俺の名前に見覚えあってぞ!って名前のゾム居らへん?
寝てしもたこと凄い悔やんでてな、また会えたらって思うんやけど…
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俺の名前に見覚えあってぞ!って名前のゾム居らへん?
寝てしもたこと凄い悔やんでてな、また会えたらって思うんやけど…
仕事が終わらへん…居らんのか
あっ、態々ありがとうなぁ!
そっか、なら頑張って仕事やらなや
夜まで待ってんで
今朝のトントンが言ってたのこれか!!
えーと、昨日のロボロやんな?これで間違いやったら怖いんやけど…
あってんで!!今仕事終わってんけど、他と部屋居んねんな…
ロボロ居るかなって思って部屋建てたらしょっぴくん来てん…
もし会えるんやったら行くで俺、俺もロボロともっかい会いたかったし…
相手に失礼ちゃうかな、俺たかが一回会っただけの相手やし…
部屋名からしてもしょっぴくんゾムと居たそうな感じやし…
でも元々は俺がロボロに会いたくて建てた部屋やったし…
あっ、え…そうなん?
おん、
俺の部屋名が分かりづらかったんかもしれへんけど…、
や、でももし致してるようならほんまに申し訳ないし…
んー、…ロボロが気にするようならあれやけど…
どーしたもんかなぁ、
流石に致しとる途中に俺が掻っ攫うんは…イメージ悪過ぎるやろ、
まぁそうやな
じゃあここで話しとこうや
ちょっと、妬くけど…うん、他もゾムに触れてんのかぁ…って
もし部屋閉じるようならその時に教えてや!
んん、今日だけは堪忍な…、この後いっぱい可愛がるやん、
おん、わかった!ええ子やなぁロボロは、(撫で
恋人な訳ちゃうんやし、謝らんでええんやで?
んふふ、ええ子やろ?(満更でもなく)
でもこーやってスレまで建ててくれてんで?申し訳ないやん、
優しくてええ子やで、ロボロは(乱暴に撫でながら
別に俺が勝手に建てただけやから、変に気を遣わせてごめんな?
や、ちょお!!雑に撫でるんやめぇ!!(乱暴な撫でから逃れ)
んふ、でも嬉しかったで、朝トントンから話聞いた時。俺だけロボロのこと待ってたんちゃうんやーって思って
逃げんなや!!(くすくすと笑いながら後ろから抱き締め動き封じ
俺、あんまゾムのお気に召してへんと思っててん…意外やった
や゛っ、乱暴なんが悪いんですぅ(背後に感じる温もりに小さな笑みを浮かべて)
なんで?寧ろ頑張って俺のフェラしてくれたりして嬉しかったで♡
じゃー優しく撫でたるやん、やから逃げんでやぁ(今度は優しい手付きで髪の毛を撫ぜながら頸に唇寄せて
あ、れはお前が断れへん様にしたからであって…別に、したかった訳ちゃうからな!!
断れへんやん…(小さく唸りつつ彼の腕に収まれば腑に落ちないと不服そうに)
でもほんまに嫌やったら歯ァ立てるなり何なり出来たやん、あの時そこまで堕ちてなかったやろ??
んふふ、断らせるつもりないもん(納得のいかなそうな彼の表情に楽しげに笑いつつ
や、あんとき恋人設定やったし…拒んだら、悲しむんちゃうかなとか、考えてたんや!!
俺玩具ちゃうんやで?(ふと不満を口にし彼の頬をペチペチ叩いて)
流石にそこは強制しやんよ、嫌なことは嫌言うてええでそんなん
ロボロちっちゃいから抱きやすいな〜思て(素直に思ったこと言うと叩かれながらぐだぁ、と身体預けて
嫌、では無かったけど…
ぬいぐるみでもないからな??(彼の体重を表情歪めながら支えて述べ)
んふ、じゃあええやん。可愛かったであの時のロボロ
サイズ的にはぬいぐるみみたいなもんやろ、(彼を抱き上げれば膝上に乗せながらくすくすと笑み溢して頬擦りして
阿呆、そういう事は言わんでええんや!!
そんな小さないですぅ!!(彼の頬を両手で包んでは軽く摘んで引っ張り)
んふふ、そんな照れんなって(くす
ぅー、れもちーちゃいろぼろ好きやれ、(頰引かれながらはふはふと息をして
照れてへん!!
はいはい、ほんまタラすのやめや…(彼の好きという言葉に小さく溜息を零し)
なんや、照れてくれてもええやんけ!!
タラシてへんやろこんなん(きょとんとしながら彼を抱き寄せてはニコニコして
照れませぇん!!
そうやって毎日他のやつタラシとるんやろ?(未だに離さない彼の腕をぺちっと叩き)
おま、ッ…照れろや少しぐらいっ!!!!
残念やけどここ最近で会うてんのお前と今日のしょっぴくんだけや(叩かれても尚彼を抱いたまま離す気はなく
照れへん俺は嫌…?
俺としょっぴくんタラシてんな、お前…(離す様子を見せない彼の頬を一度そっと叩いて)
んーん、それでもロボロはかわええよ?照れてるとこも見たいなぁ思うて
タラされてるロボロも同じやろ!(最早肯定し始めては頰叩かれ態とらしく痛いと叫び
絶対照れたらへん…
なんやそれ、ふーん、どうせ俺はお前が相手する中の1人やし…(拗ねたように唇を尖らせてそっぽ向き)
えーやん、照れてる可愛いロボロも見せてや
お前が望むならお前一人に絞ったってええねんけど?(頰掴んでは此方に任せながら目線あわせ
嫌ですぅ!!
なん、そんなん何の得もないで…?(冗談かもしれない言葉に本気で返し)
寝たんか、集中してるんか…
今晩はもう会えへんの、他の部屋行っとくで…
全力ですやすやしてた…(はっ)
でもお前俺が他のやつと会うてたら妬くんやろ(くすくすと笑いながら彼の頰揉んでは目見つめ
おはよう!
べっつにー?俺妬いてへんし…(彼の言葉を視線を逸らせば口篭り)
もうこんにちはやな、おはよう!
妬いてへんのん?じゃー遊んでもええやんなぁ(意地悪く笑えば彼の顔布捲って
はぇ、ほんまやん…
それは、それは、…ちゃうやん(ジト目向けながら小さく呟き)
ん、ふふ、今日会う?
んは、素直やないなぁお前(楽しそうに歯見せて笑えば頭を撫でてやり
ええん?大丈夫そうなら会いたい!
俺はいつも素直ですぅ!!(彼の手に悪い気はせず大人しく撫でられて)
んふ、元気やなぁっ。ちょっと待ってな?部屋片付けてから建てるわ、
ぉおん?ほんまかぁ?(彼の顔覗き込みながら子供を扱うように撫で
ゆっくりでええよ!!
ほんまです!!俺子供ちゃうんやで?(彼の手を不服そうに払って)
ん、ありがとなぁ、なるべく早く片すわ
子供くらいちーちゃいしかわええでお前(払われた手に少し眉下げながらも平然と答え
いいえ!
小ささ関係ないやろ!!(彼の頬をペチンと優しく叩き)
建てた!!