デュラララチャット(仮)BL掲示板

あの日は何も言わずに黙ってしまってすまない、寝てしまっていた。あれから数日たって毎日部屋を立ててはいたが結局はおまえに会えずじまい、もう嫌になってしまったなら一言いってくれればそれでいい。俺は暫く待ってみるつもりだ。どうかお前の目に止まってくれ。

鍵、といえばいいのか。俺が探しているカリムにはこのタイトルと俺の名前だけで伝わる気がするが一応何個か上げておく。

･マンカラは一勝一敗の引き分け。
･再戦の約束をした
･異国の料理を振る舞う約束をした

どうか、見つけたならば一言嫌になったとでも言ってくれ。

間隔短いけど支援
会えるといいな

時間は忘れてしまいましたが、昨日の夜に「友達のジャミル」と言う部屋を立てていました。人違いでしたらすみません。記憶は曖昧ですが紫アイコンだった気がします。どうか会えますように。

昨日? 辺り貴方が部屋を建ててたのを見てました。その数十分後かなぁ、貴方の部屋が消えた後に｢ 友達のジャミル ｣って部屋名が有りましたよ。彼も貴方を探している筈です。諦めず頑張って、

追記: 上の人と同じ、紫アイコンでした。人違いであれば済みません

@名無し
@名無し
@無
支援感謝と、教えてくれてありがとうございます。もう少しだけ粘れば会えるのかな…なんて、少しだけ期待して彼奴のことを待つことにします。

一昨日10時頃に入れ替わりで部屋立てしていました

@名無し
教えてくれてありがとうございます。

自分が部屋を消したあとなんて落ち込んで見るどころじゃなかったことを今更ながら反省している。

お前が10時頃にいたと親切な人に教えて貰えたからずっと見ているが…お前に諦められてしまったりとか、考えてしまう。まだ10時までは時間があるけどな。少し期待して待ってみる。

ジャミル、来たぞ！へへ、友達って呼んでくれるんだな。嬉しいぜ。(ﾆﾊﾟｯ，と笑い
大事な友達を嫌いになる訳ないだろ！ったく、ジャミルは心配性だな〜あっはっは。寝落ちは気にすんな、ジャミルは毎日頑張ってるから疲れてたんだろ。もしかしてオレの話しがツマラなかったのかな〜って、柄にもなく悩んじまったから安心した。
そうそう、お前の建ててくれた部屋を見かけて入ろうとしたら消えてたんだよ。だからオレも部屋を建てたんだけど…、タイミング悪かったみたいだ。お前が掲示板を建ててくれで助かった！これで部屋で会えない時も話しが出来るしな。サンキュ！
まだマンカラの勝負は付いてないし、異国の料理は食べてない。約束、守ってくれるんだろう？また、一緒に遊ぼーぜ！

@kalim..
かりむ、（ぱ、）…お前の話がつまらないわけないだろ、今まで生きてきた中でこんなに話していて楽しいと感じたのはお前が初めてだ、…なんて、忘れてくれ。重いな。う”…タイミングが悪かったな、本当にすまない…もう少し考えて行動することにする…(がく、)感謝されるようなことじゃない…これじゃお前と話したくてたまらないのが見え見えだ、今すぐ消したいくらいに恥ずかしい…ああもちろん、お前さえ良ければまた話して欲しい。

本当か！なら、良かったー。はは、今日のジャミルやけに素直だなー。でもオレもお前と話すの楽しいし、すっげー嬉しい！だから、忘れないぞ！(ﾆｶｯ，歯を見せて笑い
なんで謝るんだよ。タイミングが悪かっただけで、別にお前は悪くないだろ。こうしてまた話せるんだから結果オーライだって。
？何を恥ずかしがる事があるんだ？(ｷｮﾄﾝ，)オレもジャミルと話したかったし、おんなじ気持ちだって事だろ。……オレは、嬉しいけどな。ジャミルが此処を作ってくれたお陰でまた話せるんだから消すなんて悲しい事を言わないでくれよ。(控えめに微笑み，「な？」と小首傾げ)
おう、勿論だ！今夜はもう無理だけどまた会えそうな時とか気軽に連絡くれよ。オレもするし、暇な時は顔出すからこっちでも話してくれるか？

悪いか、素直で。お前に会えたことがなんだかんだ嬉しく思ってしまっている…それだけど、（ぷい、そっぽを向いた。）流石の考え方だな、今はそれに救われる、ありがとうな、（ふ、）…わかった、消さない。その代わりと言ってはなんだがいつでも来てくれ。気付き次第になるがすぐに返事はする。…これで部屋に居なくても会話できるしな。（こくん、と頷けば軽く微笑みを浮かべた、）明日は大体の時間暇してるからお前も顔を見せてくれ、それで時間が合うようなら会おう。

悪くないぜ、むしろ嬉しい！いやあ何時もこう素直だと… んん、でも普段の強気のジャミルがジャミルなんだしな。ま、偶には今日みたく素直になってくれよ。どういたしまして！
あっはっは、それぐらいお安い御用だ！お互い暇な時にでも書き込もう。いっぱい話ししよーな。
明日も顔を出すよ。ちょくちょくは来れると思うけど纏まった時間がいつ取れるかはまだ分からないな。もし会えそうなら会おうぜ。それじゃあ、おやすみ！また明日！

…たまには、な。お前が言うならそうなってみるのも悪くない。（ぽそぽそ、）
もちろん、沢山話を聞かせてくれ。退屈しなくて済みそうだ。お互いのこと知れたら嬉しい、
おやすみカリム。いい夢を見ろよ。明日暇な時はここに来てくれ。いつでも持ってる。

おはよう！昨夜はいい夢見れた気がする。起きたら忘れちまったけどさ、あっはは。ジャミルはいい夢見れたか？
ああ、ジャミルは心配性みたいだし時々でも本音を聞けると安心出来るよ。(ﾆｯ，と口角上げ)
17年間も一緒だったのにお互いの事をまた教え合うって、なんかこそばゆいな。でもそんだけ一緒だったのにジャミルの気持ちに気づけなかった訳だし……、(ウインターホリデーの事を思い出せば僅かに眉を潜めるも、直ぐに笑顔になって。) これから、いっぱいお前のこと知っていけたら良いな！
なぁ、もし今日会えたら約束の料理作ってくれるか？オレも、手伝って良いかな、？

おはようカリム、お前がいい夢を見れたようなら良かった。…俺は…そもそも夢を見てない気がする。よく眠れはした。
安心、か、…これからは適度に話すように心がける。
その事についてはもういい…この前も話したばかりだ、(相手がなにを考えているかは手に取るように分かる、つられて眉を寄せて)
、！わかった、それじゃあ精一杯努力をして振る舞うとしよう。…俺の料理なんて食い慣れたものかもしれないが。お前が手伝ってくれるなら軽い下拵えだけ済ませておく、あとは一緒に。頼んだぞ。

よく眠れなら良かった！うん、一人で悩むくらいなら話してくれよ。その方が安心する。
はは、だな。悪い、悪い、(ﾆｺﾆｺ，笑みを作って)
やった、楽しみだ！何言うんだよ、ジャミルの飯は美味いから毎日食べても飽きないぜ。料理のことは良く分からねーから頼んだ。オレも手伝い頑張る！一緒に美味い飯を作ろうな。

名無し、サンキュ！
ジャミルとオレはずっと友達だから安心してくれよ！
そーいえば他にもたくさんの奴が協力してくれたんだよな。ソイツらも手伝ってくれてありがとうな。

わかった、これからはたくさんお前と話せれば…、と思う。( こくん、と相手の言葉に頷けばつられて軽く口角を上げる。 )
勿論だ、お前だってやれば出来るだろう、？期待してるからな、(ふは、)

@名無し ありがとうございます、協力、というか教えてくれた人達も本当に感謝です

勿論だ！任せてくれ… って言いたいところだけど料理はからきしだからなぁ。指示は任せた！
ちゃんと火と包丁には気をつけるし、側にジャミルが居れば何とかなるだろ。あっはっは。
あっ、14時くらいから時間取れそうなんだがジャミルも都合良かったら会いたいな。

本当に気をつけてくれよ…？お前に何かあったら俺が怒られて処分に合うんだ…( あっけらかんと笑う貴方に呆れたような目で見つめつつどこか楽しげに微笑んだ、 )
14時か、平気だ。途中で一度堆積することになるかもしれないがそれでもいいならお前に会いたい

大丈夫だって。だって、いざと言う時はジャミルが助けてくれるだろ？(全幅の信頼を寄せていると言えば聞こえは良いが、おんぶに抱っこの台詞と共に満面の笑顔を浮かべる。何処か楽し気なのは貴方とおんなじで。)
うーん、もしかしたらオレも離席するかもしれない。けど、その時はその時だ。折角タイミングが合ったんだし会おーぜ！少し早いけど部屋建てとく。好きな時に来てくれ、

はあ…お前がそんな調子だと俺は一生お前の世話を焼かなくちゃならないのか…？( がく、と肩を落とせば満面の笑みを浮かべる貴方とは正反対に眉を少しだけ寄せて見せた。 )
その時はその時、そうだな。（ふ、）ありがとう、今から行く、

あはは、生まれた時から一緒だしこれからも一緒に… 居てくれるよな？なら、問題ないな！頼りにしてるぜ！
(ふと、額にそっと触れるとはにかんで腕を下ろし、)起きたらまた連絡くれよ。待ってるな。

お前が望むならいくらでもそばにいる、従者だからな。
起きた、さっきは本当にすまない…唐突な眠気にやられてしまった。自分でも何かしらしでかした気がするが忘れてくれ…

出来たら大事な友達だからって答えて欲しかったけど……あんまり贅沢言っちゃ駄目だよな。お前が側に居てくれるなら満足だ。(少し淋しく思うも困らせてはいけないと笑みを作り、)
気にすんな、午後って腹一杯で眠くなっちまうよなあ。うーん、何の事だ？はは、子供の頃以来で懐かしかったけどな。(思い出せば目元に微笑が自然と浮かび、くすぐったいような顔をして、)…部屋で待ってるな！

お前がそう言ってくれた方が嬉しいと思えるなら言わざるを言えないが、主従が抜けきっていないみたいでどうもな…いつか自然に言えるようになるから待っていてくれ。( 眉を下げれば少しだけ申し訳なさそうにした 、 )
この前お前にされたからやり返してやりたかった…（うぐ、）
わかった、すぐに行く。

あれ、部屋落ちたみたいだ。
今夜はもう難しそうか？忙しいならまた後日会おう。

う”、すまない、長電話をされた挙句に呼び出された…って、俺の事を言い訳がましく言う必要は無いな。すまない、ひと声掛けたつもりになっていたがもしかして言ってなかったかもしれない…深夜帯なら可能だが睡眠を優先してくれ、

そうだったんだな。ま、仕方ないって。気にすんな、
あー悪い。今日は早く寝ないといけないんだ。残念だけど飯食うのは今度にするか。

そうしよう、今日はわざわざありがとう。しっかり寝ろよ、おやすみ。

おはよう！
俺こそ昨日はありがとう！短い間だったけど楽しかったぜ。また会いたくなったらそん時は教えてくれよ。今度こそ一緒に飯食おう。

おはようカリム、よく眠れたか？こちらこそ、お前と話せて楽しかったよ。今日は忙しくて会うのは無理かもしれないが時間がある時にでもここに顔を見せてくれたら励みになる。

うーん、なんか変な時間に目が覚めちまってあんまり寝れなかったんだよ。だから、ちょっと眠たい……授業がなくって良かった。(くぁと欠伸を噛み殺しつつ，額をとんとんと指で叩いてにんまりと口角を上げ)ジャミルからおやすみの挨拶して貰えなかったからかも。今度会ったらまたしてくれよ。
ジャミルこそちゃんと寝れたか？忙しいんなら寝不足だと辛いからな。ジャミルが励みになるって言うなら、暇見て顔出す！

暑かったりもするしあまり寝付けないのはよくわかるな、目が覚めてしまうのも。今度は添い寝でもしてやろうか？(半分冗談でくふり、と微笑む。額を叩く動作にうぐ、と言葉をつまらせれば微かに視線を逸らして｢気が向いたらな、｣と呟いた。)
俺は大丈夫だ。空いてる時間に仮眠を取れるかもしれないしな。ああ、ありがとう。楽しみにしてる。(ふ、)

最近、暑いよなぁ。暑いのは嫌いじゃないんだが寝辛いのはな〜… 一緒に寝てくれるのか！？ケイトから聞いた、パジャマパーティって言うんだろ！？友達っぽいな！(冗談を真に受け子供のように頬をほころばせ、「マンカラしような！あっ、それじゃあ何時もと変わらないか」とはしゃぐ。視線を逸らす相手に悪戯めいた表情を浮かべ、ふっ。息を吐くように笑みを漏らし、)ああ、頼んだ。ジャミルが寝付きが悪い時は、オレもおまじないしてやるからさ。
なら、良かった。熱中症には気をつけて無理はするなよ、今日も一日頑張れ！(ﾆﾊﾟ，)

…冗談に決まってるだろ……まあまも、何か見返りがあるならやってやらなくもない、(見返りなんて何処ぞの鬣犬のようだが彼の添い寝なんて逆に眠れなくなってしまいそうゆえにそう口にした。)
おまじない…か、気が向いたら頼む。（ふ、）
今終わったところだ、あまり顔を出せなくてすまないな、（うぐ、）

冗談なのか！？はぁ、昔みたいに一緒に寝れると思ったのに…(ｼｭﾝ，)
見返り…？何かして欲し… いや、何か欲しいものでもあるのか？(して欲しい事でも良かったのだけれど、何でも完璧に熟す彼に出来る事なんてたかが知れている。慌てて言い直しては相手の言葉を待ち、)
寝れない時は教えてくれよ。こんな時間まで頑張ってたんだなあ、お疲れ様！ゆっくり休んでくれ。(撫で、)

欲しいものなんてない、して欲しいことも無い…が、(暫くうーんと唸り悶々と考え込んだ後そっと口を開く、曰く”お前ともっと色々なことをしたい、な、”と。)
眠れそうでも頼むかもしれないが大丈夫、か？（ふ、）ん、…ありがとな、かりむ、(眠気からか少しだけ素直になれる気がする、目を細め頬を弛めた)

なんだ、そんな事か！これから一緒にいろんな事しよーぜ！(ﾊﾟｯ，と表情を明るくし
おう、勿論良いぜ！(ﾆｺ，)どういたしまして！ジャミルは頑張り屋さんだからな〜ゆっくり休めたか(嫌がられないのを良いことに、まるで弟妹たちにするみたいに頭を撫で続け

…ああ、時間さえ合えば、な、(こくん、と頷けば僅かに頬を緩めた、)
ん、休めた、…結局昼まで寝てしまったしな、（寝すぎで頭が痛む故こめかみを抑える、弟妹に対するようなそれには文句を言わずただただ黙って受け入れた、）

ジャミル、忙しいもんな。一応オレも寮長の仕事があるしなかなか時間が合わないよなあ。ま、時間はたっぷりあるし色々しよーぜ！(ﾆｯ，と白い歯を見せ)
昼まで寝てたなんてよっぽど疲れてたんだな。(こめかみを抑える仕草に心配そうに眉を潜めて、よしよし。相変わらず幼い弟妹たちをあやす時とおなじ優しい手付きで相手の頭を撫ぜ、

ああ、明日世界が終わる訳でもないしゆっくり、な。(相手につられ微笑み、)
自分は疲れてるように感じなかったんだがな、体への負担はそこそこだったらしい。(うむ、と顎に手を当てれば撫で続ける相手に”飽きないのか、”と問い)

(こくり、頷き)だろ！慌てなくてもゆっくりオレ達のペースでやろーぜ。
つまり疲れに自覚がないって事だろ、それ。無理はするなよ？ああ、嫌だったか？(相手の疑問にぱっと手を離し、悪い悪いと小さく謝罪して。顎に手をあててうーんと唸り、「飽きない、というか癖？なんか、ジャミルが疲れてたからつい…」手が出てしまったのだと答え、)

嫌…ではないが、あまり撫でられるのは慣れていないから落ち着かないな。( こほん、と咳払いをして見せれば少しだけ口篭った、 )
癖…って、誰彼構わず撫でたりするなよ、(この男のことだからみんな友達みんな大好き、かもしれないが…と1人考えつつ)

ジャミルも長男だもんな。あんまり甘える機会ってないもんなー、よし！今日はオレがいっぱい甘やかしてやる！(慣れてないという返事に成る程とうなずき、再度相手の頭に両腕を伸ばしわしゃわしゃと乱雑な手つきで撫でて、)
弟妹達にだけで他の奴にはそうしないけど、分かった。頭撫でられて喜ぶ歳じゃないしなぁ。(撫でられるなと言われてきょとんとするも、それもそうか。学校の面々を思い浮かべて撫でられるの嫌がるよなと一人勝手に納得し、相手の髪を撫ぜる手も止め、)