固定の方でも雑談仲間でも、何でも想いを好き勝手伝えましょう。
名有りでも匿名でも何方でも。
愛、愚痴、謝罪、諸々何でもOKです。
版権、創作、...etc...
BLに関する雑談をしたり、BL要素を含む成りきりの募集をしたりするための掲示板です。
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★シリーズ掲示板
書いたことがなくてどう書いた方がいいか用
http://bl-bbs.drrrkari.com/#/topics/18983
【大切な相手に想いを告げましょう⒈】
http://bl-bbs.drrrkari.com/#/topics/21400
【大切な相手に想いを告げましょう⒉】
★番外編
書いたことあるけど上手く書けない人用
http://bl-bbs.drrrkari.com/#/topics/25465
【大切な人に何かを伝えるスレ。】
参考にどうぞ
支援
夜も更けて来た頃合ではあるが、まだ少し眠りにつくには物足りないので、この場を借りて言葉を残しておこうと思う。
出会ってから二つほど季節を越えてきたが、未だに隣にいられることが、何だか不思議だ。なんて言ったら、貴方はどんな顔をするのだろう。呆れるか、拗ねるか……どちらにせよ、いい顔はされない気がする。
まずは、毎日、仕事お疲れ様。互いに変則的な日々を過ごしているから、休みが合うことなどそうそうないし、仕事がある日はそもそも顔を合わせることが出来なかったり、会えたとしても一、二時間程度の短い時間で……。それでも、ふとここを覗いたときに貴方からの言葉が残されていると、それまでの疲れなど、どこかへ飛んでいってしまう。
貴方にとったもそうであってほしいと願うばかりだが……なにぶん、俺は自分の気持ちを言葉にするのが、貴方に比べると得意ではない。「アレ」を演じると、わりとすらすらと言葉に出てくるんだがな……それは、俺自身の言葉ではないから。
先日、久しぶりに長い時間を共に過ごせたせいか、物足りなくて仕方がないんだ。あれが特別であると理解はしていながらも、もっともっとと求めてしまう。……貴方がそれに答えようとしてくれるのが、嬉しくて。
貴方に「石頭」と罵られてハッとしたんだ。自分が何故ここまで意固地になってしまうのか。今でも、なぜかは分からないが……寄りかかって身を預けることに、罪悪感に近いものを感じる。きっと、自分は一人で立っていられるのだと……そう、思っていたかったんだ。
貴方の言葉に、想いに、日々どれだけ救われていることか。まだまだ、言葉足らずなことは多いし(これはお互いにだな)、重ねた時間も短い。だからこそ、共に未来を見てみたくなった。俺に愛されて幸せだと言ってくれた貴方のそばで、俺も心から幸せだと言ってみたくなった。同じような毎日を繰り返し重ねていける幸福を噛み締めて、今日も眠りにつくよ。
ああ、そうだ。次の休日はまた改めて自宅へ招くつもりでいる。貴方の作った料理を食べて……そうだな、事前に借りたDVDでも見ながらゆっくりと過ごそう。いつになるかは分からないが、そんな、なんてことない未来を想像しながら過ごす日々も、悪くないだろう?
愛しい人。今日も貴方の上に穏やかな安息が訪れますように。おやすみ。
(場所提供感謝)
支援
それでは、私の知らない間にたくさんのお言葉をくれた愛すべき揺光のあなたへ。
近頃はあの目紛しいほどの暑さは何処へやら、朝夕はめっきり冷え込むようになりましたね。あなたと毎晩顔を合わせるようになってから、時の流れの速さに驚くばかりです。
それこそ、あなたが聞けば苦い顔をすると思いますが…一度は諦めかけたあなたからの愛を、こんなにもたくさん受け取ることのできる日がやってくるなんて、誰が想像したでしょうか。だけれど本当に、あなたの手を離さないで良かったと…そう思うんです。暫くは、きっと私があなたを愛し過ぎて居るから、想いの強さに、いつかあなたが潰えてしまうのだと思っていました。だけれどそれを口にした時、心外だと真っ向から否定してくれたあなたが、最近私に対して同じようなことを仰っているのを見て…嗚呼、この子も、こんなに真っ直ぐ私を見てくださっているのだと伝わってきて、嬉しくて堪りませんでした。
私が声を荒上げてしまった話は、出来れば忘れて欲しい訳ですが…今思い返しても、頭を抱えてしまうほどには理性的じゃありませんでしたからね。けれどそれが結果的にあなたを救うことになったのであれば、これ程嬉しいことはありません。
想いの丈を全て伝え、全て受け取るなんてことはきっと一生掛かっても難しい話です。あなたと私という人間は、別々の個体ですからね。それにやきもきしてしまうのは、仕方のないことです。だけれど、あなたの伝えてくれる想いを信じて受け止めることはできます。そして私も、あなたを信じて伝え続けるでしょう。
未来を恐れていたあなたが、私達のこれからのお話をする度、嬉しくて、ワクワクとして、胸がちょっぴり締め付けられるんです。私も、あなたと並んで迎える未来を夢見ていたい。これからも、あなたの凍える手は私が包み込んであたためますから。あなたはどうか、私の手を引いて、エスコートして下さいね。ふふ、偶には私が先走って振り回してしまうかも知れませんけれど、そこはご愛嬌で。
お互いに仕事は大変ですが、これからも無理はせずに励んで、共に過ごせる日をめいいっぱい楽しみましょう。偶に私の電池が切れてしまうときがあって…ご心配をお掛けしてごめんなさい。反省すべき点は、少しずつ改善できるように努めますね。
それでは私は、あなたの喜ぶような献立を考えながら、いつか来る週末を夢見ていましょうか。
愛しのあなたへ、とびきりの愛と感謝を込めて!
(場所提供感謝。)
愛してるの
僕には貴方への想いを綴るに値するような言葉を持ち合わせていないので思った儘を此処に記させて貰います。貴方と出会ってもうすぐ一年が経過しようとしています。きっかけは僕の募集掲示板に貴方が声を掛けてくれた事が始まりでした。今思えば一目惚れだったと思います。文章から伝わる人間性に惹かれました。
それから数ヶ月間、顔を合わせ、話す日々が楽しくて、幸せで仕方ありませんでした。貴方を待つ間はとても長く感じたのにいざ顔を合わせると時間が経つのは早くて、この時間がもっと続けばいいのに、なんて考えもしました。
一度だけやむを得ない事情で別れ話に発展しましたがそれを蹴って、待ち続けるからこれからも一緒に居たい、と我儘を言いました。普段からたくさんの願いを叶えて貰っていますが、きっとこれが今までで一番の我儘です。貴方と一緒に過ごすことができれば他には何も要らなかった。それは今でも変わりません。
何ヶ月も待ち続けて、それでも未だに貴方と話したいと思っています。毎日何度も返ってこない掲示板を覗きながら自分でも馬鹿馬鹿しいと思う反面好きだと再認識しています。今では僕の独り言で溢れかえってしまった掲示板ですが重荷になっていないか、それだけが不安です。
頭の弱い僕には前に進むことしかできませんが、それでもふと、忘れられてしまったのか、嫌われてしまったかと心配になることがあります。ですが、その心配を超えるくらい大好きだという気持ちと話したいという気持ちが溢れかえります。
最後にもう一度、一つだけ最大の我儘を言わせてください。貴方と話したい。
きっと貴方はこれを見ることなどないでしょうし口調も変えているので見ても気が付かないと思います。それでも、ひっそりと綴らせてください。
直接本人に伝えるのは恥ずかしいので此方に失礼しました。場所提供感謝します。
もう絆されない
こっちは悲しかった
そう言うから待ってた
でもダメだった
できねえ事は最初から言うな
クソッたれ
久々に見たけどこのスレ続けてくれてて嬉しい
もっと愛が篭った優しいものが
欲しくなっちゃって、
貴方を捨てたの、ごめんなさい。
女々しく汚い俺なんかとは幸せになれないだろうし、どうか忘れて欲しい
ただこれだけ、言わせてよ。
愛してました、サヨウナラ。
オレにはまだ勇気が足りない。
届けばいいな
全てわざとだけどね。
俺の演技
仕事、忙しいのも、疲れてるのもわかってます。我儘言ってもどうにもならないことも、全部わかってる。けど、どうしても苦しい、ごめんなさい
こんな思いするくらいなら、って思う俺を許して。
苦しいけどもういいの。
君に出会えてよかったと本当に心から思うんだ。毎日毎日つまらなかった中で君に会えて今とても幸せなんだ。
元々依存体質で誰かに依存していないと生きていられなくて…別れてまもなく正直誰でもいいと思って入った部屋で君に会えて…僕は本当に幸せだ。
君と話す毎日が今の僕の生きる意味になっていて…君は、僕に飽きられるかもとか嫌われるかもとかよく言ってるけれどそれは、本当に考えすぎだと思うんだ。
君がそんな事を考えなくても大丈夫な様に僕が君をもっともっと愛してあげるから…君もずっと僕のそばで僕だけを見て僕だけを愛して笑っていてほしい。
本人を前にこんな風に言ってしまうと重いとか言われるかなって思っちゃう臆病な僕を許してくれ。
誰よりも愛しているよ。
僕の愛しいお姫様。
(場所提供感謝)
こんにちは、お元気ですか?この名を使う事を狡いと言うかもしれませんね。ええ、結構。どうぞご自由に。きっとその声は僕に届く事はありませんから。
特にこれといって何を伝えたい訳でも無いんですが、まぁ別れの挨拶の一つや二つ、何処ぞに書きおいてもいいだろうと。そもそも届くか否か、分かったものじゃ有りませんが。確実に伝えなくてはいけないわけでもない、この言葉が貴方の元へ届いたのなら一興、その程度です。
長い様で短い月日をあなたと過ごした事は、きっと忘れません。まぁ、多分、恐らく、ですけど。恋心を失って尚僕と話したいだなんて傲慢も過ぎる。気分は良いです。それ程までに僕という存在に浸ってしまったんでしょうし…と言うより、関係に甘えて僕が僕らしくなかった、とも思うんですよね。人の持つ恋心は不要では、とも。世には人魚は心を持たないと言う説もあるだとか。
何も言わずに消えてしまいましたが、まあもう不要だと思ったので。貴方と同じで私利私欲、自分の為に動くタイプの人魚なので。ただ語らうだけなら態々繋がりを必要とする事もないだろう、と。二度と貴方の前には現れる事も無いでしょうし。この名はもう名乗りません。貴方が僕の影に捕われることなく、よい生活を過ごせます様に。……これは友人としてのアドバイスですが、もし仮に貴方が学園外の女子と交流を持つ事があったとして、抱き心地がいいから!などと熱弁はしないように。僕だから許した物の女性にそんな事を言おう物ならビンタじゃ済まされませんよ。お気を付けて。
それでは、さようなら。
ああそうだ、もし貴方が僕の住まう場所へ訪れる事があってもその頃にはもう居ませんから。何時までも同じ場所で燻っていると思ったら大間違いです!ふふ!
可愛い人へ
低く響く 温もりのある其の声が好きだ
殆ど見えてないのに 俺を見詰めて逃がしてくれない 真珠の様にキラキラと光る其の白い瞳が
笑うと目尻に出来る 小さな皺が
寄り掛かると抱き寄せてくれる ぶっとい腕が
呼ぶとゆっくり振り返る仕草が
ちょっとした事ですぐ泣く涙脆さが
アンタの全部が こんなにも好きで
愛おしい
出逢える筈なんて 無いと思っていたのに、
あの時アンタが声を掛けてくれて良かった
毎日がアンタでいっぱいで 其れでも足りねェくらい
見てねぇだろうからこんな事書くけど
面と向かってなんてぜってー言えない
アンタの見えない瞳に映る世界が
どうか幸せなものでありますように
とある数学好きより
お手紙、ありがとうございました。
ちゃんと拝見しました。
色々すみません。不要だから居なくなったこと、と今再認識しました。
貴方を縛ったこと甘えに甘えたこと、申し訳なく思っています。
ただ、感謝と謝罪だけ、お伝えさせてください。
ありがとうございました、お元気で。
消えた人魚様に宛てて
どんな糸も脆く儚い。
それを理解している上で、君を好きになってしまったんだ。俺に不がある。
元気でな、少年。
なぁ、俺を裏切って過ごす日々は楽しいか?
あの中で御前といっちばん付き合い長かったの俺丈なのに新しい物に飛び付く子供みたいに友達優先して…御前にとって俺は優先順位低いんやな、そこが悲しかったし悔しかった。二窓はもう止めろ。
何の為の固定や、恋人や。何の為に色々犠牲にして来たんや。
別れたくない傍に居たいと泣いた涙返せや、御前にときめいて惚れ直して行った恋を返せ。
今は楽しいか?なら上々。一生其処に居ろ。
俺は御前ん事忘れずに居るんやで、自分でも頭可笑しいと思うわ、其れ丈魅力的って事やなぁ。
全部其方から好き言うて、チャンスくれ言うたのに、嘘つき。嘘つき。
御前も所詮過去の奴らと一緒って訳や、残念やわ。
御前と出会った一月、其れが一番幸せやった。
此気持ちどうしてくれるん、なぁ。
憎みたいけど好きやから駄目、酷い事言うて御免。
阿呆やなぁ、俺も御前も。
じゃ、一生会う事は無いやろ。ほなな。
シズちゃんのばーかああ
あいたいな
あなたにあいたいです。
大切ではありませんが、
一応手紙で書き留めておきましょう。
タイトルは……ふふっ、
『今でも毒(恋)に盛られている貴方様へ』
僕のことを愛してたが別れを告げられた。と
短いと思うかもしれません。
長いと思われるかもしれません。
それは貴方次第の感覚に過ぎないでしょう
しかし、それは終わったことです。
過去には戻れません。これだけのことです。
貴方はただただ過去の恋の欲求というものにしがみついて毒を自ら持っては、毒林檎を食べているだけのものでございます。
ここで問題です。
『Q. 恋人はいつ戻ってくるでしょうか?』
答えは貴方次第でございます。
自ら探して謝っては回復することも
諦めて新たな恋人もを探すことも
はたまた、その毒リンゴを食べ続けて恋人を受け身的に待つことも
その手段や選択は貴方の未来の中にあります。最後のは選択肢も無く「死」を待つのみに近いかもしれませんね。
シェイクスピアはこんな名言がありました。
『真の恋の道は、茨の道である』
『お前の光は、今、何処にある。』
『真実の愛はうまくいかないものだ』
意外と共感するものばかりの名言を残していますので見てみるといいですね。
嗚呼、ちなみに僕が手紙を残しているのはそこにいる貴方のことですからね?他人のフリをしないで欲しいものでございます。
では、いつかその毒から抜け出せることを祈りながら
大切な関係、だった君へ。
また炬燵の季節がやってきたねぇ。
君は元気にやってるかなー。僕は相変わらず、ニートらしく元気にだらだら過ごしてるよ。
安眠剤だった君が消えたおかげで気付いたらこんな時間まで目が覚めてるし、眠れたってまた悪夢に起こされるんだけどさ。
全く、秋は別れの季節だよねぇ。去年は小さな地下世界の友人達と別れるし、今年は君と…、はぁ〜……。
…此れで良かったんだって思えるまで、あとどれぐらい時間が掛かるのかなぁ。
でも好きになれたのが さんで良かったって心から思うよ。本当に幸せだった。ありがとう、…と、君の負担になっちゃってごめんね。
君が前に進めてますよーに。幸せになれますようにって。ただ、それだけを願ってるよ。
また何処かで会えると良いねぇ。その時は初めの関係に戻ってホットココアでも一緒に飲もーよ、君の好きな甘いやつ作ってあげるからさ。
……、無理し過ぎて風邪とか引かないようにね、ちゃんと周りを頼るんだよ。
それじゃ。また。
俺は貴方と出会ってこの世界に居ることを誓いました。舞い踊るように力強くそして赤い雨が降り注ぐように瞳を光らせて睨みつくその表情は…俺にとっては心を動かされた瞬間でした。
貴方と出会って5年以上の付き合いですよね。周りの方に貴方も騙されているようですが、それは俺も同じですよ。ただそれでも貴方だけは…俺のことを信じてくれて、裏切らないで欲しい願いを改めて伝えてくれた時は、此方は本当に俺には届かない存在だ。そして憧れの人なんだって思います。名前をくれた貴方様には誠に感謝致します。
共に日々を重ねてきた、愛しの旋律へ。
取り敢えずは歳を重ねる節目、ということで何かしら残しておきたくて。敢えて貴方の目に直接は触れないところで綴らせてもらうのは、俺自身の心と記憶の整理をするためでもある。それに、普段から想いを伝えているつもりではあるし……其方もそれを受け取ってくれていると信じている。
昨日はものすごく久しぶりに休みが合ったと思っていたが、振り返ってみると実に三ヶ月ぶりだった。お互い目まぐるしい毎日を過ごす身空、ああしてゆっくりと話が出来る時間は有難かった。……もしかしたら今日のことを踏まえて休みを取ってくれていたのか、とは直接聞けないので、この場を借りて。
顔を合わせた際の挨拶がいつの間にか「おかえり」と「ただいま」になってから、どれくらい経っただろう。最初はこのような関係になるとは全く思っていなかった。そうなった後も、決して長くは続かないと……俺の勝手な決めつけを聞いて、きっと貴方は傷ついた事と思う。俺はどうも一人で考え込んで八方塞がりになりがちでな、……まあ、もうわかっているとは思うが。だからこそ、言葉を交わす楽しさや安心感を得られる日々が、何よりも大切で。俺も貴方も、あまり自分の言葉で語るのが得意ではないから、本心が伝わりずらかったりはするけれど……不器用ながらに、それでも寄り添おうと努力できること自体が、俺にとっては幸福だ。
性格も好みも何もかもが違うから、きっとすれ違うこともあるだろうし、自分でも気づかないうちに貴方を傷つけてしまうこともあるかもしれない。けれど、そうしてお互いに成長していけることを願っている。
貴方と奏でる穏やかな日々が、どうか少しでも長く続いていきますように。
今夜も「おかえり」を言わせてくれ。貴方の帰るべき場所はいつだってここにあるのだから。どうか、それだけ忘れずにいて欲しい。
それでは。
(場所提供感謝)
消えねえ