デュラララチャット(仮)BL掲示板

… 久しぶりになってしまいましたが、瀬＿名先輩達は元気そうで何よりです。Leaderと瀬＿名先輩へ祝福のbouquetを用意しましたが　気付いてくれるのでしょうか　。( 赤橙色と白みのある青の花束をそっと相手らが見るであろう部屋の前へ置いて　)

鳴＿上先輩や凛＿月先輩は元気でしょうか。　三日で再募集なんて言った張本人が来なくなるという不始末に… 。
お兄さま、お姉さま。　感染症対策はしてますか？　Schoolも休校で皆さんに会えない毎日が続きますが…体調を崩していないか心配です。
…また、来れる時間が増えてきたのでゆっくりThreadを上げていこうと思います。我ら騎士達のみでしたが、これからは誰でも書き込んでくれて構いませんよ。　( 隠していた　Cookieを　ぱくり　)…！

すおー、ありがとな~ちゃんと受け取ったからな
（花束を見つけるとこれはきっと貴方が置いていたのだろうと気が付きゆるりと頬を緩ませて。声をかけるべきか迷ったのか少し考えては彼の背中に声をかけてはにかむような、恥ずかしそうな笑顔を見せて。）
またいっぱい話そうな、すおーとはちょっとしか話してないのにお別れ~みたいになっちゃったから話したいし！

Leader…！　いえ、レオさん。また遅れてしまいましたがいつでも此方に足を運んで下さい。　お待ちしておりますよ( 相手の表情に優しく笑みを零しては。) そうですね…あの時は本当に申し訳ないです…！瀬＿名先輩にも宜しくとお伝えください！

無事にAppのreleaseが開始され賑わいを見せていますね。　私も１つ歳を取りこれ以上に活躍を見せなくては。　未熟ながらも王になった今　私は何が出来るのか。よく考えなくては(ふう　)

…ぅ、…（泣きそうな顔で部屋に来たもののもう流石に誰もいないかと溜息をつくと紙の上にサラサラとペンを走らせて。時折鼻を啜る音を上げながらも書ききるとペンを置いて。何かを思いついたように
「いつかまた、あの5人でこの歌を歌えることを願っている」というような文を、これが最後にならないように、また会えるようにと思いながら付け足すとこらえきれなかった涙とペンを落として。
しばらく情けなくすすり泣いていたものの時間も時間なため荷物をまとめ最後に会いたかった、と呟いては振り返らないように足早に歩きだして

…＿ ( 久々にこの部屋に来てみたがどうやら鍵が開いていた。ゆっくり扉を開けると乾いた跡がある紙に見慣れた文字。転がっていたペンを拾えば乾いた跡を指先でなぞり。また来てくれるだろうか、近くの椅子に腰を掛けて紙の裏に文字をつらつら書いていき＿＿ )

" 何があったかわかりませんが　司はここに居ますよ。お戻りをお待ちしております。　我ら騎士たちの王よ。　　"

( 紙を飛ばないように重りを置いて　)