口をなんとしてでも閉ざさそうと宥め続け。貴方の発言には少しばかり安心したのか釣られて表情緩めつつ " そっか...なら良いけど.. " 照れ臭そうにもじもじしながら答え )

子供でしょ、俺が折れなかったら何時までも言い合い続けてるだろうし

@ワカメ騎士
え~俺はいっぱい言うぞ~セナのだーーい好きなところとかｯ！
(満面の笑みで彼の良い所好きな所をあげていっては少々恥ずかしくなったのか頬を染めはにかんで。「セナとかみんながいないところ、最近ちょっと寂しくてな~、わはは」一人でいる回数が減ったこともあり、最近思っていることを言ってはまた恥ずかしそうにはにかんで）

うー…大人だからな！いーっぱいいろんな事知ってるんだぞ~！

『王さま』
言わなくて良いってば........ほんと、その口閉じてて...
( 照れ臭さが頂点間近に達したのか頬を熟された林檎の如く真赤に染め上げては貴方の袖口をぎゅぅ、と握り締め。" ...ん、大丈夫。アンタは一人じゃ無いからさ.. " と寂し気な様子醸し出すにも関わらず笑顔浮かべようとする貴方に向けて言葉を紡いでは、目元だけで微笑んでみせて )

へぇ...例えば？

@ワカメ騎士
セナはいっぱいいいところがあるからな~
(にこ~とゆるく笑顔を浮かべながら赤い頬の彼の頭を優しく撫で。袖口を握りしめられると嬉しそうに口角緩め。「ん、現に今、セナがいてくれてるからなｯ」ぱぁ、と明るい笑顔を見せるとぎゅう、と体温を感じるように、密着するように抱きしめ）

ちゅーの仕方がわかる！コーヒーはブラック！

『王さま』
...俺なんかより王さまの方が沢山有ると思うけどねぇ？
( 己より背丈の小さな貴方に撫でられては少しばかり不満が募るものの、嬉しさは隠しきれずその意を示すべく袖を握っている拳にひしと力込め。" ...ふ、そっか " 釣られる様にして微笑み返せば抱擁から伝わる貴方の体温に心地よさそうに双眸閉じて )

...ふん、どうせ餓鬼がするようなやつだと思うけど。...それにアンタにブラックは飲めないでしょ。

@ワカメ騎士
んー？そうか？他人のいいところのほうが見えるのかもな~
(首を傾げながらも、こんな理由なのかも知れないとかんがえるとひとりでに納得して。袖を掴む力が強くなると頭を撫で続け。「ん…セナの匂い安心する」抱きしめていてふと思ったことを呟くとぐりぐり、と彼の胸元に顔を埋め）

してみたらわかるぞ~っ！！飲める、ブラックは飲めるんだよ、

『王さま』
確かに、アンタの云う通りそうかもねぇ
( 貴方の発言を頷きながら聞いていれば未だ撫で続けてくれる仕草にふわりと笑み浮かべ。" 気持ち悪い事言わないでよ... " なんて素直になることが出来ず仕舞いで、申し訳なさ含めた瞳で見据えつつ顔埋める貴方を受け止めるかのように片腕で引き寄せて )

はぁ？誰とすんの。...あっそ、なら今度俺が作ったちょ～苦いの飲んでもらうから♪

@ワカメ騎士
まぁ自分より他人のほうが目に入るし仕方がないのか~
( しばらく考えたあと、自分なりに答えのようなものが出たため満足そうに口角緩め。「ん~？だってセナとこんなにくっついてたらそうも思っちゃうだろ~？」軽く彼の顔を見上げるように見つめては申し訳なさそうな目に微笑みかけ、されるがままに彼に甘えていて）

セナとしあいとセナがわかってくれないからセナとか~？…ちょ~苦いのか〜楽しみだｯ

『王さま』
思うかもしれないけど、態々口に出さないでよねぇ..
( 口元緩めながら頷いて見せて。言葉では強いもののほんのり紅く染まった頬の儘、説得力の欠片も無い物言いで告げては "さっむ" なんて冗談を呟き貴方と身を寄せる口実を作り、指先絡ませながら手を握り締めて )

俺とか...って、他の奴ともするつもりなの...？嘘吐き、内心はらはらしてるくせにぃ

@ワカメ騎士
やーだｯ、セナがわかってくれるまで言う！
(そう言いながらも彼の少し赤くなった顔を見るとふわ、と微笑み浮かべて。さっむ、と言いながら指を絡ませ手を繋がれると照れくさそうに少し頬を赤らめ「セナ~寒いなら温めてあげるぞ~なんて言いながら肩に擦り寄り）

セナとだけ~、なんちゃって~わははっ！嘘じゃない！どこまででも苦くていい！

『王さま』
.......分かった、分かったから
( 照れ臭くなる為、之以上は何も言わせまいと流すように頷いて。" ん...なら王さまがあっためて？ " なんて本気では受け取らないだろうと冗談口に出せば、貴方の温もりをもっと感じたいのか握り締める拳に力を込めて )

........。へぇ...なら今度つくったげる。
ていうか皆全然来ないよねぇ、そろそろ三日たつんじゃない？

@ワカメ騎士
だーいすきだぞセナ~ｯ
(わかった、と言われたもののわかられているか怪しかったため微笑みながら大好き、と言ってみて。「あっためる…あっためる…やっぱぎゅーだな！」ぎゅー！と言いながら抱きしめる力を強めてはすりすり、と首筋に擦り寄り温めるように。）

ん！楽しみにしてるな！
来ないなぁ…、ナルは今日で3日とかじゃないか？リッツとスオーは一昨日に見た気がする、

『王さま』
........、俺は愛してる...けどぉ..
( 中々閉ざされることのない無駄に煩い口振りに、照れ臭そうにしながらも言い返しては貴方の反応を伺って。軈て至近距離から感じる温もりに頬をピンク色に染めて行けば " ...あったかい " なんて呟くと同時に貴方の肩口へ擦り寄って )

ん～...確かそうだった様な気がする。今日は来ると良いけどねぇ。

@ワカメ騎士
…！、…わははっ、俺もだ！
(いきなりのことにしばらく顔を赤らめて黙ったものの、自分もだ、と嬉しそうな笑顔を浮かべて。擦り寄られるとふわ、と口元を緩めて「あったかいだろ~！」なんて自慢げに言うと擦り寄ってきた彼の頭撫で）

俺たちがキャッキャウフフしてるから来にくいとか…じゃないと信じてるぞ（すん、

『王さま』
....そう？...なら良かった..
( 黙り込む様子に少し不安気な視線を向けつつも、満面の笑顔見せる貴方に釣られて口元緩ませて。" ん、..懐炉みたい.. " と呟くや否や温もりをもっと堪能しようと撫で受けながら強く抱き着いて )

それは...有るかもしれないけど彼奴等の事だし、..それは無いでしょ (んむ、)

@ワカメ騎士
ん、…ありがとセナ
(愛してる、という言葉に対して照れているのを見せないために腕で顔を隠しながらお礼を言ってみて。「懐炉？わはは、あんなにあったかくはないぞ~？」そう言いながらも彼にされるがまま、強めに抱きしめられていて。彼が自分に甘えているような感じが嬉しくて愛おしそうに見つめては頭撫で続け)

まぁそれもそうだよな~ｯ、俺、みんなともっと話したいし（にぱ、）

『王さま』
顔、見せて
( 顔を覆い隠す様子に照れていることは察するも、容赦なく腕を離させようとして。" うぅん、アンタと一緒に居るだけであったかいの " と柄にもない事を呟けば、熱の籠った視線を交えつつ微笑んでみせて )

そうだねぇ、俺まだナルくんと一回も話せて無いし。 ( う~ん、)

@ワカメ騎士
セナのえっち！！
(わーっと叫ぶように言ってみれば腕を離させようとする彼を相手にガードを強めて。「…セナがそういう事言うの珍しいな、」そんなことを呟きながら頬を薄っすらと赤く染め。熱の籠もった視線が恥ずかしくなり目をそらして）

まぁ早く来るように願っとこ~！（にこっ）

『王さま』
は、はぁ...？そういう発想のアンタの方がよっぽど..え、...っ..あぁもういい..！
( 羞恥からか最後迄言葉を紡ぐことが出来ず、怒り任せに腕を離させようと試みて。" ...そう？思った事言っただけなんだけど... " なんて釣られる様にして微笑めば、視線合わせようと覗き込み )

ん、そうだねぇ ( 口緩、)

@ワカメ騎士
ｯ…、せなぁ…
(彼との力の差がそれなりにあることと、怒り任せなこともあり簡単に腕は離れて。恥ずかしさに目を潤ませ、弱々しい声で彼の名前を呼んで。「なんか、なんかすっごい照れた、」視線を合わせようとしてくる彼から逃れるため顔ごとそらして）

楽しみだな、（微笑み）

急遽短期の仕事が入ってしまい、此方へ来ることが困難な状況になっていましたが顔だけ出すことが出来たので少しだけ。２つ目の新しい掲示板と瀬＿名先輩とLeaderがCoupleに！これは祝福しなくてはなりませんね！花束は明日用意させていただきます。勿論二人のImage colorで纏めましょう。

鳴＿上先輩と凛＿月先輩もあれから顔を出していないようですし、取り敢えず3日顔を出さなければ…再募集をかける形になりますが、折角集まって貰ったものを切るのはなんとも心苦しい物がありますね。

掲示板に来れずThreadが静かになってないか不安でしたが、大丈夫そうで安心しました。来週はなるべく来るようにするので、私も仲間に入れて下さいね？…嗚呼いえ、恋の邪魔という訳ではなくただ同じ仲間として。

あと、鳴＿上先輩！間食はしてませんからね！あれから毎日走るようにしていますし、気持ち…お腹が凹んで来たような気もします。( いや 早い )
あ、Leaderが上記で申していたPasswordについてですが、私は見られて困る内容はしないつもりなので無しでも構いませんが他の皆さんが嫌というのであれば集まったMemberで決めてから後から他のMemberに教えるという手段をとろうか、と思っています。
あ、大きなお世話かも知れませんが裏するのであれば、いや、二人部屋がいいのであれば二人で掲示板を立てて下さいね！

『王さま』
......ふふ
( いとも簡単に外す事の出来た貴方の腕に笑みは増すばかり、瞳を潤ませるその行為さえも愛おしく感じては鼻先へ軽く口付けて。" ふぅん " と素っ気なく返すも指先でぬくもった貴方の頬を撫でて )

『かさくん』
ん、皆で仲良くすれば良いでしょ？
かさくんも、くまくんも、ナルくんも、王さまも.....ね。
分かった、態々ありがとねぇ。其処等辺は王さまと相談して決めようかな ( んむ、)

@末っ子騎士
ちょ、すお~…大げさだから、！なんか恥ずかしいし、
俺がいる限り静かにはさせないぞ~ｯわはは~
何時来たって仲間だからな、いっぱい話そうな（にこ、）

@ワカメ騎士
セナ…？
(鼻先への口付けに軽く頬を赤らめながら彼を見つめて。頬を撫でられるとちら、と彼の方を見たあと、「仕返しー！」と勢いに任せて彼の頬に口付けしては恥ずかしそうにはにかんで）

ごめんねぇ、別件入っててそっち行ってたよ。
お二人さん付き合ったんだぁ、おめでと〜。後でお祝いに作ったげるから楽しみにしててね。

『王さま』
ふふん...♪
( してやったり、と満足気に頬を緩ませていれば当然貴方の様子に気付く筈も無く まんまと口付けられては " 王さま..... " なんて先程とは裏腹に丸まり込んだ声色で頬染めて )

『くまくん』
良かった、くまくん来てくれて。
って...アンタ迄そんなことしなくて良いってば ( もじ、)

@吸血騎士
リッツ…お祝いとかいいから、いつもどおりにしててくれぇ…（頬を赤らめ）

@ワカメ騎士
ん、えへへ、仕返しだ！
(仕返しだと言いなおせば先ほどとは少し違う彼の様子に今度はこちらが満足げな顔をする番で。ふふん、と鼻を鳴らすように笑えば「今度はびっくりしただろ~」なんてどこかからかうように）

『王さま』
最悪、ちょ～うざぁい。
( 悪態吐くと同時に鋭く細めた瞳で貴方の方を見据えては、" もう、揶揄うのは辞めてってば " と、何時も通りの言い合いに変わりはないものの何処か特別な感覚を覚えては口元緩ませて )

@ワカメ騎士
素直にいったらどーだせなぁ…
(ぷく、と頬を膨らませながら正直に言え、というように促してみて。「からかってくるのはセナも同じだｯ！これはその仕返しなんだからな~」わはは、笑いながら彼の緩んだ口元を見て幸せそうに微笑み浮かべて。）

せなー、二人部屋欲しい？（首傾げ

『王さま』
嫌だ、絶対言わない。
( 断固拒否するかの如く首を横へ振っては表情顰め。" 何その言い訳、ほんっと阿保みたい " なんて冗談交えながら訴えては貴方の様子とは反対に腕を組んで睨み )

...王さまが良いなら、欲しいかなぁ ( んむ、)

@ワカメ騎士
言いなさーい
(幼稚園の先生のような言い方で正直に言うように促してみるがこれもだめそうだと眉を寄せ。「言い訳…じゃないからな、？俺がセナにちゅ～したかったのと、仕返ししたかったの、両方」そう呟くと睨んでくる彼にしゅん、とした様子見せ）

勿論、セナがほしいならいいぞ~わははっ（微笑み

忙しくてなかなか顔を出せずにごめんなさい。まだ日付が変わっていないしギリギリ許してもらえるかしらァ……？
って、あらあらあら！ちょっと見ない間に王さまと泉ちゃんったら……前以上に仲良くなっちゃって。微笑ましい限りだわァ。ふふ。二人だけの場所を作られるとその微笑ましいやり取りが見れなくなっちゃうみたいで少しだけ寂しいけれど……私は二人のことを傍でそっと見守ってるわよォ。

司ちゃんはランニング頑張ってるみたいね。偉いわァ。頑張る男の子は世界の宝よ♪お姉ちゃんがよしよししてあげる！(ぎゅうと力強い抱擁、続けて髪型崩れるほど熱烈に頭撫で)

とりあえず今日は顔だけ出しに来たの。夜更かしは美容の大敵ですもの。また明日、回数は少ないかもしれないけれどお話に来るわねェ。それじゃあみんな、おやすみなさい。

『王さま』
上から目線もうざぁい
( 貴方の可笑しな言い方に少し笑みを溢すも否定を貫き通し。" ...そっか。ほんと、生意気... " と、内心嬉しいものの隠すように誤魔化しては、落ち込む貴方に安心させるような笑みを向けて )

...ん、ふふ...ありがと。どうする？ ( 首傾、)

@姉騎士
二人部屋作っても此処には来るんだから大丈夫だぞ~ｯ！
おやすみナル~

@ワカメ騎士
笑ってるくせにうざいとか…矛盾してるぞ、！
(不満げな顔を向けながらも笑わせられたしいいか、なんて口元緩め。「…むー…生意気じゃないから、！」そう言い返しながらも彼の笑みを見れば安心したような笑顔を見せつつ抱き着き）

どうしようか~、鍵はかけるよな、流石に（くす、

『ナルくん』
此処で話すのは確か初めてだよねぇ、取り敢えず来れたみたいで良かったよ。( はふ、)
...ま、王さまも言ってるみたいに此処にも今迄顔出すからさ、改めて宜しく。

『王さま』
うざいから面白いんでしょ？
( 訳の分からない言い分を並べては口角吊り上げて。貴方の云いっぷりには呆れながらも笑みが零れ落ち、両腕で包み込む様に抱き締め返し )

ん～...まぁ、そうだよねぇ ( むむ、)

@ワカメ騎士
むぅ…セナは難しいな
(不思議そうな顔で見つめてはゆるりと首を傾げて。包み込むように抱きしめられ、嬉しそうな、軽やかな笑い声を漏らすと頬に擦り寄り）

鍵どうするかだな~じゃあ（ふん、

『王さま』
分かりきった事でしょ
( 何処か楽し気で愉快な笑い声を溢す様子に自然と微笑んでは、貴方の温かい頬に心地よさそうに双眸細め )

どうしよ、部屋作って決めるしかなくない..？ ( こて、)

@ワカメ騎士
えへへ、そうだったな~
(にへ、と頬を緩ませると彼の言葉に頷き、幸せだとでも言うような笑顔で見つめた後、唇が触れる距離まで近づき微笑んでみて）

そーだなっ作るか適当に（こく、）

『王さま』
.....む
( 不細工、という言葉がまるで似合う表情を曝け出したと思えば、突如縮んだ距離に引く事も押す事も出来ず真赤に頬を染め上げた儘真っ直ぐ見据え )

ん、楽しみ。...何時にする？ ( にぃ、)

@ワカメ騎士
せーな、ちゅー、
(ふざけて軽く唇尖らせるとちゅーなんて言ってみて。結局恥ずかしさが勝って離れたものの彼の顔が真っ赤になっていたため満足げに笑みをこぼして）

今日は何時でも空いてるからセナに合わせるぞー！（どや、）

@王騎士
@ワカメ騎士
お祝いにケーキ作っちゃうね……♪ま〜くんにも報告してこよっと

『王さま』
ん...
( 冗談交じえた様子の貴方を少し揶揄おうと前屈みになりつつ軽く口重ね。頬の紅さは中々引かないものの釣られる様にして満足気に微笑み返し )

俺は今から大丈夫だから手が空いたら教えてよねぇ。( こく、)

『くまくん』
くまくん迄張り切らなくっていいってば、全く.. ( 顔歪、)

@吸血騎士
リッツのケーキかぁ…それは楽しみだ~！じゃなくて、恥ずかしいからいいよ、大げさだなぁ（くす、）

@ワカメ騎士
ん！？…せな、冗談だったのに…
(唇が触れると顔を赤らめ離れては冗談を本気にしたのだろうかと、冗談だったのに、と呟き。満足げな顔に微笑むと「初キス簡単に奪いおって~わはは、」なんてからかい返して。

俺も俺も！やること終わったから暇だぞ~（にこ、）

『王さま』
ふふ、知ってる。ムカついたから揶揄ってあげただけ
( 距離を取る貴方に寂し気な表情になるも平然を装って。” ...へぇ？初めてだったんだ？可愛いねぇ " なんて冗談交じりに揶揄い返し )

ん、そっか。なら今から会える..？ ( 首傾、)

@ワカメ騎士
ばーかっ、ムカついたからって簡単に…キスとかしないだろー！！
(ムカついたから、という理由を返してくる彼にしゅん、とした顔を見せては頬を膨らませて。「可愛くない！」一言で返し、恥ずかしそうな顔で目元潤ませ軽く睨むように）

勿論会える、！（微笑み

『王さま』
はぁ？阿保に馬鹿とか死んでも言われたくないんですけどぉ
( 頬を膨らませ軽く拗ねている様子にさえも愛おしさが湧いて来ては指先で頬を突いて。はいはい、なんて軽く流しては目元に指先を這わせ )

分かった、...なら部屋建てるの御願い出来る？ ( こて、)

@ワカメ騎士
むー…阿呆も馬鹿も同じようなもんだろ~？だったらお揃いだ！
(膨らませた頬を突かれるとぷす、と息を抜いて頬をもとに戻して。目元に指先が這うと、指に頬を擦り寄せるようにして）

は~い、作っとくな！（にこ、）

『王さま』
は、そんな御揃い死んでも嫌だから
( 大きな溜息吐けば指先へと擦り寄る貴方の頬を、其の儘優しく撫でおろしては緩い笑み溢し )

ん、ありがとねぇ ( 微笑、)

@ワカメ騎士
わはは、嫌だったか~
(面白そうに笑いながらも、死んでも嫌なのか、と少ししゅんとして。くすぐったそうに笑いながら彼をゆるく見上げるように見つめると首を傾げて）

どーいたしましてっ（にこ、

暇だからチラ見してバタバタして寝るかもしれない宣言をしに来たぞ~わははっ
(にこ、と笑顔見せればドヤ顔で即刻床に寝そべり曲を書き始め

やっと時間が取れたと思ったらもうこんな時間なのねえ。まだ寝る準備を済ませていないから、もう少し起きているつもりではいるんだけど……。
って、もう王さま！床に寝そべって作曲をするのはやめなさいっていつも言ってるでしょ？お洋服が汚れちゃうわよ。せめて椅子に座るなり、椅子をテーブル替わりにするなりしなさいな。とにかく起き上がって頂戴！(徒労感滲ませながらメンバーの集まる一室へ。そこで目にした日常的な光景に一瞬疑問持つことを忘れるもハッとしては近くにあった木製の椅子を相手の前に引き寄せて傍らにしゃがみこみ)

『王さま』
...そんな事よりもっと普通の事で御揃いにすれば良いでしょ
( 笑いながらもどことなく寂し気な雰囲気を目の当たりとしては責任を感じつつ言い直し、真っ直ぐに此方を見据える様子にくすりと笑み溢せば " 何見てんの " と呟きながら指先で軽く額を弾き )

っと...王さま昨日は御免ねぇ。寝落ちてた... (眉下、)

@姉騎士
うぇー…なるすっごいお母さんみたーい、
(ぶーぶーと不満を言いつつも頬を緩ませて。木製の椅子が目の前に引き寄せられると一瞬驚いた顔をしたあと「ありがとな~っ」と微笑みそこに楽譜を置きまた集中し始めて）

@ワカメ騎士
そーなんだけどなぁ~セナとなら何がおそろいでも嬉しいんだよなっ
(先程の表情をころっと変え、にぱ、と眩しい笑顔とも形容できるような顔を向けて。何見てんのと額を弾かれては「目の前にカッコイー顔があったら見ちゃうだろ~」なんて脳天気なことを言っては頬をほころばせ）

んー？大丈夫大丈夫、セナ頑張ってそうだし寝落ちは仕方がないんだぞ~（撫で、）

『王さま』
なぁにそれ、...之以上責められないじゃん
( 不満そうな視線を向けながらも嬉しさが込み上げて来ては表情は明るさを増すばかり、軈て頬を赤くしながらも " 御託は良いから " なんて否定の意を示すと顔を背け )

ん...そっか、でも次からは迷惑掛けたくないしなるべく一言いうから (撫受、)

@ワカメ騎士
わはは~ｯ、責めさせないぞ~？
(視線とは裏腹に表情が明るかったため嬉しそうに頬を緩ませて、否定的な意思を示されると頬を膨らませ「セナのかっこいい顔見てたいんだけど、」と小声でつぶやき膨らませた頬を赤らめて）

無理はしなくていいからな~ｯ（にぱ、）

『王さま』
相変わらずうるさ......元気な奴
( 溜息つきながらも釣られる様にして頬を緩ませては " あのねぇ、自分で言って自分で照れるの辞めてくんない？ " なんて貴方と同様、頬染めつつ呟いて )

ん、大丈夫。俺がそうしたいだけだからさ ( にぃ、)

『王さま』
相変わらずうるさ......元気な奴
( 溜息つきながらも釣られる様にして頬を緩ませては " あのねぇ、自分で言って自分で照れるの辞めてくんない？ " なんて貴方と同様、頬染めつつ呟いて )

ん、大丈夫。俺がそうしたいだけだからさ ( にぃ、)

@ワカメ騎士
なｯ…、もう、…
(うるさい、と言いかけた彼をじと、とした目で見つめ、「恥ずかしかったんだもん…」なんて返せばセナも顔真っ赤、と彼の頬に手を触れさせて）

そっか、流石セナだ~（ぎゅう

王さま、レス蹴御免ね...一寸風邪引いちゃってさ、取り敢えず顔出しだけ..

ん、大丈夫だぞ〜、無理しないで元気になったらいっぱいかまってくれ〜っ

あらあら、泉ちゃん風邪？これだけ寒いし乾燥もしてると体調崩しやすくなるわよねェ。しっかり休んで、また元気になったら顔を見せて頂戴ね。
かく言うアタシもここ最近あんまり調子が良くないのよねェ。忙しさと睡眠不足が祟ってるっていうのはわかっているんだけれど。皆もどれだけ忙しくても睡眠はしっかり取った方が良いわよォ。若いからって無理しすぎると泉ちゃんみたいに突然ガクッときちゃうから。アタシも悪化させないように努めるわ……。

『王さま』
っと...御免ねぇ、もう大分ましになったかな。

『ナルくん』
そうなんだよねぇ、体調管理には人一倍気を使ってたつもりなんだけど甘かったみたい。
まぁナルくんの云う通り、一番の要因は睡眠不足だと思う。これからはなるべく夜更かししない様に気を付けないと、肌にも影響するしねぇ。
ナルくんも気を付けなよ？...あ、もう俺のが移ってたりして。

暇だから一寸悪戯。
( 王さまが後から使うであろう白紙の紙に御世辞でも上手いとは云えない絵を描けば其の場を後にして )

ふんふふ~ん♪
(水族館に行ったことにより霊感の高まりを感じながら、思い浮かんだフレーズを口ずさみ部屋に走りこんで。途中セナを見た気がしながらも体調が悪いんだっけ、と思い出しては好きゆえの幻覚かと考えながら曲を書くべく紙を拾い上げて。
「ｯはは、何が描いてあるかまっっったくわからないな~」紙に書かれた絵をしばらく無言で見つめたあと、吹き出しては先程自分が見た人は本物だったのかと絵の書かれた紙をゆるく抱きしめて）

あ、王さま...
( 欠伸を溢しながら覗いた部屋の矢先に見据えるのは何故か自分の落書きした紙きれを抱き締めている最愛の人の姿、無意識に一言言葉を発しては少し久し振りな為照れ臭さも交えつつ貴方を背後から緩く抱き締めて )

@ワカメ騎士
ん、セナ~？寝ぼけてるのか~？
(声が聞こえたと思えば包み込むように抱きしめられふわりと頬を緩ませて。さっきの自分の状態を見られたのかと思うと恥ずかしくて少し頬を赤らめては俯きながらも彼の腕を軽く掴むようにして大人しく抱きしめられて）

『王さま』
別に寝惚けてないってば...!
( 自分の拳へと重なる貴方の温かい手の平に釣られる様にして頬を染めては、反論しているにも関わらず肩口へと顔を埋めつつ身体を擦りつけて )

@ワカメ騎士
ん…はは、じゃあ甘えん坊さんかなぁ？
(幸せそうに笑みを浮かべると彼の頭を撫でながら体を擦りつけられるのをくすぐったそうにしながらも受けては暫く絵を見つめ「せな~？この絵なに書いたんだ、？」と首を傾げて

『王さま』
馬鹿、俺がアンタに甘える訳ないでしょ。
( 口を尖らせながら否定するも、無意識なのか幸せそうに双眸細めては首を傾げる貴方の視線の矢先にある絵を見据え。"は、何処からどう見ても王さまだけど" なんて少し低い声色で告げ )

@ワカメ騎士
今十分甘えてる気がするけどな~
(くす、と笑みをこぼしながらもそれ以上は言わずに。この良く分からない絵を見つめ、自分だとわかると嬉しそうに微笑みを浮かべては「じゃあセナも描かなきゃな~」と言いながら自分の横にデフォルメ調の彼の絵を書いて）

『王さま』
...。偶には良いでしょ。
( 少しの考え込む時間の後一言投げ掛ければ、もう開き直ってやろうと一層強く抱き締めて。軈て貴方の描くを見詰めていては自分より何倍も上手な様子に " ...俺よりは下手だけど、アンタも上手いんじゃない？" なんて上から目線な物言いで )

@ワカメ騎士
何時だって甘えて良いんだぞ~
(ふわ、とほほえみながら背後にいる彼の体にすり寄るとあったかくて幸せ、とでも言うかのように表情筋をゆるゆるにさせて。
「セナは芸術的だからな〜」
否定はせずに、それでも彼がうまいとは言わないで芸術的、と微笑みを浮かべて）

『王さま』
却下、皆の前でそんな柄でもない事しないってば。
( 釣られて表情緩めると同時に頬を紅く染め上げては、指先で貴方の背中を焦らすようになぞり。"でしょ、素直に上手いって認めなよ" 未だ自分の事を上手いとでも思っているのか自画自賛するように告げ )

@ワカメ騎士
え~？可愛いのにもったいない、
(くす、と軽い笑い声を漏らしながら赤い頬を満足げに見つめながら、焦らすように背中をなぞられると唇を噛みうつむき。「…ん、うまいぞ~さすがセナ~」そう言いながらグシャグシャにするように彼の頭を撫で）

『王さま』
可愛いとか......言わなくて良いから
( 可愛い、という言葉に頬を真赤に染めながらも抵抗の意を示し。"ふふ.....って、撫でないで" 上機嫌そうに笑みを漏らしては髪が崩れるとばかりに止めようとするも、心地よさからか嬉しそうに双眸緩め )

@ワカメ騎士
まぁ今の状況で人が来ないとも言えないんだけどな、
(ぷく、と頬を膨らませると抵抗してくる彼を見つめ。「もともとわしゃわしゃした髪なんだから大丈夫だ~」なんて言いながらもグシャグシャにした髪を梳くように撫でて）

なるせなりっつも来てくれないと寂しいんだぞ（机だんだん

御免、一寸体調崩しちゃってて.....何回も御免ね (眉下、)

まぁこの時期は体調が崩れやすいから…仕方がないとおもう！
元気が出るようになでなでしてしんぜよう！わはは~（なで、

ん...ありがと。
また、時間が合えば二人で話したいな...なぁんて。(撫受、)

勿論、何時だって良いぞ~？セナのために時間作るから、（微笑みながら抱きしめ）

そっか、嬉しい。なら今日の内に逢える時間とか有る...？( 肩口へ顔埋めながら尋ね )

@ワカメ騎士
ん、夜なら会えると思う~早くて20時とかかな、（ぽふぽふと頭を撫でではふわりと頬を緩ませ）

あーーーもう、みんなインフルエンザにでもかかったのか？大丈夫？

...御免ってば、一寸忙しくて

@ワカメ騎士
んーん、大丈夫だぞ、
ほかのみんなとか最近見てないから心配で…（しゅん

確かに、なるくんは兎も角かさくんとくまくん全然来てないからねぇ

ん、ちょっと寂しいからなぁ、（むす

だよねぇ、来れば良いけど (遠目、

せなもいなくなったら寂しくて死んじゃうぞ（ぎゅう

俺はずっと居なくならないから大丈夫.. (抱締、)

@ワカメ騎士
えへへ、ありがとせな、だーいすき（擦り寄り微笑み

その代わり、アンタもだからねぇ？ ( 頭を撫でて

@ワカメ騎士
ん、絶対いなくなってあげない、（にへら

そっか、ふふ...ありがとねぇ。(にぃ

@ワカメ騎士
セナのことだーい好きだから絶対いなくならない（抱きつく力強め

俺も。王さまの事愛してる ( 肩口へ頬擦りし

@ワカメ騎士
あｯ…ぅ、ありがとせな（顔を真っ赤にさせながらぎゅう、と抱きしめ

どういたしまして、...っていっても事実だから ( 釣られる様に頬染めながらも強く抱き締め返し

@ワカメ騎士
へへ、俺もセナのこと一番愛してる（へにゃ、と頬を緩めながら擦り寄り、

部屋建てる~？

ふふ、ありがと... ( 擦り寄る相手の頬を撫でてやり

ん、長くは居られないかもしれないけど...逢いたい..

@ワカメ騎士
ん…セナの手あったかい、（嬉しそうな笑顔で彼の手に擦り寄って

わかった、部屋立ててくるな~ｯ

ふふ、王さま結構冷えてるけど...平気？ ( 心配げな物言いで尋ねるも撫で続け

ありがとねぇ

@ワカメ騎士
ん？そう…か？（自覚はないようで首を傾げながら幸せそうに彼の手のぬくもりを感じ

どーいたしまして~

御免、昨日は寝落ちちゃった......今日は会える？

@ワカメ騎士
あ、俺も寝ちゃってたから大丈夫！勿論、会えるぞせな~っ

ふふ、そっか...なら良かった。会えそうだったら教えてよねぇ

@ワカメ騎士
眠気には勝てないんだよな~わははｯ、今からあえるぞせなぁ（ぎゅう

丁度俺と同じくらいのタイミングだったねぇ.....俺も今から会えるよ

@ワカメ騎士
えへへ、いっしょなのちょっと嬉しい、…じゃ、お部屋作ってくるな（にへ

うっちゅ~…
もー…みんないないから寂しいんだからなｯ…

一応上げておくぞ~…

中々来れなかったのと、寝落ち...御免ね。
後、寂しい思いさせて悪かったよ。明日はバレンタインだから、チョコレートあげようと思って...♪

@ワカメ騎士
気にしなくて大丈夫だぞ~、俺がちょっと暇人なだけだ~
えへへ、楽しみにしとくな、…俺もセナのために用意したから

意味ないってわかってはいるけど上げておくぞ~ｯ

@王騎士
ん、来るの遅くなっちゃった。
ふふ...王さまも用意してくれてるんだ？

@ワカメ騎士　
勿論、だーいすきなせなにだーいすきってつたえるためにな（にへ、）

@王騎士
ふふ、ありがと。俺も手作りの作って来たよぉ (頬染、)

@ワカメ騎士　
セナの手作りかぁ~うれしいな、（恥ずかしそうにはにかみ）

（ﾁﾗ､と部屋を覗けば今日も誰もいないのかと寂しそうに眉を寄せ。
ぽふ、とう漏れるようにソファに腰掛ければ誰かしらが持ち込んだ抱き枕に抱きつき
「みんな忙しいのかな、」
なんて独り言を呟き。寂しい状況に慣れていないせいか軽く目をうるませながら抱き枕に擦り寄りせなぁ、…と情けない声で最愛の人の名前でも呼んでみて。抱き枕に口付けを落とすと
「行ってくるな~」
と声をかけ何処かに気晴らしに行こうと歩き始めて）

きょうもきてないのか~
(誰もいない部屋を覗くと溜め息をつき「嫌われたかなぁ」なんて考えたくもないことを呟くとソファに寝そべって。
「せな、りっつ、すおー、なる…本当だったらメンバー再募集かぁ…」
そう呟いたあとそれはやだなぁ、なんて目元を潤ませながらも
「忙しいだけだもんな~！悩みすぎてても重いやつだと思われるだけか、」
そう言っては勢いよく起き上がり

王さま......御免。
中々来れてなくて...、本当はもっと顔出せる筈だったんだけどあの日寝落ちちゃった罪悪感が邪魔して話しかけようにも話し掛けられなかった...なぁんて、言い訳にしか聞こえないかもしれないけどさ...寂しい思いさせてほんとに御免ね...
( 独り言のように淡々と呟いた後、貴方の身体へと凭れ掛かるように抱き着いて )

ｯ…う、せなぁ…ばか、なんでそんな事気にしてんだぁ…
もう、セナはゆるしてやんなーいっ
(ぷく、と頬を膨らませながら抱きつき返すと安心感で涙がこぼれて。
「セナがいないと俺駄目なんだからなぁ…」
弱々しくそう言うとぎゅう、と抱きしめる力を強めて）

...御免、だって...合わせる顔が無いじゃん...
( 目元から零れ落ちる涙を優しく手で拭ってやるも、自分自身も安心からか潤んだ瞳になってしまえば隠すように貴方の肩口へと顔埋め。)
うん、俺もアンタが居ないと駄目、まだ待っててくれてありがと... ( か細い声で囁けば同じように強く抱き締めて。)

気にしてないから良いんだぞ~、？寧ろセナがいないほうがやだ、
(子供が駄々をこねるように上記を呟けば彼に擦り寄りながら頭を安心させるように撫でて
「セナより良い人がいるわけないし、セナが俺のこと嫌いになったらちゃんと言ってくれるって信じてたからな、」
へにゃ、と頬を緩ませ恥ずかしそうに笑うと照れ隠しに唇を重ねて）

...そっか、ありがと。俺もほんとはずっと会いたかった...
( ほんのりと頬を染めながらも何処か幸せそうな笑みを浮かべつつ撫で受けて。)
馬鹿、嫌いになんかなる訳無いでしょ？俺には王さまだけなんだから...
( 久し振りに重なる暖かい唇に何処か自然と安心感を覚えたのかくすぐったそうに双眸緩め )

そう思っててくれてよかった、セナ、ずっと側にいてな
(満足げな笑顔を見せると顔を覗き込み、先程の笑顔から満面の笑みに表情を変えて
「うー……せなが恥ずかしいこと言う…」
自分も何度か同じようなことを言っていたにも関わらず顔を真っ赤にさせると力が抜けたように座り込み）

今日もセナに会えるといいな、

うん、当たり前でしょ？離れろって言われても離れてやんないから。
( ほんの少し得意気な様子で貴方との視線を確り交わらせ )
......ふふ、なぁに。照れてるの？ ( 意図的に貴方の隣へと座り込めば頬をむにむにと摘まみつつ、久し振りの温もりに双眸緩め )

ん、俺も同じ、セナが離れてくれって言っても離れてあげないからな~わははっ
(満面の笑みの頬をうっすらと桃色に染めながら見つめ合って
「べ、べつに…照れてない、」
ぷい、と目線を外らしながらも大人しく頬を触らせておいて。目線を逸しているものの嬉しそうな表情を漂わせ）

当たり前。それに離れろなんて言わないし、言わせないから。...ふふ、照れてるでしょ？
( 次第に赤みを増していくその表情に愛おしさを覚えては貴方の手を引きつつ抱き寄せる事で温もりを腕の中へと閉じ込めて )

なら安心だなｯ、だ~いすきだぞせな、
(へらりと口角を緩めながら顔を覗き込むように。「照れてない…」と小さな声で呟きながら抱き寄せられるとぎゅう、と自分からもしっかりと抱きつき頬を擦り寄せて）

...俺は愛してるけどさ
( 聞こえるか聞こえないかの狭間の様な小さい声色で呟けば、分かり易い嘘を吐く貴方の事を更に強く抱き締め口元弧を描き )

なｯ…もう、あまえんぼさんめ~！！
(真っ赤になった顔を誤魔化すように、嬉しそうに抱きしめるとわしゃわしゃと頭をなで。更に強い抱擁に顔を真っ赤にさせた後擦り寄り）

っ......甘えん坊なのは王さまでしょぉ...？
( 乱れていく髪に気付きながらも嬉しさが先に込み上げて来ては口元緩ませ、林檎の様な表情晒す貴方に意地悪気な笑みを浮かべれば触れるだけの口付けを額に落とし )

セナも俺と良い勝負だーっ
(わはは、と笑いながら整えるように彼の髪を梳き。触れるだけの口付けが物足りなく感じ、こちらに少し引き寄せると唇を重ね）

はぁ？俺が甘えん坊な訳無いでしょ
( 苛立ったような表情で貴方の瞳を眺めるも突如重ねられた唇に甘い声を漏らせば " ちょ、ちょっと....こんな処で盛っちゃって何考えてんの？他の奴に見られたらどうするつもりなのぉ " と頬を赤らめながら )

セナはとっても甘えん坊さんだ~
(楽しそうに頬を緩ませながら「盛ってるのはセナの方だったりして、…まだちゅーしかしてないのになぁ？」相手の怒りを多少煽るようなことを言いながらもう一回、と口付けをして

甘えん坊の王様に言われたくないってば
( 貴方の煽り文句にまんまと乗せられては " うっさい、俺はアンタ以上に変態じゃないから " と一言だけ告げては顔を背け口元を手の平で覆いつつ ) 我慢出来なくなるから、辞めて...

だーかーら、同じなんだって、セナと俺は甘えん坊なの
(くす、と笑い声を漏らしながら「ふーん？変態じゃなかったら我慢できるもんなぁせな」と囁いては口元を覆った手のひらをどけ、ちゅう、と音を立てキスをして）

...アンタだけでしょ。俺迄巻き込まないでってば。
( 脳内に響く厭らしい音に背筋を震わせては貴方の身体を向こうへ押しやり警戒する様な表情で睨めば " あぁもう、ほんっとに無理、どっか行って..！ " と頬を染め説得力の欠片も無い様子で訴え )

セナは巻き込まれるの嫌…か？
(しゅん、とした顔で彼の顔を見上げるように。「そんな事言ったって説得力が皆無だからな~？」嬉しそうにそう言うと向こうに押しやられていたものの近づいては目を閉じまた唇を重ねて）

別に、...ただ俺が甘えん坊じゃないってだけ...
( 再度重なり合う唇同士に拒むことも出来ずに受け止めては貴方を獣を見る様な瞳で見詰め " キス魔、狼、変態 " と次々に文句を並べて行き )

むー…素直じゃないなぁ…
(ぷく、と子供のように頬を膨らませながら見つめ。「…だってセナといっぱいくっついてたいから…」文句を並べられるとしゅんとした顔で弱さを見せるように俯き）

はぁ...そんなの昔からでしょ
( 呆れる様な何処か揶揄う様な視線向ければ " ...まぁ、少しなら良いけど。俺も中々来れてなかったしねぇ... " と渋々承諾すると同時に貴方の身体を抱き寄せれば包み込む様に抱き留めて )

まあセナは変わってないよな、
(笑い声混じりにそう言いながら目を細め。呆れたような、からかう様な目をじっと見つめた後、渋々承諾してくれた彼の肩に顔を埋め「セナで包まれてるの幸せだな~っ」と言い抱きしめ返して）

変な事言わないでよ、馬鹿...
( 納得したように頷くも次に耳へと入ってきた言葉に照れ臭さから頬を赤く染めれば、隠すように貴方に強く抱き着いて )

わはは、セナで一杯でセナのことしか考えられなくなっちゃいそうだな
(笑うことで誤魔化しながらも思ったことを恥ずかしそうに、正直に伝えては強く抱きついてくる貴方の背を愛おしそうに撫で）

俺はもうれおくんの事しか考えてないけどねぇ...
( 心地よさそうに撫で受けながらも嬉しさからか思わず相手の本名が口から飛び出せば照れ臭さからか沈黙を作り )

セナ…、ふふ、そんな事言われたら照れるだろ~…いずみ、
(本名で呼ばれると嬉しそうに頬を緩めた後、顔を覗き込むようにしながら下の名前で呼んではにかんで、）

...、もう無理...恥ずかし過ぎてあと一年はれおくんの顔見れない......
( 逸らす事の出来ない視線に戸惑いながらも目を合わせ、耳迄真赤に染め上げた儘静かな声で呟いて )

そんなに長いこと見てくれなかったら浮気しちゃうぞ~？冗談だけど、
(自分でも洒落にならないとわかる冗談を言えば、我慢できない、というように息を吐きだしては口付けを落として）

ふふ、浮気は絶対させないから。俺だけちゃんと見てなよねぇ
( 余程の自身が有るのか貴方から吐き出された冗談に面白がるように乗っかれば、重ねられた唇から伝わる温もりに身体を少し震わせて )

なんだそれ~…もう俺、セナに夢中だからセナ以外を見るとか考えられな~い、
(冗談に乗っかられ言われた言葉に顔を真っ赤に染めながら呟くように。ゆるく目を閉じると角度を変え、もう一回口付けをして）

...ふふ、俺も。王さましか要らないから...離れないでね
( 距離の縮まった事を云いことに耳元で小さく囁くように告げ。貴方の唇を逃がさまいと後頭部に手を押し当て唇同士離れないようにして )

ん、…絶対離れないからだいじょうぶだぞ、？
(囁くように言われるとくすぐったそうに肩を揺らしながらも笑顔で答え。後頭部に手が当てられ、離れられなくなると段々と息が苦しくなり離れさせようと彼の胸板を押して）

そっか......なら良かった
( 貴方から向けられた笑顔に自然と安心感が沸いて来れば口元緩ませながら頷いて。" 嫌だ " と小さく溢せば押されているにもかかわらず唇同士付け合わせた儘で )

ふふ、せなだーいすき、
(子供のような無邪気な笑顔で抱きついて。「ん、…せ、な…」とんとん、と彼の胸元を叩き声を漏らして）

俺もだよ、王さま...
( 釣られて何処か重みのある笑みを溢し。不意に我に返れば " あ、御免...苦しかった...？ " と顔を覗き込んでみて )

もー…さっきみたいに名前で呼んでくれよ~いずみ、？
(王様、と呼ばれると軽く頬を膨らませ貴方の名前をゆっくりと耳元で囁き。「大丈夫だ！気にしないでくれ~ｯ」酸欠と恥ずかしさで真っ赤な顔になりながら荒い息を吐き出し惚けた顔で見つめ）

れ、れおくん...
( 普段呼び慣れてない愛称に震わせた声で呟いて。" いや、普通に苦しそうに見えるんだけど... " と貴方の赤みを帯びた頬を優しく撫でれば蕩けた表情で視線合わせ )

ん、…なんだ~？愛しい泉くん、
(何処かからかう様に返事をしながらもぎゅう、と抱きしめ。「セナだからいいの、」ふわ、と笑顔を見せると口付け仕返し笑って）

...
( 貴方からの揶揄い文句に顰め面しながらもきつく抱き締め返し。" ...そっか、なら良かったけど... " と少し不安になるも釣られる様にして微笑んで )

やっぱ名前で呼ぶの恥ずかしいなぁ…
(ぷく、とほほを膨らませてはそうつぶやき。「セナにならどうされたって幸せだからな、？」そう言いながら彼の頬撫で見つめ

...慣れてないからねぇ
( 指先で頬を掻きながら同じように呟いて。" ...阿保か。そんな事言わないでってばぁ.. " 頬を赤らめ視線を逸らして )

これから慣れればいいだろうけどな~？
(嬉しそうに笑って見せ。「嘘じゃないから言う！」そう言い切っては頬を緩めながら抱きつき）

...俺れおくんの事全然大切に出来てないよね。
また来るのが遅くなっちゃったしさ、嫌なら離れてくれても大丈夫なんだよ...？

なんでそんな事言うんだよセナ…
離れられるわけないんだからな、？忙しいのは仕方がないし、一週間に一回でも顔が見れたら十分だから
離れてなんて言わないでな

だって俺来れてなさすぎるし...王さまもいい加減うんざりするかなって思って。
......そっか、ならまだ一緒に居て。一日一回は無理でもなるべく来るようにするからさ。
ごめん、ありがと...

ごめんセナ、風邪引いちゃって気づくの遅くなった…
うんざりしてないし、むしろセナが居ないと生きてけないくらい依存してるんだから（わはは、と笑い声漏らし）
ん、あったりまえだ！無理に来ようとしなくてもいいし、本当にこれなさそうなら言ってくれればいいから、な？
セナのこと、俺は世界で1番愛してる、だから取られたくもないしできれば毎日だって会いたいけど…やっぱり無理だけはさせたくないし、顔を見れただけでも安心するんだよな、やっぱり。
ずーーーーーーーーーーーーーーーーーっと待ってるから、暇になったら来れば良いんだぞ~っ（勢いに任せてそういえばぎゅ、と強めに抱き付き微笑み浮かべ、）

風邪...大丈夫なの？だからあれだけ言ってるでしょ、体調管理は確りしろって。特にアンタ。
依存...俺もしてるかも。逢えないって分かってても何故かアンタの顔が浮かぶことがあるし (んむ)
でもね、俺だって本当は毎日来て毎日王さまとお話したい。欲を言うとだけど...だから来るのが遅れちゃっても待っててね。俺も待ってるから。
って、...うるさ...ふふ、大好き (相応の力加減で抱き締め返しては滅多に見せない柔らかな笑み浮かべ)

わはは、心配させてごめんなぁ~。喉がちょっと痛かったくらいだから大丈夫だ！
う…、それは…照れる、けど俺も同じ（照れ笑い浮かべ）
待ってないわけがない、死んで灰になったとしても待ってる、いっぱい話せるときはいっぱいはなそーなっ
…ｯ、せな、そのかおずるい、（頬を膨らませ呟いた後背伸びしては口付け落として）

ふーん、...別に心配はしてないけど、ちょっと気になっただけ。
ふ、王さまと一緒なのうれしいかも。そういえば今週中でいつか部屋で会える時ある？鍵決めて、2人だけの板作りたいなって思って。
ん...不意打ちもずるいでしょ (ふる、と照れるように肩を揺らし。相手の目を見詰めて)

心配してくれてるんじゃないのかぁ~？
わはは、なら良かった。セナの予定さえあえば俺はいつでも会えるぞ~、
これは仕返しだから、（口角を緩ませながら見つめ返し）

別に、気になっただけだってばぁ...
なら今日会える？急で悪いけど、早く会いたくて (む、と表情歪めては頬を赤く染め)

気になっただけ…
遅くなっちゃったけど会えるぞ~（にぱ、と笑顔を見せては抱きつき）

もう...心配、してない訳ないでしょ。わざわざ言わせないでよねぇ
ありがと、なら部屋建てとくから (微笑みながら抱き締め返して)

ふふ、セナは正直じゃないなぁ~
わかった、すぐ行く（嬉しそうに満面の笑みを浮かべて

いつでも戻ってきてな。
待ってるから、
俺たちは5人で…一個だから、ずーーーっと待ってる