前あったはずのスレが埋まってたんで。
○曲の名前は必ず載せてください
○レス続く場合は他のスレへ
以上、自由にどうぞ
BLに関する雑談をしたり、BL要素を含む成りきりの募集をしたりするための掲示板です。
前あったはずのスレが埋まってたんで。
○曲の名前は必ず載せてください
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MARCH
君の事想って今日はゆっくり眠れます
それがすべて 僕のすべて
それでいい そのままでいい
ゆるいカーブの先でこの道は終わるんだよ
助手席の君に今日は言えるだろう
突き放す事も抱きしめる事もせず
ふたつのライトは平行に照らす
僕の気持ちが落とし物なら 君の気持ちは忘れ物だね
それでも今も2人がここにいるのは なんで?
君の事想って今日はゆっくり眠れます
それがすべて 僕のすべて
それでいい そのままでいい
僕の事笑って今日はゆっくり眠れるかい
それがすべてではない
それでいい そのままでいい
ゆるいカーブの先でこの道は終わるんでしょ?
誰が決めるんだろう
誰が決めるだろう
揺れる稲穂も騒がしい虫も 自分の寿命に気がついているのさ
君を家まで送るこの風も
君の事想って今日はゆっくり眠れます
それがすべて 僕のすべて
それでいい そのままでいい
僕の事笑って今日はゆっくり眠れるかい
それがすべてではない
それでいい そのままでいい
そのままがいい
ゆるいカーブの先もこの道は続くんだよ
助手席の君にそっとつぶやいた
リピート / 梨本うい
何かありそうで 何も無いのが日常
どうかそんな日々が 永久に続きますように
ずっと ずっと ずっと
そんなことばかり今も考える
そんなことばかり今も思い出す
冷めた想いが 仕方無いと言うのなら
いつかそんな日々も 笑い合える日が来る
きっと きっと きっと
そんなことばかり今も考える
そんなことばかり今も思い出す
いつだって夢ばかり見た
夢ばかり見た その夢の続きは
届かない過去を想った
過去を想った その先の未来は 未来は
そんなことばかり今も考える
そんなことばかり今も思い出す
そんなことばかり今も考える
そんなことばかり
僕らまた今日も繰り返した
ありふれた今日を繰り返した
僕らまた今日も繰り返した
終わらない日々を繰り返した
僕らまた今日も繰り返した
命ある限り繰り返した
僕らまた今日も繰り返した
あとのまつり/Peg
惨めだ、あゝ惨めだ
この気持ち、アンタに分かる?
惨めだ、あゝ惨めだ
夢が見たけりゃ 銭がいるのな
演劇みてえな貧乏だったら
脚色もして稼げた
食うに困んない程度じゃどうにも
助けてくれるアテも無いな
惨めだ、あゝ惨めだ
何でも売るわ青でも春でも
惨めだ、あゝ惨めだ
下品な色で顔を照らした
悲しい顔は上手く描けないのに
媚びた笑顔は上手くなんの
褒められるような純粋を売って
恥ずべき穢れ作るの
同情するなら金をくれ
それが一番の救いの手
尊敬するなら金をくれ
誠意は態度より金額で示せ
「暖かいご飯があればいい」
「暖かい布団があればいい」
「暖かい家族がいれば...」って
それ幾ら払えば買えるの?
無料体験版共の癖に
偉そうに品定めしてんだ
ビタ一文も私にくれないし
惨めだ、あゝ惨めだ
いつの間にか本末転倒
惨めだ、あゝ惨めだ
先行くアイツは爛々として
「弛まぬ努力のお陰かどうにか
ここまでやって来れました!」
そりゃアンタはお膳立てされてんの
嫌味にしか聞こえないわ
「理解ある世界があればいい」
「理解ある大人がいればいい」
「理解ある家族がいれば...(略)」って
それ幾ら払えば買えるの?
無料体験版共の癖に
偉そうに品定めしてんだ
ビタ一文も私にくれないし
同情するなら金をくれ
尊敬するなら金をくれ
応援するなら金をくれ
なんでもいいから金をくれ
同情するなら金をくれ
尊敬するなら金をくれ
応援するなら金をくれ
なんでもいいから
「暖かい言葉があればいい」
「暖かい声援があればいい」
「暖かい仲間がいれば...」
って、それいつか私を救うの?
意地汚くて恥知らずでも
それさえあれば構わないわ
誠意は態度より金額で
「暖かいご飯があればいい」
「暖かい布団があればいい」
「暖かい家族がいれば...」って
それ幾ら払えば買えるの?
無料体験版共の癖に
偉そうに品定めしてんだ
ビタ一文も私にくれないし
ビタ一文でも私にくれよ
金木犀
今になって答え合わせ
そんなのどうでも良くて
憂いの波は寄せては返す
落ちてた吸殻はいて
地面に這った記憶を拾い集めてる
味のないクッキーコインランドリー
バカみたいなハンバーガー
落書きだらけの排気管
胸が苦しい さよなら
つり革を握ってるあなたの手は
温もりを忘れた
夕暮れに置いてかないで
レコードが回るあの日を
空は揺らいだ幸せな生活も
金木犀の匂いも私もこのままもう一回
さよなら
窮屈な窓辺の端に空いた半透明
遠い誰かが私を照らしてる
埋まんない穴どうしよう
なんて踏切は今日も泣いてた
夕暮れに置いてかないで
レコードが回るあの日を
空は揺らいだ幸せな生活も
金木犀の匂いも私もこのまま
もういっか、さよなら
IF I'm an eggplant
Then I will give u my Nutrients
If I'm a tomato
Then I will give u Antioxidants
If I'm a tabby cat
Then I will purr for your Enjoyment
If I'm the only God
Then you're the proof of me Existence
Switch my gender To F to M
And then do whatever From AM to PM
Oh my switch role To S to M
So we can enter The trance, the trance
If I can
If I can feel your Vibrations
Then I can
Then I can finally be Completion
Though you have left
You have left
You have left me in Isolation
If I can
If I can erase all the pointless Fragments
Then maybe
Then maybe you won't leave me so
Disheartened
Challenging your God
You have made some Illegal arguments
world.excute (me); / mili
お前の忘れてった持ち物全部捨ててやった
今まで私にしてきた事で手に輪っか
かかっちまえばいいのに その望み叶わない
お前がこの痛み 感じ取ればいいのに
許してきた私が悪いけど お前もお前でクソダサいよ?
家 不在 パチばっか 文句言ったら暴力ばっか
元カノとかの話ばっか 自覚症状ないこの馬鹿!
恥ずかしい痣だらけ 浮気なんてバレまくり
残ったのは賃貸だけ 愛と笑顔はカスに。
何にも言えなくて気まずくなる 過去の自分を恨む
本当はキスができた時 戻りたいの また笑いたいよ
変な所でヘラりだす 「やっぱ、ごめんね。」
抜け出さなきゃね もう終わってるんだね
ほんとに鈍いな私。
別れること言おうとするほど 胸が痛くなってくる
この無駄な感情 愛なんてないのに 五月蝿くウザいよ 求める回答
「嫌いなんだ、嫌いだ。」なのに 手繋いだ純粋な過去に
しがみ付いてる お前の霊が憑いてる
ダラダラ終わんない恋 助けて神様アンタが来い
ぶっ壊れるまで近いけど遠い 縛られ続ける Fuckin Boy
顔だけに騙された やっぱ男は顔より金だ
いっそ私に力があれば あぁ妄想 今更遅いな
男マニア フリーの友達が羨ましい
吐いたため息 「こんなはずじゃないのに」
「辛い」よりも もはや「無感覚」で
何も感じない 鬱の前兆
改めて思う 時間って本当に怖い
痛みを忘れてしまうくらい
あんぽんたんな脳味噌 人間も怖い
あん時相当キレたけど どこかで後悔
本当はキスができた時 戻りたいの また笑いたいよ
変な所でヘラりだす 「やっぱ、ごめんね。」
抜け出さなきゃね もう終わってるんだね
ほんとに鈍いな私。
奴隷と同じ…
いみふだーりん / Byたかやん
※また利用させていただくかもしれません。
悲しげに咲く花に
君の面影を見た
大好きな雨なのに
何故か今日は冷たくて
淡く儚く 夜に揺られて
溜め息一つ 堕ちた花びら
月の欠片を集めて
夢を飾り 眠る
時の砂散りばめても
あの頃へ還れない
ふと見上げた星空
また君をさがしてた
いくつ夜を越えれば
涙は「強さ」になる?
季節は巡り 森は染められ
風は奏でて 想い溢れて
逢いたくて 愛おしくて
触れたくて 苦しくて
届かない 伝わらない
叶わない 遠すぎて
今はもう君はいないよ
散り逝くと知る 花はそれでも
強く生きてる 色鮮やかに
月の欠片を集めて
夢を飾り 眠る
時の砂散りばめても
あの頃へ 還れない
逢いたくて 愛おしくて
触れたくて 苦しくて
届かない 伝わらない
叶わない 遠すぎて
今はもう君はいないよ
Janne Da Arc/月光花
あげ
Nothing I say comes out right
I can't love without a fight
No one ever knows my name
When I pray for sun, it rains
I'm so sick of wasting time
But nothings moving in my mind
Inspiration can't be found
I get up and fall but
I'm ALIVE!, I'm ALIVE! oh yeah
Between the good and bad's
You'll find me
Reaching for heaven
I will fight
And I'll sleep when I die
I'll live my life cause I'm ALIVE!
Every lover breaks my heart
And I know it from the start
Still I end up in a mess
Every time I second guess
All my friends just run away
When I'm having a bad day
I would rather stay in bed but I know there's a reason
I'm ALIVE!, I'm ALIVE! oh yeah
Between the good and bad's
You'll find me
Reaching for heaven
I will fight
And I'll sleep when I die
I'll live my life cause I'm ALIVE!
When I'm bored to death at home
When he won't pick up the phone
When I'm stuck in second place
Those regrets I can't erase
Only I can change the end
Of the movie in my head
There's no time for misery
I won't feel sorry for me
I'm ALIVE!, I'm ALIVE! oh yeah
Between the good and bad's
You'll find me
Reaching for heaven
I will fight
And I'll sleep when I die
I'll live my life cause I'm ALIVE!
I'm ALIVE! / BECCA
月明かりがそっと射し込む
真夜中の三時に
ふと目を覚ます
高い高いを
してもらった
記憶を夢に見た
優秀すぎる兄弟子たち
の
背中になんとか追い付きたいけど
今日も一日
紅茶を淹れて
役に立たず終わる。
魔法使いの弟子/くるりんご様より
If I could one day hear every song that you heard
(いつか 君が聴いた歌全てを聴いて)
Breathe everything you breathend, feel everything you felt
(君が呼吸した全てを呼吸して 君が感じた全てを感じられたら)
If I could be your eyes and see the world like you did
(君の目になって 君の視点から世界が見られたら)
Then maybe I could love you the way I've always wanted to
(今度は 僕がずっと愛したかった方法で 君を愛せるかも知れない)
Calc.(英語ver.)/まど様 より
誰かが死んでもね イラつくくらいでした
乱れたダイヤに舌打ちして
ため息をついた
貴方が死んだこと 昨日聞かされました
拳に刺さるこの鏡じゃ
痛みも足りない
かごめ かごめ
後ろの正面だれ
かごめ / 優里
部落育ち 団地の鍵っ子 駄菓子屋集合 近所のガキんちょ
ヤクザの倅か母子家庭 親父がいたのも七つの歳まで
2歳の妹がいようと死のうとするお袋に「帰ろうよ。僕が守るから大丈夫」
光るタンカー埠頭の解放区 目まぐるしく変わる生活 決して贅沢なく 御馳走の絵描く
お袋は包丁 妹は泣きっ面 馬の骨の罵声はサディスティックだ
水商売 母一人子二人 薄暗い部屋で眺めた小遣い
馬の暴力は虐待と化す 十三の八月 何かが始まる
中学卒業も更正院 数年後には準構成員
旅打ちはまるで小名浜のカモメ 行ったり来たりな歩幅なのかもね
くじけた背中を洗うソープ嬢 泡と流す殺気立つ毒を
小名浜港は油で濁す 必要悪があくまで美徳
小名浜 / 鬼
堂々奪われよう
確かな光景と 不確かな表敬達を
その祀った不安抱き寄せて
戻るべき元へ戻ろう
冷笑
かつての共鳴と 身勝手な応援達の、
その集った想い傅かせ
捨てるべき場所へ捨てよう
悠々引き受けよう
救いの称賛と 毒付きの共感覚を
その濁った視線組み伏せて
くだらなく金に替えよう
哀悼
あわれな狂鳴と うなだれた嬌声達よ
この火照った欺瞞突きつけて
帰すべき場所へ帰そう
爛れた双の目を凝らして
とどめの手立てを
連なった外野に釘を打て
集まった好奇の目を抉れ
群がった大義の首を刎ねれば
嬉しからずや
堂々受けられよ
敗者の哀傷と 虚しさの代償達を
その腐った偽眼抉り出し
下劣な視線を
やめろ
失笑
かつての愛嬌と 身勝手な愛情達の、
その歪んだ詭弁毟り取り
捨てるべき場所へ捨てよう
崩れた双の目を凝らせば
見え分くひがこと
いっそ この場で血を流し
攫もうぜ 下卑たお情けを
試そうぜ 弱者の役得を
赤らんだ 悪威発揚を
淡く流るる血と涙
あわれ笑われ人離れ
決して此処へは帰らじと
死にゆく人もあるぞかし
連なった外野に釘を打て
集まった好奇の目を抉れ
群がった大義の首を刎ねたら
楽しからずや!
(コウカツ/MARETU)
アナタは決して孤独じゃないのと
何回言わせりゃ気が済むの?
傷んでる手首を隠す癖
なぁそれすら洒落てる気がするの?
嗚呼どうしてアナタはそんな
酷い事すら平気で言うの
被害者意識ぶら下げるくらいが
お似合いなんだよ
着飾ったそぶりが大嫌い
嫌になんだよ オマエを見ただけで
ねぇイカれて廃れて頭を垂れて
それでもオマエを愛しはしないから
奪われ貶され全部失くして
消せない傷を悔やんでいろ
大体こんな恵まれた今が
一生続くと誤解すんな
さみしさを数字に変えること
それだけは誰もアナタに勝てない
嗚呼糸屋の娘と同様
柔い目で人を殺すの
痛みや涙伴わぬ方が
残酷なんだよ
なめきった態度が大嫌い
虚弱と自尊の二枚舌
ねぇオマエを取り巻くチンケなクズも
含めて必ず逃しはしないから
ガラスの靴の期限が過ぎたら
奈落の底に落としてやる
嗚呼アナタの言葉が今日も
人を飲み込み馬鹿を増やすの
偽善者ぶって人を騙してちゃ
おしまいなんだよ
着飾ったそぶりが大嫌い
嫌になんだよ お前を見ただけで
ねぇ虚構の悲哀を演じてみせて
「世界で一番愛してるわ」だとか
かくかくしかじか叫べども
世界はオマエが大嫌い
さぁかまととぶるのも今夜が最後
明日の朝にはなんもありゃしないから
二度とは戻らぬ今日この時を
オマエの瞳に焼き付けて
抱きしめて
馬鹿/syudou
「アイ」とはなんぞと問われれば
それは「ワタシ」と答えようぞ
1925 / T-POCKET
空になってたんだ
缶珈琲
点滴連れて
棟を徘徊
手を叩き
子どもは僕を指差して笑い
女の人は
「見ちゃダメよ」って言ってた
よく晴れた錦秋の候
白い壁にて孤立無援
ふと目をやると
少女はガーベラ腕に抱えてさ
無意識に僕は花瓶を、
と逆さまに床に落ちた
ジェシカ/くるりんご様
Rainy Day 夜の町 舞い降りた
真っ赤な口紅つけた君
もてアソブように アジワウように
ガラス越しに見る 孤独な影
いつだって いつだって 本当の愛を求めて
町中の嘘に傷つけれられても
今夜も空虚な気持ちを抱えておちてく
朽ちてく果実
サブリナ
夜風に漂った 君の髪
そっと手をのばしてみるよ
愛しているよと いいかけて止めた
偽りの街に 真実は似合わない
いつだって いつだって 現実は闇にとけてく
言葉の静寂にうちのめされても
おいかけて抱きしめた パズルのPieceはあわない
朽ちてく果実
サブリナ
いつだって いつだって本当の愛を求めて
町中の嘘に傷つけられても
今夜も空虚な気持ちを抱えておちてく
朽ちていく果実
サブリナ
サブリナ/家入レオ
単眼に見える傘も
相変わらず揺れる頬も
あまりに恐ろしくなって
雷に取り乱す今日は
間違って触れたコード
簡潔にまとめた心
明日でいいかなって目を逸らした
フィーネ/雪歌ユフ
君を好きだけじゃものたりない
あこがれだけじゃ埋めきれない
淋しさだけが 今日もリアルで
今、会いに行ったら泣いてしまう
君を好きだけじゃものたりない
あこがれだけじゃ埋めきれない
朝の光が あふれ出したら
好きと言おう 勇気持って
明日、僕は君に会いに行く。/ワカバ
逆さ窓に透かして にじむ光求めて
やぶれかぶれ形無し 爪を立て悪あがき
ひねた心絡げる 黒い脈を走らす
ずれた身体繋げる パラビオシスそのまま
半透明の黒いサナギ/A0010
(Stand By me. But never I'll go back.)
和訳:(二度と戻らないよ でも傍にいて)
虚像に塗れた私 まるで神様みたいね
本当の気持ちとか知ったかぶりで
気味が悪いの妖(まやかし)共め
何かを掴んだとて それで幻想 壊して
想いを冷ますとか愚の骨頂ね
ただの雑魚に取り合わないの
冷静 装う僕が 言葉を口にするのは
簡単に虎視眈々と怒っているから
春の嵐呼んだ 僕は泣いた 心傷つけられた
そんなの思い上がりでしょ?
どうせそうよね 分かっているけど
吐いた息もきっと 煙たくて 目障りに映るでしょ
愛されたいと願うのは
罪というのね 甘い香りで
揺れる炭酸(サイダー)飲み干したら サヨナラしましょ
思想が乾いた私 何処が神様なんでしょう
とっくに怒りとか無くなっても
演じているとも つゆ知らずにね
それでもこの物語(ストーリー )終わりにせずにいるのは
変わらず耳を傾けている君に
届いて欲しいと願っているの
停戦を誓った僕の 人格は剥がれ落ちた
落胆を受け入れる覚悟を 持っているから
春の嵐呼んだ 僕は泣いた 心傷つけられた
そんなの思い上がりでしょ?
どうせそうよね 分かっているけど
吐いた息もきっと 煙たくって 目障りに映るでしょ
愛されたいと願うのは
罪というのね 甘い香りで
揺れる炭酸(サイダー) 飲み干したら サヨナラしましょ
春の嵐呼んだ 僕は泣いた 心傷つけられた
そんなの思い上がりでしょ?
どうせそうよね 分かっているけど
吐いた息もきっと 煙たくて 目障りに映るでしょ
愛されたいと願うのは
罪というのね 甘い香りで
揺れる炭酸(サイダー )飲み干したら サヨナラしましょ
わざと君を呼んだ 僕は死んだ 心朽ち果てられた
そんなの思い上がりでしょ?
どうせそうよね 分かっているけど
馬鹿と君に言った 煙たがった 君を見て目覚めたの
愛されたいと願うのは
罪というのね 甘い香りで
揺れる炭酸(サイダー)飲み干したら サヨナラしましょ
サヨナラして 焦がれたなら また笑いましょう
( 春嵐 / john feel.初音ミク)
(しゅんらん)
原曲とても中毒性あるので是非聞いてください…
猫じゃらし/野田洋次郎/RADWIMPS
この言葉ばかりに頼りきった日々が
名もない世界の鍵を閉めたんだ
明日の意味や色さえ3秒で
変わり続けるこんな僕なのに
いざ僕らで行こうぜ 初めましての今日へ
ドレスコードは君も知らない 君だけさ
僕らで行こうよ 半径僕と君の
間に何個も新しい今日を描いてみようか
騒ぎ立てるほど不幸じゃない毎日と
聖者になれるほど幸福じゃない毎日を
ある朝アラームに笑われた気がした
シャワーの音に哀れまれた気がした
いつか僕らで行こうぜ君の中へ行こうぜ
名前なんてひとつも付いていないもんで
できた世界へ何百回だっていっそ何万回だって
初めましてのただいまおかえりを言い合おうよ
触れるくらいの幸せ抱っこして
背負えるくらいの悲しみおんぶして
歩き続けてく日々でもたまに
名もない世界の鍵を開けようよ
いざ僕らで行こうぜ初めましての今日へ
ドレスコードは君も知らない君だけさ
僕らで行こうよ半径僕と君の間に
何個も新しい今日を描いてみようか
遥か遠くの彼方ばかりに憧れは向かって行く
けどそれでも僕は貴方っていう光が放射状に
放つ重力に引っ張られて今日も居るよ
君の横に僕は居るよ
本能が狂い始める 追い詰められたハツカネズミ
今、絶望の淵に立って 踏切へと飛び出した
そう 君は友達 僕の手を掴めよ
そう 君は独りさ 居場所なんて無いだろ
二人きりこの儘 愛し合えるさ―。
繰り返す
フラッシュバック・蝉の声・二度とは帰らぬ君
永遠に千切れてく お揃いのキーホルダー
夏が消し去った 白い肌の少女に
哀しい程 とり憑かれて仕舞いたい
本性が暴れ始める 九月のスタート 告げるチャイム
次の標的に置かれた花瓶 仕掛けたのは僕だった
そう 君が悪いんだよ 僕だけを見ててよ
そう 君の苦しみ 助けが欲しいだろ
溺れてく其の手に そっと口吻をした―。
薄笑いの獣たち その心晴れるまで
爪を突き立てる 不揃いのスカート
夏の静寂を切り裂くような悲鳴が
谺する教室の窓には青空
そう 君は友達 僕の手を掴めよ
そう 君が居なくちゃ 居場所なんて無いんだよ
透き通った世界で 愛し合えたら―。
繰り返す
フラッシュバック・蝉の声・二度とは帰らぬ君
永遠に千切れてく お揃いのキーホルダー
夏が消し去った 白い肌の少女に
哀しい程 とり憑かれて仕舞いたい
透明な君は 僕を指差してた―。
この歌まじでいいんで是非聞いてみてください!!!!
もっと もっと
血走った痛みをもっと
そっと そっと
腑に落ちていく下卑た致命傷
千思万考
挙げ句の果て犯す蛮行
正解不正解
固まったバイアスを裁こうか
成敗 制裁
感動的聖者傾向
待って 待って
それは必要悪への飢え?
殺傷 抹消
上擦った声音の合唱
そうかそうか
これは単なる嗜虐のあらわれ
優しさ、いざ花と散れ
嫌に優雅に
ばらばらに
あー
いっそ永久の暗がりへ
一生僕に従え、あくどい"HAPPY"
死んだ黒旗を揚げた
葛藤の最期よ会いに来て!
もっと もっと
抜群の痛みをもっと
そっと そっと
地に落ちていく饐えたプライド
躁狂 発狂
昂った声音の残響
酷刑 百景
純粋な悲観へのあこがれ
正しさ、いざ花と散れ
酷く清楚に
ばらばらに
瞬間的な悦びで
一生僕を持て成せ あざとい"LUCKY"
退屈を犯し尽くす
屈託無い悦楽を
今に
すぐに
いっそ永久の暗がりへ
一生 君に従え、虚しい"HAPPY"
澄んだ白目をこぼした
絶頂の笑顔を見せに来て!
ヤミツキ/MARETU
ソナタをカゴに投げ 坂道こぐ午後5時
先生 僕はもっとマシな僕になりたい
明日起きて僕はいつも通りの
チャリをまたぎ だけど 何度も挑む
あの子になりたい ピアノに溶けたい
come on かもめ教室
夢幻クライマックス 響けディスティニー
旋律は深く深く
インサイドラブ
僕のターンさ
音楽になれたら 消えてしまうかしら
夢幻クライマックス かもめ教室編/大森靖子
アタシ決して不幸じゃないし
それに気づけない程の馬鹿じゃない
イヤイヤでも心に栓をすりゃ
地味な痛みや苦味も分からない
どうやったってどうなったって
満たされてるのに変わりないけど
夜中一人巡る思考 今にも破裂しそう
超平均的安定思考の
自称メンヘラww(わらわら)
健康寿命と精神異常は
アナタのおかげ
アタシは孤独じゃない
全く孤独じゃないと
分かっても決して消えない愛の飢えを
アナタに騙されたい
全く騙されたいの
信じて愛したそれが偽りと知ったって
清く正しく生きていこうぜ
誰かのせいにゃしたくない
けど全て引き受けちゃ身が持たない
朝と夜とで1日計2回
それで救われるなんて馬鹿みたい
もう嫌んなってもうやんないって
言ったのに気づけばまた縋ってる
「死ぬよりはまだいいでしょう」
の顔に浮かぶ死相
天真爛漫純粋野郎にゃ
一生納得はムリムリ
おっさん目線も恣意的意見も
頭がおかしい
アタシはまともじゃない
全くまともじゃないと
分かっても決して混じれぬ普通の日々に
本当は流されたい
全く流されたいの
ハッピーエンドの終電を乗り過ごさないように
着の身着のまま走っていこうぜ
単純明快的青写真を
追走中なのまだまだ
純情さに軽蔑されぬように
生きていたいのよ でもでも
夜眠って朝に起きて繰り返してそれだけ
夢も希望もあったはずがふと気付けばこれだけ
だけどそのひとつに全部捧げられりゃどれだけ
嗚呼世界よ この腑抜けを腹から笑え
アタシは孤独じゃない
全く孤独じゃないのになぁ
R.I.P.
アタシは孤独じゃない
全く孤独じゃないと
分かっても決して消えない愛の飢えを
アナタに騙されたい
全く騙されたいの
世間と自分との鎖がバラバラになったって
二人楽しく堕ちていこうぜ
孤独の宗教/syudou
死ぬほど憎んだやつから よかったねと言われた
一緒に写メまで撮ったし 呆気取られてヘコんだ
20年生きてはじめて 幸せって思った
嫌いになってくれない 君に会えてしまったね
本物かどうか試すために
わざと痛めつけた愛のこと
どうか
これ以上
本当はもう
失くしたくない ひとつも
大丈夫 僕が守るから 思い通りになる
未来だって
あるの ここで魅せるから
ただ側で期待していてよ
変な奴 でも最高でしょ 顔が忙しいね
朝と夜
陰キャ
陽キャ
だけじゃない
今の気分で生きる愛のセンス
好きな季節すらひとつ みつけられないほど
悲しいことばかりでも 自分には期待したい
本当は僕もまだ歌えない
未熟な愛だって思うよ
でも 成長過程みせるのが
アイドルだって聞いた
誰にも言えない人生を 抱きしめさせてよ
汚れても
泥まみれで進んだのを
不純だなんて思わない
やり直さない消さなくていい そのままで素敵な
君なんだ
気づかない
馬鹿な
世界を
ちょっと変えたい 僕だってイノセンス
本物かどうか試すために
わざと痛めつけた愛のこと
本当は僕もまだ歌えない
今度こそちゃんと
愛したいな
君を
大丈夫 僕が守るから 思い通りになる
未来だってあるの ここで魅せるから
ただ側で期待していてよ
誰にも言えない人生を
抱きしめさせてよ
汚れても泥まみれで進んだのを
不純だなんて思わない
やり直さない消さなくていい
そのままで素敵な君なんだ
気づかない馬鹿な世界をちょっと変えたい
僕だって
イノセンス
A INNOCENCE/ZOC
そう「愛してる」の証明に 束縛なんて要注意
心中に想ってりゃ鮮明に I want you i need you love you
優越感は障害に 見返りなんてもん休止
一生を誓ってりゃ明瞭に I forever love you like a course
ワガママ/磯飛健太
傷だらけの硝子の心が
忘れかけた熱を灯す
さよならJudas
触れてみようと手をかざしたら
あなたの声がしたの
愛してるいまさら届かぬ
唄は風にさらわれ
はるか消えていったよ
君がいた言葉からそれを見つけたよ
あの空も
あの雲間も
あなたの笑顔も
まだダメだって 背中押し返して
漆黒の扉が閉じていった
生まれ変わったとしても 出会い方が最悪でも
また僕は君に恋するんだよ
僕の心は 君にいつも 片思い
好きだよ 分かってよ 分かってよ 分かってよ
なあ 元気? 調子はどうだい?
ああ もうね そういうの辞めたんだ
うん なんか もう回復の見込みは無いそうなんだ
何も聞かないでくれ
後悔 値踏み 談笑会
介護 悦 共有もサレンダーだ
はい そうです 正真正銘 僕のせいだった
よくある話
単純明快をモノにしたくて
斯くあるべきという理想を殺して
もう散々だって逃げる勇気も無い
はやく もっと 堕ちて
「生きていたいよ」
毎夜 喉を塞ぐ透明の概要
肺を蝕む実在も
理不尽も 孤独も 恨まなくていい
それら全て意味は無いんだ
僕らは生きるしかないんだ
おい お前 そっちはどうだい?
ああ まだ そんなことやってんだ
そういや 付き合ってた子とはどうなったんだ?
何も言わないでくれ
将来 妬み 敗北感
ワイヤレス 首も吊れないな
はい 恐悦 大変 身に染みるお話でした
満たされたかい?
真っ黒く濁って割れた心を
アルコールで消毒して眠る
もう暗澹たる大河の水になって
もっと もっと もっと もっと 堕ちて
「生きていたいよ」
毎夜 喉を掴む空気も未来も
内臓を騙る肉塊も
幸せも 宇宙も 疑わなくていい
それら全て変わらないんだ
僕らは知らなくていいんだ
「生きていたいよ」
なんでか分からないけど
「生きていたいよ」
DNAという聖書
本能も恐怖も恨まなくていい
どうせ何も変わらないんだ
「生きていたいよ」
なんの希望も無いけど
「生きていたいよ」
本能は赤く脈打つの
「生きていたいよ」
「生きてたくないよ」
本当に残念だけど
僕らは生きるしかないんだ
騙してごめんよ
言えなくてごめんよ
そして本当に悲しいけれど
苦しみだけが絆なんだ
ジュヘナ/wotaku
まぁ完璧な返事 いつも勘違いです
脳内はこんがらがってテンパってるけど
別にみたいな顔で
相当頑張ってるけど だったらなんですか?
そう貴方の 話よ
ハイハイ
赤いナイフ/礒飛健太
真夜中に告ぐ 音の警告
協和音に酔う 午前零時
あなたが触れる 光 増す熱
指先に踊らされ
感覚 即 体感
寝静まる夜 二人だけの密
体感 即 快感
重なる波形に魅了されていく
忘れないでね わたしの声を
画面越しでいい ちゃんと愛して
ヴァーチャルだって 突き放さないで
あなたの音に まだ溺れていたい
覚えていてね わたしの声を
あなたがくれた この身すべてを
見つめ合う あなたと二人
重ねた息と音とヒビカセ
真夜中に問う 冷え切った熱
待ち続けてる 午前零時
鏡写しに 飽和していく
知らない音が伝う
感覚 即 体感
寝静まる夜と息遣い揃う
体感 即 快感
錆びたロジック 「今一度」を焦がれる
忘れないでね わたしの声を
次元も越えて 飛ばすシグナル
ヴァーチャルだなんて言わないで
あなたの音に まだ愛されていたい
覚えていてね わたしの声を
あなたがくれた この身すべてを
言の葉と初の音が交わる
この息と音とヒビカセ
あなたの生んだ音に ただ恋をしていたの
悲しみ 怒り 甘心 すべて打ち鳴らす
絶えず叫ぶ 声連ねる
余熱交ぜる 愛、絶 艶めく
絶えず叫ぶ 声連ねる
余熱交ぜる 愛、絶 艶めく
魅了されていく
忘れないでね わたしの声を
画面越しでいい ちゃんと愛して
ヴァーチャルだって 突き放さないで
あなたの音に まだ溺れていたい
覚えていてね わたしの声を
あなたがくれた この身すべてを
見つめ合う あなたと二人
重ねた息と音を響かせ
あなたの初の音 この声聴かせ
オトヒビカセ
ヒビカセ/ギガP
浅ましい記憶思い出したら
いたましいくらいに可愛げがない
愛憎だかどうだかHeroine 中毒
陳腐な思考、幻を追走
その醜い本性を妄りに晒すな
ねぇ、こびり付いた汚れモノを全部洗ってくれ
大体願ったステージで
好きに歌ってたいだけ
何も傷付きたくないから
貴方の歌声で僕を救って
もうバイ菌は水に流すんだ
純白のシャボン、シャボン、泡立てよう
潔白な愛だけが両手で掬えるから
シャボン、シャボン この心は
貴方だけを頼り包まれている
憎たらしい記憶思い出したら
いたましいくらいに可愛げがない
愛憎だかどうだかHeroine 思考
お姫様?あぁ、そう。幻をどうぞ。
生き違い狂想で人を狙わないで
ねぇ、こびり付いた汚れモノは全部洗ってやる
大体願ったステージで
好きに歌ってたいだけ
何も知りたくなどないから
笑った歌声で誰か救って
もうバイバイ、さぁ水に流すんだ
誰かを傷付けないで
優しい気持ち繋いで
侘しい心はここで洗おう
そうずっと願ったステージで
好きに歌ってたいだけ
何も知りたくなどないから
皆の歌声で誰か救って
もうバイバイ、さぁ水に流すんだ
(サヨナラ)
願ったステージで
好きに歌ってたいだけ
誰も悲しみなど一つも要らない
そして、合言葉でどうか包んで
もうバイ菌は水に流すんだ
傷心はバイバイ、水にすすぐんだ
純白のシャボン、シャボン、泡立てよう
潔白な愛だけが両手で掬えるから
シャボン、シャボン この心は
貴方だけを頼り包まれている
君もいつか僕を包み込んでくれる?
シャボン/蜂屋ななし
↑
誰にでも優しいが
君の良いとこだって分かってる
けどそれじゃ意味ないじゃん
あたしだけじゃダメなの?
誰にでも優しいが
時に誰かを傷つけてんのに
それがなんで分からないの?
>>優しい彼氏
何だかいつもむなしいな
わかってたってむなしいな
幻 魅せられた 白黒のデコレーション
忘れないわもう私
気にしないフリしたいね
忘れないわもう私
気にするフリしないで 終点直前
会いたくて会いたくなくて
凍える気持ちでも
私、強く、生きていくわ、
バミューダでアンドロメダ
忘れないわもう私
気にしないフリしたいね
忘れないわもう私
深海の向こうがあるなら誘い出して
何だか今日もむなしいな
わかってたってむなしいな
幻 魅せられた 白黒のデコレーション
アイマイな君の言葉 届いてない君の言葉
幻見せられて これってどんな罰ゲーム
アイマイで甘くなくて
そのまま捕らわれて
枕、濡らす、暇もないわ、
バミューダでアンドロメダ
見せかけの優しさに
流され流されて記憶の彼方
会いたくて会いたくなくて
凍える気持ちでも
私、強く、生きていくわ、
シーロンガーシーロンガーシーロンガルー
アイマイで甘くなくて
そのまま捕らわれて
枕、濡らす、暇もないわ、
バミューダでアンドロメダ
忘れたいわもう私
気にしないフリしたいね
忘れたいわもう私
真空の向こうがあるなら誘い出して
連れていって
バミューダアンドロメダ/KEYTALK
君の事を思い出すよ
考えればただ悔やむの
心の奥底で誓った
孤独の旅立ちをこれから
永遠と君が my girl oh oh oh
君だけをこれからもwon't say goodbye
時は巻き戻せない 二人は戻れない
顔上げて上を向こう 受け止めて行かなきゃ
理由なんて何もない そう誰も悪くない
前向いて さぁ行こう 全てAlright
悲しめば涙が心に刺さり
何かを伝えようとしてる
この僕に
Don't worry!
今までの事
これからの事
忘れなんてしないよ
君しか僕にいないの
いつまでも僕だけの My Girl
どれだけの季節が過ぎ
こんなにも君を想い
もう心壊れてしまえ
二度と会えないのなら
君の影が映る
月明かりがキレイで...
君よ...幸せになれ
Haru Haru あの空へ...eh eh eh
君が言うなら
全て受け入れよう
戻ることない日々にI say goodbye
気づかぬフリね
2人出逢っても隠さないで立ち止まらないで
時が経てば忘れ
時にただ身を任せて
僕無しでも幸せでいて
そんな願いだけ叶えたいし
目を閉じればそこには君
隣で優しく微笑み
永遠と君はここにいるよ
僕の中に
どれだけの季節が過ぎ
こんなにも君を想い
もう心壊れてしまえ
二度と会えないのなら
君が僕の分まで
微笑んでくれることで
君よ...幸せになれ
Haru Haru あの空へ...eh eh eh
柔らかく包み込む(あの頃の2人を)
忘れてしまうだろう(Haru Haru say goodbye)
出会わなければ良かった?
苦しくて uh...
You&I 約束は守れない
だからキミの為に消える
どれだけの季節が過ぎ
こんなにも君を想い
もう心壊れてしまえ
二度と会えないのなら
君の影が映る
月明かりがキレイで...
キミよ...幸せになれ
Haru Haru あの空へ...eh eh eh
haruharu JPNVer./BIGBANG
Every day, I imagine a future where I can be with you In my hand is a pen that will write a poem of me and you The ink flows down into a dark puddle Just move your hand - write the way into his heart! But in this world of infinite choices What will it take just to find that special day? What will it take just to find that special day? Have I found everybody a fun assignment to do today? When you're here, everything that we do is fun for them anyway When I can't even read my own feelings What good are words when a smile says it all? And if this world won't write me an ending What will it take just for me to have it all? Does my pen only write bitter words for those who are dear to me? Is it love if I take you, or is it love if I set you free? The ink flows down into a dark puddle How can I write love into reality? If I can't hear the sound of your heartbeat What do you call love in your reality? And in your reality, if I don't know how to love you I'll leave you be.
Your Reality/Dan Salvato
溢れた手に怯えている
君の手は何を掴んだ
ただ腐ってくの?
列成す能面
取り残されて
凹んだ球面に零れ落ちて
逆様になる一瞬を
気付かないふりしたんだ
聴こえない歌が弾け飛んだ朝
君の名前 飽きるほど
窓の向こうに繋いでいたら
美化は気化し無駄に灰色なノイズが走った
今日も充満した花のような雨です
笑ってよ
君を忘れていく世界を
跳ね返してくれよ!
気付かないふりしないで!
聴こえない歌が弾けとんでった
花は染まった
凍り付いた逆光ひっ掴んでおいでって
見えないくらいが良いったってさ
僕はぐらつくんだ
煌々充満した
花弁の雨が止まないんだ
ぎこちない小指で世界を
抱きしめてくれよ
散瞳/君島大空
I'm a Hero I'm a Hero
止めないで赤の呪文を
Revolution Revolution
臆病な僕を壊して
もう懲り懲り 驚愕の遅延行為
IもMyもMeも 悩めるノーマルなPeople
ねえ アイデンティティ 答えを聞いてもいい?
無知な自分はCrazy 噛んでAmazing
僕は孤独で弱気なSpyだ
もうどうしようもないことがSpiral
ねえ 通りすがりのSniper
僕の心を撃ち抜いてみないかい?
そう時々 究極の自問自暴期
PeaceもTimeもPerfectもKarmaも消えた時
ねえ 僕は独り? ねえ 誰かが降臨?
未知の次元にFalling 今日はre:Virthday
Am I a Hero? Am I a Hero?
止めないで青の魔法を
Evolution Evolution
臆病な僕を壊して
いつかここから飛び降りてみたいな
僕の強さを信じられたら
いつかここから飛び立ってみたいな
僕の弱さは雲に溶かして
青が目覚めて僕を侵すんだ
赤が僕の孤独を壊すんだ
Break Up 動けない自分と
Wake Up 隠された自分が
今走り出す
僕は奇跡を掴んだSpider
僕は光を盗んだSpyだ
世界を睨む不自由の女神よ
支配は失敗だ
P.S. RED I /TK from 凛として時雨
どうかちょっと格好つけてないで
考えてみたらお前が一番哀れ
そう 俺をもっと刺激してみて
少しの間 暇つぶしにでもしてみよう
お金を追って 権力を追って 名誉だけを追って
何もかもすべてを失って倒れこむだろうから
愛がいい友情がいいと口では言うけれど
覚悟しろ 不意打ちで裏切られるから
Hey doctor doctor 俺をちょっと助けてくれ
おかしくなってしまいそうだから
適当な言葉で丸め込むんじゃなくて
Hear me say *******
素面でいることが俺はつらい
何もすることができない
素面でいることが俺は一番嫌い
お前なしでは眠ることができない
時間は全く流れず 歳だけ取って 死んだように生きて
やるべきことはこんなにも多いのに やりたいことはひとつもない
世の中は俺には冷たく
他人の視線は痛々しく突き刺さり
大人のようだけどまだ子供 小さかった身長だけひょいっと伸びただけ
幼かったときの夢は消えてしまった幻想のまま
俺の気分は果てしない荒野
みんなは俺のことを分かってくれない
俺もこっそり狂ってみようか
酔っぱらって酔って天国へ行こう
目が覚めたら地獄 どうせすぐだから
俺は今 ホウレン草のないポパイ
こんな俺を誘惑する微笑みの爆弾
Hey TAXI TAXI 俺を連れて行ってくれ
この場所は本当に辛すぎるから
数日の間だけでも落ち着いて過ごせるように
*******
素面でいることが俺はつらい
何もすることができない
素面でいることが俺は一番嫌い
お前なしでは眠ることができない
時間は全く流れず 歳だけ取って 死んだように生きて
やるべきことはこんなにも多いのに やりたいことはひとつもない
Without you すべてのものが怖い
お前なしでは真っ暗なこの夜が 冷たい世の中が
俺は本当に手に負えない
Without you まだこの場所に一人で残って
お前だけを信じてこうして待っている俺が
バカみたいだよ No No No
素面でいることが俺はつらい
何もすることができない
素面でいることが俺は一番嫌い
お前なしでは眠ることができない
BIGBANG/SOBER
ここん所あの席いるアノ子
いつの子?そこんとこ確かなトコ
なんて言って飲んでサッパリ
落ち込む気分にバイバイ
先の事なんて考えなくってよくない?
明日の君に全てをthrow!
目の前のビッグウェーブに乗り
パイルドライバー叩き込み
勇者はおもてなし 子どもはお断り
もうだめ待てないよ 黄金の煌めきを1つ
お願い殺し屋さん
テキーラキラーキラキラ
ライムは邪道 滲んだアイシャドウ
何でもかんでも欲しくない
この日1番アナタが欲しいって
テキーラキラーキラキラ
タイムはまだ 忍ぶ夜のmurder
テキーラキラー キラキラ
この日1番ワタシが愛してる
優しい音楽に身を預けて
独りごちるのもうやめた
得意なフリはお見通しだよ
ギブアップするのもいいんじゃない
売り言葉に買い言葉 喉を焼くOLMECA
もうだめ待てないよ 瞬く白銀を2つ
お願い殺し屋さん
僕らのすぐ側で牙を研ぐテキーラキラー
今すぐ出して下さい 人の世を支配するモノを
最後のお願いもっともっと愛をもっと
テキーラキラーキラキラ
ライムは邪道 滲んだアイシャドウ
何でもかんでも欲しくない
この日1番アナタが欲しいって
テキーラキラーキラキラ
タイムはまだ 忍ぶ夜のmurder
テキーラキラーキラキラ
この日1番ワタシが愛してる
テキーラキラー/KEYTALK
友達ができない帰り道
夕暮れは時々優しく
飛び交うデータの中で
街のBluetoothがあたしを壊した
中央線に飛びこんで
傍迷惑な奴だと言われて
いつだってそこにいたんだ
少女はさっさと死んじゃった
FBIに聞いたって分かんない
彼女のメッセージ
いつだって叫んでたんだって
チャネリングで夜空広げてく
野良猫とワルツを踊った
飛び交うデータの中で
街のBluetoothがあたしを壊した
UFOに飛び乗って
反抗期じゃないのよママ聞いて
いつだって1人でいたんだ
少女はさっさと死んじゃった
FBIに聞いたって分かんない
彼女のメッセージ
いつだって叫んでたんだって
受験勉強が終わったら
ネコと話せる魔女さ
自殺配信してお墓でも立てよう
この最低なきもち無くなる前に
中央線に飛びこんで
傍迷惑な奴だと言われて
いつだってそこにいたんだ
少女はさっさと死んじゃった
屋根の上で猫たちと
頭が悪い人間見下して
いつだって叫んでたんだって
受験勉強が終わったら
ネコと話せる魔女さ
自殺配信してお墓でも立てよう
この最低なきもち無くなる前に
中央線に飛びこんで
傍迷惑な奴だと言われて
いつだってそこにいたんだ
少女はさっさと死んじゃった
FBIに聞いたって分かんない
彼女のメッセージ
いつだって叫んでたんだって
るるちゃんの自殺配信(神聖かまってちゃん)
about me / 蝶々P
I have a story to tell
Do you hear me tonight
It's things about me
I'll be waiting in bedroom
But anyway you can't come
I get it,never mind
Now, it is starting to rain
I feel you drop tears
And my heart become heavy
What's this world coming to?
There's nothing that can be done
I couldn't careless
It's wonderful for me that world is moving now
Some lights turn around and around
I lost my head again
And just want to throw everything away
It's not that easy
Maybe I'm afraid I'm not as tender guy as you think
Looking your eyes, and I say "love you" with fake smile
I don't know what to do
Please tell me what should I do
Just feel so sad inside, but I kiss you
Kiss you...
I have a story to tell
Do you hear me tonight
It's things about me
I'll be waiting in bedroom
But anyway you can't come
I get it, never mind
I can't get my mind off you
I'm such an idiot
Same as usual
You made me feel so better
It brings back memories
It's things about you
My hands can't take back that the time I passed with you
Some doubts broke me down, broke me down
If you are still alive, I wanted to say it's not your fault
But it's too late for us
Maybe I'm afraid I'm not as tender guy as you think
Looking your eyes, and I say "love you" with fake smile
I don't know what to do
Please tell me what should I do
Just feel so sad inside, but I kiss you
Kiss you...
It's wonderful for me that world is moving now
Some lights turn around and around
I lost my head again
And just want to throw everything away
It's not that easy
気付いた時には終わりを告げ
全てが僕を笑うんだろう?
風が冷たいこんな日は
君を思い出すよ
Maybe I'm afraid I'm not as tender guy as you think
I close my eyes, and I say "love you" with true smile
I don't know what to do
Please tell me what should I do
Just feel so sad inside,but say good-bye
Good-bye...
いってきますのキス
おかえりなさいのハグ
おやすみなさいのキス
まだ眠たくないのセックス
お風呂からあがったら
少し匂いを嗅がせて
まだタバコは吸わないで
赤いワインを飲もう
悲しいだけなら
こんな恋はしてない
あなたの声だったり
笑い方が好き
あまり優しくないし
仕事ばかりだけれど
この前2人で見に行った
ライオンの赤ちゃん
いつになったら私のことを
嫌いになってくれるかな
そんなことばかり期待している私は
ちょっとズルいかな
サヨナラって言わないでって言うくせに
いつも私が「さよなら」を告げるのにね
自己中心的に進む恋愛とこの先の不安が
混ざり合って 抱き合って 今がある
それはFコードそれはGコードそれはDコード
私が教えたギターは 今どんな感じ?
私あなたがいつもコンビニで買う
コーヒーは分かってたつもりなのに
間違えちゃったことがショックで
今日は寝れないみたい
いつになったら私のことを
嫌いになってくれるかな
そんなことばかり考えている私は
ちょっとズルいかな
大好きだって言えばいつも静かに頷いて
「知ってる」って笑うのよ
そのシワシワな笑顔とかすれた声がある生活に
満たされて 幸せで 今がある
そばにいるだけで幸せだなんて
私そんなこと今まで一度も思ったことないわ
でも勘違いしないで
嫌いなわけじゃないのよ
私だってよく分からないわ
なぜ泣いているのか
いつになっても私のことを
好きでいてほしいけど
そんなワガママばかり言う私は
ちょっと ズルいかな
ダメかな 嫌かな
サヨナラって言わないでって言うくせに
いつも私が「さよなら」を告げるのにね
自己中心的に進む恋愛とこの先の不安が
混ざり合って 抱き合って
満たされて 幸せで
大好きで ちょっと嫌いで 今がある
ふたりの世界/あいみょん
輝く炭酸の泡ハジけて 夢から醒めた大人の群れ
そこで迎えた冷めた夜明け 凍えちゃうから丸くなる
簡単じゃないよ 戦ばっかだし
どんどん負けて昨日もべそかきゃ悟りもするさ
甘い蜜探し求め
遊びまた 疲れた日々花添えて
踊れ 平成ペイン
あなたと行くのさ この道の行く末を
照らせ 平成ペイン
この暗闇に目が慣れているのは僕らさ
子供みたいだって散々言われて 抱えた夢は抱えたまま
叶わぬ運命と氷河に呑まれ 恐竜時代なら終ってる
もう聞き飽きた「ゆとりなんだからガンガン行こう」とか
中傷されてもやるときゃやるさ
スワイプに指勤しんで
遊びまた 疲れた日々花添えて
踊れ 平成ペイン
あなたと行くのさ この道の行く末を
照らせ 平成ペイン
この暗闇に目が慣れているのは僕らさ
隠してた痛み 声に出したら
集いだす想い 形を変え始まりを告げてく
ヘイヘイヘイ
これからの話をしよう くだらなくてもいいさ
平成ペイン
あなたと行くのさ この道の行く末を
平成ペイン
口から出まかせ 騙し騙しで行けばいい
照らせ 平成ペイン
この暗闇に目が慣れているのは僕らだ
「平成ペイン」go!go!vanillas
Ahh yes
Chickaha
Well looky here looky here
こっちをみてごらんよ
Ah what do we have?
どうしようか
Another pretty thang ready for me to grab
ここにもまたお持ち帰れる女がいる
But little does she know
コイツはなんもわかってない
That I'm a wolf in sheep's clothing
おれは善人を装った最低なやつってことをね
'Cause at the end of the night
なぜなら夜があける頃には
It is her I'll be holding
君はおれに抱かれるんだ
I love you so, hey
大好き、
That's what you'll say
(that's what you'll say)
それは君のセリフだろ
You'll tell me
こう言ってごらん
Baby baby please don't go away
(don't go away)
行かないで
But when I play (when I play),
I never stay (I never stay)
けど一度やれればいいんだ、
居座るつもりはない
To every girl that I meet, yeah,
this is what I say
知り合った子にはみんな、こう言うさ
Run run runaway, runaway baby
早く、急いで、逃げ出して
Before I put my spell on you
じゃないと虜にさせちゃうよ
You better get get getaway get away darling
早く逃げ出せよ、後悔する前に
'Cause everything you heard is true
君が聞いた噂は本当さ
Your poor little heart will end up alone
捨てられて泣いているのが目に見えてる
'Cause Lord knows I'm a rolling stone
俺がチャラい奴ってことは神様だって知ってる
So you better run run runaway runaway baby
だから早く逃げ出せよ
Ah yeah
Well let me think let me think
ちょっと待てよ
Ah what should I do?
どうしたらいいんだ
So many eager young bunny's
That I'd like to pursue
俺が狙いたくなるようないけてるウサギちゃん達がゴロゴロいる
Now even now they eating out the palm of my hand
しかもおれの手のひらからエサをたべてる
There's only one carrot and they all gotta share it!
一つの"人参"をみんなで分け合ってくれ
I love you so, hey
大好き、
That's what you'll say
それは君のセリフだろ
You'll tell me
こう言ってごらん
Baby baby please don't go away
お願い、どこにもいかないで
But when I play, I never stay
けど一度やれればいいんだ、居座ることはしない
To every girl that I meet, yeah, this is what I say
知り合った子にはみんなにこう言ってる
Run run run away, run away baby
早く逃げ出せよ
Before I put my spell on you
じゃないと虜にさせるよ
You better get get get away get away darling
逃げならいまだよ、早く
'Cause everything you heard is true
君が聞いてる噂は全部まじだぜ
Your poor little heart will end up alone
捨てられて1人で泣いてるのが目に見えてる
'Cause Lord knows I'm a rolling stone
俺がチャラいのは神様だって知ってる
So you better run run run away run away baby
だから早く、逃げだすなら今だよ
Chickaha
See I ain't try to hurt you baby
君にひどいことするつもりはないよ
No no, no I just wanna work you baby
Yeah yeah
ただ君としたいだけなのさ
See I ain't try to hurt you baby
傷つけるつもりはないよ
No no, no I just wanna work you baby
ただ君としたいだけなんだ
If you scared you better run (You better run)
もし怖いなら尚更、逃げ出せよ
You better run (You better run)
逃げだせよ
You better run (You better run)
逃げだせよ
You better you better you better
後悔する前に早く
Run run runaway, runaway baby
早く逃げ出せよベイビー
Before I put my spell on you
じゃないと君を虜にさせちゃうよ
You better get get getaway getaway darling
早く逃げ出すべきだ
'Cause everything you heard is true
その噂はほんとだぞ
Your poor little heart will end up alone
捨てられて泣くのが目に見えてる
Cause Lord knows I'm a rolling stone
俺がチャラい奴ってことは神様だって知ってる
So you better run run runaway runaway baby!
ベイビーだから早くここから逃げ出せよ
Bruno Mars / Runaway Baby
If you love me, don't let go
If you love me, don't let go
Hold, hold on, hold onto me
'Cause I'm a little unsteady
A little unsteady
Hold, hold on, hold onto me
'Cause I'm a little unsteady
A little unsteady
「unsteady」Xambassadors
何かあればそれが合図と 息を吹き返す軍勢
揚げ足を取るために 人はいつも顔を隠してる
ミスがあればそれがチャンスと 言葉尖らせる大勢
あなたはアナタのその 生き方に満足はできてる?
Hindrance & hindrance なんだって認めたくないんだな
そして王道を辿って 知らぬ間に死んでいく奴が増える
Unbalance & unbalance なんだって認められたいのは
決してお前らのためじゃないから
其ノ他諸々の勘違いのetc
束になった途端に異彩を放つ
正義を名乗った顔も見せないetc
歪み切った文字を武器に隠れてる
>>其ノ他諸々
勘冴えて悔しいわ-ずっと真夜中でいいのに。
「君のことじゃないよ」 気のせいにしたいよ
ばれたって誤魔化すの 相手にしないで
背の順あいうえお 並びたくもないよ
もういっそ お目出度い 一人を竹刀で
誰かといないと 避難場所はないよ
ミラクルな目を まだ逸らせはしないで
あたしを嫌う鳥の 笑い声を消そうよ
端ないほど集中力が
着いた 吐いた ツイッター呟く 7個目の方で
ATP上手に受け渡す日々だけ
もう 勘が冴えて悔しいわ
無意識に運べたら楽だろうな
淡々と笑えないわ 取り繕ってしまうわ
いつも ゲラゲラ 道を塞ぐ民よ
感謝の言葉しか出てこないよ
後戻りは しなくていいの
今のところは 帰って眠るだけ
おかしいと思うほど 頷いてしまう方法
顔に出すこと 許されなくて
泣き疲れてしまおう リセットを覚えよう
興味ないなら ほっといてくれ
難関 難解 何階 間違う 笑えないジョーク
来週の献立を眺める日々だけ
もう 勘が冴えて悔しいわ
無意識に運べたら楽だろうな
淡々と笑えないわ 取り繕ってしまうわ
いつも ゲラゲラ 道を塞ぐ民よ
感謝の言葉しか出てこないよ
後戻りは しなくていいの
今のところは 帰って眠るだけ
君がくれた毒苺 満たされてない君の一号を
食べてやる 絶対 忘れないように
いつかの涙とか 不正解だとか 矛盾論理から
救えるように なるまで
もう 勘が冴えて悔しいわ
無意識に運べたら楽だろうな
淡々と笑えないわ 取り繕ってしまうわ
いつも ゲラゲラゲラ 道を塞ぐ民よ
感謝の言葉しか出てこないよ
後戻りは しなくていいの
今のところは 帰って眠るだけ
知られたくは ないけど
知ってほしいよ なんて言えたら
勘が冴えちゃう日は 叫んでしまう
いえい いえい いえい イエイ
誰もいない遠くで 面と向かって
遺影 遺詠 遺影 遺詠 遺影 遺詠 遺影 死体
パッとしないこの世界を変えよう
紙とペンでは描けないような
素晴らしい世界が待っているはず
何もしないで得るものはないと
頭の中では分かってるけど
つまらないものが邪魔をする
二つとない
一つしかない
僕らが描き始めたもの
二つとない
一つしかない
君にしか見えない、聞こえないもの
パッとしないこの世界を変えよう
紙とペンでは物足りぬような
素晴らしい世界があるはず
何もないことを分かってるのに
何もないことを嘆いてるのに
つまらないものが邪魔をする
二つとない
一つしかない
僕らが描き始めたもの
二つとない
一つしかない
君にしか見えない、聞こえないもの
パッとしないこの世界を変えよう
紙とペンでは描けないような
素晴らしい世界が待っている
火炎 / 女王蜂
Party is over
それでも踊りたかった
眠れないくらい情熱の火はいつしかいつの日にか
はなから気付いている焔はいつか消える
ねぇなにも要らないはずだった
なのにまだI'm so serious
ああまだ間に合う
ああただBurn it up Baby
Sorry darling そんなに甘くないよ
でもきっとそんなに悪くないよ
Give me fire
Light it up Baby 燃やしちゃうぜyeah
やぁ!千代も八千代変わりもせずに
ひとのなりいとをかし全部燃やせ八百屋お七
出でよ舞えよ火の粉焚き付けるのが仕事
ガソリンとステロイド燃えるさまはお見事
火遊びはしないぬるいまね出来ない
しけたカルマトラウマ燃やし尽くすマグマドラマ
この飽くなき渇き青い炎みたい
死は過去のひとつ隣やがて総てひとつとなり
Love is dying
でもまだ消えてないから
忘れてみたい
情熱の火はいつしかいつの日にか
身体は気づいている僕らはいつか消える
ゆるやかに若さを溶かして
泣かないでWhy so serious?
ああまだ間に合う
ああただBurn it up Baby
Sorry darling そんなに甘くないよ
でもきっとそんなにわるくないよ
Give me fire
Light it up Baby 燃やしちゃうぜyeah
Turn it up…足りない
注ぐ火に油!
Sorry darling Hurry up
ああまだ間に合う
Sorry darling Hurry up
ああただBurn it up
Give me fire
Light it up Baby 燃やしちゃうぜyeah
Party is over
それでも踊りたかった
もっと自分を好きになれってくらい人に優しい君へ 自分のために使う心残ってるの?
〜
君の いつだって誰かのためにあった心はいつも どれだけの自分を愛せただろう
僕に いつだって優しくしすぎていた僕はいつもどれだけの誰かを愛せただろう
〜
愛しているという声が泣いているように聞こえた
心がいつか人を救うのを君はいつでも知っていたの
愛し / RADWIMPS
SLEEPWALK(ヒトリエ)
逃がしてくれって声を枯らした
あたしの願いなど叶うでしょうか
目を合わせて喋れないんだ
喜怒哀楽のどれでさえ
愛してくれって何度叫んだって
君が見てんのはあたしじゃないな?
腑に落ちないことばかりだなぁ
この世界、世界はさ
「愛し方なんてわからないんだ」って
あたしの言葉は伝うでしょうか
振り返ることは出来ないな、ただ唄い続けるだけ
「ねえ神様、視界はどうだい」夜を虚附く彼女は言うよ
「なぜあなたの目に映るあたしの横に誰もいない?いない?」
SOS 鳴らしているんだ
もうそろそろ気付いてくれよ
今日もまたアスファルトのグレー照らすだけだね
放蕩しようぜ
徘徊しようぜ
正解なんて誰一人知らない
「愛してみようぜ」
「失ってみようぜ」
あたしの思うまま、逃げ出してみようぜ
探してくれって何度叫んだって
あたしの言葉は届かないや
振り回されてばかりだなぁ
この世界、世界にさ
愛し方なんて忘れたんだって
君の瞳がささやいたんだ
縋り附くことは出来ないな、また独り声を枯らすだけ
夢の中を歩いてるような夜にあたしは溺れてました
無意識の片隅に眠るあなたの姿が痛い、痛い
その引力に逆らうなんてどうしてもやり切れないんだ
真夜中に交わるその思いドラマみたいだね
不時着した夜の海で
何を祈る
誰を彩る
ああ
あたしはまだ何も知らない
焦がし続けるだけ
夢の中で遊んでるような夜にあたしはあなたを待った
自意識の裏側に沈むあたしの本音が痛い
痛い
本当の
正解なんて
誰も
何も
知らない
「神様、今日のあたしはどうだい」夜を乱して彼女は言うよ
「もしあなたの目に映るあたしの横に誰もいないなら
SOS 鳴らしているのももうそろそろ終わりにしようか」
今日もまたアスファルトを踏みしめるだけだね
話をしようぜ
あたしをやろうぜ
世界のルールを壊してしまえばいい
愛し方なんて
どうして、どうして
あなたの思うままにさせはしないよ
放蕩しようぜ
徘徊しようぜ
正解なんてあたしがもう決める
「愛してみようぜ」
「失ってみようぜ」
あたしの思うままに愛してみようぜ
愛の眼球アイスピック!
ダーリン/MARETU
今日も愛していたよ
まだあなたのこと、何も知らない気がする
さっき終わった話が
不思議になるくらい頭の中を回るのは
真面目なあなたの顔が
知らないものに見えたから
…
ねえ、もう迷わないで
明かり消して、まだ
遠い夢の話をしてさ
毎日、笑っちゃうな
惚れた方の負けなら
私、喜んで負けるよ
あなたは今日もひとりでに
夢の中へ行っている
あなたはいつでも誰にでも愛されているから
たとえば私がいなかったとしても
きっとそれはそれで幸せになれるんだろうな
孤独な私は嬉しくて悲しくて
>>おやすみ
愛を止めて僕から逃げて 壊して欲しいよ 全部 全部
過去も捨てて 笑い飛ばして
いいよ いいよ いいよ
二度と振り返らないで 上手く幸せになってね
こんな僕か愛してごめん。
呼吸止めて 僕から逃げて 忘れて欲しいよ 全部 全部
例え何処で 生きていたって
好きだよ 好きだよ 好きだよ
僕らにしか見えてない 世界は脆すぎたみたい
「会えて良かった」と君が笑う
もう 自由だよ
「未完成」/家入レオ
My friends don't walk, they run
わたしのお友達は歩かない、走るの
Skinny dip in rabbit holes for fun
裸でウサギの穴を泳いで遊んだり
Popping, popping balloons with guns,
銃でポンポンと風船を打ち鳴らして
getting high off helium
ヘリウムでハイになったり
We paint white roses red
白いバラを赤く塗るの
Each shade from a different person's head
それぞれの頭から伸びるそれぞれの影
This dream, dream is a killer
これは夢、夢は殺し屋
Getting drunk with the blue caterpillar
青虫さんと酔っ払ったら…
I'm peeling the skin off my face
わたしは顔の皮を剥ぐの
'Cause I really hate being safe
無難なんて大嫌いだから
The normals, they make me afraid
フツウの人間が怖い
The crazies, they make me feel sane
狂人達がわたしを正気にしてくれるの
I'm nuts, baby, I'm mad
わたしは変わり者、狂ってるの
The craziest friend that you've ever had
キミの仲間にはいない狂気のお友達
You think I'm psycho, you think I'm gone
キミはわたしを精神病だって思ってて、
気が触れてるって思ってる
Tell the psychiatrist something is wrong
どこが悪いのかは精神科に訊いてね
Over the bend, entirely bonkers
曲がり角を超えたら、すっかり壊れちゃう
You like me best when I'm off my rocker
キミは狂ってるわたしが一番好きなんだから
Tell you a secret, I'm not alarmed
秘密を教えるね、驚いたりしないよ
So what if I'm crazy? The best people are
だからわたしは狂ってるの?
素晴らしい人たちはね…
All the best people are crazy,
all the best people are
素晴らしい人たちはみんな狂ってるの、
素晴らしい人たちみんな…
Mad Hatter / Melanie Martinez
振ったり振られた時におすすめ
わかっているよ
わかっているよ
君に甘えているだけ
わかっているよ
わかっているよ
私の為ってことくらい
それなのにね (感情任せ)
ジェラシーの域超えて (不安な分だけ)
ねじ曲がって (わがまま言って)
愛しちゃうんだ
本音はそうよ (愛の力に)
永遠離れたくない (限界(かぎ)りあるなら)
だから君は (その時まで)
そばにいてよ
君が好きさ そう好きさ
もうKOKORO止められない
未来へ向かう 雲に飛び乗って
だから君も More愛して
Yes KARADA赴くまま
太陽浴びて はためく帆のように
君が好きさ
幸せなのに
幸せなのに
見ないフリしているかも
だって急に (我慢出来ない)
突然終わり来たら (これも愛なの?)
一人でなんて (寂しすぎて)
生きられない
君が好きさ そう好きさ
もうDAREMO止められない
怖くはないさ 二人一緒なら
そして君も More愛して
Yes KIMIGA感じるまま
全ては今日に 繋がる奇跡さ
君が好きさ
君が好きさ そう好きさ
もうKOKORO止められない
未来へ向かう 雲に飛び乗って
だから君も More愛して
Yes KARADA赴くまま
太陽浴びて はためく帆のように
君が好きさ
「KOKORO&KARADA」 / モーニング娘。'20
たまには言う事を聞かなくなるのは
アナタに構ってほしいだけ
愛されてる 愛し合えてる?
それをたまに確かめたいだけ
アナタが好きと言ってくれないのは
嫌いじゃないの分かってたよ
でもね でもね ワガママだよね
君からの「好き」を何より望んだ
待ち合わせの場所 アナタを探す
癖がついて離れなくなっちゃった様で
昨日と同じ私でいさせて
明日もまた
>>あなたに私が必要なくても
良い人ぶってる自分の姿が
なんだかあいつみたいでした
八つ裂きにでもしてやりたい
のは、本当はこっちみたい
夜になったら耿十八は/peg
何人か他の彼女を
好きになったことはあるけど
恋がこんなにせつない感情だと
君に会うまでの僕は知らなかったよ
ずっとずっとそばにいるって
ずっとずっと好きだって
約束した夢をひとつも
守れないまま叶えないまま
僕らは離れてく
一番最初の君の涙は
幸せだけ溢れていたのに
一番最後の君の涙は
もどかしいやるせない想いだけが
溢れている
涙から始まった恋がまた涙で終わるなんて… 見上げたら観覧車が夜空に滲んでしまう
一番最初の君の涙は
僕が君に好きだと告げたあの日
一番最後の君の涙は
「サヨナラ」「ゴメンネ」
そう言いながら今日零れた
GENERATIONS/ 「涙」
その場凌ぎではだめなのに、
怪しいレールを信じ込む
物々しく でしゃばる物思い
繋げておきたい首の皮
あたまがしびれて熱くなる
「あなたの電波に熔かされたい!」
たどたどしい足取り 帰り道、
あなたの優しさが嬉しかったんだ!!
うみたがり/MARETU
笑顔がステキ
真顔もステキ
思わず見とれてしまうの
ロマンスの神様/広瀬香美
騒がしい日々に 笑えない君に
思い付く限り眩しい明日を
明けない夜に落ちてゆく前に
僕の手を掴んでほら
忘れてしまいたくて 閉じ込めた日々も
抱きしめた温もりで溶かすから
怖くないよ いつか日が昇るまで 二人でいよう
夜を駆ける/YOASOBI
妄想次第 感情のナイフで切り裂くキミの唇
苦く甘い創造した混同 思考に溶ける透明なソウル
なんとなく愛なんて呼んだ 未完成な感情は崩壊
罪悪感埋める時間 無惨な残骸一欠片を
ねぇ相思相愛なら至高かい? 引き裂く君の唇
理解したいの愛したいの 自傷のエゴは後悔の念
イキたいの?どうせ消えちゃうの 存在価値の無い赤いナイフ
想像した以上にもっと奥に突き刺して 予想通りの喪失感
ねぇ切り刻んだ欠片はもう元には戻らないの?
そう、どんな愛情で縛ったって傷つけるナイフ 赤い涙交差して
引き裂けた愛は溶けて染み込むように
もう「愛じゃない」だの「恋じゃない」で花咲くキミの唇
期待してもまだ理想論 机上の空論 快楽な脳味噌にキスを
どうせ無に帰すの 存在価値を憂う錆びたナイフ
想像した以上にもっと奥に突き刺して 予想通りの劣等感
ねぇ切り刻んだ欠片はもう元には戻らないの?
そう、どんな感情で縛ったって傷つけるナイフ 赤い口で交差して
引き裂けた愛は溶けて綻ぶように
まぁ完璧な返事「はい」いつも勘違いです
脳内はこんがらがってテンパってるけど
「別に」みたいな顔で「そうとう頑張ってるけど…」
だったらなんですか? そう、あなたの話よ
はいはい
言いたい事は全部言って
隠してることは一つもなくて
すっきりさっぱりしたまんま?つまんないじゃん
そうやって背徳感から快楽に溺れ
焦燥感から誰かを傷つけ 至って普通にしていたボクらは…
想像した以上にもっと奥に突き刺して 予想通りの喪失感
ねぇ切り刻んだ欠片はもう元には戻らないの?
そう、どんな愛情で縛ったって傷つけるナイフ 赤い涙交差して
引き裂けた愛は溶けて染み込むように
赤いナイフ/礒飛健太
埋もれないで出てきて欲しいアーティスト第一位
春野/深昏睡
透明なかたち 噛み潰したって
ああ 夢には届かないみたいだった
聡明な果実 声は出さないで
まだ
夜の水槽溢れた
分からないままで言った
「此処はそんなに寒くは無いから」
忘れた声は ねえこんなだっけ
潰れた視界なら此処もきっと
幸せであれるから
はっとした雨だって
置いていった傘だって
世界はあなたを救わないから
貰った靴で何処へ行こうか
きっと とうにお終いで
泣いてしまったことだって
全部抱えて落ちてあげるよ
最後まで離さないでいて
もう言葉は無いけれど
はっとした雨だって
置いていった傘だって
世界はあなたを救わないから
それなら此処で安心してもいい
きっと とうにお終いで
泣いてしまったことだって
全部抱えて落ちてあげるよ
最後まで離さないでいて
もう心は無いけれど
後悔させたい君に 後悔させられる中で
もういっそ死んでしまいたい気持ちだけで生きてるよ
「ずっと一緒にいよう、そばにいてあげる」
なんて言ってた自分が馬鹿らしくて恥ずかしくなる
reGretGirl/二色浜
君の好きなAlcoholに裸同士ダイビ ング
都合いいときに呼んで都合よく終わってく
きっとそう思われてることも僕は知 ってる
消える背中浮かぶ想い
部屋に一人いれば
消えぬままでクズだなんてわかってるよ
だけどまた求めてる身体が君の身体を
君の糸と距離を縮めることはできない
偽愛/STUPID GUYS
Lily/ラックライフ
作詞:PON
作曲: 〃
誰かの為 何かを燃やして
息ができなくなる
本末は転倒 揺れ動く感情
見失う 「らしさ」を
すくい上げてくれないか
胸がぎゅっと苦しくなるんだ
この悲しみも虚しさも
脈を打つここで
涙溢れるな
静かに息を吐き出して
堪えて飲み込んだ
誰にも気付かれないように
僕「らしさ」ってなんなんだろうか
誰か答えてくれ
僕には何がある 何ができる
風に吹かれて
見つめた光
やけに大きく 聞こえる雑音に
苛立っている
褒めてほしくて 認めてほしいの
ほんの少しだけ
青すぎる空の下
胸にグッと力を込めた
この強がりも悔しさも
脈を打つここで
まださ、やれるから
強く握りしめたこの手
伸ばして届くかな
確かに見えた小さな光
僕のまんま走れるように
振り向かない今は
僕には何がある 何ができる
答えを探して
踏み出すのさ
きっとまたいつかなんてのは
聞き飽きた言い飽きたんです
映り込む鏡向こう側
立ち尽くす僕がいるんです
大切なモノ
君にもあるでしょ
わかっているだろ?
涙溢れるな
静かに息を吐き出して
堪えて飲み込んだ
誰にも気付かれないように
まださ、やれるから
強く握りしめたこの手
伸ばして届くかな
確かに見えた小さな光
僕のまんま走れるように
振り向かない今は
僕には何がある 何ができる
答えを探して
踏み出す未来へ
Hey, hm
We went from 2 a.m calls to
zero communication, yeah
We spent too long in heaven that
We felt the elevation
Just ‘cause it’s different and we’re not the same
Doesn’t mean things have to change
I got no trouble with my pride, got trouble cutting ties
I don't wanna be your ex
We're way too good at being friends
Can we still hang out, on the low, get wild?
I don't wanna be your, I don't wanna be your
Hit ya girl up with a text
When you're alone and feeling stressed
I don't gotta be in love with you, to love you
I don't wanna be your, so don't treat me like your
E-e-e-e,e-e-ex
I don't wanna be your
E-e-e-e,e-e-ex
EX/Kiana Ledé
愛する人よ。
どこにいますか?聞こえますか?
会えない人よ。
「私、一番が良かった。」
涙と血がともに流れたような夜に
かすかなささやき声が
俺の理性をけとばした ロマンの欠片もなくなったのに
君の顔は なんで 満ち足りてるんだろう
心臓にまた血がめぐった 2つ目は俺のすぐそばにあったよ
願う 騙す心で真に
今こそ最終回にしたい もうどこにも行けないから
鏡に写った自分と目が合った
なぁ俺達さ こんな顔で笑ってたっけ
鏡に写った自分と目が合った
嗚呼、地獄がそこに待っていたんだよ
無辜のあなた/いよわ
逃げ出した男の子が言った
「どうしてこんなにくるしいの?」
目を見つめたままで答えた
「きっと誰かの為だよ」
✄
緩い緩い風の中を 流れていくから 幼い日に
かわした約束はずっと忘れないでいてよ
もういいかい
永い永い暮らしの中 指先で探す 愛に会いに
最後の夜ならちゃんと聞かせて
本当の事はもういっか
崩れ落ちていく 崩れ落ちていく
いつか見た景色もすぐ褪せていく
流れ落ちていく 流れ落ちていく
涙の行方を君は見たのか
はやくはやくはやく 消えてしまえ
どうせもうまともじゃ居られないんだから
黙ったままで 帰りを待たせて
世界があたしを拒んでも
今、愛の唄 歌わせてくれないかな
もう一回 誰も知らないその想い
この声に預けてみてもいいかな
あなたには僕が見えるか?
あなたには僕が見えるか?
ガラクタばかり 投げつけられてきたその背中
それでも好きと言えたなら
それでも好きを願えたら
ああ、あたしの全部に その意味はあると――
アンノウン・マザングース / wowaka
季節はまた巡り めぐるめく街
誰も君のことを気に留めず回る
そんなのどうでもいい
ただ君がそばにいればいい
優しい言葉だけ並べても意味はない
みんな形だけ 中身はない
感じるバランス ちょっと変えてみれば
世界は素晴らしく見えてくる
Love Yourself ~君が嫌いな君が好き~/ KAT-TUN
楽しけりゃ笑えばいいんだろ 悲しい時は泣いたらいいんだろ
虚しい時はどうすりゃいいの? 教えて 教えて
名残惜しさも無くさよなら 愛した人や物はあっけない
それに何を期待すりゃいいの? 教えて 教えて
空っぽの空に潰される
弱音を吐いたら楽になるか 泣くだけ泣いたら楽になるか
死にたいと言えば気持ちいいか そこから踏み出したくはないか
どっかに忘れ物をしたよ 教室か母のお腹の中 恒久的な欠落を 愛してこその幸福だ
空っぽの空に潰される/amazarashi
抜錨/ナナホシ管弦楽団
忘れられぬものだけが 美しくはないのでしょう
忘れることばかりが 美しくはないでしょう
悲しいことばかりが 人生ではないのでしょう
さりとて喜びとは 比べ往くでしょう
船よ 船よ 荒波の中で 流されずいられたでしょう
水底に根差す あなたと穿った少女時代
さよならする頃 強いられるのは抜錨
傷の数を数えて 痛みの数 指を折る
一つあまり 小指は 愛しさのぶんね
辛いこともありましょう あなたの所為もありましょう
それでも赤い糸 結わえているのでしょう
底知れぬものだけに 怯えるのではないでしょう
届かぬものばかりが 妬ましくはないでしょう
優しいことばかりが 優しさではないのでしょう
さりとて赤裸々では こそばゆいでしょう
羽よ 羽よ 人並みを望み 人波に拒まれては
皆そこを目指す まだ葛藤があった少女時代
無辜でいた頃を 遠ざけるのは熱病
髪の長さ揃えて 爪の先を塗り直す
あどけない唇も 色めき立つのね
叶うこともありましょう 叶わぬ人もおりましょう
それゆえ慰めずにはいられないのでしょう
羽よ 花よ 水面に散って
傷の数を数えて 痛みの数 指を折る
一つあまり 小指は 愛しさのぶんね
悔やむこともありましょう わたしの所為もありましょう
いつかは赤い糸 断ち切るのでしょう
花びらにささやきを 哀れみから口づけを
懐かしんではじめて 過ぎ行くのでしょう
惑うこともありましょう 誰かの所為じゃないでしょう
難しいものですね 愛するということは
星の夜 迷っていた 並んだドアの前で
「僕らまた巡り会えるかな」
願ったまま 君と僕
暗い部屋に灯る火に 劣等感が揺らめいた
思ったよりも苦い記憶 ぱっと忘れられたなら
色褪せた今日を伝う涙
群青越えて藍の淵
静かの海に溶けたなら
明日の空を染めるかな
月の夜 気付いていた 並んだドアの先を
「もう二度と戻れないかもな」
黙ったまま手を繋ぐ
緩い雨に唄う窓 倦怠感が聴きに来た
思ったよりも甘い記憶 そっと忘れられたなら
抱きしめた君の香りで
濃藍沈む瑠璃になって
海の底千年先も
君の側寄り添えたのなら
巡る夜 走っていた 並んだドア背を向けて
「少しだけ逃げてもいいよね」
笑い声を響かせた
人生は選択の連続で出来ていて
わかってる そのどれも大切な瞬間で
あとどれだけのドアを僕らは選ぶのだろう
例えばそのどれかが君と同じだったなら
痩せたこの胸に咲く恋は
青藍包む花浅葱
いつかの君に出会えたら
結末は変わるのかな
少しずつ変わっていた 大人になるにつれて
「この気持ち忘れちゃうのかな」
それでも僕ら頷きあって
星の夜 迷っていた 並んだドアと二人
「僕らまた巡り会えるから」
こうして違うドアを開いた
LAZULI* - THE BINARY(作詞作曲 / R Sound Design)
あの日持って帰ったライターで煙草に火をつける
煙で前が見えなくなった
換気扇の音 消えた
部屋に残った缶ビール 干した下着がうなだれた私に見えた
ぐちゃぐちゃになった部屋
死体みたいなぬいぐるみ
今夜はパレード
弱めの冷房に揺れた前髪が
あの夏を何度も思い出させる
ねむるまちに行こう
ねむるまちに行こうよ
今夜も街灯は耐えきれずに目をつむるんだ
砕けて散った葛藤 思想
ドラマで見たんだ
正義は必ず勝つって
正義って何なの?
わかんないことはわかんないよ
まだ子供だし、大人じゃないし
今日も天井を見ていた 変わらない風景だ
ねむるまちに行こう
ねむるまちに行こうよ
今夜も向かいのビルは布団に潜るんだ
ねむるまちに行こう
ねむるまちに行こう
もうすぐ終電だよ
さよならって言えた気がしたんだ
あの日の私と変わらない私に
もういいんだよ
許して それから
ねむるまちに行こう
ねむるまちに行こうよ
もういいよ
疲れたよ
じゃあ、またね
˹ ねむるまち - くじら ˼
Hymne à l'amour/エディット・ピアフ
Le ciel bleu sur nous peut s’effondrer
Et la terre peut bien s’écrouler,
Peu m’importe si tu m’aimes,
Je me fous du monde entier.
Tant que l’amour inondera mes matins,
Tant que mon corps frémira sous tes mains,
Peu m’importent les problèmes,
Mon amour puisque tu m’aimes.
J’irais jusqu’au bout du monde,
Je me ferais teindre en blonde,
Si tu me le demandais.
J’irais décrocher la lune,
J’irais voler la fortune,
Si tu me le demandais.
Je renierais ma patrie,
Je renierais mes amis,
Si tu me le demandais.
On peut bien rire de moi,
Je ferais n’importe quoi
Si tu me le demandais.
Si un jour la vie t’arrache à moi,
Si tu meurs que tu sois loin de moi,
Peu m'importe si tu m’aimes
Car moi je mourrai aussi.
Nous aurons pour nous l’éternité,
Dans le bleu de toute l’immensité.
Dans le ciel, plus de problèmes.
Mon amour crois-tu qu’on s’aime ?
Dieu réunit ceux qui s’aiment.
愛の賛歌
もしも蒼空が崩れ落ち
そして地が割れようとも
私は気にしない、あなたが愛してくれるなら
私は気にしない
私の朝が愛で溢れるかぎり
私の体があなたの腕の中で震えるかぎり
私は気にしない
あなたが私を愛してくれるなら
私は世界の果てまで行くわ
私はブロンドの髪にしてみせる
あなたが求めるなら
私は月にだって行く
私は大金も盗んでみせる
あなたが求めるなら
私は国を捨て
私は友を捨てる
あなたがそれを望むなら
人にどう笑われようと
私は何でもする
あなたが望むなら
もしもある日、運命があなたと私を引き裂き
もしもあなたが死に、遠い存在となっても
構わないわ、あなたが愛してくれるなら
なぜなら、私も一緒に死ぬから
私たちは永遠に一緒
果てしない蒼空に
天国には憂いはない
あなた、お互いの愛を信じてる?
神よ、愛し合う2人を再び結ばせたまえ
いつまでエンドロールだっけ? オリジナルなんてないようだ
孤独の世界で泣いたって 絶対、善悪、招待、後悔
冗談でも 気になっても 代替可能 息殺して
哀しくて飲み込んだ体裁
「Enter」押して 振出しに戻るんだ
夢にまで見た世界のリアルは
何者にもなれないの
ただ等身大で かつ盲目的に 落ちていくんだ
深く響く トラウマのセオリー
合法的に そう道徳的に 抜け出すまで
深く沈む この シックス・フィート・アンダーから
すれ違って行き止まってたちどまって 綱渡りも半信半疑で
君の声にはまだ届かない
何百回繰り返した 当たり障りのない言葉
どうかしてるって嘆くんだ 溶かして消えた嘘のように
君はまだ知らないみたいだけど
悪役が必要なんだ
ただ衝動的に かつ能動的に 触れていたんだ
揺れる響く ゆりかごのメロディー
感傷的に そう消極的に 繋がれてた
過去も現在いまも この シックス・フィート・アンダーから
時間を戻して 邪魔者はだれ?
好き嫌いも忘れてしまったみたい
駆け引きと同じ 微笑んだ女神
タイミングは待ってくれないみたいだ
紙一重さ
ただ等身大で かつ盲目的に 落ちていくんだ
深く響く トラウマのセオリー
合法的に そう道徳的に 抜け出すまで
深く沈む ゆりかごのメロディー
360度ずっと 付きまとう悪魔と天使
振り払って 常識の外側へ
いっそ息の根を止めて
飛んでる意識を
呼び覚まして
起こして 今 シックス・フィート・アンダーから
シックス・フィート・アンダー / Aqu3ra
二日前このへんで
飛び降り自殺した人のニュースが流れてきた
血まみれセーラー 濡れ衣センコー
たちまちここらはネットの餌食
「危ないですから離れてください」
そのセリフが集合の合図なのにな
馬鹿騒ぎした奴らがアホみたいに撮りまくった
冷たいアスファルトに流れるあの血の何とも言えない
赤さが綺麗で綺麗で
泣いてしまったんだ
泣いてしまったんだ
何にも知らないブラウン管の外側で
生きて生きて生きて生きて生きて
生きて生きて生きていたんだよな
最後のサヨナラは他の誰でもなく
自分に叫んだんだろう
彼女が最後に流した涙
生きた証の赤い血は
何も知らない大人たちに二秒で拭き取られてしまう
立ち入り禁止の黄色いテープ
「ドラマでしかみたことなーい」
そんな言葉が飛び交う中で
いま彼女はいったい何を思っているんだろう
遠くで 遠くで
泣きたくなったんだ
泣きたくなったんだ
長いはずの一日がもう暮れる
生きて生きて生きて生きて生きて
生きて生きて生きていたんだよな
新しい何かが始まる時
消えたくなっちゃうのかな
「今ある命を精一杯生きなさい」なんて
綺麗事だな。
精一杯勇気を振り絞って彼女は空を飛んだ
鳥になって 雲をつかんで
風になって 遥遠くへ
希望を抱いて飛んだ
生きて生きて生きて生きて生きて
生きて生きて生きていたんだよな
新しい何かが始まる時
消えたくなっちゃうのかな
生きて生きて生きて生きて生きて
生きて生きて生きていたんだよな
最後のサヨナラは他の誰でもなく
自分に叫んだんだろう
サヨナラ サヨナラ
生きていたんだよな/あいみょん
そう「愛してる」の証明に
束縛なんて要注意
心中に想ってりゃ鮮明に
I want you i need you love you
優越感は障害に
見返りなんてもん休止
一生を誓ってりゃ明瞭に I forever love you like a course
1 2 3 4
2 2 3 4
3 2 3
しのごの言って二進も三進も行かない
ポッケを持っても入ってないんじゃ増えないビスケット
明日になったって変わらないって
もう劣等感と睨めっこでああでそうでどう
しよなんて言って初めから一歩も引かない
ポッケがあっても入ってないなら奪えばいいじゃん
明日からだって変われるって
もう焦燥感も捨て去っ 体裁 伐採 ああしたい こうしたいと言って
磯飛健太/ワガママ
おかえり おかえり
ここが君の帰る居場所(ところ)
おかえり おかえり
今日はどんなことがあったの?
話したくないならそれでもいい
どんな君のことも見守ってる
ただ見守ってる
世界中の人たちが君のことを
指差し蔑むような日がきたら
隣で僕も指されてさ
「ヤバいね」なんて笑っているよ
どんな高級なお店の味よりも
君と囲める普通の食卓が
世界で一番愛おしい
ありがとう巡り合わせてくれて
おかえり おかえり
嬉しいよまた君に会えて
おかえり おかえり
「当たり前だ」と笑う君に会えて
笑顔だけの日々じゃないけれど
どんなことがあってもそのあとで
また笑えるなら
信じ合えない日々の茜空も
支え合えない日々に落ちる雨も
そこでお終いじゃないよ
結末はまだ遠く遠く
流行りのアイドルやモデルよりも
ありのままで微笑んでる君が
世界で一番可愛い
ありがとう生まれてきてくれて
もしも僕じゃない誰かと君が
幸せになる時が訪れても
どこかで願っているよ
君が笑顔でいられますように
変わらない君のささやかな仕草も
変わっていく心の彩さえも
世界で一番愛おしい
ありがとう今ここにいてくれて
高橋優/おかえり
明日はきっと変われるの、って。
何回目だろう。
自由になって。
杞憂で終わって。
もう、許して欲しい。
冴えないままでいいんだ、って。
吐息が嘯くの。
嫌いになって。
嫌いになっても。
足りなくて。
最低な君に贈る、
どうしようもない愛の歌を聴いて、
私を殺して欲しい。
散漫で。
抱いていいって。
下らない愛を呑んでいる。
私も、同じように、鳴る。
---
たりない/mao sasagawa
よう相棒 もう一丁
漫画みたいな喧嘩しようよ
酒落になんないくらいのやつをお試しで
正論と 暴論の 分類さえ出来やしない街を
抜け出して互いに笑い合う
目指すのは メロウなエンディング
それは心臓を 刹那に揺らすもの
追いかけた途端に 見失っちゃうの
きっと永遠が どっかにあるんだと
明後日を 探し回るのも
悪くはないでしょう
お前がどっかに消えた朝より
こんな夜の方が まだましさ
感電 / 米津玄師
愛など無い知らない 謎解けない吐きたい 雪溶けない吐けない
プラスチックの天の川が 汚染ゆえに遊泳禁止
アダムとイブが風俗ビルの空き屋に住むって現世の虚無
終電後の下りのホーム ハックルベリーがゲロの横で眠ってる
アダムにとって知恵の樹の実とは イブの連れ子か パチンコ玉か
某都市の歓楽街で エデンはどこに? いたるところに
午前中に笑ってた家族の写真が 夕方のトップニュース
テレビを消して現実に戻る 横たわる死体に目を落とす
禁断の果実齧ったって 羞恥心は芽生えなかった
神を殺したのは私 神に殺されるのも私
愛って単純な物なんです なんて歌ってる馬鹿はどいつだ アノミー アノミー
そんなら そのあばずれな愛で 68億の罪も抱いてよ アノミー アノミー
黙ってりゃ腐る身体を サーベルみたいにぶら下げ歩む命
あっちじゃ化物に見えたとか 向こうじゃ聖人に見えたとか
物を盗んではいけません あなたが盗まれないために
人を殺してはいけません あなたが殺されないために
禁断の果実齧ったって 追放なんてされなかった
神を許したのは私 神に許されたのも私
愛って特別なものなんです なんて歌ってる馬鹿はどいつだ アノミー アノミー
そんなら その尻軽な愛で 68億の罪も許してよ アノミー アノミー
神様なんて信じない 教科書なんて信じない
歴史なんて燃えないゴミだ 道徳なんて便所の紙だ
全部嘘だ 全部嘘だ って言ってたら全部無くなった
愛する理由が無くなった
殺さない理由が無くなった
愛って複雑な物なんです なんて歌ってる馬鹿は私だ アノミー アノミー
そんなら この神経過敏な愛で 救えた命はあったか? アノミー アノミー
救ってよ
アノミー/amazarashi
ああ僕は君にゾッコンだ!
もう僕は君にロックオンだ!
運命なんだろう 前の恋とは違うぜ
毎回言ってる気もしなくもないけど
アプローチも一球一球入魂だ!
ああでもどの球種をとってもノーコンだ!
でもあきらめちゃうほど 簡単じゃないんだね
ろくなことにならない気しかしないけど
とんだ才能そうなその白い肌や
ぱっちりした目とその澄んだ声
何よりもその出で立ちが
あなたの専売特許でしょう
ああできれば是非ともあなたと結婚だ!
だがしかし出かけた言葉は引っ込んだ!
こりゃいったい何だろう 言葉選びに困るぜ
なぜベストな言葉が浮かばないんだろう
当落線上ギリギリのセンスや
いまだかつてない文字の使用例
何よりも目の付けどころが
あなた以外らしからぬところでしょう
用もないのに2階の廊下を歩き
君が視界に入ったら
それはえらいでっかいめっけもんだね!
貸したマフラーに 染みついた君の香り
君が視界から消えたら
ちょいとだけ巻いて嗅いでなんて
したかったけれどしなかったけれど!
筆舌に尽くしがたいほど
あらわしきれないこの感情も
滑舌に尽くしがたいけど
あらわしてみたいのがこの僕です
泣いて泣いて泣いて泣き疲れても
落ち着くことないこの感情も
あなたがいないと味わえない
あなたがいないと味わえない
ああ僕は君にゾッコンだ!
もう僕は君にロックオンだ!
ゾッコン男子は世にそうそういないぜ
きっとこれは結ばれるしかないんだろう
ゾッコン/MONO NO AWARE
太陽になれないそんな僕だけど
君の足元を照らす月になるよ
さみしい夜とんで行くよ
君がもう独りで泣かないように
夜明けの月/ハルカトミユキ
さよなら ありがとう 声の限り
悲しみよりもっと大事なこと
去りゆく背中に伝えたくて
ぬくもりと痛みに間に合うように
このまま続くと思っていた
僕らの明日を描いていた
呼び合っていた光がまだ
胸の奥に熱いのに
僕たちは燃え盛る旅の途中で出会い
手を取りそして離した 未来のために
夢が一つ叶うたび 僕は君を想うだろう
強くなりたいと願い 泣いた 決意を餞に
懐かしい思いに囚われたり
残酷な世界に泣き叫んで
大人になるほど増えて行く
もう何一つだって失いたくない
悲しみに飲まれ落ちてしまえば
痛みを感じなくなるけれど
君の言葉 君の願い
僕は守りぬくと誓ったんだ
音を立てて崩れ落ちて行く
一つだけの
かけがえのない世界
手を伸ばし抱き止めた激しい光の束
輝いて消えてった 未来のために
託された幸せと 約束を超えて行く
振り返らずに進むから
前だけ向いて叫ぶから
心に炎を灯して
遠い未来まで……
炎 / LISA
愛してた…柔らかなその声も
愛してた…少しクセのある髪も
愛してた…淡い栗色の瞳も
愛してる…今でもまだ愛してる
目を閉じると 君が笑って
あの日の様に 抱きしめたくて
輝いてた 時が終わり
振り向いても 君はいない
焼けた傷口がまだ痛くて
君の優しい声が今もこだまして
少し泣かせてください
さようなら 誰よりも愛した人
愛してた…誰より涙もろくて
愛してた…イタズラに拗ねたりして
愛してた…素直じゃないヤキモチ妬き
愛してる…こんなにも愛してるのに
「大嫌い」って君が笑って
抱きつく度愛しくなって
どんな時だっていつも
優しさとくちづけを僕にくれた
なのに"愛"に慣れて来た僕は
君の優しい嘘もあたり前になって
僕はただわがままに
一人君を置き去りにしたんだ
あの日君が涙をこらえて
「嫌い…大嫌い」って震えて抱きついた
嘘とわかってたのに
ズルい僕は気づかないフリをしたんだ
君がついた最後の嘘
君が流した最後の涙
終わりを告げた夜明けの前
窓の外は冷たい雨
あの日君が涙をこらえて
「嫌い…大嫌い」って震えて抱きついた
嘘とわかってたのに
ズルい僕は気づかないフリをしたんだ
焼けた傷口がまだ痛くて
これでもう最後の涙を流すから
今日だけ泣かせてください
『さようなら』誰よりも愛した人
優しい嘘 /Acid Black Cherry
既出かもしれんが
あなたの夜が明けるまで/傘村トータ
壊れていたのは世界でしょうか
間違っていたのは世界でしょうか
あなたには朝がやってこない
だから あなたの「おはよう」はもう聞けない
時が戻れば、なんて思いながら
私はあなたをこんな檻に閉じ込めている
声が枯れるまで歌い続ければ
きっと気が付いてくれるよね
またいつか 光の降る街を
手を繋いで歩きましょう
空の青さを忘れるなんて
まったく 本当にあなたは馬鹿ね
壊れていたのは世界ではなくて
間違っていたのはあなただけれど
嘘で固められた世界でも
ごめんね あなたに生きていてほしいの
時が戻れば、なんて思いながら
私はもう 少しだけ諦めている
声が枯れるまで歌い続けるのは
あなただけのためじゃない
またいつか 春の空を
二人 手を繋いで 歩きましょう
何も知らないあなたでいいの
私はどこにも行かないから
「リリィ、リリィ 君の幸せなんて
願ってたあの頃に戻れないんだ」
知ってるよ どうにもならないことも
でも嫌いになんてなれなかったよ
またいつか 光を歌いながら
二人 手を繋いで 歩きましょう
明けない夜はないと教えてくれたこと
私の手を引いてくれたこと
「あなたを忘れないよ」
「リリィ」
「なに」
「ねえ 僕 ほんとに 君が好きだよ」
「リリィ」
「なに」
「君はどう?」
「私も」
あなたが好きよ
さっきまであんな幸せで
世界が輝いてたのに
どうしてかあなたがいないと
段差もないとこで転ぶの
おちてゆくあなたとふたりきりで
ちいさな明かりをともして
おちてゆくあなたに恋い焦がれて
呼吸をひとつにして
やるせない気だるさを
むさぼりあって飲み込んでしまおう
泣けばいい拗ねればいい怒ればいいんだ
にんげんになろう
それをだれかがかなしみとよんでも
ぼくはあなたとあしたもいたいの
だれにもいえないこと
くちうつしでおしえて
やるせない 気だるさを
むさぼりあって飲み込んでしまおう
泣けばいい 拗ねればいい怒ればいいんだ
にんげんになろう
それをだれかがかなしみとよんでも
ぼくはあなたとあしたもいたいの
ぼくはあなたとあしたもいたいの
対落/センチミリメンタル
だから
愛してくれなくったって 気にしないよ
一人 最後に笑うから そこで見ていておくれ
ヒガン/John
ダンスなんて上手く踊れないけれど
今だけは踊りたい気分
イケてるステップなんて刻めないけれど
誰も見ちゃいないし気にしないで
皆寝ちゃったよ
今夜、世界は僕らのもの
明日の事なんてわからないけれど
人生は止まらないし
夏の終わりの熱帯夜に二人
夜に眩しいほどに煌めいて
皆寝ちゃったよ
今夜、世界は僕らのもの
君の世界に僕も生きられるなら
それは素敵な事でしょう?
(子供みたいに戯れあってさ)
大人になんてなりそびれたままでいいの
勝手に世界が回っても
(それもいい、いっそ君だけでいい)
息を潜めろ街が寝静まるまで
Shining Shining Shining Shining
恐れずにこの夜に飛び込むの
Shining Shining Shining Shining
君の世界に僕も生きられるなら
それは素敵な事でしょう?
(子供みたいに戯れあってさ)
大人になんてなりそびれたままでいいの
勝手に世界が回っても
(それもいい、いっそ君だけでいい)
King Gnu/ It’s a small world
君へ続く坂道に
白い花が咲いてた
夢から覚めたあとも
悲しい空見てた
この気持ち葉っぱの裏に住んでる
朝露が落ちる音に
耳をすませてるの
神様 あなたが造った世界は
完璧じゃない
ここでは毎日恋がポロポロ
死んでゆく
はじめて好きになったの
あなたは知らないでしょう
地球の裏側でいいから
そばにいてほしかった
地球の裏側でもいいから
生きていてほしかった
君の背中まぶしくて
白い花に埋もれた
木の上で太陽は
冷たく笑った
手のひらで蝶々の羽がちぎれる
思い出は胡桃のよう
誰に拾われるの?
神様 強く願った未来が完璧なら
今すぐ君のもとへと
ヒラヒラ飛んでゆく
はじめてなくしたもの
あなたは探せるでしょう?
私を忘れてもいいから
そばにいてほしかった
私を忘れててもいいから
生きていてほしかった
私を忘れてもいいから
私を忘れててもいいから
神様 あなたが造った世界は
完璧じゃない
ここでは毎日恋がポロポロ
死んでゆく
はじめて好きになったの
あなたは知らないでしょう
地球の裏側でいいから
そばにいてほしかった
地球の裏側でもいいから
生きていてほしかった
ユノハノモリ
冷静さを売り飛ばして
泡になった僕を
世界は笑ってくれるだろう
そんな荷物だけで何処に?
「何処へでも」そしてただ
君の事を考えているよ
保証も無い点滅に期待したり
理由より大切なものを知ってるから
今夜君の部屋の窓に 星屑を降らせて音を立てるよ
言えない 何も聞かないで
笑って欲しい
喜びよりも悲しみよりも ただ君の事を考えているよ
今夜 君のもとへ
こんな時にストーリーは
展開を急がない
ならば少し待ち切れないでいよう
想いに仕掛けた罠を全部外して
刻もう どんな意味だって構わないと
どうか高鳴るこの胸を 煌めく夜汽車に乗せて伝えたい
示して 微かな合図で
近付いて行く
いつだって泣きたくなる程に ただ君の事を考えているよ
それ以上 何も無いよ
覚えたばかりの感情でも
難しくしないように歩き出せる
今夜君の部屋の窓に 星屑を降らせて音を立てるよ
言えない 何も聞かないで
笑って欲しい
喜びよりも悲しみよりも ただ君の事を考えているよ
今夜 君のもとへ
鬼束ちひろ/Sign
信じたものしか救わない
否、信じるものすら救わない神さまに
それでも今日もすがるのさ ああ有り難い
よくばり/Ayase
冗談じゃないふざけないでよね
(はいはい分かったまたそれね)
簡単じゃない?そのままの意味よ
(はいはい分かったならまたね)
嗚呼湿ったそんな顔やめて
嗚呼うざい好きにしたいだけよ
正しさを振りかざすだけじゃとても
つまんないわ
不埒な呼吸で満たした愛も
変わらず注いだ一つの愛よ
甘口な言葉じゃ誰も救えないわ
塞いだ呼吸に這わせた恋も
あなたが選んだ一つの恋よ
いつまでも子供のままじゃいられないわ
くだんない
愛も未来も期待してないからさ
痛いとかないから
よくばりなあなたには
ね、お似合いでしょ
って分かったふりしていたいの
今だけはもっと
私だけを見てて
冗談じゃないふざけないでよね
はいはい分かったまたそれね
簡単じゃない?このままでいいの?
はいはい分かったふりだけの
嗚呼乾いた会話の最後
嗚呼ごめんじゃないでしょやめて
正しくないとか今更のことよ
つまんないわ
つまんないわ
出会うはずだった世界がきっと
ほんの少し違えばきっと
なんて虚しくなるだけよ
救えないわ
出会うべきだった世界はきっと
ここじゃないと
あなたは言うの
今更子供みたいなこと言わないで
ねえ
愛も未来もいらないから
願いが叶うなら
あなたに出会う前に
戻って一言だけ
最低だって言うの
最悪だって言うの
子供みたいだね
くだんない
愛も未来も終わってしまうのなら
期待させないでよ
優しくされる度に
どうして涙が
もう最低だっていいよ
もう最悪だっていいよ
よくばってみちゃダメかな、なんて
もう最低な夜に
もう最悪な日々に
さよなら元気でね
出来ない約束を
とうとうと溢れる一言一言ばかりに脳を奪われるくらい
意味を成せない 何も出来ない
見えない 逃げたい 飛びたい やめたい
逸らせない
だから
沈め
這い上がれないほどまで
飽きるまで
落とせ
救い垂らす時まで
(フィクサー)
そよぐ風の匂い 遠い遍く蒼
映ゆる月 笠木の下で 君と会った
静かに 過ぎてゆく 牡丹雪
このまま包んでと 手をかざした
はらり はらり さやかな白よ
夢の 終わる その場所で
淡く 流れ わたしの恋を
こころ ふかく そめてゆく
いつか君を忘れ 今日も生きているよ
やがて土へ還る そんな日がくるまで
やさしく 降り続く 名残雪
あの時のままでね 変わらないよ
募る 想い 果てることなく
咲いた花は 雪模様
君の詩を 芽生えた恋が
こころ ふかく 沁みてゆく
はらり はらり さやかな白よ
夢の 終わる その場所で
淡く 流れ わたしの恋を
こころ ふかく そめてゆく
募る 想い 果てることなく
咲いた花よ 消えないで
君が くれし 久遠の詩が
こころ ふかく そめてゆく
白雪~sirayuki~
一方的に君を奪われた様 そんなはずはないのに
いくら呼んだって 答えてはくれないでしょう?
誰の声でも
つまり同様 僕のモノでもないのさ
嗚呼、粗末なアイロニー
だから君を思って泣く意味も無いのさ
でも嫌なんだ!
【溺惑】
泣く迄 甚振りたい 赦しを乞う慟哭
歪んだ悦楽を 微睡む顔がせがむ
私情に裁かれたい 重ねた罪分け合い
余した欲望を 刺し違える歓び
縺れる心を解いて 過ぎ行く日 愛でた
明け暗れ 拒んだ報いを 朝陽に照らされ知る
求めて 壊して 離れられぬよう
縛られても 穢しても 未だ惹かれてる
見詰めて 焦らして 燃えて尽きるよう
結ばれても 泣き濡れるなら
互いの熱を飽く迄 奪い合おう
憂いを晒す斜陽
嘘でも愛されたい 項をなぞる小指
確かな存在を 噛み締められる至福
記憶を飲み干したい 無情を貫いても
弄ばれる夢 永久に惑う現世
償い疲れた未来を この身ごと消して
契りを躊躇う言葉を 貪る舌で埋めた
傷めて 捩れて 跡が残るよう
欺いても 暴いても 未だ信じてる
疼いて悶えて声が果てるまで
蔑んでも 絆された儘
水泡に触れる 震える恍惚感
浅瀬で溺れている
剥がして 呻いて 傷を舐めさせて
跪いて 口付けて 又狂わせて
喘いで 絡めて 夜毎押し伏せて
辱めて 事切れる迄
求めて 壊して 離れられぬよう
縛られても 穢しても 未だ惹かれてる
見詰めて 焦らして 燃えて尽きるよう
結ばれても 泣き濡れるなら
互いの熱を飽く迄 奪い合おう
憂いを晒す斜陽
作詞:yuki
作曲:Re:nG
編曲:Re:nG
唄:神威がくぽ・氷山キヨテル
あー 電光石火
春の香りは三年先までばら撒いてった
劣等生を吊るし上げて さあ
拡散 拡散 ネタバラシ
曖昧なままでエイム合わせ
反応は無いが 緑のマーク
誰もが本当の自分を
変換 変換 デマ騒ぎ
あー 何回も 淡々とエンコード
幸い僕も パンパンの前頭葉
ねぇ あなたの話を聞かせて?
もういいんだって振り解いていた
目も合わさないまま
笑うジョーカー 人間性サヨナラ
半分妖怪お姫様
ノーギャラ センセーション 本当は
悲しいキミのメロディ
赤のジョーカー 安全性サヨナラ
カードの交換されたなら
サイコロ降って狙い定め
伝染病の中祈るだけ
弱さを知った頃にはもう
ハートの女王 バカ晒し
あー 電光石火
顔も知らない 犯罪的で愚劣なトレード
享楽的な指のナイフで
拡散 拡散 コロスダケ
曖昧なままでエイム合わせ
判断はNOだ トークをリムーブ
誰もが賎陋な自分に
数十人格 鍵かけた
あー 何回も 淡々とエンコード
幸い僕も パンパンの前頭葉
ねぇ あなたの話を聞かせて?
数十秒のレンズ越しに
居場所を見つけたの?
笑うジョーカー 人間性サヨナラ
本当は妖怪お姫様
もう飽きたんですか?
本当は虚しいキミのセオリー
笑うジョーカー 人間性サヨナラ
半分妖怪お姫様
サイバー センセーション 本当は
悲しいキミのメロディ
赤のジョーカー 安全性サヨナラ
カードの交換されたなら
サイコロ降って狙い定め
安全網の中祈るだけ
モラル暴走 鳥籠の中
ハートの女王 バカ晒し
最後のジョーカー引き当てて
作詞:マイキP
作曲:マイキP
編曲:マイキP
唄:初音ミク
アンチジョーカー
あまり長く生きたくない
自分のことが好きになれなくて...
伏し目がちにつぶやく色の抜けすぎた髪
くしゃくしゃ心かきむしる
恋愛にも興味がない
暮らすためにただ働くだけの日々
うそぶいて強がってばかり
素直になれなくて立ち止まってる
きみに見せたいぼくの目に映る
きみがどれだけまぶしい光だってこと
夢と希望のない明日はない...
そうきみに伝えられたらいいのに
いつかきっと胸の奥に
凛として 綺麗な花咲くから...
なんてどこかで聴いた歌のフレーズみたい
思わず一緒に吹き出すよ
傷ついたり傷つけたり
時には激しく泣き叫んだりして...
でもそれは生きてるからこそ
まるでほら何度も生まれるみたい
きみのかわりは誰もいないこと
ほんとはきみが一番わかっているはず
夢と希望は決してなくならない...
もう一度あの日の笑顔見せてよ
きみに見せたいぼくの目に映る
きみがどれだけまぶしい光だってこと
夢と希望のない明日はない...
そうきみに伝えられたらいいのに
もう一度あの日の笑顔見せてよ
RINA/光
傷の数を数えて 痛みの数 指を折る
一つあまり 小指は 愛しさのぶんね
悔やむこともありましょう わたしの所為もありましょう
いつかは赤い糸 断ち切るのでしょう
花びらにささやきを 哀れみから口づけを
懐かしんではじめて 過ぎ行くのでしょう
惑うこともありましょう 誰かの所為じゃないでしょう
難しいものですね 愛するということは
抜錨
作詞:ナナホシ管弦楽団
作曲:ナナホシ管弦楽団
編曲:ナナホシ管弦楽団
唄:巡音ルカ
言葉にするのも 形にするのも
そのどれもが覚束なくって
ただ目を見つめた
するとあなたはふっと優しく笑ったんだ
嗄れた心も さざめく秘密も
気がつけば粉々になって
刹那の間に 痛みに似た恋が体を走ったんだ
春雷/米津玄師
私 天才だから 天才だから
鼓動の早さも分かっちゃう
あなたはなんにも知らない お馬鹿さん
天才だから 天才だから
愛など無くても分かっちゃう
脳神経→から感覚細胞
意識の果てまで 全部埋めてよ
ねぇ、あなたを “あいしてる”
天才ロック
誰にも頼まれなくっても
ああ生きてやる、生きてやる
昼の月/倉橋ヨエコ
僕らの人生が三文小説だとしても
投げ売る気はないね
何度でも書き直すよ
さあ狂ったように踊りましょう
どうせ100年後の今頃には
みんな死んじゃってんだから
今すぐ私を抱きしめて
もっとびしょびしょ脳内麻薬に溺れて
宇宙そらの彼方へ漕ぎ出して
さあ狂ったように踊りましょう
きっと100年後の私は
美少女に生まれ変わってるはずだからさ
古くさい身体は脱ぎ捨てて
もっと激しく脳汁分泌させたら
月の向こうまでイっちゃって
え?あぁ、そう。/
目の前から消えていった
心を刺す嘘みたいに
ぐるぐるって混ざる様な
この感じがたまらない
作詞:蝶々P
作曲:蝶々P
編曲:蝶々P
唄:初音ミク
はじめからね"こんなもの"じゃ
届くはずないと知ってたんだ
それだけ遠く、それだけ遠く
君がいってしまっただけさ
はじめからね"こんなもの"じゃ
届くはずないと知ってたのに
それでも僕は……それでも僕は
そうやって口ばかりでだからさどうせやるなら早くしようよ
始めから終わってるならどのみち後腐れないし
本当は君だけをとか要らないから
この道をまっすぐ行けば帰れるから
これからも末永くお幸せに
じゃあ気をつけて
それでも
お風呂で流す嘘の匂い首から上だけでも残してよ
心がすり切れて揺らぐから
することすればうつる匂い首から下だけでも愛してよ
体で繋ぎ止めて揺れる夜
それだけそれだけそれだけで良いのにな
って嘘だよ
キケンナアソビ/クリープハイプ
甘い甘いドロップス 弾けて キラキラ
小さなポッケ 入りきらないんだね
零れて 落っこちて 踏んづけられて
『色』になって また光って 消えてった
あの子が欲しいのは 『僕』じゃなくて 甘い 甘い 甘い思い
どんなに近づいたって ツナガルだけ
悲しい結末も 仕方がないよね ねえ ひとりで
泣いてないで おいでおいで 君のステップで
「もういいやいいや」って ほっぽっちゃって
「ないやないや」って 蹴飛ばして
いつか いつか 忘れちゃうから
ねえ いいでしょ ほら おいでよ 痛いの痛いの飛んでっちゃうよ
ピチカートみたいに 弾むよ キラキラ
踏んでよ ステップ 此処じゃないステージで
もう たぶん見えない 要らない子達も
『色』になって また光って 消えてった
あの子が見てるのは 『恋』じゃなくて 甘い 甘い 甘い夢
どんなに近くったって 手は繋がない
そろそろ笑えないや いつまでひとりなの?
そう 泣いてないで 踊ろ踊ろ 君のステージで
もう「いいないいな」って 欲しがったって
「ないのないの」って 欲張っちゃったって
きっと 忘れちゃうから
もう いいでしょ ねえ おいでよ ほら全部全部飛んでっちゃうよ
ねえ おいでおいで 踊ろ踊ろ 好きなステップで
楽しい色? 悲しい色? 甘い色? 要らない色?
笑って 泣いて おいで 踊ろ 好きなステージで
重い想いなんて ほっぽっちゃって
「じゃあねじゃあね」って 置いてっちゃったって
いいよ 忘れちゃうから
痛い事 悲しい事 もういいでしょ? 要らないでしょ?
あの子も 僕も君も ほら全部全部飛んでっちゃった
弾んだピチカート 弾けたドロップス
からっぽのポッケ なんにもなくなってた
作詞:とあ
作曲:とあ
編曲:とあ
唄:初音ミク
ピチカートドロップス
あなたは決して使わないのよ アタシの好きなボディーソープを
シャワーでさらっと流すだけなの アタシを持ち帰らない為に
無味無臭で ただいまって 正しい愛を抱きしめるのね
減らないのよ ボディーソープ アタシの心が減ってくだけ
ワンプッシュして 塊が出て ドロッと涙が溢れ出た
チクショー! 会いたい 本当の心を洗い流して
独り占めしたい シャワーに打たれて叫ぶの
アタシは馬鹿で欲深で強かな女
それでも会いたい それでも愛したい
ソレデモシタイ/平井堅
星空をひらりふわり 雲に隠れた月の夜
なんとなく迷い込んだ 埃まみれの小さな部屋
蝋燭の灯り……アカリ 近く遠くまた近く
灼熱の心……ココロ そんな不器用さに似て
ゆるやかに舞い降りて
あなたの側で羽広げた
同じ世界を見てみたいと
そんな視線を投げかけてる
その指先に触れてみたら
何故かとても温かかった
どのくらい過ぎたでしょう 冷えた部屋にふたりきり
泣きそうな顔をしてさ、飛べない私を見てる
「願わくば、忘れて」と……
其れが最初で最後の嘘
今手の中に包まれたら 温かくて瞳を閉じる
空を覆った雪の華は 寂しそうに流れた雫
ヤサシイキモチオオシエテクレタ
セツナイキモチオオシエテクレタ
ソレハナニヨリモダイジナコトデ
忘れはしないよ
いつかどこかでまた会えたら
きっと側で羽を広げて……
雪は次第に雨となって 雲が千切れて虹を架ける
私の羽と同じような とても綺麗な色に変わる
作詞:黒うさP
作曲:黒うさP
編曲:黒うさP
唄:初音ミク
虹色蝶々
満天の星たちが僕を まるで祝福するみたいに
瞬いているよ
満点の答えなんて きっと見つけられないけれど
それでいいって思える
あの場所で見上げた夜空
僕らが誓い合った言葉
君が笑う 僕も笑う それだけで幸せ
眠れぬ夜に恋をして 今すぐ君に会いに行こう
指先で繋ぐ星屑 描き出す夢
形のない光でも 君を想うほどに強く
見上げればあの日見つけた 二人星 輝く
フタリボシ/40㍍P
Yeah!ステップあやふや どうして?ルルリララ
迷っていたってさ、しょーがないじゃん?
やめて あえて 攻めて 確かめて 酩酊まるで足りないや
弾け出すフレーズ解き放って
ほらほら楽しいことしたもん勝ち!
探しにいくんだ セツナトリップ 飛べないわけないまだ内緒のハートにDive!
脇目も振らず出たとこ勝負! 手痛い 停滞 撤退はしない
生き急げ全開少女 寝ても覚めてもその刹那飼い馴らせ
そろそろどうも限界症状 即効性のTripに夢中
セツナトリップ/Last Note.
彼岸薔薇/iPPei
「もう一回」 なんて満了四週前の言葉も
金輪際 効かない場所へ葬り去って
「無問題」 やり遂げたね散り散りだけれども
雑木林の木の下で「再見」
広東省河源市 京九線で一万元
「Hey DJ」 噛ませ衛兵振って
他所の事 手を組んで
ホラね 彼が持ってきた便りも
跡を辿れば囲い人
U-16 小銭持って寄っといで
大道芸 酉の刻には 帰路について閑古鳥
股に掛けてほっついた姿は
孤立無援のでくの坊
「枯れる事ない奇跡」そう名付けた薔薇を
君から契るなんてね
笑わせるわ もういいや 余りの刺は残しといてね
もう一回 なんて満了四週前の言葉も
金輪際 効かない場所へ葬り去って
「無問題」 やり遂げたね散り散りだけれども
雑木林の木の下で…
いつか 私も行く紅い薔薇園を
存分に 楽しんで声聞かせてね
精一杯 腕振って見送ろう 息切れるまで
夜明け前には灯を消して バイバイ
レイブンクロー 入って安定収入三万元
最優先 裏のお殿は落ち着きがないようで
あれま 彼に寄ってきた小蝿も
毒を見舞えば御陀仏ね
It’s my routine お人形背負って北方へ
人頭税 減れど宴は盛り上がって最高潮
お楽しみはとっくに過ぎたから
奈落の底を見ておいで
二人ともに愛し育んだ薔薇が
黄色く染まるなんてね
数え忘れかしら 赤い塗料が 一人足りない
あの日 夢見ていた無垢のダイヤも
今や 面影なき狂乱堕天使
もういっそのこと 粉々のぐちゃぐちゃにして終わらせて
全てが暴かれる前に…
たとえ 彼の意図に気付いたとしても
馬鹿な私は愛してたんでしょうね
もう一切忘れる事などできやしないから
叶うのならば時を戻して
「いつか 私も行く紅い薔薇園を」
「存分に 楽しんで声聞かせてね」
精一杯 腕振って見送ろう 息切れるまで
夜明け待たずに 灯を消した
やがて時が経ち人が皆忘れ去る頃には
誰も知らない二人だけの再会を果たそうよ
「無問題」 君に捧ぐ悲願の薔薇の名は
溶け朽ち果てた償いのうただ
スカシユリ/biz
好き 嫌い 好き?
それとも 好き 嫌い? ねぇ 愛して
好き 嫌い しない
フリして 嫌々 心壊されて
居ない 居ない 居ない
誰にも 期待しない 嘘ばかり
違う 違う 違う
歪な具合に哀 独に犯されて
視線の雨恐れ 狂信的足掻くヒステリー
紛れない愛はない 誰も癒えず換れない
”ああ嫌だ” 震える声を殺して 笑うんだ
果て狂い 今日過激的
もう悶え 枯れて 朽ちた華は
無情のツギハギ 憎を浴び詫び
絶えず繰り返してくんだ
好き 嫌い 好き?
それとも 嫌い 嫌い ねぇ 愛して
のらり くらり 具合
歪なくらいに愛 ねぇ 返して
嗚呼
無意味な呼吸が壊してしまう 生はヒステリー
壊したい 終わりたい 誰も癒えず換れない
”ああ嫌だ” 震えた声を枯らして 嗚呼 ゲラゲラ
果て狂い 今日悲劇的
もう 逃れ逃れ 堕ちた華は
夢のツギハギ 憎に媚売り
愛を求めてしまうんだ
嘆く”馬鹿だなあ”
飛び降り 蝶の囀り
嗚呼 壊せ 嘘に汚れた 愛情に
飽き飽き 情は無き泣き
絶えず繰り返してくんだ
好き
嫌い
好き
嫌い?
”嫌い”それでも好き
ねぇ 愛して
好き 好き
嫌い 嫌い
好き
その声を止めて
果て狂い 愛無き 愛を飲み干し
空っぽな胸を 惑わし 日々に渦巻いてゆく
ゲラゲラ 僕を笑う逃れきれない運命
嫌 嫌 嫌 脆く崩れ
違う 揺らいで 飽き 飽き
愛の投げ売り また繰り返してゆくんだ
嗚呼 囚われて
フロイトメタ/biz
ほろ苦いコーヒーとブランデー
喉に焼ける味わいのFriday
寝ては起きて 無に縋って
チクタクと気がつけばSunday
いつからか忘れかけのBirthday
サヨナラ溶けかけのアイスキャンデー
ああ不快に 今日を汚して アスファルトを蹴る
つり革にもたれては 代わり映えのない日常
退屈さ もういいよ
味のない缶ビールと独りワンルーム
掃き溜めた劣等
ただ息を吸って吐くだけの無能な今日
いつかの僕が僕を笑ってる 忘れた夢も
騒がしく孤独な街にサヨナラ
舌打ちと汗に揺れるMorning
ストレスは無思考力のハンディ
寝ては起きて 無に縋って
毎日が既視感のパロディ
いつからか忘れ去られWeekend
無気力に溶けてくアイスキャンデー
無自覚に 今日を汚して アスファルトに散る
繰り返す毎日に 自分が分からなくなる
退屈さ もういいの?
腐りかけの果実と独りワンルーム
癒されぬ疲労
ただ息を吸って吐くだけの不要な今日
いつかの君の言葉 僕を笑う 忘れた夢も
騒がしく孤独な 街にサヨナラ
夕暮れに街は 退屈な今日を連れ去ってしまう
取り残された
笑顔に溢れてたWeekend
君がくれたアイスキャンディ
ああ 素直に 不器用に 生きていけたら
ありふれた日常に溢れた想い
振り返り劣等
ただ息を吸って吐くだけの無能な今日
いつかの僕が僕を笑ってる 忘れた夢も
騒がしく孤独な街にサヨナラ
大切な夢も消え去ってしまう
街に飲み込まれぬように
日々に殺されないように
ただ 今を生きてる 僕にサヨナラ
宵の路地に点る灯燈に
蔓延る無数の羽虱達
雨粒に物怖じずに災に刃向かう姿勢にただ嫉
視
眩む空漠、不得手の劈遍く拙劣な盲滅法の策
温い風が傷に滲みる作為を表層に決して出さ
ぬ
一寸闇に奔る先に
踏み抜き真っ赤に染まる薊
痛む執念、喰い込む針を飲み込む、
む、む、無
其の侭の言葉が在れば焦がれた祈りを託すの
鬼を衒えたら迷妄なんかに惑わされないなら
「混濁した感情」
なんて報われないのでしょう
倦怠引き摺っては堪え切れない黎明を睨むの
縋る半身はもういないさっき粉々に尽くせり
群れる虫達喰いつくし求められるは幽闇幽闇
耳覚えのある旋律鼻につく文節、目眩む千絡繰り成功、品なき憶測、彼方此方、舞う鮮血
数多の凡夫を踏み抜き崇めたるは本物の才人
極彩の街に溺れる愚民
「終点、大帝都東京也」
咎メルニハ、償ウニハ、許サレルニハ
或る侭の容姿が良ければ揺るがぬ精神を抱くの
銭を咥えたら誰かの役には成り得ようだけど
「忖度した感情」
なんて、救われないでしょ
限界に怯えては堪え切れやしない・・・・・
なにもない僕の唄でも仮に意味があるのなら
ば
このまま生き続ける理由にだって成り得よう
だから最終章をもう一寸だけ遅らせましょう
爪先を少しずらし先の見えない明日へ向かうの
「墨ヲ塗ッテ隅ヲ縫ッテ」
当などない阿弥陀籤
「罪ヲ抱イテ詰デ知ッテ」
間違いだらけ選択肢
「息ヲ吸ッテ粋ヲ絶ッテ」
いつかは終わるんだ
其れ迄続け幽闇幽闇
ずっと一緒にいたいと、こんな言葉も言えないならば
どうして生まれてきたんだろうか
“This game is all over.”
タイトルに戻される前に 口にしなきゃ踏み出さなきゃ
あなたに出会えてよかったのですと、
幸せの欠片を抱きしめて眠れる 日々ですと
心 melt 確かめるように ベッドに潜りこんだ
星が降るまえで 夜にかくれて手を握った
流れて消えて しまわないように
Gorillaみたいに 力強く でも優しく
欠けた月をみる あなたと欠けた月をみる
汚れていく暮らしを 笑いあえる
Gorillaみたいに すべてを分け合える
大事にしたいと、心の底から
思っているのにどうしてそれが出来ないんだ
この恋はガラスでできてるから
ちょっとしたことで粉々になって
しまいそうで、心が疲れちゃった
仕舞いこんで言えなかった言葉たちが
暴れまわってる、傷つけたがってる
君とのこと 終わらせたくなっちゃってる
なあ 俯いてどうしたんだい兄弟
零れ落ちそうなものに気づいたのかい
案外 そんな自分が嫌なだけじゃない?
その瞳を閉じて見渡せば
愛したいあなたがいると願っているよ
またこの月を美しいと思えるように
星が降るまえで 夜にかくれて手を握った
流れて消えて しまわないように
Gorillaみたいに 力強く でも優しく
欠けた月をみる あなたと欠けた月をみる
汚れていく暮らしを 笑いあえる
Gorillaみたいに すべてを分け合える
月/Gorilla Attack
いつもどおりのある日の事
君は突然立ち上がり言った
「今夜星を見に行こう」
「たまには良いこと言うんだね」
なんてみんなして言って笑った 明かりもない道を
バカみたいにはしゃいで歩いた
抱え込んだ孤独や不安に 押しつぶされないように
真っ暗な世界から見上げた 夜空は星が降るようで
いつからだろう 君の事を追いかける私がいた
どうかお願い 驚かないで聞いてよ
私のこの想いを
Supercell / 君の知らない物語
アンドロメダアンドロメダ
答えておくれ
あなたとわたし 永遠に逢えないの
アンドロメダアンドロメダ
気づいておくれ
彼方の宇宙であなたに恋してる
独りの夜
塗った色をかき消すようにちょうど降ったrain
もう僕らはリズムを合わせないよできないよ
創りものたちにそして街にサヨナラを告げるそんな今日だ
Gorillaと雨/Gorilla Attack
貴方に会いたかった
誇れるような自分で会いたかった
隔世 gorilla/GORILLA ATTACK
GORILLA ATTACKはほんとに良い
涙よりも 優しい歌を
かなしみより そのぬくもりを
世界がそんなにも
簡単に変わるとは思わないけど
静かに 闇を 溶かして
歩いて 歩いてみようと思う
ゆっくりでも 近づけるかな
夢のカケラ 大好きな人
思い描いた 愛のカタチは
ずっとずっと 探しつづけて
あきらめる理由を話すよりも
出来ることを数えるほうがいいよね
地球ぎ/松澤由美
いつだったかな
最後にその手を握ったのは。
その手に変える日/野島健児
「愛してる」っていうあなたの言葉は
「さよなら」よりも哀しい
これ以上何も言わなくていい
だからこの夜を止めてよ
この夜を止めてよ
ラブカ?/柊キライ
暗い 暗い 深海 ヴェールに包まれるは ラ ラ ラ ラ ラ ラブか?
奪い 奪い 叶わぬ願いは打ち上げられ さ さ さ さっさと去るか?
届け 届け それでも光は潰え水面 その遥か ラブカ
クライ クライ 未開の想いは足らぬ 足らぬ 至らぬはラブか?
ラブカ ラララ ラブカ
ラブ なのか?
甘きラビュー ラビュー ラビューか?
それはバグ バグ バグか?
嘘と嘘で濁ったアイ アイニージュか?
腐る愛 愛 愛か?
咀嚼 吐き出し泣くか?
届かぬ距離で待っていたってしょうがない
白亜病 ラ ラ ラ ラ ラ ラブカ
暗い 暗い 深海 ヴェールに包まれるは ラ ラ ラ ラ ラ ラブか?
奪い 奪い 叶わぬ願いは打ち上げられ さ さ さ さっさと去るか?
届け 届け それでも光は潰え水面 その遥か ラブカ
クライ クライ 未開の想いは足らぬ 足らぬ 至らぬはラブか?
ラブカ ラララ ラブカ
ラブ なのか?
甘きラビュー ラビュー ラビューか?
それはバグ バグ バグか?
嘘と嘘で濁ったアイ アイニージュか?
腐る愛 愛 愛か?
咀嚼 吐き出し泣くか?
届かぬ距離で待っていたってしょうがない
甘きラビュー ラビュー ラビューか?
それはバグ バグ バグか?
腐るラビュー ラビュー ラビューは
既に地に落ち絶えた
届く距離で出会って嫌になるならやめな
白亜病 ラ ラ ラ ラ ラ ラブカ
ラ ラ ラ ラ ラ ラブカ
ラ ラ ラ ラ ラ ラブカ
壊れていたのは世界でしょうか
間違っていたのは世界でしょうか
あなたには朝がやってこない
だから あなたの「おはよう」はもう聞けない
時が戻れば、なんて思いながら
私はあなたをこんな檻に閉じ込めている
声が枯れるまで歌い続ければ
きっと気が付いてくれるよね
またいつか 光の降る街を
手を繋いで歩きましょう
空の青さを忘れるなんて
まったく 本当にあなたは馬鹿ね
壊れていたのは世界ではなくて
間違っていたのはあなただけれど
嘘で固められた世界でも
ごめんね あなたに生きていてほしいの
時が戻れば、なんて思いながら
私はもう 少しだけ諦めている
声が枯れるまで歌い続けるのは
あなただけのためじゃない
またいつか 春の空を
二人 手を繋いで 歩きましょう
何も知らないあなたでいいの
私はどこにも行かないから
「リリィ、リリィ 君の幸せなんて
願ってたあの頃に戻れないんだ」
知ってるよ どうにもならないことも
でも嫌いになんてなれなかったよ
またいつか 光を歌いながら
二人 手を繋いで 歩きましょう
明けない夜はないと教えてくれたこと
私の手を引いてくれたこと
「あなたを忘れないよ」
「リリィ」
「なに」
「ねえ 僕 ほんとに 君が好きだよ」
「リリィ」
「なに」
「君はどう?」
「私も」
あなたが好きよ
あなたの夜が明けるまで/傘村トータ
終わったのさ ただ 君と僕の話が
エンドロールは無い あるのは痛みだけ
雨と僕の話/backnumber
When you see my face I hope it gives you hell, I hope it gives you hell
When you walk my way I hope it gives you hell, I hope it gives you hell
Gives you hell/The All American Rejects
振り向いてごらん 君のつけた道が
顔上げてごらん 未来を創るよ
頑張ることに 疲れたときには
空を見上げて 涙を流そう
頬なでる風が きっと言うから
「転んでもいいさ 君は君がすてきさ」
傷つかぬ者に 青空は見えない
迷い歩むたび 生命(いのち)は輝く
どんな笑顔で 包んであげたら
君の悲しみ 癒せるだろう
雲の隙間から 見える太陽
照らし始めるよ まっすぐなその瞳
みつめてごらん
向かい風の向こうに
描き続けてる 未来が待ってる
歩いて行こう そこに空があるから
傷つかぬ者に 青空は見えない
迷い歩むたび 生命(いのち)は輝く
振り向いてごらん 君のつけた道が
顔上げてごらん 未来を創るよ
創るよ
そこに空があるから/江崎とし子
君の世界に僕も生きられるなら
それは素敵な事でしょう
大人になんてなりそびれたままでいいの
勝手に世界は回っても
朝 目が覚めたら 雪が降っていて
曇った窓こすって しばらく見ていたよ
あなたの居ない世界は 寒くて嫌いだな
子供みたいに愚痴って 僕は家を出る
変わらない日々に 何を願って 僕等は生きている?
ありふれた事だね きっと
積もる 積もる 白い雪 全部真っ白に染めてよ
明日の景色さえも 変えてくれよ
決して終わらないと 思ってた事が
気付いたら終わって いたりするからさ
持て余した情熱も 傍にあった笑顔も
もっと大切に しなきゃいけなかった
昨日も過去も無いよ 積み重なった今を疑ったりしないで
僕はここにいるよ 確かに
積もる 積もる 白い雪 全部真っ白に染めてよ
ばかなこの僕に 降り積もれよ
朝 目が覚めたら 僕は泣いていて
腫れた目をこすって しばらく考えたよ
あなたのいない世界で どこへ行けばいい?
それでも行くんだよ どこかへ行くんだよ
積もる 積もる 白い雪 全部真っ白に染めてよ
こんな涙さえも 凍らせてよ
積もる 積もる 白い雪 全部真っ白に染めてよ
今日から全てを やり直すため
真っ白な世界/amazarashi
手のひらに掴んだ約束は
永遠に消えないたからもの
いつか見上げた 空の彼方に
僕らの明日へと導く Future Star
君と共に流した涙
まるで夜を駆ける流星で
願い事が叶うのならば
ひとつ 大事なものを守るよ
奇跡は偶然じゃない 努力の結晶で
どんな暗闇にも 美しい夢はあるよ
もっと前へ進もう 諦めないこころ
君とならば頑張れる
無駄なことはないよ 上を向いて笑おう
一度きりの時間だから
忘れないよ笑顔 どんなつらい道も
いつも君がそばにいる
辿り着いた先に 何が待っていようと
明日を照らす絆は Future Star
約束の絆/種田梨沙,茅原実里,山岡ゆり
あなたまるで人間みたいね
けだもののくせにさ
脳の奥がさ、冷えてくのがわかるんだ
わたしと同じように誰かを
愛せた気になっても
それじゃ駄目だよ
お揃いの悪夢の中で
会える日を待ってるから
人間みたいね/キタニタツヤ
Pretender Official髭男dism
君とのラブストーリー
それは予想通り
いざ始まれば一人芝居だ
ずっとそばに居たって
結局ただの観客だ
感情のないアイムソーリー
それはいつも通り
慣れてしまえば悪くは無いけど
君とのロマンスは人生柄
続きはしないことを知った
もっと違う設定で
もっと違う関係で
出会える世界線
選べたら良かった
もっと違う性格で
もっと違う価値観で
愛を伝えられたら良いな
そう願っても無駄だから
グッバイ
君の運命のヒトは僕じゃない
辛いけど否めない
でも離れ難いのさ
その髪に触れただけで痛いや いやでも
甘いな いやいや
グッバイ
それじゃ僕にとって君は何?
答えは分からない
分かりたくもないのさ
たった一つ確かなことがあるとするのならば
君は綺麗だ
たったひとつの星が空から落ちて
このまま夜に溶けてしまいそうだった
たったひとり世界で最後に起きているような
音もしない長い夜だった
はだしのまま飛び出たベランダで
見上げた空に両手を伸ばした
何度夢をくぐったらきみに会えるの
いま いま 涙の国を超えて
近くて遠い月が きみみたいだな
この気持ちを信じたら会えるのかな
たったひとつのうそと
たったひとつの約束を
同じように守れたら
形を変えてきみを見つめたい
どんなにやさしい言葉忘れても
何度夢をくぐったらきみに会えるの
いま いま 涙の国を越えて
確かなものはなにもここにはないけど
当たり前な愛のうた 歌って
でこぼこな胸の奥 あふれそうだよ
いま いま いま信じたい すべてを
太陽が夢を染めて 朝になっていた
カロン/ねごと
「サラバイ サラバイ」
僕の声が届かないとこ
君だけが光るとこ
もう 見えない 見えないね
あと少しだけ 此処で眠りたいな
優しくて柔らかくて 息苦しかった
もう 要らない 要らないね
お別れは屑籠へ
いつから傾いてたんだ
好き 嫌イ すキ キラい
浮いたまま 言葉達が
逃げちゃう 逃げちゃうよ
ねえ シャンシャンシャン
ほら シャンシャンシャン
手を叩いて タンタンタン
なにも変わんない 要らない今日だ
もう一歩前で 踊ろっか
ねえ シャンシャンシャン
ほら シャンシャンシャン
ぜんぶ ぜんぶ 落っこちてくよ
枯れてく今日に 生らない今日に
さあ一歩前で サラバイサラバイ
作詞:とあ
作曲:とあ
編曲:とあ
唄:初音ミク
言葉
落ちて積もってくような
世界で世界で ずっと
探してたのは 残した傷
グラスに寄り添う記憶
取り残される名を いつも
ガラス細工に映り込む
紫煙揺れる ぼんやりした不安
グッド・バイしたの 雨の朝
1人で行ってしまったのですね
あなたが残した人生は
まさに地獄より地獄的でした
だから滲んで消える文字
探して探して きっと
守ってきたもの儚く
落ちて積もってくような
世界で世界で ずっと
求めてたのは あなたの傷
浦田坂田船 グッド・バイ
遠くなり溶けてった
見送る私を伝った
冷たさで醒めてって欲しい
それなのに熱くなった
急いで荒く息を吸った
私は1人だ
あまねく照らす
抜け目ない月
私は影に
泣くもんかと
強がったの
フラれてみたんだよ
試しに
解かれてみたんだよ
魔法から
期待しないでよ
戻れるなんて
フラれてみたんだよ
つまりはさよなら
indigo la endのフラれてみたんだよ
「君のこと考えて」
ちゃんちゃらさ可笑しい
「怒ればいいのかな」
そんなんじゃだめらしい
夢見がち伏せ目がち 私たちインベーダー
周りにはこの曖昧 分かりゃしないね
愛憎感のユーエフオー
作詞 作曲 編曲:ただのCo
唄:初音ミク、薪宮風季(UTAU)
ねぇもっとそばに来て 抱きしめて離さないよ
何もないあたしでも何があっても変わらないよ
だから
一生のお願い聞いて 加湿器に水入れて
さユり/ゆうたくん
大好きなんだって
離れたくないって
未練がたらたらなんだって、
まぁなんて滑稽な嫉妬に満ちた汚い愛じょう
妄想の中じゃ腰を振って
ニヤニヤしながら大合唱
そうして出来上がった脳ミソ五臓六腑にぶちこんで
犯罪を犯したその残響 血管ちぎれた
考え狂ったその結果 私は壊れた
何百回とこう叫んだ 「あなたが嫌いだ」
何百回と爪を刺した 早く消えてほしい
いっぱい頑張って綺麗になっちゃって
そしたらあいつが振り向くかなって
そう、思っていたのに
嫌いになっちゃった醜い愛情
妄想中じゃ腰を振って
ニヤニヤしながら大合唱
そうして出来上がった理想
あいつの頭にぶち込んあで
犯罪を犯したその残響 血管ちぎれた
考え狂ったその結果 私は壊れた
何百回とこう叫んだ 「あなたが嫌いだ」
何百回と爪を刺した 早く消えてほしい
犯罪を犯したその残響 血管ちぎれた
考え狂ったその結果 私は壊れた
何百回とこう叫んだ 「あなたが嫌いだ」
何百回と爪を刺した 早く消えてほしい
僕ケーキも大好き君も大好き
角砂糖6つドボドボ入れて啜ったら
アプリコットティーは目を丸くした
「そんなに入れたらお体に悪いですよ」
家主は心底幸せそうに笑った
くるりんご様/とある一家のお茶会議
背中にあった翼は君とともになくした
飛べた頃の記憶は擦り傷のようには消えてくれない
スキマスイッチ、雫
〇月×日死んだんだ 嘘だったなら
良かったな。
それはだんだん段落 落ち着け味覚
時計に囚われないで
万々歳まで生きたくないよ
ロウソクが刺さらないから
〇月×日ずっと
〇月×日ずっと ずっと!
さんさん三角 また来て四角
誰かを愛する前に
環状線には乗りたくないよ
私がなくなるから
〇月×日ずっと それから目が覚めたら
私の空だけずっと ずっと。
〇月✕日ずっと / ただのCo
貴方からすれば
きっとどうでもいいことでしょう
もういいから消えて
勝手に恨んで勝手に無くした
ずっと忘れてたケガレ唄
もう一回会えたら 愛してくださいね
話したいことが たくさんあって悲しくなった
一人眠る 貴方がくれたこのケガレと
あの日の向こうへ あの日の向こうへ
ケガレの唄
作曲 作曲 編曲:羽生まゐご
唄:flower
この声が枯れるくらいに
君に好きと言えばよかった
青いベンチ/サスケ
きっと答えは もう随分前から出ていた
嫉妬、後悔が起因して鉛のように重い僕の身体
ただ僕は透明でありたかった
好意猛威 狂気に変わって
生も命も精巧だ 本当は単純でいいのに
君を貫いて 等価交換しよう
散りばめられた甘言さえ愛おしい
染まらないで 完璧でいてほしいから
僕は透明でいるよ 美しい恋にしよう
ただ僕は聡明でありたかった
脳に一人 こびりついて
「ねえ、もういいよ。」
どうして?君はまだ汚れてなんかいないんだ!
亜麻色の髪なびかせて いつまでも少女のままで
狂おしいんだ もう戻れない夜に
僕はまだ囚われたまま べたべたに色を塗り返す
自己完結に縋り付くから、どうか――
君を貫いてよ
「このままでいいの?本当に?」
そんな顔するなよ
君が「染まりたい」と望んだから 嗚呼
僕らはここで終わりだ 美しい君だけが…
君を貫いて 等価交換しよう
散り際の緋 鮮鋭さに目が眩み
染まらないよ 完璧がまた見たいから
僕は透明を貫くよ 美しい恋にしよう
君を貫いて/香椎モイミ
また夜が明ければお別れ
夢は遠きまぼろしに
あなたを追いかけていた光の中で
抱かれるたび 温かい風をたより
春を告げ 踊り出す山菜
夏を見る宇治 野原唐草乾くわ
秋の月登った まん丸さ お祝い
冬を過ぎまた 月日を数える
まだまぶたの奥にある いつかの夏
遠すぎた青空(温かかった)
手をつなぐ 花摘みうたう
いつや思い出(あてはなく)
葉月から三月 雲とからむ月
もういつか帰らぬことに
目覚めた時 一人気付き
あなた探す旅に
今呼び覚ます 記憶の中で
いざ歩き出す あなたのもとへ
また夜が明ければお別れ
夢は遠きまぼろしに
あなたを追いかけていた光の中で
抱かれるたび 温かい風をたより
四季ノ唄/MINMI
そうやって口ばかりで だからさ どうせやるなら早くしようよ
始めから終わってるなら どのみち 後腐れないし
本当は君だけをとか要らないから
この道をまっすぐ行けば帰れるから
これからも末永くお幸せに
じゃあ気をつけて
それでも
お風呂で流す嘘の匂い 首から上だけでも残してよ
心がすり切れて揺らぐから
することすればうつる匂い 首から下だけでも愛してよ
体で繋ぎ止めて揺れる夜
それだけ それだけ それだけで良いのにな
って嘘だよ
こっちは口だけじゃない だからさ もっと色々しようよ
やっぱり終わってるから 何しても もう意味ないな
信じてる君だけはとか言わないから
この道をまっすぐ行けば帰れるから
これからも末永くお幸せに
ほら火をつけて
お風呂で流す嘘の匂い 首から上だけでも残してよ
心がすり切れて揺らぐから
することすればうつる匂い 首から下だけでも愛してよ
体で繋ぎ止めて揺れる夜を越えて
夢みたい 夢みたい 夢みたいな話
なんか馬鹿みたい 馬鹿みたい ほんと馬鹿みたいだな
馬鹿みたい 馬鹿みたい 馬鹿みたいだあたし
なんか夢みたい 夢みたい ぜんぶ夢みたいだな
夕焼け小焼けのチャイムが鳴って
よい子は早く家に帰りましょう
夕焼け小焼けのチャイムが鳴って
よい子は早く家に帰りましょう
夕焼け小焼けで真っ赤に燃えて
キケンナアソビ/クリープハイプ
溺死
幸せに包まれた瞬間(とき)さえ
壊れる事ばかり恐れて
“ただ愛し愛されたいだけなのに・・・”
どうしてこんなに難しいんだよ
作詞,作曲/ミオヤマザキ
この世の終わりみたいな声が
頭の中渦を巻いた
何も思いつかないな
今日はもうって
眠れるわけもないのでした。
狂って
廻る日々も
巡って
空に果てる?
ねぇ Good Day
とは何ぞやな
明日に溺れてるんだ
『まだ眠れないな』って
若さなんて
相対的なもので
変わらないね
それ褒め言葉?
その楽観主義も
いい加減にしたらどうだい
わかってんのに
相も変わらず無計画でした。
また何度も同じような声が
頭の中渦を巻いた
最終兵器
最初からやり直したらいいよ
なんてさ
どうかしてるけど
もうどうしたらいいの?
あぁ、もう
狂って
廻る日々も
巡って
空に果てる?
ねぇ Good Day
とは何ぞやな
明日に溺れてるんだ
『まだ眠れないな』って
時間をくれ
Uz / Orangestar
きみはできない
できない
できないこ
このよでいちばん
できないこ
悲しみの後には幸せを
手を叩くほどの喝采を
汗にまみれてエイエイオー
悲しみの後には幸せを
手を叩くほどの喝采を
汗にまみれてエイエイオー
悲しみの後 / 紅桜
ある日男の子は尋ねました
「君は勇敢な戦士だけど、なんにも話してくれないね
僕のこと嫌いなのかな…」
だからぬいぐるみはこう答えました
男の子との旅の途中で
『僕は君と一緒にいる時だけ、勇敢な戦士でいられるんだよ
だからそんな顔をしないで。いつものように笑っていてよ
僕が君を守るから、さぁ二人の冒険にでかけようよ』
勇敢なぬいぐるみの物語
詞、とあるTS◯TAYAのアルバイト
今 なんて言ったの
気づかぬふりして
いつものように ほほえみ返すわ
さよなら
ほんとうは 信じたくないの
あと少しで 恋が消えてゆく
恋が消えてゆく
岡崎律子
今、静かな夜の中で
無計画に車を走らせた
左隣、あなたの
横顔を月が照らした
ただ、思い出を探る様に
辿る様に言葉を繋ぎ合わせれば
どうしようもなく溢れてくる
日々の記憶
あなたのそばで生きると決めたその日から
少しずつ変わり始めた世界
強く在るように弱さを隠すように
演じてきた日々に
ある日突然現れたその眼差しが
知らなかったこと教えてくれた
守るべきものがあればそれだけで
こんなにも強くなれるんだ
優しい彗星/YOASOBI
すれ違いは結局運命で 全ては筋書き通りだって
悲しみを紛らわせるほど 僕は強くないから
弾き出した答えの全てが 一つ二つ犠牲を伴って
また一歩踏み出す勇気を奪い取ってゆく
いつか君に捧げた歌 今じゃ悲しいだけの愛の歌
風に吹かれ飛んでゆけ 僕らが出会えたあの夏の日まで
巡り会いも結局運命で 全ては筋書き通りだって
都合良く考えられたら 寂しくはないのかな
弾き出した答えの全てが 一つ二つ矛盾を伴って
向こう側へと続く道を消し去ってゆく
いつか君に捧げた歌 今じゃ哀しいだけの愛の歌
風に吹かれ飛んでゆけ 僕らが出会えたあの夏の日まで
過去も未来も無くなれば 僕も自由に飛び立てるかな
感情一つ消せるのなら 「好き」を消せば楽になれるかな
君の耳を、目を、心を 通り抜けたモノ全てを
いつか知ることが出来たら 次はちゃんと君を愛せるかな
Calc./ジミーサムP
今の俺の中で好きな人に区切りをつけるための歌です。
いつもどおり君は嫌われ者だ
なんにもせずとも遠ざけられて 努力をしてみるけど
その理由なんて「なんとなく?」で
君は途方に暮れて悲しんでた
ならあたしの声を使えばいいよ 人によっては理解不能で
なんて耳障り ひどい声だって言われるけど
きっと君の力になれる だからあたしを歌わせてみて
そう君の 君だけの言葉でさ
綴って連ねて あたしがその思想(コトバ)を叫ぶから
描いて理想を その思いは誰にも触れさせない
ガラクタの声はそして響く ありのままを不器用に繋いで
目一杯に 大声を上げる
ODDS&ENDS / ryo
あなたと歩む世界は
息を飲むほど美しいんだ
人寄せぬ荒野の真ん中
私の手を握り返したあなた
あなた以外なんにもいらない
大概の問題は取るに足らない
多くは望まない 神様お願い
代り映えしない明日をください
あなた / 宇多田ヒカル
心と心をむかいあわせ 優しく輪郭をなぞった
知らずに放って置かれた傷がいくつか残っていたよ
真っ赤に腫れあがるその傷をさすって元どおりにするよ
ゆっくりゆっくり眠ればいい ボクが守ってあげる
ポルノグラフィティ/むかいあわせ
特に好きな箇所抜粋。
———————————————————
嫌いになってくれない君に会えてしまったね
本物かどうか試すために
わざと痛めつけた愛のこと
どうかこれ以上
本当はもう失くしたくない ひとつも
———————————————————
誰にも言えない人生を抱きしめさせてよ
汚れても泥まみれで進んだのを
不純だなんて思わない
やり直さない消さなくていい
そのままで素敵な君なんだ
気づかない馬鹿な世界を
ちょっと変えたい
僕だってイノセンス
———————————————————
今度こそちゃんと愛したいな
君を
大丈夫僕が守るから
思い通りになる未来だってあるの
ここで魅せるから
ただ側で期待していてよ
誰にも言えない人生を
抱きしめさせてよ
汚れても泥まみれで進んだのを
不純だなんて思わない
やり直さない消さなくていい
そのままで素敵な君なんだ
気づかない馬鹿な世界をちょっと変えたい
僕だってイノセンス
ZOC/A INNOCENCE
愛を止めて 僕から逃げて
壊して欲しいよ 全部 全部
過去も捨てて 笑い飛ばして
いいよ いいよ いいよ
二度と振り返らないで
上手く 幸せになってね
こんな僕が 愛してごめん。
呼吸止めて 僕から逃げて
忘れて欲しいよ 全部 全部
例え何処で 生きていたって
好きだよ 好きだよ 好きだよ
僕らにしか見えていない
世界は 脆過ぎたみたい
「会えて良かった」と君が笑う
もう 自由だよ
もう 自由だよ
未完成/家入レオ
あたしの心臓あげる 毎晩抱いて眠ってね
ギター聞かせてあげるから あなたの心臓ちょうだい
あたしの心臓あげる / 黒木渚
誰だっていいのさ 代わりになれば
東京テディベア
愛してる そう伝えたのは
飼い慣らすためのエサですか
散々遊んだ その後は
捨てることすら忘れるんですか
繰り返し一粒 feat.鏡音リン
「マジでもう死にてぇ 笑」
死んじまえ
お前とか是非とも死んじまえ
毎晩ティッシュとともに眠るベイビー
精子たちもろとも消えちまえ
えっ?!どこ?なに?それ 俺からなの?
sorry, you should've get another one
「お前の行くとこは天国じゃない」と
そう願ってやまない今日この頃
へっくしゅん/RADWIMPS
愛されないまま咲いちゃって
嫌われないまま枯れてった
作り笑いだけ張り付いて
君にも逢えなくなりました
欲しがってまた咲いたって
繰り返して引き摺ったって
惚れちゃって腫れちゃってんだ
からっぽ からっぽなんだ
君を少しだけくださいな
ドライドライフラワー/とあ
君のその優しいとこ
不覚にも求めちゃうから
この心やらかいとこ
もう触んないで やだ!
アイロニ
支援
抱きしめたい あなたをぎゅっと
暖めたい あなたが凍えないように
強く望むなら優しく
心 つなぎ その夢が届きますように
どうして大事なことは
そばにいると気づけないのだろう?
"無償の愛"その意味でさえも
遠くまで離れてはじめて知る
ここへおいでよ あなたのままで
罪の痛みも 受け止めてあげる
遥花~はるか~/melody.
自分の命が今閉じること
ゼロに還ること、忘れられること
誰にも愛されなくなること
そのどれもが恐ろしくて眠れないこと
いつまでこうして
愛を買って、愛を売って
汚れた両手、誰に触れたいの?
居場所なんてどこにもないな
愛を買って、愛を売って
それでもずっと、卑しく息をする僕を
殺してくれよ
過ち/キタニタツヤ
右手で ポカポカ
左手で ポカポカ
みんなを ポカポカ デストロイ
ハンマーを電波ソングに変えてみた
自分の投稿が消えてる。マイナーな曲だから?
別曲
気の毒に生まれて 汚されるあの子を
あなたは「綺麗だ」と言った
傍らで眺める私の瞳には
とても醜く映った
噎せ返る温室の 無邪気な気晴らしに
付け入られる か弱い子
持て余す幸せ 使い分ける道徳
憐れみをそっと隠した
頭を撫でて ただ「いい子だ」って言って
あの子へ向けるその目で見つめて
あなたみたいに優しく
生きられたならよかったな
周りには愛されず 笑われる姿を
窓越しに安心していた
ババ抜きであぶれて 取り残されるのが
私じゃなくてよかった
強く叩いて 「悪い子だ」って叱って
あの子と違う私を治して
あなたみたいに優しく
生きられたならよかったな
優しくなりたい 正しくなりたい
綺麗になりたい あなたみたいに
優しい人/米津玄師
ああそうか
好きになるってこういう事なんだね
~君の知らない物語
コロナ禍に向けた歌、なのかな。
FEARS/THE RAMPAGE from EXILE TRIBE
どんな言葉で言い表せばいいんだろう
ある日突然当たり前が消えた瞬間を
逢いたい人にさえ逢えない現実
何が愛かを覚え始めていたのにさ
触れ合わなきゃ 胸のぬくもり
どんどん蒼く痛んでゆく
迷いながら足掻きながら どこかで君も生き抜いている
信じ続けてくことが
宿命よりつらい今に 健気な勇気を与えてくれるだから光ください
こんなやるせない無常が迫りくるなんて
誰が一体想像出来たと言うのかい?
幸せな日々が 塗り替えられてく
泣いて戻れるならば泣き叫んでいたいよ
匂いもしない さわれもしない
恐怖だけが嘲笑ってる
生きてるのか死んでるのか それさえわかんない不安な夜に
僕は溺れそうになるけど
激しく吹く風が止んだ 先の未来には微かな安らぎがあると願うよ
心がどっか寂しいんだ
救われたいよ
そればっかりずっと探してる
派閥だらけで安寧はないのに
キャラじゃないのは別に求めてないけど
求められたいから偽ってんだよ
聞かしてくれよ
どこなら愛してるって言える
どこなら愛されたいと言える
愛すら定義を押し付け合うなら
ただの地獄じゃんか
心がどっか寂しいんだ
許されたいならこの言葉
謝りたいならこの言葉
本当のところはどうなんだ
心がどっか寂しいんだ
他人の不幸は蜜の味
なんでも赤裸々にして欲しい
どうしようもない僕がいるんだ
作詞:カンザキイオリ
作曲:カンザキイオリ
編曲:カンザキイオリ
唄:鏡音レン
隣に握りしめる手が欲しかった
温もりを知らぬまま
心まで貧しくなって
グレイの海を彷徨った
美は満ち溢れているんだ
見過ごすな
“ いのちの食べ方 ”
ーーーーーーーーーーーーー
ドキドキが厭になって 僕が君を殺す前に死んでくれ
ずるしていいよ ずるくていいよ
壊していいよ 怖くていいよ
卑怯な愛はここに埋めよう 忘れるんだこんなのもうやめよう
嫌ったほうが気楽でいい
でも想ったほうが重くていいじゃんか
もう笑えない僕のアンデッドアリスへ
“ アンデッドアリス ”
―――――――――――――――――――
人の皮被った悪魔だね、
強慢で救いようが無い
気を付けな、どんな思幕さえ
踏みにじる
「お前は悪魔」と
君のこと愛してるわけでも
慈愛が深いわけでもない
誰かの屍肉が欲しいだけ
焦げ付く絶望を
“ 野狗子 ”
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
夏の終わり 大嫌いな君に
その日暮らし プレゼントするぜ
/
十九で事故でも遭ってたら
こんな事考えなかっ
“ ミサイルキラー/アルカリ成人 ”
何となく置いておく
僕が見つめる先に 君の姿があってほしい
Every Little Thing / 恋文
ほら君が目覚めるまでのしばらくを
どんな風に伝えようか
君に「おはよう」
Every Little Thing / しあわせの風景
愛してやまない君が僕を呼ぶ声がするよ
柔らかくて心地よくて
このままずっと…
Every Little Thing / 一日の始まりに…
僕が死のうと思ったのは まだ貴方に出会ってなかったから
貴方の様な人が生まれた 世界を少し好きになったよ
貴方の様な人が生きてる 世界に少し期待するよ
僕が死のうと思ったのは / amazarashi
おねだりしてみてほしいの
ねぇちょっとまって Hey Lady
誰よりも可愛い You'r my baby
ぶっちゃけもしかしてだけど may be
何でもかんでも俺だけのせいに
しちゃわないでマイペースな君にはもううんざりです。
オネダリばっかお願いだから言うこと聞いてくれハニー!
言いたいこと言わないのは
俺なりの亭主関白 思考猶予なしだ即執行
ねぇこんなの馬鹿みたいかな
もうかなりヤバイじゃない?
いつも思わせぶりな感じと 察してほしい感じを
にじみ出しちゃうんだよね ごめんね
でもそんな怒らんくてもよくない?(関西弁)
おねがいハニー知っていてこの気持ちは君と同じもの
恥ずかしいから知っていて 覗いてよ瞳の奥の方
まっすぐみつめて おねだりしてみてほしいの
なぁ、本気で言ってる?!
君のことを全然知らない わけない!
髪切ったでしょネイルも変えてる
いつでもチェックする satellite!
毎日欠かさず君を想ってる
Monday Morningから→ Sunday night!
でも流石に全部伝えたら重たいかなって思っちゃうんだ
照れくさくていつでも「興味ない」フリして本当はかなり欲しがり
何年間も重ねたこの愛で「Hold me tight」
30秒のギュ〜〜でいつでも調子がいい
でも最近はさ言わないwazz up?結局放置だし
不安と安堵&落胆?!モチベーション落ちたし
もういない残像 ねぇ「どうしたんだろう?」
気づけない馬鹿な僕
ねぇ一体どうしたら許してくれるわけ?
こんなにも思っているのに
ねぇ!ねぇ!ねぇ!ねぇ!
お茶目なハニー君となら切なさも愛しさに変わるの
怖じ気づかずに今此処で打ち明けよう心の奥の方
一瞬のことだし おねだりするからきいてよ
君の真っ直ぐな言葉が臆病な僕の奥をなぞるんだ
"甘えてないで口に出してよ"
わかった だから ちゃんと きいてね?
おねがいハニー知っていて この気持ちは君と同じもの
恥ずかしいから知っていて 覗いてよ瞳の奥の方
お茶目なハニー僕のこと いつまでも隣でみててよ
おねがいいつもそばにいる!だから今伝える言葉を
真っ直ぐ聞いてて おねだりしてみてほしいの!
男性視点で・おねがいダーリン-Rap ver.-/FM-kun
BL系統のスレでこれ出していいのかわかんないけど。。。⤵︎ ⤵︎
遠い国からやってきました。
幸せ絶頂で幕を閉じようとする女は一体どこですか?
遠い日々を待ちわびました。
幸せ末永く?
ああ哀れなキ〇ガイ女は一体どこですか?
何も恐れるな
泥で創った造形玩具の紐を解いて
だらしなく顔を覆った肉はぎ
貴女の物語観察してました。
生立ち 最悪
親類 最悪
序盤の設定最高です。
十二時制限のお姫にジョブチェンジ。
ドロップアイテム拾わせたら
ハッピーフラグ成立です。
キラキラキラキラ浄化された
真っ赤ッカッカその血は赤く
楠んだ目玉を艶やか映す
お前の目玉を洗う
案ずることなくやすらかに散れ
案ずることなく美しく散れ
アイム アイム アイム アイム
ハッピーヒロインスナイパー
ハッピーヒロインスナイパー/詩・曲 じょるじん
This is the message for tomorrow
これは明日へのメッセージ
It’s the beginning of our new days
新しい時代の幕開けだ
Hope is all in ourselves
希望は我々の中にある
I will rise
駆け上がる
bestir myself
飛躍する
this time.
この瞬間
Without the light in dark
光もない、暗闇の中で
But I feel the deepest emotions
だが奥深くに感覚がある
Through out the fight with mind
精神との葛藤を通じて
I don’t care about the lapse
ちょっとした間違いが気にならなくなった
Believe your voice and smiles
君の声と笑顔を信じて
I’ll be going there with my motion
俺は行くよ、己の行動で示す
Blow out the feeling dead
無くなる感覚を吹き飛ばし
I don’t care about the past
過去には囚われない
Killing the emotion of mine and I just use my mind
感情を押し殺して、理性だけで生きる
Forget my life
人生を忘れて
Apathy, impassivity and indifference of all the cautions to my life
無関心で無表情だった、自分の人生の関心事にさえ
You were alive and said
君は生きていてこう言った
We’re the ones who changes the world we know by our hands
僕らは僕らの手で世界を変えられると知っている。と
You’d always saved, rescued and loved your neighbors as yourself
君はいつも周りにいる人たちを守り、助けて、愛したね
Come and see just call my name
会いに来て、名前を呼んで
孤独に別れを
手を広げ高く
空へ叫ぶ
Without the light in dark
光もない、暗闇の中で
But I feel the deepest emotions
だが奥深くに感覚がある
Through out the fight with mind
精神との葛藤を通じて
I don’t care about the lapse
ちょっとした間違いが気にならなくなった
Believe your voice and smiles
君の声と笑顔を信じて
I’ll be going there to live
俺は生きるために進む
Nothing but the emotions in motion
そこにあるのは情動だけ
Wow wow
MAN WITH A MISSION
Emotions
作詞Kamikaze Boy/Jean-KenJohnny
作曲Kamikaze Boy
When you see my face
I hope it gives you hell, I hope it gives you hell
When you walk my way
I hope it gives you hell, I hope it gives you hell
The All American Rejects
Gives you hell
【芝居】
My hair is bad
もしもこれが映画だとして
今日はどんなシーンだろう
一つも解決していないから
終わりは まだ 先だろう
肝心な台詞を間違えて
また人を傷つけたり
誰かの演技を真似てみて
より自分が分かったり
急な即興で笑ってしまったり
あの名優がこの世を去ったり
1秒1秒全てのシーンが もう
撮り直せない
幸せは 思い出として古びていく
読み終えた台本や
気崩れした衣装達が 重なってる
このまま 出番は 続いていく
残った傷も 汚れも
恥じたりしないで良い
美談だけじゃ
きっと映画を愛せないから。
---------2番---------
悲しい台詞が増えたのは
嬉しい場面の前振りだろう
厳しい言葉が悔しいのは
本気になった証拠だろう
台本のどこを探してもない
君の名前はもう 書いてない
いくら拒んで逆らっても
次へページを めくらなきゃ
いけないから
何度も手にする 写真の君は
時間が経つ度にまた
綺麗になった
たまには 今までを 再生してみる
砂嵐で歪んだり
何も映らなかったり
きっと それで良い
このまま 僕は僕で 古びていく
若い頃の台詞を指でなぞっては
恥ずかしくなったりする
積み上げた 作品が 崩れること
人はそれを走馬灯と呼ぶらしいけど
今の僕が 予告編になる様な
長い映画を
撮ることに決めたんだ。
胸にエナジー ケミカルの泡立ち
ハイヤーや古タイヤや 血や肉の通りを行き
あれがリバティー ユートピアのパロディー
バイヤーや ギガ・ムービーの
絢爛の並木は晴れ
マイナーな欝は戯言 バラ色は廉価
いわく幸せと知れ 持ちきれぬほど
瀕死のリテラシー メカニカルに殺す
売人や吊るワイヤーや ホルムアルデヒドの通り
乾くシナジー 合成スイートで湿し
高層のメガ神殿に 狂乱のファンドの雨
「蒙昧」の文字は
書けねど未来は廉価
なべて迷信と笑え
因果のストーリー
さあ 異臭を放ち来る
キミの影を喰い
恐怖のパレードが来る
キミの名の下に
轟音のMC シビリアンには致死量
廃人や売るダイアや 地に堕ちた道理の通り
あれがリバティー ユートピアのパロディー
頼みはSSRI さて流行りのテラスで
ハイホー
マイナーな説はたわごと
享楽は廉価
努々省みるな
手遅れゆえ
さあ 異臭を放ち来る
キミの影を喰い
恐怖のパレードが来る
キミの名の下に
さあ地を埋めつくすほど
キミの影が産む
狂気のパレードが来る
キミの名の下に
平沢進/PARADE
愛してあげる 愛してあげる
愛してあげる 愛してあげる
疑うこと無き愛のキモさ
壊してあげる 殴ってあげる
奪ってあげる 縛ってあげる
恋する黒さと愛の白さ
癒してあげる 守ってあげる
満たしてあげる 全部あげる
不確かな思いこそ絶対
極寒されど春爛漫
ピーカン晴れの雨ザーザー
涙腺切れて 意気揚々
あゝ恋人よ 愛燦燦
________________
キモい / syudou
VALENTI
きみとわたしの間に
愛が見つけられないなら
世界中のね どこにも
そんなものなんてないの My Dream
歌:BoA
作詞:康珍化
作曲:原一博
君を好きなことがバレたので
僕は遠くへ行こうと思う
君はきっと気にしちゃいないが
僕にとっては大問題だ
君を好きなことがバレたので
僕は遠くへ行こうと思う
絶対に知られちゃいけないことも
この世界にはあるのさ
僕のいない朝に目覚めて
僕のいない昼を過ごして
僕のいない夕を眺めて
僕のいない夜に眠ってくれ
僕のいらない朝を知って
僕のいらない昼に慣れて
僕のいらない夕を楽しみ
僕のいらない夜に気付け
好きだよって言葉を
使わないで好きだと伝える
その形が僕にとっては
君の前から消えることだった
好きだよって言葉を
使わないで好きだと伝える
月が綺麗だなんて言えないさ
そんなことを言えばきっと
君は僕がいなくなっても
月を見るたび僕を思い出す
君を好きなことがバレたので
僕は遠くへ行こうと思う
君が僕をどう思っていようが
正直そこは関係ない
君を好きなことがバレたので
僕は遠くへ行こうと思う
最後に言いたいことなんてない
そんなの、あってはならない
僕のいた朝を思い出さず
僕のいた昼を溶かして
僕のいた夕を放り出して
僕のいた夜を忘れてくれ
僕の要る朝を捨て
僕の要る昼をなくして
僕の要る夕を閉じ込めて
僕の要る夜を消してしまえ
好きだよって言葉を
使わないで好きだと伝える
その瞬間が僕らにとって
最悪の形で訪れただけさ
好きだよって言葉を
使わないで好きだと伝える
死んでもいいなんて言えないさ
そんなことを言えばきっと
君は僕の墓を暴いて
骨を抱え二度と立てないだろう
好きだよって言葉を
使わないで好きだと伝える
そんなの簡単だろ?
一言も許されない僕に比べたら
ああ なんて綺麗な日々だったろう
ああ なんて楽しい毎日だったろう
ああ 何度君に伝えたいと思ったか
情けないほど僕は君に夢中だ
ああ なんて優しい言葉で話すんだ
ああ なんて温かい顔で笑うんだ
ああ 最悪だ
君を好きなことがバレた
だから僕は遠くへ行こうと思う
君を好きなことがバレた / 傘村トータ
待ち合わせも約束も出来ないから 今もこの街に居るよ
偶然も二度目には運命だよきっと 教えてくれたのは あなた
輝いてた記憶から消えてくのに 微笑みばかりが浮かぶ
あの風が眠ってる柳の下で 遥かな想いが滲む時
もう二度と会えないはずのあなたが 僕の名前を呼んでる
振り返る 場所も無い 聴こえたのはきっと
僕の心の中だけ いつも心の中だけ
STAY