チーズ渡した太宰待ち。若し見付けたら一言くれると有難ェな。
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チーズ渡した太宰待ち。若し見付けたら一言くれると有難ェな。
やぁ、チーズくれた中也!
見付けたから来たよー。
お、有難さん。俺が寝落ち多いからよ、連絡とか此処で出来たらと思ってな(ひらりと手を上げへらりと笑って)
そっか!…うふふ、寝落ちの事に関しては私もよくするから大丈夫だよ。其れに、中也の寝顔を見れるからね。逆に有難う。(ニコッと笑えば外套からスマホ取り出し相手の寝顔写真見せて)
はァ?!手前、何時の間に撮ってたんだよ…。ンなもん撮っても意味ねえだろ消せ…(携帯画面を見せられれば手を伸ばし相手の携帯を取ろうとし)
何時って其れは教えない!…えー、意味有るし、消さないよ。だって、私のお気に入りだもの…!(踵上げて背伸びすれば相手から携帯遠ざけ相手を挑発的な笑みで見下ろし)
何が“お気に入り”だ!如何せ俺をおちょくる為の材料にするだけだろうが!消せ!!(携帯を取ろうと手を伸ばすも、背伸びをされた上に遠ざけられれば自分の手は届かず)
あ、バレた?違う違う、おちょくるんじゃあ無くて…揶揄う為の材料だよ!惜しかったね、という事で消さないでおいてあげるよー(背伸びし携帯遠ざけたまま自分より背が低い相手を見てクスクス笑い)
何方にしろ大して意味変わんねえだろうが!あと俺の事絶対莫迦にしてんだろこの糞鯖!!(嘲笑う相手を睨み携帯を取ろうと手を伸ばしながら喚き)
いやいや、莫迦にはして無いよー。中也事は莫迦じゃあ無くて…一寸子供っぽいなぁ、と思ってるかな(笑顔のまま相手から携帯遠ざけ乍ら器用に携帯操作し自分の知り合い達に相手の寝顔写真送っていて)
いや、莫迦にしてんのと大差ねえよ!つか何送信してんだ巫山戯ンな!(相手が操作している画面が見えると、相手の脛を蹴り)
えー、厭だなぁ。莫迦になんてして無いってば。…痛っ!え、普通送信しただけで脛蹴る…!?え、莫迦なの…!?(相手に蹴られると脛抑え乍ら蹲り相手を若干の涙目で睨んで)
普通の写真なら未だしも寝顔を送らなくても良いじゃねえか!それにそうでもしねえと手前止まらねえだろ(蹲る相手を苛立った表情で見下ろしながら捲し立て)
…私、中也の普通の写真持って無いよ。あ、でも其の代わり、寝顔とか酒に酔った写真とかなら数枚持ってる!(此方を見下ろす相手を見詰め乍ら云えば立ち上がり携帯操作し相手の酔っている写真を見せ)
あー、ッたく!何でそう云う写真ばっか持ってんだよ!そして一々本人に見せんな…(恥ずかしくなって来ては相手の携帯から目を背けて)
いやぁ、何でと云われても偶々としか云いようがないね!うん、之は偶然なのだよ!(ニコニコ笑顔を浮かべて恥ずかしそうにする相手を可愛いなと思い乍ら連写で写真撮り)
はァ?何が偶然だ。撮ろうとしなけりゃ写真なんざ無いんだよ!つか今撮るな!(カメラを向けられている事に気付けばしゃがんで写らないようにして)
じゃあ、手元が狂ってうっかり撮れちゃった!っていう事と思ってくれ給えよ。厭だね!だって、先刻の中也可愛いかったんだもの!(相手がしゃがむと自分も同じようにしゃがんで写真撮り)
ンな都合の良過ぎる事がある訳ねえだろ…。俺は可愛くねえし、何時まで撮ってンだ手前…(写真に撮られないようにしゃがみ込んだままぶつぶつと呟き)
まぁね、普通はある訳がない。逆にあったら凄いと思うよ…!…ん?じゃあ、もう撮るの止めるよ(しゃがんだままそう云いと外套のポケットに携帯仕舞ってその場に胡座かいて座り)
じゃあ何で云ったんだよ…莫迦か。…はぁ、やっとか(呆れた様に呟いた後、座るのがちらりと見えたのかやっと顔を上げ)
うふふ、言葉の綾だよ。細かい事は気にしない!そんな事気にしてたら禿げるよ…!(胡座かいたままクスクス笑いそう云うとハッとし相手の帽子被っている頭部見遣り)
何が言葉の綾だってンだ。…だから帽子は禿げ隠しじゃねえんだよ!何度も云わせんじゃねえ!(苛立ちながら帽子を取って)
いやぁー、そうだったねぇ。すっかり忘れていたよ!…何で中也そんなに苛ついてるんだい?ハッ…!若しかしてカルシウム不足…!?(ケラケラ笑い乍らそう云い相手の様子に口許に手を当てて吃驚したように目を見開いて)
よくもまァ色々と思い付くもんだぜ、この木乃伊野郎はよ…。如何考えても手前の所為だろうがよ…(はぁ、と大きく溜息をつきながら呆れたように相手を見て)
あぁ…あと、毎度毎度寝落ち済まねえな(眉下げ済まなさそうに笑って)
…其れは褒めてるという事で受け取るね!うん、有難う。照れるね!…えー、私が何時何をしたって云うのさ?(両頬に手を添えて照れたような反応見せ自分の所為だと云われると両頬に手を添えたまま首傾げて)
あぁ、大丈夫だよ。寝たい時は全然寝て構わないから!(ニコッと笑って相手の頭一撫でして)
こうも寝落ちばかりだと流石に申し訳なくてな(撫で受けながら苦笑して)
ふふふ、きっと躯が疲れているんだよ。余り無理しないようにねー(撫で乍らクスリと笑って)
ん…おう、分かった。…もっと話してえな(撫で受けながらゆっくりと目を閉じて独り言のように小さく呟き)
まぁ、無いとは思うけど全然疲れが取れないって云うなら…?そ、其の時は私が癒してあげるし…え?何か云ったかい?(頬掻きそう述べると頬少し赤らめ相手の呟きが聞こえず首傾げ)
……自分で云ってて恥ずかしくねえのかよそれ…。…あ、いや、何でもねえ(相手の言葉に自分まで少し頬を染めながらぼそぼそ呟き、自分が呟いた事を尋ねられれば少し慌てたように首を横に振り)
何云ってるの。物凄く恥ずかしいに決まってるでしょ…!…ふぅん、そうなら良いや。(恥ずかしくなり小さく蹲っては相手を涙目で見上げ、首振る相手を其の儘じっと見つめ)
涙目になるほどかよ…。まあ、手前が癒してくれるんなら悪くもねえかも。……そんな見ンなよ、ただの独り言だ。(涙目て見上げる相手を見て小さく呟き、じっと見詰められれば目を逸らしながらそう云い)
へぇー、独り言か…そりゃあ、物凄ぉく恥ずかしいからね。…なら、目一杯癒してあげるよ!(すっと立ち上がれば目を逸らす相手にぎゅっと抱き着き)
ん、だから気にすんなよ。…そんな恥ずかしいのによく云えたな?んっ…そりゃどーも(抱き締められれば軽く凭れながら呟き)
ふふふ…この物凄ぉく恥ずかしい台詞は酒を飲んで忘れよう…!如何致しましてー(相手抱き締めたまま相手の帽子を取り自分の頭に被せては相手の頭撫で始め)
ん、酒飲むんなら俺も飲む。(手前が忘れても俺が覚えておくがな、と内心思いながら大人しく撫で受けて)
あ、中也も飲むの?…良いよ、一緒に飲もう。あー、でも中也酒に弱いからちゃんと考えて飲んでね!(「絶対覚えておくんだろうな…よし、酔わせて忘れさせよう…!」と口に出して云う言葉と逆の事思い乍ら撫で続け)
まあ、明日早朝から仕事だから加減はするぜ。(相手の内心など知らず心地良さそうに撫で受けながらこくりと頷き)
へぇー、早朝から…大変だねぇ。矢張りマフィアはブラックだ…はっ…疲れて過労死出来るかも知れないね!(撫で続け乍ら良い事思い付いたと目を輝かせて)
中の人が今熱出して今日会えませんって云ってるよ。ご免ね、中也(申し訳なさそうに)
はぁ…俺は手前と違って死にたがりじゃねえんだよ。過労死なんざ御免だぜ。(撫で受けながら溜息をついて)
気にすんなよ。ゆっくり休んで治せよな(ふっと笑って優しく頭を撫で)
ちぇっ、釣れないねぇ…中也は…。まぁ、良いさ!私が一人寂しくやるから…!(ふいっと相手から顔を背け不貞腐れ)
有難う、中也。早く治るように努力するよ(撫で受けては相手の撫でる手に擦り寄り)
何で不貞腐れてんだか…。つか、過労死とか手前が1番したくなさそうな死因だけどな。(呆れたように肩を竦めつつ呟き)
おう、お大事にな。(優しく頭を撫でながら微笑みかけ)
…うん、私も過労死は辞めようかなって思った。…という事で中也一緒に心じゅうしないかい…!?(目を輝かせ乍ら相手の両手掴みずいっと顔近付け)
うん、明日には治ると思うから其れ迄まっていてくれ給えよ(撫で受け乍ら頷いて)
っ…はァ?なんで俺が手前と心中しなきゃなんねえんだよ。(両手を引っ張られ驚いた表情をしながら呆れたように云い)
ん、分かった。無理はしなくて良いからな(ぽんぽんと頭を撫でながら頷き)
……ちぇっ。良い案だと思ったんだけどなー…仕方無い、他に方法を探そうとしよう…!(小さく舌打ちし相手の手を離しては顎に手を添えて新しい自殺法を考え始め)
やっと治ったよ…!心配してくれて有難うね、中也(満面の笑み浮かべ相手の方へと突進し抱き着いて)
ったく…懲りねえ奴だな…。(再び自殺方法を考え出す相手を見ては溜息を零し)
ッわ!…良かった良かった…最近は流行病もあるからな、気を付けとけよ。(驚きつつも抱き留めてぽんぽんと頭を撫でながら微笑みかけ)
……よし、何も浮かばなかったから入水してこよう!中也ぁー!一緒に入水しないかい…!?(目をきらきらと輝かせ相手の方へと勢いよく顔向けて)
…うん、判っているさ!そう云う中也も気を付けてね(相手に抱き着いたまま撫で受け小さく頷いては微笑み返し)
だ、か、ら!俺を巻き込むな!死ぬ気はねえって云ってんだろ…(目を輝かせて此方を見る相手を見ては軽く頭を叩き)
おう、気を付けとく。俺だって罹りたくねえしな。…あ、あと、明日仕事がすげえ早いから今日話せなかったら悪ィな。(優しく頭を撫でながら少し済まなさそうに眉を下げて)
痛っ…!…えー、恋人にそんな事云っちゃう?あー、私悲しくなった!泣いちゃうからね…!(顔を両手で覆いしゃがんで泣き真似し)
うんうん、油断禁物だからね。おや、そうなんだね…うん、大丈夫だよ(撫で受け乍ら自分も同じように相手の頭撫で)
はいはい、勝手に泣いてろ。(泣き真似にすぐ気付きやれやれと首を横に振りながらそう云い)
ふぁ…眠ィ。久々の5時起きは辛いな…(大きな欠伸を零しながら呟き)
…辛辣!ねぇ、中也~…私達付き合ってるんだよね…?少し私への態度が付き合う前と変わらないような気がするんだけどー…(しゃがんだまま泣き真似止めれば俯き乍らぼそぼそと呟き)
…すぴー……ちゅーやぁ…チビ…(寝息立て乍ら気持ち良さそうに爆睡していて)
……手前が心中しようとか云い出すからだろうが…。(相手の言葉にきょとんとしつつ苦笑しながらぽんぽんと頭を撫でて)
……じゃあ、中也は私が他の人と心中しても何も思わないのかい…?(撫で受け乍らしゃがんだまま相手を上目遣いで見詰め首傾げ)
っ…それは…。(思わず撫でる手を止め目を逸らしながら言葉に詰まり)
…まぁ、中也が良いって云うなら一緒に心中してくれる美人さんでも探して来ようかな…(よいしょっと云い乍ら立ち上がると「じゃあ、行ってくるねぇー」と探しに行こうとし)
ッ…太宰(相手の言葉を聞くと咄嗟に名前を呼びながら相手の手首を掴み)
おや…何だい、中也…?(手首を相手に掴まれ背を相手に向け顔だけ振り返れば首傾げて)
行くなよ…(手首を掴んだまま目を伏せて小さく呟き)
…ふふ、行く訳無いでしょ?こんなに可愛い恋人置いて行けない(クスッと笑えば相手の方に体ごと振り向きぎゅっと抱き締め可愛いと連呼し乍ら相手の頭撫で)
んっ…そんな可愛い可愛い云うなって…(抱き締められると何処か安心したような表情を見せるも気恥しそうにぶつぶつ呟き)
仕方無いじゃあないか、事実なんだから!(相手抱き締めたまま相手の表情見れば「そういう所だよ」と頬突いて)
んぅ……なぁ、今日何時頃から話せるか?(頬をつつかれ小さく声を漏らしながらちらりと相手を見て訊ね)
今日かい…?そうだねぇ…10時半頃からなら話せるよ(そう云うとニコッと笑い)
なら、部屋立てとく
判ったよ
悪ィ…寝ちまってたな…
大丈夫だよ。明日会えば良いさ
ん…部屋、立てても大丈夫そうな時間あったら教えてくれよ、時間空いてたら部屋作っとくからよ。(緩く抱き着き相手の肩口に自分の顔を隠すように頭を置きながら“早く会いてえ…”と小さく呟き)
そうだねぇ…今日は昼間から何もする事無いから暇でしょ…夜は9時頃からなら大丈夫だよ(抱き締め返しては肩口に顔埋める相手の頭撫で「私も早く会いたいよ」と呟き)
…九時頃なら俺も空いてるから、色々終わったら部屋立てとくな(撫で受けながら相手を見つつへらっと笑って)
うん、判ったよ。行くの遅れたらご免ね…(撫で乍ら苦笑して)
気長に待ってるから気にすんなよ(撫で受けながら微笑み)
有難うね(撫で続けては微笑み返し)
悪ィ、部屋立て直した
寝ちまった…か。お休み(相手が寝てしまうと起こさないようにそっと寝台まで運び寝かせると頭を撫でて隣に横になり)
はっ…!何時の間にか寝ていたみたいだ…(目を覚まして寝台から起き上がると眉下げて「蟹鍋未だ少ししか食べてない…」と悔しがり隣に寝ている相手見ては「…ご免ね、中也」と云い乍ら相手の頭撫で額に口付けすればまた横になり相手抱き締め寝始めて)
ん……朝…。…近っ(部屋が明るくなりゆっくり意識を浮上させれば何時の間にか抱き締められている事に気付き少し驚くも、落ち着くのか小さく擦り寄り再び目を閉じて)
ふあぁ……んー…もう朝か…(パチッと目を覚ましては欠伸し目を自分の腕の中で寝ている相手に向け愛おしそうに見詰め乍ら頭撫でて)
んぅ……(撫で受けると小さく声を漏らしながら目を覚ますも寝惚けているようで)
あ、お早う中也(相手が目を覚ましたのが判ると笑顔で相手に挨拶しては額に口付け)
…ん、……はよ(口付け受けると少し頬を染め俯きながら呟き)
……中也照れてるの?ふふふ、可愛いねぇ(俯く相手を微笑ましそうに見詰めては朝食食べる為に寝台から起き上がり)
五月蝿ぇ……(ぼそりと呟きながらも付いて行くように寝台から下りて)
…中也~、朝御飯作ってくれ給えよ(そう云うとソファに座りだらけ始め)
はぁ……起きて早々人遣いが荒い事で…(“誰が寝台まで運んでやったと思ってんだ”とぶつぶつ呟きながらも台所へ消え)
何の事かなー?(ソファにだらけ乍ら台所に消える相手見て「中也が運んでくれたんでしょ。知ってる」と笑顔で笑顔で云い)
ったく…其の儘一人雑魚寝でも良かったんだぜ。(簡単な朝食を二人分作り始めながら呟き)
えー、其れは厭だ…!私は中也と添い寝するのが良い…!(ソファから勢い良く起き上がると頬膨らまし乍ら云い)
実際に雑魚寝させた訳じゃねえんだからそんなに拗ねなくても良いだろ。(“…それに俺も一緒が良かったし”と小さく独り言を呟きながら、テーブルにご飯や目玉焼き等を置いて)
……拗ねてないし…(相手の独り言が聞こえると笑顔に戻り嬉しそうにしテーブルにご飯等が置かれるとソファから立ち上がりテーブルへと歩いて椅子に座り目を輝かせ)
俺には拗ねてるように見えたがな?ほら、作ってやったんだから残さず食えよな(椅子に座りながら目を輝かせている相手を見つつふっと笑って)
部屋作っとくから来れそうだったら来いよ
……頂きます…!(手を合わせ乍ら云うと食べ始め相手の話等全く聞かず)
今からお風呂だから其れが終わったら直ぐ行くよ
聞いてねえし……まあ、良いけどよ。(相手の様子に苦笑しつつも自分も手を合わせ食べ始めて)
了解、待っとくぜ
ん…?……何か云ったかい、中也?(ご飯飲み込むと聞いてい無かった為不思議そうに首傾げ)
終わった。今から行くよ
中也寝たのかな…?(相手を横抱きしては寝台まで運び下ろすと自分も其の隣に寝転がり相手抱き締めては「…お休み、中也」と小さく呟き額に口付けすれば寝始め)
ん……寝落ちたか…。待つって云ったのに済まねえな…(目を覚まし寝落ちした事に気が付くと申し訳なさそうに眉を下げて呟き、頬に口付けすると緩く抱き着いて再び眠り)
これ以上此処書けねえから新しいの作っとくわ。鍵は手前の誕生日な。