応援してくれましたね__僕も少し
赤井サンを煽っておきましょうか 不服ですが。
きッと貴方が好きそうな言葉を並べておきますね。
少し自慰をするので 苦手な方は見ないことをお勧めしますよ。
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はッ__あ゛ ッ ん、 ♡ は ァ 赤井さ ッ ァ゛♡
( 皆寝静まる夜更け 。 仕事帰り 貴方との 生活を始めた 家へと足を向かわせ 家の扉を開け 服を脱ぎ捨て 寝室へ 転がり込む 。 貴方は 仕事で海外。その間欲を満たしてくれる相手など いない。ふと目をやれば 貴方の シャツ。置いていったのか。こんなことはしてはいけない。そんなことは分かってはいる。頭の中ではしっかりと。しかしこの寂しい思いをどうすることも出来ない。貴方がいない以上こんな淫らな姿を見られることも無いのだ。そう考えていると自然とあなたのシャツをつかみ片手はそのシャツを鼻に押付け もう片方の手は 己の 自身に触れ ゆっくりと 貴方との行為を思い浮かべながら扱いていく。 夜更けだと言うのに 想像しただけでも甘い声を吐き散らす。
嗚呼 貴方に触れて 。貴方にめちゃくちゃにされてしまいたい 。 早く。早く 満たして欲しい。そんな思いが溢れれば 手の速度を速め 声は一際大きく 然し 綿飴を溶かす水のように甘アい声を上げる。
「ッあ゛ は ァ 赤井 さ、あ゛ッ す、き __すき、い゛♡ 欲しいッほし、い♡____ッ~ ♡」
貴方を求め声はさらに大きく。無我夢中で己の自身を擦る。そしてそうする うちに 背筋を ぞくんッと這い上がる感覚 そして 勢いよく 白濁を外に吐き出しては ぴくん 〃 と腰を揺らし。 あなたのシャツの匂いを もう一度嗅いで。深い溜息を
「____速く 帰ってきてくださいね
そうしたらまた__僕を」
果てた身体は疲れ果て そんなこと言いながら瞼を閉じて 貴方が帰る日を待ちわびながら深い眠りへと落ちていき。
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こンなものでしょうか。
僕の自慰をみて気になるかどうかはわかりませんが
貴方はよく分からない人なので。
まあ気になるのであれば声を掛けてください
____待ってますから