要望があった為、掲示板を設置させてもらう
時間の都合上、集まるのが夜遅くになってしまう為、ここをもう1つの交流の場として使ってくれ
なにか質問や問題があったら俺宛に残してくれ、そしたら対応しよう。
とりあえず、まぁあれだ…自由に使ってくれ
BLに関する雑談をしたり、BL要素を含む成りきりの募集をしたりするための掲示板です。
要望があった為、掲示板を設置させてもらう
時間の都合上、集まるのが夜遅くになってしまう為、ここをもう1つの交流の場として使ってくれ
なにか質問や問題があったら俺宛に残してくれ、そしたら対応しよう。
とりあえず、まぁあれだ…自由に使ってくれ
‥もそ、(<一番>と筆で書き残し、)
("二番"と書きその場から走って離れ)
…(3番目、と筆を持っては立ち去り)
ズルいぞお前たち!!!(”四番”と書いて叩き付けるように貼り)
お前らキリバンだのなんだのは存在しないから数字を書き込んで去るんじゃない!!
バカタレ!!……(五番目の個所に小さく[五番六い]と記入して)
すまん!!寝てしまった!(両手を顔の前で合わせて)
おはよう小平太。解散した直後だな…(苦笑し乍"休めたか?"と問い掛け)
お、おはよう..留三郎...(両手を合わせながら恐る恐る相手の顔を見つめ)
ん?なんだどうした?(緩く首傾げ乍此方からも見詰め返し)
い、いや..怒ってないかなー..と(相手と目が合えば面目なさそうに後ろ頭を掻いて)
怒ってないぞ…?(そんな事を気にしているのかと笑って)
そうか!なら良かった!(ほっと安堵した後けらけらと笑い声をあげ)
寝落ちくらいで怒ったりしない。(釣られて笑い乍優しく言って)
そしたら今日はもう寝るかなぁ...(大きく欠伸をこぼしながら眠た気な目を瞬かせて)
俺も寝るか…、…おやすみ、小平太。また明日。(優しい笑みを向け軽く手を振り)
また明日!!(ぶんぶんと左右に手を振って)
‥小平太、(漸く見付けた彼の肩を背後から叩き、先日の話をしようと、)
長次…図書室の修繕とか、本を日干しするのお手伝いするから(微笑みながら、ダメかい?と首をかたむけ)
ん?どうした長次(肩を叩かれ振り返れば不思議そうに長次と伊作を交互に見つめて)
‥以前に汚した本の修繕費を、体育委員会からも出して貰おう(彼の肩に手を置いた儘もそもそと告げ、徐々に不気味な笑みを浮かべ乍肩を掴む手に力を込め始めて、 )@小平太
‥助かる(彼の申し出を受け入れ一つ頷いて見せ乍<程々にで良い>と付け加えて、)@伊作
("上げ"と乱雑に書いて去り)
(下げてヨシと記入し立ち去り
‥もそ、(<顔出せなくてすまない>と書いて立ち去り、)
長次、気にしなくても良い
来れる時にフラッときてだな
ついでにこうやって書き込みをしてくれるだけでも有難いからな、細かいことは気にするな(と、長次の伝言の隣へと記入しては 6年い組潮江 と名前を追記し
イケイケどんどーーーーーん!!(でかでかと自分の名前を書きついでに手形をバンッと残して走り去り)
("上げ"と書き手形を残して走り去り)
あれ?留三郎いたのか!(けらけら)
居るぞ?(首傾げ)
俺もいるぞ(そっ
居たのか("上げ"と書いて立ち去り)
俺はいつでもお前らを仕舞えるように傍にいるぞ(留三郎の分の横へと矢印をして書き込み
(下手な絵で文次郎と留三郎の似顔絵を描いて)
(小平太の落書きの横に、急いで書いたのであろう上手いとは言えない雑な小平太と伊作の似顔絵を描きくわえ)
下手だな(文次郎の落書きを覗き見て)
(二人の似顔絵を見れば隅の方にそれなりに見映えのいい仙蔵と長次の似顔絵を描いて )
...(悔しそうに眉寄せ今度は長次をデカデカと描いてみて)
…んだこの仙蔵、腹立つな(仙蔵の横に「完璧だ」と書き加えて、オマケというように2人の長次を「もそ」で囲い満足気にその場を立ち去り
うわ…(壁の惨状を見ると眉を顰め、空いているスペースに不細工に描いた文次郎を残し立ち去って )
‥んん(眠気と戦いながら何か一言書き残そうとしたが文字にならなかったようで)
【留三郎が”しろくま”という珍妙な生物のフワフワとした物を投げてきやがったので、いつも集まる部屋に飾っている、自由に触ってくれ、ずっと触ってたいと思える程きもちがいいぞ
六年い組 潮江文次郎】
と掲示板に記入しては、足早にその場から立ち去り
すまん、いつの間にか寝てしまった(ぽりぽりと頬を掻いて)
遅い時間だったからな、気にするな(緩く微笑んで)
月末かぁ…
[今月の予算配布は終了しました]
と記入しては去り
[風が冷たくなってきたので
各自体調管理に気を配る様に
また各委員会委員長は予算会議までに
予算案を作成する事。]
(掲示板に上記の内容が書かれた紙を貼り付けては冷たく吹く風にくしゃみをし、誰も見ていないかと周りを確認してからその場を足早に去り