デュラララチャット(仮)BL掲示板

前回同様、相手に伝えたいけど伝えられない気持ちや、恋人に対する話をどんどん書いていく

相手にバレたり誰かに風評被害が行かないように匿名で

恋人作らないのかなぁ…。
それもまだちゃんとは伝わってないよね。
いなくなっちゃう前に告白したい。
振られてもいいからちゃんと言わなきゃ。

忙しそう、なのに何も出来なくてごめん、きみの頑張りが人を救うから、僕はそれを静かに見守るよ。

最近部屋立てしてねえし、まあ仕方ねえんだが
来世で結婚しようなっつってたお前、しばらく見ねえじゃねえか
会いてえよ、話そうぜ
まあまた気が向いたら部屋立てるからよ
えーと、誰だっけ？前世と、来世と、前前世？と、なんかほかにもいた気がするけど忘れたわ
今世もいた気がすんな
気が向いたら来い

あなたが割り切ってるならこっちも割り切る。
割り切れてないなら…離れなくちゃいけないのかな…

忙しい中話してくれてありがとう、身体に気を付けて

眠れない日は君に会いたくなる。掲示板を開いては消してを繰り返す。
書き込んだら君を追い込んでしまう気がして。
体調崩してないか？泣いてないか？ゲーム楽しんでるか？いっぱい寝てるか？
君が君らしく過ごせたらいいと思う反面、俺の気持ちは邪魔じゃないかと不安になる。
待たせてると罪悪感ばかり思わせているようで、俺もそれが心苦しい。
忙しさに心に亡くせば時間がすぎるけれど、ふと力を抜くと携帯に触れてしまう。
会いたい。会いたい。会いたい。
でも我慢するから、あの人が笑って過ごせますように。
いつも頑張って一人で泣いて、理不尽な事にも堪え悩みやすくてそれでも頑張るあの人が報われますように。

煙草が愛人さんの恐らく前前世だわ。クソ笑った、1ヶ月も前の投稿に反応しちゃうなんてまだまだだな〜って言っとこ！

ところで今日も恋人さんが可愛くてかっこよくて愛しくてソーベリーキュートなんですがどうしたらいいと思う？萌えの過剰摂取

何かに集中してでもふと切れると君のことですぐ頭いっぱいになるから困る、回避方法がないんだよ。

もう本当に好き。大好き。甘え倒したいし甘やかし倒したいくらい。でもいつか飽きたりしない？寝落ちいっつもするし、わがままだし、柄にもなく甘えるし、やられた分やり返すし、素直じゃないし。俺はずっとお前の事見てるから、飽きないでとは言わないけどできるだけそばにいて。

こんなにすきでいてもらえるんだなぁ。なんの取り柄もないけど、そんなに好きなところ見つけてくれるなら俺も少しは君のために努力できてるのかなぁって思う。

本音を言うと寂しい
だけど貴方はきっと忙しくて疲れてて
労いの言葉をかけてあげたいけど
部屋に来て話す時間さえも勿体ないから
時間のある時には眠って欲しい

これは僕の我儘

ちゃんと言えない自分も悪いけどちょっとは構ってくれよ…

出会ったのはこのチャットだったね、
共通の趣味とか見つけたり、絵見せあったりとかして…いつ会えるか分からないからって、青い鳥交換してさ。
仲良しの友達が出来たって感じで嬉しかったんだ。…そうそう、君と青い鳥交換してから真面目に浮上し始めたんだよ。だって君と話すのが楽しいし、日常会話見るのも楽しいし。
最初は本当にそれだけだった、凄い仲良しな”友達”だった。でも、日を重ねていくうちに…出会った当初以上に仲良くなっていくうちに、君の事が気になり始めて…気が付いたら好きになってた。心が苦しくなる程に。

暫くして大人数の通話アプリ(？)で俺の想いをぶつけたら、照れながら「嬉しい」、って言ってくれたよね…正直嫌がられると思ってたからびっくりした反面、クソ嬉しかった。
まだ仲良くなって日が浅いのに緑も交換しちゃって、…知り合いとかに、連絡交換したがらない子って聞いてたからさ…それもめちゃくちゃ驚いた。
「居てもたってもいられなくて」
そんな可愛いこと言われたら本気で勘違いしちゃうよ、まだ正式に付き合ってないのに。
初めて2人きりで通話した時はすごいドキドキした、俺だけが聞ける君の声。独占してる気分で凄い心地良かった。
…あー、これ以上は辞めとこう。書いたら止まらなくなっちゃう。
愛してるよ、〇〇。絶対に落として俺の物にしてやるからな。
語彙力欠如の文章＆長文失礼しました。

昨晩少し話していた内容を、直接投げかけるのは酷く恥ずかしいので。
まず、いつもお仕事お疲れ様です。私は、きみの仕事を実際に傍で見られるわけではありませんが、きみの人となりを見ていると、きっと何事にも真摯に向き合っているのだろうな、無理をしていないかな、とどうにも心配になってしまいます。またお前は俺の母親かと怒られてしまうでしょうか。強かなきみのことですから私が心配するまでもないと思うのですが、こればかりは性分ですのでお許しくださいね。
次に疲れて帰ってきているきみに、いつも部屋を立てさせてすみません。無理をしていませんか？先日はあまりに寂しさが募ってしまって、ああいってしまいましたが、眠たいときは放っておいて寝ていいんですよ。きみの体調が一番です。私だってきみの前で寝落ちたことありますしね。
時には手を抜いてもいいんですよ。いつでも万全にできるのなら、確かにそれに越したことはありませんが、私たちも生きているのですから、どうしたって波があるものです。自分の精神衛生と体調を守れるのは自分だけです。守ってあげたくても、こればかりはきみ自身が守るしかないものですから。…でも、そのお手伝い程度なら、烏滸がましいかもしれませんけれど、立候補させてください。きみが甘える私のことを好きなように、私だってきみを癒したい。聡いきみならお分かりでしょう。
なんども私がきみに申し上げた、一番傍に、という願いは、きみの苦しみも努力も、誰よりも理解し支えたいという願いでもあります。誰よりもきみを理解しているつもりでありたい。他はどうであれ、私はきみが頑張っていることをよく知っていますから……なんて、驕りだと叱られてしまいますかね。
……ああ、きみに、誉め殺しが上手にできない理由がわかってしまいました。真摯でありたいからです。私の憧れたきみに近付きたくて、正しく誠実でありたくて。わかったような口を聞きたくないから、きっとまだそこまで、きみを知れている自信がないんです、私。
まだまだ、一番には程遠いのかも知れませんね。これからも少しずつ近づけるよう精進いたしますので、願わくば長くお傍においてください。
本日も暑くなりそうです。お体には気をつけて。いってらっしゃいませ。

こういう時にさ、ふと思い浮かんで頼りたくなっちゃうんだよ。でも、今は頼れないから、そっと頑張るよ。本当に戻ってきてくれるのかなぁとか思いつつ、待つくらいしかできないのが本音。君を振り向かせるためにどんな努力ができるのかな…それを考えなきゃいけないね。結局俺は自分勝手だから、都合のいいお返事が来るまで、離れない。何があっても手放したくないし、傍に置いてくれるって言った君のことばを、ずっと、しんじているよ。

とってもとっても構いたくなると(相手のみに)定評のある俺が暇してますよー。今すぐ構わないとこうだ
( 　'³')`-' )

直接言うのは恥ずかしいからここで。

正直しんどいし疲れたし、作業ばかりで構えてないのもまともに話せてないのもしんどいわけなんだけど。お前は？寂しかったりしない？俺だけかな。体調グズグズで泥沼にいるのは知ってくれてるのは分かってるし、休んで欲しいって思われてるのも知ってる。けどそれでも俺は話がしたくて仕方ない、でも俺がそう思っててもなんだよね。言った通り、数日はあまり動けずに暇してるから話がしたいんだけどさ、だめ？お前と他愛のない話を寝るまでしたい。したくない？いっぱい抱きしめて頭撫でて、口付けも交わして、大好きだって伝えたいし。照れた顔も見たいし、元気が出るようなその明るい笑顔も見せてほしいし、かっこいい姿もなんなら俺に見せて。それと、飽きずに俺と話をしてくれて、一ヶ月程続いてるのがお前が初めてだよ。普段はサラッと言ってるけどさ、本当は「大好き」って言うの照れるし、言われるとすごい幸せな気持ちになる。抱きしめられるとお前の匂いで胸がいっぱいになる。甘くて深い口付けをされると心臓が煩くなって、もっとしてほしい…って思う。俺と話すのが楽しいって言ってくれるだけでも十分幸せなのに、それ以上のことをしてくれるって俺…本当にこんなに幸せでいいの？爆発しちゃいそう。ねぇ、お願い。わがままになるけど。今日とは言わないから、俺がまた忙しくならないうちに話がしたい。抱きしめて泣きたいこともあるんだけど、それはらしくないと思うから控えるね、ただ甘えさせて。甘やかすの好きなんでしょ？早く話がしたい。

昨日俺を振った御前だよ。
別れる理由がそれか？見苦しい。
ちゃんと言えや。俺がつまんねぇーんだって、わァってんだろ。
最初から遊びなら手ェ出してくんな。言葉の鱗片に見えてんだよ。
カマトトぶんのもやめにしてやる。

ちゃんと愛しとったよ。
伝えきれんと御免な
現実での私用が重荷過ぎて返信する気力が無くて、まあ何語っても信用なんて得られんやろうし お前を放置してしまったんは変わりない事実やろ。
実際2年の付き合いで離れて行かん自信も有ったんやろうな、今思えば相当都合良いわ
色々我慢させて悪かった
当分は未練ダラダラやろうけど許したって。
幸せになれよ

たまには僕の頭も撫でてほしいな

優しさにね、甘えて、俺みたいなのがいっぱい頼っちゃったら、君が大変になっちゃうんだよ。これでも、俺、君のこと、すっごく大切に思ってるから、無理は、して欲しく、ないんだよ。俺のこと好きかわかんない、って君が悩んでた時、俺が君にたくさん負担かけてるから、そんなふうに思わせちゃったんだな、って感じた。だからね、ちょっとずつだけど、頑張るから、ね。

たまには顔出せよ。
俺待ってっから。
ここにお前の居場所あるからな。

本人には中々言えねぇけど。世界の中心(の防音室)で愛を叫べるくらいにゃあ好きだからな。絶対こんなこと言ってやんねぇけど。

一目お前に会いたい
消えないでくれ､あの言葉をまだ俺は覚えている
我が儘かもしれないが､俺にお前を大事にさせてくれたらなんて思ってしまう

吹っ切れたと思ってたのに、ちょっとロルが似てる奴が現れただけで恋がぶりかえすのホントやばい
もらったものとか全部出して来て机の上に並べてニヤニヤするのほんとバカ
まだ手も繋いでないしろくに話してもないのに、というかそいつだって証拠なんて何もないのに、また付き合いたいとか思って1日ふわふわしてる
でもこの胸の奥がきゅーーーーってする感じ、すっげぇ辛いけどめちゃくちゃ楽しいし生きてるって感じがする
許されるなら、好きだーーーーーー！！！！ってなりふり構わず叫びたいなぁーー

あの日あの時俺のために泣いてくれたことは多分一生忘れない。ありがとう。

貴方のおかげで大変な仕事も乗り越えられています。ありがとう、いつも話してくれて、会ってくれて。感謝は伝え切れないほど沢山あります。いつかちゃんとこの感謝を全て、貴方に届けたい。

そう易々と死をちらつかせないでくれ。
お前の幸せを、生をずっと願い続けてる俺が馬鹿みたいじゃないか。

……簡単な気持ちのつもりは無いだろう、そういう時期くらい誰もがあることも分かってる。
それでも何故目の前でお前を想ってる俺の気持ちを省みてはくれないのかと、身勝手な憤りを感じてしまうんだよ。

え、話す気ある？

いいこなのでへいきです

待ってる
他に好きな奴が出来ても待ってるからな、旭

君が好き。君が大好きすぎるので、君からもらったたくさんの優しさと好意と温かさとか愛情を、ちゃんと自分も同じように君に伝えたい。いつもほしいほしいってもらってばかりでごめんね。ひとつ伝えるのに、いっぱい迷惑かけちゃって、苦しくなるんです。だから、いつも慰めてもらっちゃう。ごめんね。楽しいとか、嬉しいとか全部本物だよ。君が伝えてくれるのも全部本物だってわかってる。でも、こんなに良くしてくれる人みたことなかったから、怖いんです。君が、俺のこと好きか分からないって言ってから、頑張らなきゃ、って思った。でも、焦るだけで何も出来なくて、負担しか増やせない。そんな自分が情けないんです。一人で立って、もっと強くならなきゃ駄目なのに、いつも甘えちゃうね。いつまで好きでいてくれるか、分からないけど、飽きられる前に治すね、そして、想いも沢山伝える。

…悪化しかしない自分でも、愛してくれるのかな、なんて、甘えを捨てられますように。

中身まで愛するって言ってたお前
流石にそこまでは無理だろうって思ってたけど少しは期待してた
淡白だって言ってたけど俺は違うって言ってくれたのすげぇ嬉しかったのに
急に返事が無くなった。送ってもかえって来ないし、既読もつかねぇ
手前もよく別れたりしててそんなことしないって…そう思ってたけど
飽きられたのか捨てられたのか
遊園地行くって約束してたのにな
ま、その程度だったんだろうな
結構ショックだし悲しいわ
けどもう割り切られてるなら仕方ないよな
俺も割り切るようにするわ
手前なら本当に愛せるって思ったんだけどな、さようなら

一人で立てなくていいし、弱いままでもいい。負担にならないようにって頑張っても上手くいかないままでいい。ずっと、貴方が俺を好きじゃなくなるまで俺に頼って生きればいいでしょ。
だからさ、その代わりに、俺に貴方の全部を頂戴、全部まとめて抱き締めるから。…なんて、わがまま聞いてもらえるかな、

はぁ……本当に恋人さんかっこいいんだが…。好き…、しあわせにできるようにするね…。

大好き、愛してる。
それくらいしか言えないけど好き。
こんなに好きになって、こんなに恋人という関係が続いたのはお前くらい。本当に大好き。正直、こんな言葉で表すことが出来るほどこの気持ちは安くないけどね。

貴方といる限り、絶対にしあわせになれない気がしてきた。

怪我してないよな、病気してないよな…まさか死んでしまったりはしてないよな。
お前が無事なら良い…けど、できればまだ一緒に居たいって思ってしまう。
待って、行かないで…なんて、言えたことじゃない。こんなの、言ったらいけない。
あんな態度とっておいて、折角チャンスもくれたのにそれも投げ棄てるような真似して、今更行かないでなんて烏滸がましいにも程が有る。
分かってる、分かってるんだよ。
だけど何だか分からないけど涙が出て、寂しくって腹まで痛くなって来てしまって。もうなんか馬鹿らしくなって寧ろ笑えてきて。嘘でも笑っていないと耐えられない位には寂しくて。訳分かんなくて。
はは…この暑いのにわんわん泣いたら、脱水症になっちゃうかな…。
何も言わずにさよならされるのは辛いなぁ…。暫くお前の顔を見られないのも、声を聞けないのも、触れられないのも、凄く凄く…。
嫌いなんかじゃないのに、大好きなのに。冷めてなんかないのに。本当は、お前にこんなのが釣り合うのかって迷って、こんな言い方して嫌われたらって悩んで…ただそれだけなのに。それが裏目に出てすっかり呆れられて、嫌われてしまったみたいだ。
正直に言わなくてごめん…言える気がしなくて。こんな弱い一面なんて見せたらきっともっと嫌われてしまうだろうけど…奇跡的にギャップ萌え的な奴で惚れ直して貰えないかな。
馬鹿みたいな事言ってる場合じゃないか。はは。
話を戻すけど。
なぁ…先刻言った通り、図々しいのは分かってる。分かってるからこそ…「行かないで」って、言わせてくれない？
もし許されるなら、いや、許されなくても。何回だって、行かないで、待って、って…言うだけ言わせてよ。さよならなんて言うなよ。我儘なのは分かってんだけどね。
もし良ければ、聞いてくれるかな。
こんな我儘、もう二度と言わないから。
もう泣かないから。

好きになってしまったんだよ、
恋愛なんて興味なくってさ、馬鹿して、それで満足してたのに。
でもね、きみの姿が見えない日があると寂しいんだ。君の姿を毎日みたいから遅くまで起きちゃうの、ごめんね。好きだよ。伝えられたらいいのにな。

キープのままでもいいって思ってたから、踏み出さなかったのに、勝手にズカズカ入り込んできて、荒らして、すぐに飽きて、本当大嫌い。嫌いって思ってないとしんどい。
好きになりたくなかった。気持ちも全部無かったことにさせて欲しかったんだよ。
弱みとか苦しいとこ嫌ほど知ってて、見捨てるのもできないじゃん。だから、ずっと一緒にいれる方選んじゃった。まだ好き、でも嫌い。お前は知らないんだろうけど。
のうのうと幸せに生きててよ。俺が付け入る隙とか見せないで欲しい。
俺ちゃんと幸せだったよ、だから、早く遠いとこでさっさと幸せになってくれ。

どうしたらいいんだろ、ごめんね、

愛情、足りないから伝わらないのかな、

ずっと好きだ

本当にお前しかいない。いないから、どうか手を離さないでいてくれ。

版権なりきりしてるだけなのに本気で惚れそうとかちょっと俺頭おかしいんじゃねって思った。
でも止めらんないんだよな。好きなんだ。
背後の会話もたまらなく愛おしくて。

忙しくて来れないだけだ…と思いたい。
あんまり鬱陶しいこと言うとお前は、それこそ夜空の星みたいに手をすり抜けて行っちまいそうで。
…言っとくがオレはお前に大好きだって言われたこと、今でもずっと嬉しいと思ってんだぞ。このタコ。好きだ。

自分も忙しくて返事遅れてまうこと多いくせに、相手からの返事遅いと心配になって、嫌われたのではないかと不安になって、はやく返事欲しいって思ってしまうのは..だめだろうか....
自分も相手に同じ気持ちさせているかもって思うと、本当に申し訳ない...ごめんな

俺が返事早く返したら相手からも早く返ってこないかなって思ってずっと掲示板見て来てたらすぐ返すようにしてる。
…でも返事が遅いのは少しだけ寂しい。

会えないけど大好き！

なんでこんなにおれって面倒なんだろうねごめんね。

本当はもっと甘えたい、いちゃこらしたい
でも貴方に面倒がられたくないししつこいと思われたくないから

もう、疲れたんだ。彼の話を聞くのは好きだが、俺の話はあまり聞いてくれない。それだけかと思われるだろうが、それがだんだんと繰り返されるとこっちも疲れるってもんだ。
おかげで俺も空返事が増えてしまった。
まだ好きなのかもしれないけど、一緒にいるのが疲れてしまった。
だから、別れを告げたいのに、離れることが怖くて告げられない。
自然消滅が良いなんて、思ってしまうんだ。
友達としては大好きなんだが、恋人としては、愛情がもう尽きそうなんだ

最初、出会ってから
最後、別れる時までずっと
楽しかったよ。

今までありがとう。そして、さよなら。
愛してます。

変に長引かせたら、引き留めてしまいそうであっさりと別れてしまってごめんなさい。

あの日あの部屋で会ってから、ずっと楽しくて、ずっと幸せでした。君のことでいっぱい泣いて、きみのおかげでいっぱい笑えました。
君がこれを見ても、きっとやり直すことは出来ないけれど、やっぱり寂しい気持ちはあります。2年もいたら、当たり前だよね。
好きになってくれてありがとう。
いつも朝起こしてくれてありがとう。

いつかまた誰かを好きになった時、きっと君と比べてしまうと思うと今から不安です。幸せな思い出をありがとう。
愛してたよ。

小さな君へ

削除:1111

彼奴へ。
直接伝えるのは俺のプライドが許さねえから此処で言う。

会いたい。けど、言えねえんだよ。手前ェに直接言えるわけねえだろ。恥ずかしいんだよ莫迦野郎。なのに手前ェはポンポンと良い言葉並べやがって。嬉しいけど恥ずかしいから止めろ莫ァ迦。…まぁ止められたら悲しいけどよ。愛の言葉なんて恥ずかしくて吐けねえけどよ、そんな俺でも話してくれるなら偶には部屋建てろよな…。最近建ててないから会いてえって思っちまうだろ、
此の前頑張ってデレ(?)か良くわからねぇけど頑張って甘えたんだ。そしたら俺寝ちまうし…。

こんなにタラタラ書いてるけど一つ伝えたい事があるんだよ。

直接は言えないけど大好きだぜ？◯◯。

俺より。

朝夕と、随分肌寒くなってまいりましたね。
そちらはこちらよりも冷え込む季節が近づいてきました。お風邪など召されてはいないでしょうか。
たったこれだけの期間なのに、今までと比べればまったく、別れていないも同然な期間なのに、どうにも寂しくていけません。
仕方ないことと頷いて、直接言わせる羽目にならずに済んでよかったと、心底思いました。
それでも本当は、本当の本音は、どうして私たちを巻き込むのかと問い詰めたくなる夜もありました。
だって、あなたはきっと否定するのだろうけれど、日が経つごとに、あなたの愛を確かに感じてしまう。思い出を振り返れば振り返るほど、確かに、私は愛されていたのだと。
毎日、この鍵で開く扉の先にはあなたがいて、今夜は何をしているだろうかと想いを馳せては己を慰める日々です。
ただ、きみが愛おしい。爪先から髪の毛一本に至るまで、ただきみがきみであることが愛しい。
寄り添うだけの間柄で満足するべきだったのでしょうか。強欲だった己が罪なのでしょうか。友と呼んでもらえたことに確かに幸せを感じていたはずなのに、いつからそれに苦しさを覚えるようになったのか。己自身をも騙し続けた代償か、今でも答えは出ませんが、それでも、幸せでした。…いいえ。今も、幸せです。
私の方は何も変わりなく、変わりなくお慕い申し上げております。思い続けられる幸福とお会いできない切なさに満たされて、それでもあなたがそこにいると思えばこそ、愛し続けることの叶う現に歓喜する。
きみはもう、いっときの幸福などお忘れになっておしまいになられたかもしれませんけれど。
思い返せば、きみとあの方は全く違っていて、どうして重ね合わせているなどと思ったのか、今となっては私にもわかりません。あの方は、きみほど手間もかからないし、大きな口を開けて笑ってくださらないし、私に泣きすがったりすることもなかった。私には、それがとても寂しかったのだけれども。きみは全て叶えてくださいましたね。本当に、嬉しかった。
あれが、夢のはずがないのです。だって、あなたの涙の熱さを覚えている。あなたの温もりも、匂いも、空気を震わせるその声も。なにもかも。
目に見えずとも、瞼を下ろし思い浮かべるあの部屋に、この鍵で開く扉の先に、愛しいあなたがそこにいるのだから、これは私にとって大切な宝物です。
どうか、（そんなことがないことをお祈りしておりますが）この地に訪れた際にはご連絡ください。
何本でも煙を我慢して、またきみに会いに行きます。そうしたら、きみの入れた珈琲を飲みながら、きみの好きな本の話をしましょう。

内容を見れば分かってしまうかな。
それでも少しでも伝え損ねたことをここで言えればいいなと思った、だから書かせてもらう。文脈はぐちゃぐちゃ、思ったことをそのまま書いただけだから。こんなところ、見てないとは思うけどね。

伝わらなくてもなんでもいいよ。

うん。まぁ未練がましいよね、やっぱり話がしたいと思ってしまう。
でも、あれが最後だって言って約束したから。約束は守らないとな、俺はあの人とは違う。ただ君の幸せを願うことしか出来ないけど、この願いが無駄にならないようにして欲しい。どうか実らせて、幸せになって欲しい、なんて無責任だろうか。
例え俺が君を見つけたとしても、約束通り顔を出さないし、目のつかないようにしようと思う、本当にこれだけは守ろう、俺もきっと離れられなくなる。少なくとも俺の中で君はいい人、だった。最後の最後で少し冷たくしてしまったけど、多分その方が良いだろう、なんて勝手に思って行動した、正直想い人が居ることを知らなかった、から。
その方が別れやすいでしょ、彼にだけ専念できる。
会えるかな、って部屋立てしてくれたって聞いた時はちょっと嬉しかったと同時に寂しくなった。もう会えないのか、って。もう話もできないのか、って。今もすごく寂しい、本当にごめん。お別れなんてしたくなかった、話せる時に話をして、ただ笑い合うだけで良かった。なのに俺のせいで、最後まで。
本当にごめん、でもさ、少しは俺で寂しさが埋まっていればいいな。これからは俺じゃない他の人と仲良くして、俺の事は忘れて欲しい。…いや、忘れてくれるかな。

好きにならなければ良かった、と思う反面で、良い思い出になったとは思ってる。楽しい時間をありがとう、またいつか会えたらさ、その時は、また初めの頃みたいにさ、いっぱい話そう。なんて、叶わないだろうけど。

最後まで君が大好きだった、本当にありがとう。