デュラララチャット(仮)BL掲示板

題名通り二郎募集。
別に行為目的とかじゃないから属性は気にしないでいいと思う。

募集条件は末永く一緒にいてくれる二郎が良い。
恋仲はいない人で。
募集するくらいだから行く行くはそういう関係になれたら良いな、って思ってはいるから。
そうそう、青い鳥では諸事情あって繋がれないからそれ以外で繋がれると嬉しいかも、まぁそこは話し合お、
あとそうそう、時間があったら部屋であってくれたら嬉しい。
3日以上いなくなられると誘拐と失踪を疑って警察にいくって言っておくよ（くす、）

あ、わがままとか言うなよ！…二郎とは少しでも長く一緒にいたいって意味だから、

あとこれは二郎以外の見てくれた人へ。
支援上げしてくれる人がいるかはわからないけどしなくていいからね。
僕みたいなやつの低能探しに他の人を巻き込むわけにも行かないから…

じゃ、そういうことで…すぐに来るとは思ってないし気長に待たせてもらうよ、
勿論、今日中に来れたらチョコやる、
(手作りのチョコレート入の箱を机においては早く来ると良いなぁなんてぼんやりとしていて）

よぉ、三郎。
餓鬼はそろそろ寝る時間だってのにまだ起きてんのか？仕方ねぇから俺が添い寝でもしてやるよ、...なんてな。
んな事より俺と一緒に居たいとか随分可愛い処も有るんだな、さぶろ～くん。

随分来るの早いね、ちょっとびっくりした。
仕方がないだろ、勉強しないといけないこともあるんだから。あー…でも二郎が添い寝してくれんなら寝てやらなくもない、けど
うっさい、別に良いだろ、…低能、

俺も一寸焦った、まぁでも兄貴が寂しがってる弟を早く見付けらんねぇのは駄目だろ？
はは、素直で可愛いなぁ？勉強ばっかしても逆に頭悪くなるだけだからな、傍に居てやるから一緒に寝よーぜ。
って、...お前は口開けばそれしか言えねぇのかよ。

まぁ、…早く来てくれて嬉しいから…ありがと（照れ笑いを浮かべて）
今まで勉強ばっかりしてたけど頭悪くなってないから。ん、お言葉に甘えて添い寝してよ、二郎
事実を言ってるだけだからな、（呆れたようにため息をつき）

どういたしまして、つっても礼言われるような事でもねぇよ (照れ臭そうに頬掻いて)
よく言うだろ？がり勉は低能の元、ってな。おう、別に良いぞ？
はぁ、溜息つきてぇのは俺の方だっての。(眉根寄せながら視線合わせ)

兄として当然って、？（くす、と軽い笑みを零し）
よく言わないし…初めて聞いた。今から部屋でも立てちゃう？（ゆるく首を傾げ）
じゃあなんだよ、優しくてちょっと馬鹿だけど僕の大好きなじろにい♡、とでも言えばよかった？（腕を組み、目つきを鋭くさせながら見つめ）

だぁもう煩せぇ！ (誤魔化すような大声で)
悪いな、一瞬だけ寝ちまってたみたいでよ。もしまだ起きてたら建てても良いぜ？ (眉下げて)
え......... (口元緩ませながら彼の方を呆然と見据え)

お前がいちばんうるさーい、（顔をしかめた後、思わず笑ってしまって）
ん、眠気は生理現象だから許す、…ガッツリ起きてる、部屋建ててくるから来てよ（ふわりと笑みを浮かべて）
なににやにやしてんの…（目線を逸しながらも顔を赤らめ）

ふ、二回も言わなくても分かるっての。(面白がるように哀れみの笑みを溢し)
おう、なるべく直行くな。
って、別にしてねぇよ。(顔を背けつつ鼻を鳴らし)

くっそ…こういう時だけ無駄に耳が良いのなんでだよ。。（悔しそうに歯を食いしばり）
ん、建てたから来て？
口がゆるゆるしてるの、ばぶちゃんでしゅかじおにぃ〜？（仕返しとばかりにそう言いつつ彼の顔を覗き

うわ、マジ悪い...結局其の儘寝ちまってた... (僅かに眉下げながら申し訳なさそうに)
......お前もう許さねぇからな (軽く舌打ちすれば目の前に覗いた彼の頬を指先で摘まみあげ)

大丈夫、気にしなくていいよ。夜も遅かったし…（申し訳なさそうな顔を覗き込むとへにゃりと口元を緩ませて）
ん、…じろ、…いたい、（離せ、というように彼の腕を掴みつつどことなく目をうるませ見つめ

あ、そうだ二郎、今日会えそうなら部屋建てるから会える時間教えて、ってもう夜だけど。

ん、さんきゅ。
って...悪い、御免な？ (次第に溜まっていく目元の泪に眉下げて)

今日は会える、...けどもう少し後になりそうだから取り敢えず手が空いたらもう一回連絡するな

ぎゅーしてくれたら許してやる、（頬を膨らませながら照れたのか目線を逸し俯き）

わかった、ちょっと暇ができたら連絡しろよ、お布団敷いて待ってるから（にへ、）

嘘付け、ぜってぇ俺の事揶揄うつもりだからな (全て演技だと信じ込めば自分の意見を貫き通し)

ん、なるべくすぐ終わらすつもりだけどよ...多分21過ぎになっちまうから其れ迄良い子にしてろよ？ (頭撫、)

うっさい、そんなことしないから…（怒ったように眉を寄せながらも彼の言葉を否定して。少し考えるとぎゅ、と抱きつき）

わかってる、すっごく良い子にしてるから終わったら甘やかしてよね（恥ずかしそうに微笑み）

っ、......ん。 (珍しく素直な態度に驚きを隠せず思わず固まるも、包み込む様に確り抱き締め返して)

よし、もう終わったから会えるぜ？分かった、部屋建ててくれたら速攻で行くからな (ふふん、)

自分からぎゅーしてって言いながら揶揄うほど僕は馬鹿じゃないの、（彼の肩にグリグリと顔を押し付け不服そうな言葉を漏らしながらも嬉しそうな表情で抱きしめられて）

ん、今から建ててくるな、無理に直ぐ来なくてもいいから（くす、）

な、何時からそんな馬鹿素直な性格になったんだよ。普段兄ちゃんにしかこういう事言わねぇし、しねぇのに... (内心嬉しさで溢れかえるものの不意に疑問になった事を恐る恐る機嫌を損ねぬように尋ね)

おう、ありがとな (ぐ、)

別に、そういう気分なだけ。今日は甘える日って事ことにしといて、（そう言いながら首筋に猫のように擦り寄り好きだから、とか言ってやんない、と小声で呟いて）

どういたしまして、（にこ、）

ん…じろにいおねむ？かな…
無理に話に付き合わせるのもあれだし…おやすみなさい（頬に口付けして微笑み

じろ、おはよ

わり、結局あのまま寝ちまって昼過ぎに起きて今の今までぐうたらしてた...

寝落ちちは仕方がないしぐうたらは二郎らしいんだけどさ…（くす、

う、マジで悪かったって...
今日来る時お前が離れよ、とか言ってんじゃねぇかって焦った (眉下、

んーん、大丈夫。
そう？…離れたくないんだけど、…もっとそばにいて？（微笑み

おう...、御前がそう云ってくれるんなら俺はずっと傍に居るけどな？ (微笑、
まぁでも...中々来れないのはほんと悪い、寂しい思いさせて御免な

約束だから、何があっても一緒にいて。（抱きつき）
んーん、一日一回、もしくはそれ以上来てくれてるんだから。時間が空いてるときにいっぱい話してくれたら良いし（微笑み、

お...おう、珍しいな...お前が素直なの。 (照れ臭そうに抱き締め返し)
一日一回は来れるから心配すんな、まぁでも来れない時合ったら一言寄越すから (頬掻、

いくら僕でもいま素直にしないで二郎が離れてったら嫌だから…って…あ、…(自分の言っていた事を考え直すと頬を赤らめ）
ん、一言もくれなかったらいち兄のところに行って拗ねるから、(頬に口付けし)

っ......、ははは！御前そんなに俺の事好きなんだな？ (一瞬頬を赤らめるも我に返ったのか余裕のない笑み浮かべつつ何時もの調子で揶揄って)
ぐ...、まぁ御前は俺より兄ちゃんが好きだもんな..。でもそうならねぇようにする (額に口付け落とし)

うっさい、…すきじゃないから、…もう、(強がりながらも顔の火照りは収まらずに彼の胸元に顔を埋め）
ばーか、いち兄への好きとお前への好きは違うから、(どことなく恥ずかしそうな声で呟き）

はいはい、俺の事が嫌いなのは知ってますよーだ...小さい頃は可愛げあったのによ。それに俺と兄ちゃんの好きが違ぇつってもどうせ俺の方が下なんだろうしな (やるせない表情で軽く舌を出しつつ顔を埋める貴方の頭を乱雑に撫で、溜息交じりの低い声色で呟き)

…なんで気が付かないんだよ鈍感。(頬を膨らませながら彼を見上げると「いち兄は家族として、お前は…その…特別なやつ、」と恥ずかしそうに目線をゆらゆらと逸しながら。）
はぁ、…ちゃんと言わないと伝わらないのかな。僕は…えっと、二郎のこと一番好き（暫く考え込んだ後、顔を真っ赤に染めては一番好きだと呟き）

え...嘘だろどうせ、揶揄うのは辞めろよな ( 貴方から紡がれた言葉には一度疑いを見せたものの照れ臭そうな様子から何かを察しては頬を紅潮させて) あ...あっそ、俺も三郎の事...一番、好き。その...お前と一緒で特別な方の... (慣れない状況に歯切れ悪くなりながらも何とか言葉を吐き出せばそっと抱き寄せて)

揶揄ってないから…(ほんの少し拗ねたように頬を膨らませながらも、察してくれたのか頬が赤くなった彼を見ると満足そうに微笑み）
なんだ、両想いか…僕と二郎。（今度は揶揄うようにそう囁きながらも内心嬉しすぎて心臓がうるさく感じ、抱き寄せてきた腕にしっかりと収まると甘えるように擦り寄り）

...うるせぇよ。言っとくけどな、御前の方が俺より大分小恥ずかしい告り方してんだからな...！ ( 何やら揶揄う様子見せる貴方に対しほんの少しの怒りが沸いて出ては、何時もの如く意地悪気な笑みを浮かべつつ文句を呟いて )

うるさいなぁ、事実を言っただけなんだから良いでしょ、（ぷく、と赤らんだほほを膨らませながら不満げな視線を向け。「まぁ良いでしょ、恥ずかしい告白してくる弟も。それに…両想いとか…嬉しくてなんて言ったら良いかわかんないし…」それに、からは小声で囁くと両手で顔を隠して）

...はは、照れるけど...まぁ確かにな ( 不満げんな視線を浴びれば思わず息をのみ、幼子の様な愛おしい態度に目を真丸にしながらも " 偶にはな、...いや、俺からしたらずっとが良いけど......って、んな事言うなよな...俺もうれし、い...けどよ " とどことなく歯切れの悪い言い方をしつつ頭を軽く叩く様に撫でてやり )

ん、偶にはちゃんと好きって言ってやらないと、他の人見ちゃうだろ（冗談めかしながらそう言ってはふわりと自然な微笑みを一瞬浮かべて。「ずっと~？告白は一回きり、だけど？それともあれ、？じろにい、ってよべばいい？……ふふ、もっとちゃんと言ってくれないとわかんな~い」撫でられると嬉しそうな雰囲気を漂わせながらも、ちゃんと言ってほしいなんて強請ってみて）

はぁ？そんな信用ねぇのかよ、そう簡単に目移りしたりしねぇから安心しろよな ( 眉根寄せながら半ば怒鳴るように言い放てば頬を赤らめつつ " う、うるせぇ、...んな事態々言わなくても分かるだろ " なんて不貞腐れた物言いで伝えては視線を泳がして )

別に、信用してないわけじゃないけど…良い人なんてこの世に星の数ほどいるわけだし、可愛い子に言い寄られたらデレデレしちゃうだろ、お前…（ほんの少し寂しそうに眉を寄せながらそういった後、「まぁわからないわけないけどー…直接聞きたいじゃん、ね？」弟らしく上目遣いにお強請りしては、ね？と首を傾げて）

...ぐ、...そりゃ男だったら誰でもニヤけるだろ。お前だって誘われたら断れねぇくせに ( 鈍感なのか貴方の物寂しげな表情には全く気付く素振り見せず、 " ...........何をだよ " と態とらしく惚けては視線を逸らし )

はぁ…僕、二郎以外の人間はタンパク質の塊にしか見えてないって言ったらどうする？まあ冗談だけど（表情だけでは気が付かないと溜息をつくと、比喩的に貴方にしか興味がないというような言葉を発して。「は？それ言わせんの…？変態」態とらしく惚ける貴方を冷めた目で見つめた後、「どう嬉しいのか、とか…すき、とか…」と小声でつぶやくと目線を外らし俯き）

タンパク質.........？あ、あぁ、別に俺はどうもしねぇけどな...？ ( 真面目に分からない表情の儘尋ねかけるも此の儘では馬鹿にされかねないと察したのか態と分かる振りを試みて。)
あ、え～っと...それ、言わねぇと駄目か？普通に恥ずかしいんだけど ( ほんのり染まった頬を指先で掻きつつ同じように視線落とし )

低能にはわかんないか、…お前のことしか見えてないってこと、（態とらしいわかっているというような素振りに溜息をつくと耳元でささやき、顔を隠すように彼の頭に顔を押し付け「僕も恥ずかしいんだから二郎も言わないと不公平…でしょ？」適当に理由をつけると見つめながら首を傾げ）

来るの遅くなっちまって御免な、一寸すぐに返せそうにねぇから顔出しだけ...！
また夜中来るから、悪い三郎。大好きだからな

そんな事気にしなくていいよ、わざわざ顔出しありがと二郎（くす、）
無理に来ようとはしなくていいからな~、僕のせいで寝不足とか病気とかやだし、。
ばーか、僕もだいすき

うわぁぁ、御免な三郎...
予想以上に来るのが遅くなっちまった、まだ起きてるか？

夜中に来るって言うからコーヒー飲んで待ってた（くす、）

珈琲...お前そんなの飲めんのかよ。
って、気付くの早すぎだろ。そんなに寂しかったか？なんてな！ (けら、)

僕はおこちゃまじゃないから飲めるの、（微笑みながらコーヒーを飲み干し）
別に、寂しくなかったけど…早く会いたかったの（目線逸し）

正真正銘のお子ちゃまだろうが ( 意地悪く笑い )
あっそ...遅くなっちまって御免な ( 頭を軽く撫で )

そういう二郎は飲めんのかよ、コーヒー。（そう言いながらコップ差し出し）
別に良いんだけど、（頭を撫でる手にすり寄り）

飲めるに決まってるだろ、けどお茶飲んで腹膨れたばっかだから要らねぇ。あ～あ、飲みたいんだけどなぁ ( 冷や汗掻きながらも意地を張り )
そうか？なら良かったけどよ (髪を乱すように乱雑に撫で )

…ん、じゃあ…（意地を張っているように見える彼に少し近づくとまだコーヒーの苦味が残る唇を彼の唇に重ね「どう？」と首を傾げながら見つめ）
ん、…来てくれてありがとじろにい、（目をつぶりながら何処か嬉しそうに）

...う、げ.......っ ( 一瞬にして広がる珈琲の苦みに嫌味ではないものの我慢出来なかったのか手の甲で口を拭けば露骨に嫌そうな表情を )
お、おう.. ( 照れ臭そうにするも隠す為に下唇を噛み締めながら )

あっはは、やっぱり意地っ張りだった、（そう言って笑うと自分が夜食に食べようと思っていたバニラアイスを差し出して）
じろ、…唇噛んだら駄目、（そう言いながら背伸びしあなたの唇を撫でた後、恥ずかしそうにはにかんで

...いや、これお前のだろ...？ ( 差し出されたアイスを真丸な瞳で見詰めては申し訳なさそうに首を傾けて )
ん、... ( 釣られる様にして照れ臭そうに笑えば少し視線を逸らし )

僕は苦いの平気だけど二郎は駄目だろ？だから口直しに上げるって言ってるの、（なんでわからないのというような意味を含めくす、と笑っては食べていいよ、と手渡し）
…二郎、（貴方の名前を小声で呼んだあと、抱きつき甘えるように胸元に顔をうずめ）

...まぁ、駄目 ( 悔しながらも素直に認めては "なら今度御礼にプリンでも買ってやるよ" と少し微笑んで )
...こんな事、一生俺にしてくれる日はねぇと思ってた。お前兄ちゃん命だったからな～ ( 貴方の後頭部を軽く叩き空を見詰めながら小さく呟いて )

忘れんなよ、（素直に認めたのを見て満足そうに笑った後、念を押すと微笑み返して）
ずーっとこんな事したかったって言ったらどうする？それに、いちにいは確かに僕の命だけど…、僕たちは三人で一つだろ。（ぐりぐりと顔を押し付けるようにしながらつぶやき）

ん...当たり前だろ (念を押されては少ししかめっ面見せるも素直に頷いて)
...絶対嘘だと思う。確かにな、俺達は兄弟だしな (貴方の発言に少し息をのめば納得したように呟いて)

ならいいけど（そう言うと彼によりかかるようにしてみて）
あっそ、残念だけど本当だから。…二郎も僕のお兄ちゃんで大事な人だからな（軽く頬を膨らませてつぶやくと彼を見つめ）

二郎、今週お部屋で会える日ありそう？忙しい？

...悪ぃ、また来るの遅くなっちまった...
耐え切れなかったら離れてくれても良いからな...？
会おうと思えば会えると思うぞ

そんな事気にすんなよバカ二郎…
やーだ、離れないから。離れてくれって言うなら諦めるしか無いかもだけど…
会えそうなら会いたいなーとか、思ってたりするから、いけそうな日あったら会お、

そ、そんな事口が裂けてもいう訳ねぇだろ...！
んー、そうだな。三郎は空いてる日とかあるのか？なるべく合わせるようにするつもりなんだけどよ..

あっそ、…ならよかった。二郎と離れるとか考えたくもないし…
空いてる日…夜からなら基本どこでも大丈夫なんだよな…21時30分以降が空いてる。

俺も、御前と離れたくねぇよ。
それと部屋なんだけど今からなら行けそうだぜ、起きてるか？

よかった、大好き二郎（薄っすらと微笑み浮かべ）
本当？よかった。でも…今からお風呂入ってこないとだから30分後…で良かったら、

ん、俺も (乱雑に頭を撫でてやり)
俺も遅くなっちまったしな、今なら平気

ん…(手に擦り寄り
わかった、今から部屋建てとくから来てね、（微笑み

ご、御免な三郎... (背後から抱き締めては静かに囁いて)

ん~？気にすんなよ、いっぱい話せて嬉しかった、（驚いたような目で背後を振り向いた後、頬を緩めると素直にそう言って

じーろーうーかまって、（ぎゅう、と後ろから抱きついては構ってほしそうに見つめ

さぶろ.....俺もうお前の兄失格だよな...ずっと一人にさせちまって ( しゅん、と肩を落としては彼から向けられた視線をわざと避けて )

何言ってんだよばかじろにい…、お前はずっと僕の兄で、えっと…その、愛してる人だから。
それに色々忙しかったとかでしょ？そんなの仕方がないじゃん（視線を避けられたのが不服で頬を膨らませながら抱きつき）
来るタイミング良すぎ、寝る前に来てよかった（ついでとばかりに頬に口付け落とし

ありがとな。でも無理しなくて良いんだからな？逃げたくなったらいつでも逃げてくれよ、俺に止める権利なんかねぇし。
あぁ、ゲームという名の勉強が忙しかったんだよ。...そうか、良かった寝る前にお前の顔が見れて ( 頬を紅潮させ、照れ隠しの為に頭を掻きながら )

逃げるほうが嫌なんだけど、…逃げるわけないけど逃げたら止めてよ、寂しいから
ゲームかよ…というか、ゲームするなら一緒にしたいやつあるから…言えよばか。…今日は良い夢見れそう、（一瞬、幸せそうな顔で微笑むがすぐに顔を隠してしまって

もー…またゲームに二郎とられた…

あー...悪い、三郎
寂しい思いばっかさせちまってごめんな？もう新しい奴探してくれても良いんだぜ...？

二郎が僕に飽きたなら探すしか無いかもだけど…
他の相手を探す気もないんだよね、…そういうわけでさ、面倒くさい弟だろうけどもう暫く面倒見て、二郎

飽きてはねぇから...それだけは信じてくれ
てか...もう暫くとか言うなよ。ずっと、だろ？三郎...

ふふ、ありがと二郎。それが聞けてなんか…すごく安心した、
…ｯ…ごめん。…ずーっと僕の面倒見ててね、弟としてと…彼氏として。

お前いっつも返事早いから焦るんだよなぁ。ま、その方が嬉しいんだけど。
ん、任せとけよ。俺なりに三郎の事幸せにしてやるから...な

寝る前に見に来るタイミングにちょうど来てるお前が悪い。時間あけようかとも思ったんだけど…なんか嬉しくなって、すぐ返しちゃう、…
あはは、お前は幸せにする側じゃなくて僕に幸せにされる側だから覚悟しとけよな

ん...？もしかしてだけど毎日覗きに来てくれてんのか？ふは、俺も早く返される方が嬉しいから都合良いな。って言っても全然来れてねぇけど...悪い。
は、んな口聞けるのも今の内だからな。ぜってぇ俺が幸せにする

いつ来ても良いように、一応な。…来れるときに来いよ、僕は毎日見に来るから。すぐに返事してやる、ちょっとでも長くお前と一緒にいられるように。
ははｯ…できるもんならしてみろよ、その前に溶けるくらい幸せにしてやるから

ん、...ありがとな。ゲームも大分クリアしたし今日からは毎日来れる筈、だからよ。
ぐ...その減らず口どうにかできねぇのかよ。お前は黙って俺の言う事聞いてれば良いんだ...！

無理に来ようとしなくたって、お前が死んじゃうまで待っててあげるから安心しなよね
どうにもできないねーっだ、静かで寡黙な弟がご希望ですか？お生憎様！僕はそんな性格じゃないで~す。あ、こういうのが良かった？……ん、わかったよじろにぃ…言うこと聞く

は、すげぇ覚悟だな？いつまでもつか分かんねぇけど (にま
あぁぁもう、ムカつく。お前なんか大きっらいだば～.......可愛いなぁ、三郎 (頭を撫でて

好きになったら…振られるまで待つ。それが僕の性格だから。まぁ…寂しくならないわけじゃないけどさ（軽く頬膨らませ
…っ…、僕もじろにいすき、（複雑な気分になりながらも笑顔浮かべ

ん、寂しいならはっきり言えよな。それと俺もお前と同じ性格。...だから一生離れられねぇよ (自分の発言に照れ臭くなれば帽子を深く被り
俺も大好きだぜ、三郎 (来ないだろうと思いながらも両腕軽く広げて

…わかってる、我慢できる性格でもないし…。…あっそ……ありがと、（彼の言葉にそっけなく返しながらも嬉しかったのかありがと、と小声で付け足して
やっぱり、じろにいじろにい言ってる僕のほうが好き？（そう言いながら、昔のまだ素直だった頃の自分に軽く嫉妬を覚え抱きつき

ん、どういたしまして (彼の本当の気持ちを悟っては口角上げながら見詰め
俺はどんなお前でも大好きだぜ (支えるように強く抱き締めては耳元で呟いて

…あんま顔見ないで、（見つめられると頬を赤く染めながら目線を外らし
ｯ…、そっか…よかった、（耳元で声がするとくすぐったそうに肩を震わせながら頬を緩ませ

そろそろ寂しいから、上げておくね、
…じろにい

さぶろ....まだ居るか...？

もう流石に居ないよな....居たとしても絶対他の奴と居るよなぁ...

あ”－...もっと早く来てやればよかった

残念でしたー…いるに決まってんだろ馬鹿、アホ、
僕がお前から離れられるわけ無いってわかった上で言ってるの…？ばーか

じろにいのばか、次はもっと早く来てよね。
新しい相手とか見つける気ないし。何時までも待ってるって言ってるじゃんか…

う、わりぃ...。
いや、でもよ。ほんとは離れたかったりすんじゃねーの？..お前が言いにくいだけだったりとか...。

..おう、善処してやる。..なんてな
そうか。なら俺も応えてやらねぇとな。次はなるべく早く来る

は？僕がお前に正直に言わなかったことある？特に負の感情系。

ん、ならよし。今までの寂しかった分はぎゅーでチャラにしてあげるから

ムカつくけど.....ねーよ。

ふは、んなもんいつでもしてやるけどな (貴方の腕を掴んで引き寄せては 包み込む様に抱き締めて

ん、ってことは僕は離れたいときには離れろって言う。わかった？（微笑み）

じゃあ来るたびにぎゅーして、（引き寄せられるだままに彼の腕に収まれば久しぶりのぬくもりに頬を緩ませ

あー...はいはい、分かりましたよーだ (べー、)

じゃんけんで勝ったらな (冗談交えながら抱き締めては背中を摩り

暫く…というか、ずっと離れたくないから…側にいて、（むす

じゃあわざと負け続けてそっちからしてくるの待つ（冗談で返しながら気もち良さそうに目を細めて

仕方ねぇな、なら俺がずっと傍に居てやるよ (どや

は、相変わらずひねくれてんなぁ (揶揄うように呟くも密着する様に抱き締めて

言わなくてもいてくれるんでしょ、（くす

ひねくれてないし…二郎、今すごいくっついてくるし…（そう言いながらも彼の胸元に顔を埋め

ふん、まぁな。俺がお前と一緒に居てぇし (頬緩

ふは、別に良いだろ。久し振りなんだからよ (強く抱き締めながら呟いて

ん…ありがと、…あ、今度部屋であって鍵決めない？此処ももう埋まりそうだし

んー…嫌とは言ってないし（すこし頬を膨らませながら見つめ

ん、良いぞ。ならまた空いた日決めねぇとだな

んだよ、いっつも嫌そうにするくせに (頬を突きながら

僕は夜なら何時でも、ってくらい空いてるかも…

うっさい、…いやいや言って嫌じゃないってこともあるでしょ（そう言いながら彼の頬に触れる程度の口付けをして

んー、なら今夜にでも逢えそうか？

知らねぇよ。...嫌じゃねぇんなら素直になれば良い話だ、俺みたいにな (薄く頬を赤らめては貴方の頬を摘まんで

ん、会えるよ~

そんな素直に生きてると将来大変なんですー（む、と眉を寄せ不服そうな顔を見せながらも頬を多少赤く染めて

わり、少し遅くなりそうだから良い子で待ってろよ (貴方の頭を優しく叩く様に撫でて

了解、のんびり待ってる（そう言いながら手に擦りより微笑んで見せて

遅くなっちまった、今からなら会えるけど居るか？

ん、いるよ~

部屋どっちが建てるんだ？

じろにぃたててまってて、お風呂入ってきたあとだから2、3分で髪乾かしてくる

ん、りょーかい

んー昨日は遅くまでありがと、…楽しかった、かもしれない

楽しかったって何だよ、パッとしねぇな～...

うっさいなぁ、…ずーっと会いたかった二郎にあって、いっぱいぎゅーしてもらって、一緒に寝て幸せだったって言えばよかった？

おーおー、それで満足。ほら、もっと心を込めていってみろよ

ｯ…だからっ！二郎に久しぶりに会って、ぎゅーとか…いっぱいいちゃいちゃできて嬉しかったし…一緒に寝れて良かった…（最初の方は普通に言っていたもののだんだん俯きがちになって小声で

っは、まさか本気で云うとは思ってなかった。でもありがとな、俺も楽しかったぜ (嬉しそうに笑みを溢せば腕を引いて抱き寄せ

なｯ…、あれを言ったのはお前にこれ以上馬鹿にされたくなかったからで不可抗力だからな！！！（そう言いながらも大人しく抱き寄せられると胸板に擦り寄って

会いたいなー…なんちゃって

悪い...もう此処に来るの難しくなっちまうかもしれねぇ...
長く返事打つ時間ねーし、取り敢えず顔出しだけな！また夜中来るから

…そっか、まぁちゃんと話し聞きたいから夜中ね、

結構早めに終わらせた、居るか？三郎

いるよー？

ん、なら良かった

ちゃんと待ってたんだからな（むす

んは、良い子良い子 (よしよし

で…もう来れなくなっちゃうの？（軽く瞳をうるませ

此処にはな、忙しくなっちまうから (眉下げて貴方の頭を撫で

…そっかぁ…（ぎゅ、と彼の服つかみ泣きそうに瞳を揺らして

ごめんな.... (そっと抱き締めながら呟いて

やだ、…じろにぃ…（頬を膨らませながらしがみつき

ん.... (背中を優しく摩りながら強く抱き締め

じろぉ…行かないで、（ぽろ、と涙こぼし嗚咽とともに声を漏らし

三郎... (目元に雫を溜めながらも隠すように抱き締め

来るのに何ヶ月かかってもいいから、離れていかないで、（ボロボロと情なく涙をこぼしながら見つめ

いや...ずっと待たせちまうのは悪いから... (眉下げながら呟いて

いいの、何時までだって待ってやるから、…僕には二郎しかいないの（頬を膨らませながらじっと見つめ、首を傾げ

それは嬉しいけどよ.... (考える様に貴方から目を背けては

…無理、だよね（あはは、と乾いた笑い声を漏らし

三郎...部屋、行けるか...？

行けるよ、

..分かった

ん、部屋行けばいい？

待って部屋おかしくない…？

二郎、部屋で言ったこと嘘じゃないから。
ずっと待ってるしお前が望むなら何処までだってついていく。

は、お前俺の事好き過ぎだろ～...
全然来れてねーし、寂しい思いばっかさせてたからあっさり受けいられるって思ってたしな

うるさい…好きで悪いかよ、
そんな簡単に受け入れたくないし…まぁ…好きなのは本当だし

別に悪くはねぇけど..
そうか、なぁ、今日も部屋で話せるか？もう少し後になっちまうけど

悪くないんじゃん…
ん、いいよ話せる時間になったら呼んで、すぐ行く。

.....ん、三郎。

はーい？

じろにいおはよ、

....おう、おはよ
俺今日は休みだからよ、お前が暇な時間教えてくんねぇ？
まぁ夜中でも良いけどよ

んー…？
僕はまぁ何時でも暇だけど…日曜日だし。なにかしながらになるかもしれないけどね

ん...悪い、結局遅くなっちまった
また色々済ませてから話そうぜ

わかった、22時にはお風呂に入り終わってると思うから…それくらいでどう？

じーろー、やること終わった~？

何も言わないでいなくなるやつだとは思ってないから、戻ってきたら声かけてよね、
何年でも待っててあげるから

ありがとな、三郎
....5月までは此処に居られるから

ほんと？…ふふ、やった（ぼそ
いなくなる前にどっか青鳥とか移動できそうならそれも考えないとね（むう

んは、ごめんな。また遅くなっちまって
...そうだな、迷惑だったら無理すんなよ？ (こて

いいの、あえて嬉しい…とか、思ってたりしなくもない…から
無理はしてない、むしろそうしてでも一緒にいたいから…

あのバカ…迷子にでもなってるの？

う、ごめんなぁ...三郎
5月までつったのに全然来れてなかった。そろそろ色々決めてぇんだけど、空いてる日あるか？
ほんと悪い、勝手な兄貴で

気付くの遅くなってごめんあほ二郎。
一応急用が入らない限り空いてるからそっちの都合に合わせるよ

悪い...馬鹿でも阿保でも何とでも言えよな
ん、なら今日話せるか？

うわごめん気が付くの遅くなっちゃった…
昨日話せなくてごめん、今日は大丈夫？

俺も遅くなってごめんな。まだ起きてるか？

うわごめん寝てた…

おー別にいいぞ

今日は会えそう…だけど二郎は…？

ん、俺も暇だし話せる

遅くなっちゃったけど今から話さない？

今丁度おやすみって言いに来たところだから笑った
ん、部屋建ててくれるか？

わかった立てとくね

おう

部屋作り直したから上の方にあるはず…