ここ覗いてるってことは、俺のこと知ってるんだよねぇ。ここでは、タイトル通り恋仲になってくれる人探してる。情けない話しなんだけど最近、寂しいんだよねぇ…、だからあんたに傍にいてほしい。って言っても誰でも言い訳じゃないから。探してるのは、くまくん。くまくん以外は、興味ないからごめんねぇ。
提供:瀬名泉(リバ)
募集:朔間凛月(リバorタチ)
主な活動は、掲示板。時間が合えば部屋
質問あれば答えるから
くまくん、何処で寝てるのぉ?早く来てよねぇ
BLに関する雑談をしたり、BL要素を含む成りきりの募集をしたりするための掲示板です。
ここ覗いてるってことは、俺のこと知ってるんだよねぇ。ここでは、タイトル通り恋仲になってくれる人探してる。情けない話しなんだけど最近、寂しいんだよねぇ…、だからあんたに傍にいてほしい。って言っても誰でも言い訳じゃないから。探してるのは、くまくん。くまくん以外は、興味ないからごめんねぇ。
提供:瀬名泉(リバ)
募集:朔間凛月(リバorタチ)
主な活動は、掲示板。時間が合えば部屋
質問あれば答えるから
くまくん、何処で寝てるのぉ?早く来てよねぇ
くまくんが俺の傍に居ないから仕方なく探してあげたんでしょぉ?
……ありがとねぇ、っ、それって本気で言ってるわけぇ…?
なにそれ、チョ~うざぁい…(むす
見えない、俺は、くまくんを信じるよぉ
本当に…?勝手に何処か行ったりしたら俺、許さないからねぇ
くまくんが居てくれるなら俺も居なくなったりしないよぉ(くす)
くまくんには、俺がそんなことするように見えるわけぇ…?ふ、なにそれ、素敵だねぇ、くまくんのその顔好き…(くす)
うぅん、見えない。...けど、人の気持ちってすぐ変わっちゃうから年の為...ね。
す、好きって...なんかセッちゃん素直で可愛い~ (指先を相手の頬に当て
俺は、重いらしいから簡単に変わったりしないよぉ
っ、うっさい、可愛くないからぁ(頬を紅く染めながら睨んで
確かにセっちゃん重そう。ゆうくんへの執着具合見てたら尚更分かるし...
ふふ、そういうところが可愛いんだよ (満足気に口角吊り上げて
勝手にゆうくんって呼ばないでよねぇ、まぁ、ゆうくんは、弟だから。くまくんには、もっと執着しちゃうかもねぇ(くす
っ、チョ~、うざぁい…(満更じゃ無さそうに頬を緩ませ
えぇ、監禁以上の事って何されるの...一周回って恐怖なんだけど。ま~くんに助け求めなきゃ (逃亡)
ふぅん、言動が一致してないけど?顔真っ赤 (頬に手を滑らせながら
そんなに警戒しないでよねぇ。…そんなにま~くんとやらがいいなら行ってくれば(ふい
く、くまくんが変なこと言うからでしょ…!(相手の手に頬を擦り寄せ
セッちゃんは俺がま~くんといちゃいちゃしても良いんだ? (にや)
ふふ、また言ってる事とやってる事が違う。もしかして態と?ってくらい可愛いんだけど (其の儘頬を撫でて
…くまくんがそうしたいならいいよぉ、俺もゆうくんのとこに…(ぐす
可愛くないってば、ん…くまくんの手冷たい…(目を閉じながら微笑んで
え、ちょ、ちょっとセッちゃん......!? (顔を覗き込み
う~ん、これは俺の平温。セッちゃんのほっぺたはあっついねぇ...なんで? (口角吊り上げながら尋ね
っ、くまくんなんか知らないからぁ…(目を擦り
ふふ、気持ちいい…。…くまくんが触ってるから…?(首を傾げて
ご、御免......これで許して.. (強く抱き寄せて
ふふ、セッちゃんってば俺の事好き過ぎでしょ。これで毎日御世話してもらえるねぇ..♪ (頬染めながら
っ…、く、まくん…(少し驚きつつ抱きついて顔を埋め
お世話ってねぇ…、あ、くまくんも顔赤いよぉ…?(頬を撫でて
あぁもう、そんな反応しないでよ (先程より強く抱き締めて
...駄目?って、うるさい... (視線を逸らしながら呟いて
っ、くまくん、苦しいよぉ…(嬉しそうに笑いながら見つめて
駄目ならそもそもくまくん探したりしないと思うんだけどぉ…、ふふ、可愛い…(頬に軽く口付け
ふふ、久し振りに人の体温感じた気がする... (貴方の胸板に頬を擦り付け
ん...そっか、良かった。ていうか、可愛いのはセッちゃんの方でしょ? (耳迄真赤に染め上げて
…くまくんもなんだねぇ、俺も久しぶり…(擽ったそうにしながら頭を撫でて
ふふ、そんなに顔真っ赤じゃ説得力ないよぉ?…可愛いって言うなら可愛がってよねぇ(笑みを溢しながら耳をなぞり
前はあんなにゆうくんに引っ付いてたのにねぇ?ストーカーセッちゃん...♪ (嬉し気に撫で受けて
ひゃ...ちょ、耳触んないで。ていうかそれ、セッちゃんも俺の事言えないと思うけど?まぁ仕方ないから特別に可愛がってあげる (耳に違和感を覚えては肩を持ち上げて
それは、そうだけどぉ、ゆうくんは違うのぉ。それにそう言うならあんたもでしょぉ、幼馴染みにべったりで…(指に髪を絡ませながら唇尖らせて
ふ、耳弱いんだ。上からとか、くまくんの癖に生意気…(口角を上げて耳朶を甘噛みして
えぇ?だってま~くんは俺専用の御世話係だもん。俺が懐くのは当たり前~ (揶揄う様な口調で
ひゃう......っ、...セッちゃんのばかぁ... (慌てて口元を腕で覆い隠して
…そう(顔を逸らして
んっ…くま、くん…部屋いける…?(腕に舌を這わせながら首を傾げ
う、御免...嘘だって (顔を覗きながら
あぅ....うん、..行けるよ (赤らんだ頬の儘こくりと頷いて
そんなに衣更がいいなら幼馴染みじゃなくて恋人にしてもらえば(視線を逸らそうと目を閉じて
良かった、それじゃ部屋建てるから都合良くなったら来て(頭をぽんぽんと撫でて
セ、セッちゃん......怒らないでよ (顔を当たる寸前まで近づけて
ん、分かった、...ありがとねぇ (こく
セッちゃん御休み、長い事ありがとね。
俺大体暇してるから、また話せそうなら話そ (にぃ
くまくん、本当にごめんねぇ…、俺寝ちゃってた。…また会ってくれるのぉ…?(首傾げ
睡眠は人間の一番大切な仕事だから気にしなくて大丈夫...♪
勿論、セッちゃんとはずっと会ってたいし。欲言えば、の話だけどねぇ (けら
あ~...駄目。
なんか寂しくなってきちゃった。セッちゃんが忙しいのは当然なのに我儘ばっかりでごめんね。
うぅん、どういたしまして (こく
大丈夫だよ。...でもセッちゃんが来る迄俺良い子に待ってたんだから褒めて (じぃ
…よちよち、凛月ちゃんはいいこですねぇ(頭を撫でて
な、名前......いや、なんでもない (はっ、と顔をあげるもすぐに下げて
……凛月、待っててくれてありがとねぇ…(耳元に口を寄せると甘く囁いて
そ、それ辞めて、恥ずかしいから... (貴方の胸板に顔を擦りつけて
ふ、くまくん可愛い…(笑みを溢しながら抱き締め
可愛くないし... (抱き締め返せば胸板に擦り寄って
おはよう
ふふ、可愛いよぉ…?(抱き締めたまま指に髪を絡ませて口付け
ふぁ...ふ、おはよぉ...
セッちゃんの方が可愛い癖に何言ってんの (心地よさそうに身を委ねては貴方の耳元で囁いて
…くまくんがこの時間に起きてるなんてびっくりしたよぉ
っ…どこが可愛いって言うわけぇ?(彼の声に軽く肩を震わせながら彼の服を握って
俺も寝てたいんだけどねぇ、セッちゃんとお話したくて目が覚めちゃった
ふふ、此処では言いたくない。だって色んな奴に見られちゃうでしょ?セッちゃんの可愛い処は俺だけが知ってれば良いの (満足気に微笑めば貴方の脇腹を指先でつついて
はぁ……、なんでそう言うことさらっと言えちゃうわけぇ?
…ばか。っ、ひゃ…っ…(顔を赤らめながら見つめるも脇腹の感覚に高い声を漏らして
だって本当の事だもん、それに俺はセッちゃんと違って純粋で素直だから...♪
ふふ、セッちゃん擽られるの苦手なの? (意地悪気な笑みを浮かべた儘視線を向けて
…純粋でも素直でもなくてごめんねぇ?
っ、別にぃ、苦手とかじゃないけどぉ?(ふいっと態とらしく視線を逸らして
むぅ、別に謝る事じゃないでしょ
ふぅん、なら沢山してあげるからねぇ (口角吊り上げた儘貴方の脇腹を両手で擽って
どうせ俺は素直じゃないですよぉ
っ、や、ぁっ、だめぇ…っ(きつく抱きつきながら首を横にふって
拗ねないでよ、...もう俺も拗ねちゃうから
あは、ごめん。苦手じゃないって言ってたから平気かなって思ってねぇ (手をパッと離せば抱き締め返し
え…、くまくん、拗ねちゃったのぉ…?
っ…もう…いじわる(目を擦りながら頬を擦り寄せ
う~......セッちゃん寂しい...っ
ごめんね、面倒臭くて (ふんす
くまくん、遅くなってごめんねぇ
寂しい思いさせちゃった…(なで
うぅん、大丈夫...セッちゃんが忙しいのは知ってるから
でも俺すぐ寂しくなっちゃうみたい.. (眉下
本当にごめんねぇ…
……くまくん、もっと一緒に居てくれるやつのとこ行ってもいいよぉ
は、セッちゃんにとって俺はそんくらいの価値だったって事?
良いよ、無理しないで。俺が面倒臭くて離れたいなら素直にそう言ってよ......
っ、違うの、そんなこと思ってないから。ただ、くまくんにこれ以上、寂しい思いさせたくなくて…
嫌だよぉ…、くまくんが居なくなるの本当は凄く辛いから…
俺はセッちゃんと離れる方がよっぽど寂しいんだけど。なのにまだ他の奴のとこ行けとか言う?
だったらそんな阿保みたいな事言わないで。俺セッちゃんが居ないと生きていけないから。
怒らせたのはセッちゃんでしょ、俺もう離れないといけないかと思って吃驚した...
うん、ずっと一緒に居てね、セッちゃん... (服の裾を握り
っ、怒らせて、驚かせてごめんねぇ…
ずっと一緒にいるよぉ、俺からお願い、ずっと一緒にいて(手を重ねて真っ直ぐに見つめ
大丈夫、もう馬鹿な事言わないなら許してあげるよ
...当たり前。言われなくてもそのつもりだから、...ふふ、セッちゃんだぁいすき (微笑みながら視線向けて
もう言わないから、許して
っ、お、俺も…好きだよぉ…(顔を赤らめながらも視線を逸らさず
うん...いいよ、許してあげる
はぁ....俺もうセッちゃんが好き過ぎてどうにかなりそう、そんな顔しないでよ.. (釣られて頬を紅潮させ
ありがとねぇ
ふふ、くまくん…顔赤いよぉ…(頬を撫でながら耳元に口を寄せると"…どうにかなって?"と囁き
別に赤くないし.....って、セッちゃん...!? (耳元から伝わる貴方の声に背筋を震わせては下唇噛み締める事でなんとか衝動を制し
ん…くまくん噛んじゃダメだよぉ、血出ちゃうでしょぉ…(唇をそっと撫でながら
うぅ、セッちゃんが急に変な事言うからでしょ (大人しく歯をしまうも頬染めた儘で
変なこと…?ふふ、本音しか言ってないけどぉ?(小さく笑いながら頬を撫でて顔を近付け
だからそういうところなんだよセッちゃん... (小さく呟けば貴方の頬に手を添えて
そういうとこ…?(彼の手にすり寄りながら不思議そうに首を傾げ
もしかして自覚ないの?あれだけ俺を煽っておいて.. (其の儘指先で軽く頬を摘まんで
煽ったって、俺は、本音を伝えただけだよぉ?ん…頬っぺやだ…(不思議そうにしつつ頬を態と膨らませて
...っ、分かったから、もう何も言わなくて良い.. (口を塞ぐように軽く唇重ねて
くまく、っんぅ…(唇が重なると彼の服を握って
ふふ、だぁめ。こんなところでしたらセッちゃんの可愛い顔が皆に知られちゃう (口を離せば額をくっ付けて
可愛くないのに、でも皆に見られるのは嫌、くまくんのカッコいい姿見られたら皆惚れちゃう…(近さに頬を赤らめながら唇を尖らせて
皆俺の事なんか目もくれないでしょ。セッちゃんの蕩けた顔見たら一瞬だろうけど (額を擦り合わせて
くまくん、綺麗で格好いいしそれに可愛いから皆、惚れるよぉ。俺だって何回も惚れ直してるんだからねぇ。…蕩けた顔?そんな顔してないんだけどぉ、それにしてても誰も目をくれないよぉ(擽ったそうにしながらも嬉しそうに頬を緩め
俺他の人に好かれても嬉しくないんだけど、...セッちゃんだけに惚れられてれば良いから。してるよ、この前キスした時のセッちゃんの顔すごい可愛かったもん...独り占めしたいくらい (抱き締めて胸元に顔埋めながら答え
俺だってそうだよぉ。くまくんにだけ愛されたい。っ、あれは、気持ち良かったから…。…してくれないのぉ?(頭を撫でながら呟いて
うん、セッちゃんの事愛してる。だからセッちゃんも俺の事沢山愛して。...しない訳ないでしょ、本当なら今すぐしたいもん。でもちゃんと我慢してるんだから、褒めてよね (心地よさそうに撫で受けて
沢山、愛すよ。もう要らないって位愛すから。
ふ、偉いねぇ。でも今すぐにでもしてくれていいのに…(指に髪を絡ませながらぼそりと溢して
ふふ、セッちゃんからの愛はどんなに多くても受け止めるつもり。
って、馬鹿......歯止め効かなくなるような事言わないでよ (視線を横にずらせば貴方の胸板を軽く叩いて
じゃあ安心して沢山あげれる。多すぎるからって逃げないでよねぇ
…くまくんは、どうして我慢しちゃうのぉ?(胸を叩かれると少し体を離して俯きながら呟いて
それは俺の台詞。でも俺重いって言われて離れられるからさ...ちょっと怖い...。
それは、..だってセッちゃんに嫌われたくないもん.. (俯く貴方を申し訳無さそうな表情で捉えて
俺、重い方が安心するんだけどぉ。だから大丈夫だよぉ。
…嫌われるようなことするのぉ?(爪が刺さることも気にせず拳を握り締めて
ほんと?セッちゃんがそういうならもっと素直になってみようかな
いてて......しないけどさ、我慢出来なくなってセッちゃんの事傷付けたくないなって.. (痛みに顔を歪めるも淡々と告げて
本当だけどぉ?なに、今まで素直じゃなかったのぉ…?
っ、手、ごめん…。傷付いたりしないと思うけどぉ…(彼の声にはっとすると彼の手を握って爪痕を舐めて
素直なのは素直だけど...あんまり重かったら嫌われると思ってちょっと隠してた...
大丈夫、セッちゃんになら傷付けられても良いし、何されても良いから (優しく微笑めば擽ったそうに双眸細め
もう隠さないでよねぇ、そのままのくまくんを見せて…?
っ、それは俺もなんだけどぉ。くまくんになら傷つけられても何されても良い…(彼の掌に頬を擦り寄せなから見つめて
うん......セッちゃんもだからね?
ふふ、でも愛がないのに傷付けたりするのは辞めてよねぇ、愛故にってやつだから...♪ (見詰め返せば貴方の頬を撫でて
くまくんには、見せてあげるよぉ
ふ、それは俺も一緒。愛故にじゃないなら杭打つから…(くすりと笑いながら胸元に顔を埋め
ふふ、ありがと...嬉しい
俺がそんな事するわけないでしょ、好き過ぎてずぅっと俺の物にしたいくらいなんだから (抱き寄せて身体を密着させ
…くまくん、愛してるよぉ。ずっと、くまくんの物にして…?(背中に腕を回しながら優しく囁いて
せ、セッちゃん...?
いやだよ...居なくなっちゃうの...?
ずっと傍に居るって言ってくれたのに...
離れたいなら理由と何か一言は添えるもんでしょ。セッちゃん迄無言で居なくなるんだねぇ。ほんと、俺の恋人は絶対そんな奴しかいない。
え、なんで…、なんで消えてるのぉ…?
ごめん、俺もよく分からないんだけど
消えちゃってる…
くまくん、待って、離れたいとか思ってないから、御願い、聞いて
ほんと?...そんな事あるんだ。ごめんね、知らずにきつい事言って。
セッちゃんもう俺の事嫌いになったかと思った...