デュラララチャット(仮)BL掲示板

はいどうも。
夜中に何しようとしてんだって話だよね、わかる。眠れないから独り言でもと思って。
一々俺なんかが部屋立てるのは違うでしょ、邪魔だし迷惑になるし。
だから掲示板でー…とか思って。ここなら人も多いし迷惑にはまだならないかなぁっていう安直な考え。ふへ…。

話し相手？あぁ、欲しいわけでも要らないわけでもないから好きにして。話し掛けてくれたらクソ松だろうが何だろうが返事は返すよ。因みに固定とかいう恋人じみた爆発必須な相手は居ませーん、当たり前でしょ。

独りだと良く話すからそこ注意。
読む読まない自己責任だから暴言とか言われても無視するから。もっかい言っとくけど 自 己 責 任 だから。

…あ、それと。
良ければ猫でも置いてって。愛でるから。

最近。外、暖かいんだか寒いんだかわかんないよね。まだ炬燵は出てるけど…よいしょ。(炬燵に入りもぞもぞ) 外出るのは億劫だけど、夜の外の空気は嫌いじゃないんだよね。静かで暗いけどどこか落ち着く匂いっていうの…？息抜きには良いよね、まぁ息抜きが必要な程の事は何もしてないけど。

ｺﾞﾛﾆｬｰ(野良なのか鳴きながらも玄関の戸口をひっかいて

…！え、なんで猫…いや嬉しいけど。よーしよしよし…。(がらりと戸を開け屈めば頭部を撫でると流れで抱き上げ部屋の中へそそくさ戻り炬燵に潜り)

ン、おぉ一松かニャン(どうやら家に入ることに成功したらしい、抱き抱えられると相手にすり寄りながら膝のあたりへと居座り時折一松の体を押し

っわ？！何やってんのおそ松兄さ…ん、ってえぇ…なんで猫なわけ。いや可愛…くない訳でも…ない、けど。何してんの、そんな格好で。(少し腑に落ちないが例え兄だろうが何だろうが猫には弱い、顎下を撫でつつ小首を傾げながら、まさか趣味なの？なんて問い)

ごめん、昨日ふらふらっとその辺にあった怪しいびんを酒だと思って飲んだんだよォでもそれがどうも原因みたいニャン(戸惑い隠さない相手にこれまでの経緯話し、趣味ではないにゃと首をふるも顎でいやされｺﾞﾛｺﾞﾛならし

うわ…、流石バカって感じがする。因みにそれさぁ…それいつ戻るわけ。(喉を鳴らす長男猫に此方も少し癒されつつ。手を離せば抱き上げじぃと見詰め)

ﾝｰどうだろ、暫くは猫かもしれない…助けてニャン(抱き上げられるもそのまま見詰め、お願いするように彼に尻尾をﾌﾘﾌﾘとあざとく

…え、あ、…助けるって…どうやって…？(助けを求められれば動揺、揺れる尻尾を目で追いつつ)

んん、一松が俺をたくさん甘やかすとかニャン(に、相手のぼさぼさの髪の毛を緩くボスンと猫の手でさわり

えぇ…それだけでいいの？(とは言え甘やかすとは。好きに甘えてと言いたいところだが目前の長男の見てくれは猫な訳で、未だ戸惑いつつどうしたものかと膝上下ろして肉球触り。考える気が全く無い)

うう、いちまつにあまやかす側なのに。そろそろとけるか、ーんは(彼のてから逃れ、むくむくと普段の兄へと進化していく様子で悲鳴あげ

いやとけんの、か…よって、えぇ…怖ッ…。(戻るのは良いが何処か惜しい気もする。猫から普段の兄へと戻って行く様を見て感想零せば大丈夫なの、と一応心配を)

ふ、何とか…ちょっとくたびれたわァ(ごろっとし勢いまかせに炬燵へとはいりこんでいき

あぁ、そのままなんだ。出てくとかじゃないんだ。(何故かほっと安堵の息。時計に目を向ければ眠れないのかと問い掛け)

寝たか…？眠れな感じではなさそうで良かった。…いや良くねぇよ、俺が寝れねぇんだよ。どうしろってんだ…！(机だんだん叩き)

結局朝まで起きてたね。まぁいいけど(ごろん)

ニートだし心配しなくてもいっかぁ…寝よ寝よ。おやすみ。(すやぴ)

…おはよ(※夜です)。気づいたらこの時間で正直ちょっとびっくり…、でも眠いし寝れそうなんだよね、今日は。

…眠れなかったらまた来るけど。

おはよ、昨日はすまんかった。
また相手してなァ(毛布かけて)

…え。なに、誰が毛布…。(毛布ばさばさ)
あ…何時でも相手になるよ、俺暇だし。