斎土場所。
BLに関する雑談をしたり、BL要素を含む成りきりの募集をしたりするための掲示板です。
斎土場所。
よう。此処で合ってるか?
ええ、合っていますよ。ありがとうございます
(シチュエーション等はどうしましょうか?)
おう、そうか良かった。
(そうですね…。
うーん稽古中とか、市中見回りの途中とか無難なものしか思いつかないです…)
わざわざ俺の為に手間をかけさせてしまってすまない。…お礼になるかは分からないが、その。貴方を沢山愛そうと思う。…宜しく、頼む
(先程の返信、何故か沖田君に成りきってしまっていました…申し訳ないです汗
うーん、では夜間の市中見回り中に斎藤さんが傷を負ってしまって…とかはどうでしょうか)
ははっ…有難うな。
此方こそ宜しく頼むぞ。
(いえいえ笑 そのシチュいいですね!)
(では早速始めましょうか…!
斎藤さんが屯所に戻ってきたところから此方書き出しますね!
ロルの書き方で地雷等ありましたら教えて下さい〜)
(ごめんなさい…
またもや爆睡してしまいました…。
今日こそはお話ししましょう。本当にごめんなさい。
ロルの地雷は無いです!)
(いえいえー、謝らないで下さい!此方も、帰ってきてから寝てしまって今起きた状況なので汗
此方も特にはないです!では少々お待ち下さい〜)
(お疲れ様です…!
待ってますね!
―ッ(足を進める度、羽織まで蘇芳色に滲み抑えている手を生温い液体で濡らしていく。傷口に響く振動に額に脂汗を滲ませ、隊士に支えられながらもなんとか屯所の扉を潜って)
(また眠ってしまっていました…こんな感じで大丈夫でしょうか?)
…なんだ騒がしい。(自室にて書類の整理をしていたが、夜更けにも関わらずがやがやと騒ぐ隊士たちの声が耳に入り。重い腰を上げ様子を見に表に出ると、血を滲ませて苦痛に顔を歪ませる相手の姿を見つけ愕然とし)…っ、斎藤…⁉
(すいません遅くなりました…
はい大丈夫ですよ!こっちもこんな感じで大丈夫でしょうか?
…副長(相手の声が聞こえるとそちらに顔を向けて)…すまない…油断してしまった(脇腹の柔らかい場所を斬られてしまっていて。痛みに耐えながらも申し訳なさそうに相手を見て)
(大丈夫ですよー!では改めて宜しくお願いしますっ)
……謝るのは後にしろ。それよりも手当が先だ。俺の部屋が空いている、早く止血するぞ(取り乱さぬよう努めて冷静に隊士に斎藤に手を貸すよう指示を出すと、自分は早足で自室に戻り応急処置の道具を取り出し)
(宜しくお願いします!)
(冷静に指示を出す相手の姿を見ていたが、一瞬相手の瞳に動揺の色を浮かんだような気がして。隊士に体を支えてもらいながら相手の部屋へと歩いていく)…貴方が、してくれるのか(応急処置の道具を取り出す相手を見ては少し驚いたような表情をしていて)
丁度暇だっただけだ。…なんだ、俺だと不満か?(机の上に乗っている開かれたままの書類があるのを忘れ、心配だという気持ちを悟られないよう平然を装いそう言って)
(遅くなってしまってごめんなさい汗今書かせて頂きますね!)
……いや…少し、驚いただけだ。手当を、頼む(―寧ろ、貴方が手当してくれるのであれば俺は― 突然自身の頭の中に浮かび、口から発せられかけたその言葉に困惑し、相手から目線を落とす。相手が手当をしやすいよう羽織や着物を脱ごうとするが)…く(突然の動きに傷はさらに痛み血を溢れさせてしまう。小さく、苦し気な声を上げて)
(お待たせしました!)
…傷に障る、あまり動くな。(衣服を脱ごうとする相手を宥めると、優しく肩に手を添えて自分の布団に寝かせてやり。「触るぞ」と小さく呟くと相手の着物の襟に手を掛け、傷に響かないよう慎重に解いてゆき)
(遅くなりました…すみません)
…すまない(大人しく、布団に身を倒して相手に任せる。相手の香に包まれると同時に自身の帯を解いて着物を脱がす相手の端整な顔を見ると鼓動が高鳴ってしまう。この鼓動が相手にバレてしまわないように願いながら痛みを耐えていて。左の脇腹には斬られたあとがあり、命に関わる程ではないもののかなり深めの傷ができており)
(ごめんなさい、書き直させて頂きました…汗)
…っ…酷いなこれ(上半身の着物がはだけ、露になった傷口に一度言葉を詰まらせた。血は止まったものの深く抉られた傷はその壮絶な痛みを容易に想像させるもので。相手の為にも早く手当てを済ませようと徐に消毒液を手に取ると)…染みるぞ。少しだけ我慢しろ。
…嗚呼…頼む(痛みに恐怖を抱いている訳ではないが、相手に自身が痛みに耐える姿を見せる事に対し少し気が引けてしまっていて)
(遅くなった上に短くなってしまって申し訳ないです…)
…(相手の少し遅れた返事を気に掛けながらも消毒液を脱脂綿に含ませて相手の傷口に押し当てて。相手の痛みを想像することも憚られ、出来るだけ痛みを和らげようと思わず腕に力が入り)
(いえいえ、こちらこそ展開遅くてすみません…)
(傷口に脱脂綿が押し付けられるとじわじわと消毒液が染み込んでいき、一旦まだ落ち着いていた痛みが鋭くなり眉間に皺を寄せる)ッう…!(相手の腕に力が入った途端さらに鋭い痛みが走り呻いてしまう。呻き声を我慢するかのように唇を噛み締めて)
…っ…悪い…(自分が動揺してどうする、と己を叱りつけ苦しむ相手の気を少しでも紛らわせようと行き場もなく悶える相手の手を空いた片手でそっと握り。消毒を終えた傷口に包帯を巻くとふっと安堵の息を吐き)…終わったぞ。
(遅くなりました…)
…!(相手の手が自身の手を握ると目を一瞬見開く。処置する間、痛みは徐々に治まってはいくものの痛みに身体が反応し時々相手の手をぎゅうと握ってしまう。処置が終わると)すまない、助かった。感謝する(相手の顔を見ながらそう言うが、自身の傷を処置したことによって相手の手や部屋、布団が汚れてしまった事を思い出し申し訳なさそうにしていて)
(大丈夫ですよ、私も遅くなってしまったのでお気になさらず…!
今は斎土を試しでやってみてますが、沖土の試しはいつしましょうか…?)
(上げておきますね…!)
…(散らかった布団周りや救急箱を片付けているとこちらを見つめる相手の申し訳なさそうな視線に気づき)…気にするな。俺がしたくてしたことだ。(見つめる相手の瞳の上に手を翳し光を遮るともう休め、と小声で囁き)
(沖土はいつしましょうかね…。この斎土看病編が終わったら試してみますか?)
(鋭い痛みも大分治まり、身体も休むことを求めていて。光を遮られ、休めと囁く声を聴くとその言葉に甘えゆっくりと瞳を閉じる。暫く経つとすぅと寝息をたて始める)
(短くなってしまいました… そうしましょうか!)
(すみません、書き忘れているのに今気付きました…。取り合えずはこれで終わり、でしょうか。沖土専用スレ建てておきますね!)