デュラララチャット(仮)BL掲示板

僕の心の内にある、1人の方への想いを。
歌詞に乗せて、詩にのせて、誰にも届かないSOSを伝える様な。そんなスレです。

勝手って、苛立って、2人はいつもそうよ
変われないのね.
巡る暗転の行く末は、知らない、知らない
知りたくもない．
待ってって言ったって一度も振り向きもしない貴方だった．

酷くぬるい風でした、それが嗚呼大好きでした．

まあ、こんな所でしょう．

大好きでした、どうしようもなく．
過去形にするには、あまりにも惜しい．

死ぬには、いい日だった。

もう夜か、

そうですね、歌う気でも無いですし僕の話をしましょう。

暇な方は、どうか目を通して。

貴方への想いと云えば、というタイトル通り僕は失恋をした身です。

とても清い恋愛でした。お互いが、お互いを想い合っていたのに、清すぎた故、結ばれなかった。

一足、遅かったのです。

このスレを見ている中に、親友と呼べる方に想いを寄せてる方が居ればどうか、どうか怖がらず伝えてみてください。

きっと、何か変わるはず。

その変化が悪い方向に思えるかもしれませんが、僕は全ていずれかは自分の為になるプラスの事だと思う様にしています。

…そう、言うだけで心の内としては全く成長出来ていないのですが、(苦笑

ほら、言葉にすることからって、、よく言うじゃないですか？

きっと僕はもう恋愛というものが上手くできないでしょう、そんな気さえします．

どうしようもなく、好きだった．