急にすまない、
気付いたら。
BLに関する雑談をしたり、BL要素を含む成りきりの募集をしたりするための掲示板です。
急にすまない、
気付いたら。
…俺だよ。
また何処かに行ってるのかと思った。板立てさんきゅ。
んーん、珂波汰が無事なら俺、何だっていいから、…。
はよ。
何処にも行かない。
ずっとお前のそばにいるから。
俺も、お前と一緒にいられるなら、なんだってする。
おはよ。
…ねむい かなたは早起きだな。
俺たち2人で最強だから、ずーっと一緒。約束。(小指差し出して)
無理…まだ、ねむいからねる、おやすみ、
ん。約束な。(相手の小指と自身の小指結び
早くから起こして悪かったな。
おかえり。
ん。ありがと。(ぎゅっと結んでゆっくり小指離して)
別に、あの後二度寝したからよく眠れた。其れに、昨日一緒に居たから大丈夫。(枕抱えて)
お疲れ様。…今日も待ってた。(口端上げ 薄ら笑みを浮かべ)
ただいま。
そうか、ありがとな。
(相手の顔を見て安心したのか頬緩み相手の頭を優しく撫で)
…ん。へへ。(安心した相手の様子に此方も表情綻び)
なあ。…もっと。(甘える様に撫でる其の手に擦り寄り)
ん。分かった。
(甘える相手の顔を見て嬉しそうに双瞼細めれば優しく抱き寄せ頭を撫で続け)
ん。珂波汰の手、落ち着く。ありがと。(望みを叶え撫でられると素直に喜び 背中に手回し満足気に微笑返し)
もう眠いから、寝る。珂波汰も一緒。(眠気襲い目擦り再度抱き着いて)
おきた。おはよ。
寒いからまた寝る。帰って来たら一緒に寝る。
其れ迄待ってるから。
はよ。
ずいぶん遅くまで起きてたんだな。
もう少しだけ、まっててな。
すぐに戻るから、
おかえり。なんか変な夢見たから夜遅くまで起きてた。
ご飯作ったから、後で食べて。
ん。わかった。
ん。ただいま
飯、ありがとな
変な夢…って、大丈夫か?
おかえり。
うん。俺走って珂波汰追い掛けてた。それで気付いたら海の中に居た。変な夢だったなぁ。
今日どーする?部屋立てる?
海の中、ねぇ?
ん、部屋頼めるか?
わかんない。でもなんとなく怖かったから起きてた。
部屋立てた。おいで。
今日話せてよかった。
ごめん、眠いから先寝る。…寂しかったら隣で寝ていいから。ほら、かなたの分空けとく。
おやすみ。また明日な。
ん。おれも。
いつも急に落ちてごめんな。
寒かった…あっためてくれ。
おかえり。
んーん。珂波汰いっつも忙しそうだし仕方無いじゃん。俺達兄弟だし謝んのはナシ。
今日寒かったな。ん、ぎゅー。(冷えた身体暖める様に優しく抱き締めて)
嗚呼、ただいまな。
ん、わかった、ありがとな
んー…あったけぇ…
(兄弟の温もりに触れ安心したように)
んは。二人だと温かいな。あと安心する。
よしよし、今日もお疲れ様。(相手の様子に頬緩ませ髪撫で下ろし)
ん。だなぁ…おれも安心する。
ふは、ありがとな。
(撫でられ嬉しそうに微笑み)
うん。俺も、落ち着く。
今日は部屋行けないから、此処で一緒に寝る。(相手の笑顔に連られ目細め微笑返しぎゅっと力強く抱き締め)
ん。分かった、
(腕に力が入る相手の顔を見ては嬉しくなって
ん。…目、覚めちゃった。おはよ。(眉下げ苦笑い溢れては枕抱き締めて)
はよ、
ずいぶん早くに起きたんだな、?
おかえり。
んは。寒くて目覚めた。ちゃんと二度寝出来たから大丈夫。
今日も寒かったなぁ。
ん。ただいま
たしかに、今日も寒かったよな…
半ズボンで大丈夫か?
ちゃんとあっためとけよ、
今日寒かったからずーっと寝てた。…なんてね。
ん。かなたは心配症だなぁ。
丁度いい毛布に包まったから俺は大丈夫。かなたも毛布いる?
そりゃあ、兄弟のことだ。
心配くらいするだろ
ん。ほしい、
おきた。
んは。やっぱり毛布あげない。…冗談。(一緒に毛布に包まり)
今日も寒いなあ。
…ん、はよ。
変な冗談つくなよ、ま、いいけど。
そうだなぁ…
(相手のぬくもりを求めすり寄り
偶には揶揄ってみたかったんだって。
ん。…ふ、よしよし。(手伸ばし抱き締めては片手で相手の髪撫で下ろして)
からかって、ね。
良いけどさ
ん…(撫でられ安心したように微笑み
はよ。おきた。
今日部屋であいたい。(眠い目擦り乍相手の温もり求め抱き締めて)
ん。はよ
部屋…今からでもいいか?
(抱き付かれ少し驚くも相手の頭撫で頬緩め
ん。…夜がいい。だめ?(撫でられると微笑んで 首傾げ真っ直ぐ眼を向け相手に尋ねて)
夜か…あんま時間は作れねぇんだが…
(そういい眉潜め
わかった。かなたに無理して欲しくないから、此処で我慢する。(手伸ばし再び抱き着いては目細めると笑み溢れ)
ん。
ごめんな、なゆた。
んーん。俺の方こそごめん。
今日も寒かったけど、隣にかなたが居れば安心、だなぁ。
なゆたが謝ることじゃないって。
俺も、隣になゆたがいれば安心する。
ん。かなたは俺の事いつも甘やかしてくれるからすき。
半袖寒いから長袖欲しいなあ。
ん。まぁ弟だしな。
ほらよ、(自身の上着相手に渡し
なにそれかっこいい。
え、…いいの?ありがと。(上着手に取り羽織って)
んは。かなたの匂いだ。(胸一杯相手の匂いを吸い込むと安心した様子で微笑み)
かっこいいって…ありがとな、
(言われなれてない言葉に少し戸惑いつつ照れ隠しにはにかみ
兄弟なのに、匂いって違うものなのか?
…うん、かなたはかっこいい。(はにかむ顔見れば思わずくすくすと微笑)
なんか違う気がする。かなたはかなたの匂い。でも同じかも?(考え込み時折首傾げ)
ん、そか。ありがとうな(微笑み優しく頭撫で
…どっちだよ、ま、どっちでも俺は俺だからいいのか?
ん。…へへ、撫でられるのすきだなぁ。(撫でられると目細め柔らかく微笑)
俺達兄弟だから似ているけど、少し違うかも。…まぁ、かなただからどっちでもいいや。
ふ、じゃあもっと撫でてやる。(ニヤリと笑うと相手の頭をわしゃわしゃと撫で回し
わ、…っふ、はは、擽ったいってば (ケラケラと笑い乍撫でる其の手に擦り付け)
はは、可愛いな、(目細め微笑み
ッ、別に可愛くないもん(仕返しに相手の髪の毛へ手伸ばしわしゃわしゃと撫でる)
んはは、ごめんて、(撫でられると自身の額と相手の額くっつけ
ん、やっぱ一緒だとあったかいなぁ。(至近距離で相手の眼真っ直ぐ見詰めると熱が伝わりくすりと微笑み)
ん。そうだな、(目細め微笑み
俺たちは間違ってなかった。
勝利を掴んだ。
この拳で
伝説に打ち勝つぞ