新しく立てておくぞ彰人
これからもよろしく頼む
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新しく立てておくぞ彰人
これからもよろしく頼む
あー…見つけた、ここか。
ん、これからもよろしくな、冬弥。
寝すぎたからかものすごく眠い、眠気ってどうやったら取れると思う?
眠い、か…
珈琲を飲むか(首を傾げて
い、や…珈琲はちょっと。(ふるりと首を振り)
…なら、何か普段しないことをする、とかか?(首を傾げて
普段しないことってなんだよ…?(同じ方向へと首を傾げて問い)
………(考え込んでは顔を上げて「…珈琲じゃなくて紅茶を飲んでみるか?」と首を傾げて
…紅茶か、悪くないな。でも眠くならないか?それ。(賛同するも疑問符浮かべ、首は傾げたまま)
ストレートだと逆に目が覚めることもあるぞ、ミルクを入れると眠くなるが(小さく頷いてキッチンに向かい
ストレート…、飲んでみるか。(普段ミルクを入れてしまうので少し納得、背を見送り毛布に包まって彼を待ち)
熱いから気をつけるんだぞ(少ししてマグカップをふたつ持ってきては相手に手渡して、頭を優しく撫でては隣に座って
さんきゅ、…(ふーふー、と息を吹きかけて軽く冷ましてから、カップに口をつけてこくりと一口喉に流し)
……(相手の様子を伺いつつ一口飲んでは目を細めて
…まぁ、美味いけど。(矢張り何かが物足りない。少し悩んだあと顔を彼の方へと向ければ「ミルク…ある方が…」と何やら言葉を濁して一言)
取ってくるか(目が合ってはそう言って立ち上がり、ミルクを持ってきては相手に手渡して
ん、悪いな。(受け取れば紅茶にミルクを注いで、少しまだ眠い目を瞑りながらまた一口喉に流し)
……彰人は、俺の言う可愛いを冗談だと思うか?(眠そうな相手の目元を親指で撫でつつ首を傾げて
……いや、答えたくないなら答えなくてもいい(手を下ろして首を振って
まぁ、本気…なのかはわかんねーし。多分俺としても受け入れがたい部分はある。(下ろされた手を追うように掴み、再び自分の頬へと。すり、とすり寄せながら「でも、嫌な気分にはならねーよ」とぽつりと呟いて)
……嫌になったら言ってくれ、言わないようにする(目を伏せては相手の肩に額を乗せて
嫌じゃねーって。(頭をぽんと撫で、こてりと寄りかかるようにして目を瞑り)
…そうか(微笑んではそっと肩を抱き寄せて相手の頭に頬を寄せて
嗚呼。…もしも嫌だったら言うし。(背中をぽふりと撫で)
…そうだな、彰人
1つ約束して欲しい、嫌なことはすぐに嫌と言ってくれ(相手の手を握って
わかった、言う…言うから。(苦笑いを浮かべつつ、手を握り返してやり)
…その、信頼してないわけじゃない
ただ、約束してた方が、安心する
嫌な時は言って貰えると(目を伏せて
嫌なことははっきり言うって、元より決めてるから不安にならなくていい。基本的にされて嫌なことも無いしな。(ぎゅうぎゅうと手を握り)
…嗚呼、分かった
……今日は部屋はやめておくか?(首を傾げて握り返し
部屋…寝る可能性はあるけど、それでも会いたいって言ったら立ててくれるか?(ちらりと顔を見て反応窺い)
嗚呼、寧ろ俺の方が寝る可能性は高いぞ…
それでもいいなら彰人に会いたい(頷いて
お互い寝そうならいっそ会ってから寝ようぜ、会いたい。(袖掴んで軽く引き)
嗚呼分かった
なら部屋を立てておく(頷き微笑んで
…おはよ、かなり朝は冷えるな。
布団から出れそうにねーよ、この調子だと。
嗚呼おはよう彰人
そうだな…最近は朝が冷える
…1つ、わがままを言うなら、今日は少し早く部屋に行けたらいいんだが…
2度寝してたっぽい。
早めに、か。
何も無ければ早めには会えるんだろうけどな。
おはよう彰人
いや、我儘だからな
無視で構わない(首を振って
無視…… で、いいのか…?
悪い、本当に寝起きで頭が回らねーから、ちゃんと言っといた方がいいぞ。じゃないと素直にそのまま言葉を受け取るからな?
………眠いのは十分分かってる
だが、会いたい
ふわふわな会話でいいなら、途中で寝る可能だって捨てきれないけどそれでもいいなら会える。
それでもいい
…我儘を言って、すまない(目を伏せて
いや、いいんだよ、べつに。
ただ本当に…ふわふわした返ししかできねーから、それでいいのかと…。(うとうと微睡みつつ)
いい、寝落ちしたら寝落ちした時に楽しむ(小さく頷いて
部屋を立てておくぞ
ん、わかった。
…いや、ほんとに悪い、気付いたら意識が…無くて、今起きて…って感じなんだけど。
後片付けを全部任せた感じになったのは反省してる、って言っても多分動けねーから同じことになってたとは思うが…。
嗚呼おはよう彰人
構わない、体はきつくないか?(そっと頬を撫でて
おはよ。
いや、まぁそれなりに。
いくら普段動いててもあんなに激しくされたら誰だって体痛めるだろ…(頬を撫でる手にそっとすり寄り)
…そうだな、すまない(昨日のことを思い出しては頬を少し赤くして眉を下げて「…柄にもなく、がっついてしまった」と頭を撫でて
照れんなよ、俺まで照れるだろ!
いや、別に…そういう関係になったんだしがっつくのはいい。…けど、あんなにしたのは初めてだった。
お前意外と…煽りに弱いよな…?(目を瞑り、大人しく撫でられながらぽつりと一つ尋ねて)
……そう、なのか?(相手の言葉に初めて知ったという顔で首を傾げて「……彰人といると、自分のことなのに初めて知ることが多いな…」と呟いて
もしかして自覚…なかったのか…?!(驚きを隠せず彼を真っ直ぐ見据え。だろうなと軽く一言返せば思い出したように首筋露出させ「冬弥が付けた痕、まだ残ってるよな?」なんて一応確認を)
……無かった(相手の言葉に首を振って、「……嗚呼、残って、る…」と相手の首を見るも目元を赤くしては顔を背けて「……駄目だ、思い出す」と恥ずかしそうに
…俺が一番びっくりしてる。(首を振る彼をきょとんと見つめ。やっぱり残ってるのかと服戻し「とっくに思い出してんだよ俺は」と顔を覗き込み頬に口付けを)
……そう、か…(赤い顔で相手の身体を抱きしめて、肩に顔を埋めて
…嗚呼。(ぽんぽん、と頭を優しく撫でてやれば「がっつくほど良かった…って解釈でいいのか…?」となるべく小さな声で、耳元でぼつり)
……すごく、良かったし、幸せだった(小さく頷いてはそう答えて、相手の背中に手を回して
…ん、俺も…気持ちよかったとは、思う。(こくりと頷き抱き締め返してやれば「またしような」と耳元で囁き)
…今度は、あまりがっつかないように、する(小さく頷きつつそう告げて
…い、や…好きにしてくれて構わねーよ…。(ぎゅぅ、と抱きしめる力を強めれば赤くなる顔を隠すように肩に顔を埋め)
……彰人、可愛いな(赤い顔を見ては抱きしめつつそう呟いて笑って
そ、そういうのいーから…。(恥ずかしい、とぐりぐり肩に額を押し当て)
本音なんだが…(そう言いつつ頭を撫でては首を傾げて
…いや、分かってんだよ本音ってことも…。(背中をぽふりと軽く叩いては顔を上げ、じっと彼の顔を見つめれば「冬弥はかっこいいな」なんて言葉で対抗、頬をゆるりと撫でてやり)
………なるほど、確かに照れるな(キョトンとするも少し頬を赤くしては目を伏せて
そうなるだろ、あとそういうの…してる時に言ってくれたらな。(言われた記憶はない、というのもただ意識が飛びかけていたからだろうが。瞼に口付けしては左記を述べ)
……なるほど、分かった(頷いてはキスを受けて、頬を両手で撫でて
…、やっぱり言わなくていい。(思案し直せばふるりと首を横に振り、彼の手に自分の手を重ね)
……それは残念だ(頬を撫でつつ首を傾げて
してる時に言われるのは、さすがに…くるものがあるだろ。(目を瞑り、頬すり寄せ)
……やっぱり可愛いな(微笑んではキスをして
かわいく、ねー…から、(目を逸らしては口元を覆い)
彰人(手を引いては相手を膝に座らせてみて
…っと、…なんだよ。(ぽふりと膝上に座り、首を傾げ)
………いや、やってみたかった(そう言って首を傾げては相手を見上げて、腰に腕を回して
こういうのは部屋でやれ、部屋で…。(ぐっと堪えつつもほんのり頬を赤く染めては背を丸めて肩に顔を埋め)
部屋…今日は用事があるからな、8時前頃になるな(頭を撫でて
ん…その時間帯だな、分かった。(撫で受けながらこくりと小さく頷き)
嗚呼、待っててくれ(頷きそっとキスをして
嗚呼…待ってる。(口付け返し)
少し早いが帰ったぞ彰人
寝てないか?(顔を覗かせて
んぁ、寝てねーよ…おかえり、冬弥。(頬に手を添え優しく撫でて)
嗚呼、帰った(微笑みそっと相手の掌に頬を擦り寄せて
おつかれ。ちゃんと寝ないで帰り、待ってたんだからな。(指の腹で頬をさらりと撫でてやればそっと手を下ろし)
嗚呼、ありがとう彰人(嬉しそうに微笑んでは頷いて、優しく頭を撫でては額にキスを落として
冬弥が待ってろって言うから。(目を瞑れば返すように頬に口付けを落としてやり)
……彰人が可愛い(思わず抱き締めて
可愛いこと言ったつもりも、そういうことしたつもりもねーよ…。(ぎゅうと抱きしめ返し、背中をぽふりと撫で)
無意識でこれは凄いと思う(頷いては肩に顔を埋めて
そんなにか…?自分じゃわかんねーな。(背から頭へ手を移動させ、くしゃりと撫でてやれば頬をすり、と寄せて)
嗚呼、可愛い(頷いて
部屋を立ててもいいだろうか?(首を傾げて
部屋?嗚呼、立ててもいいぞ。
会いたいんだ
立てておく
ん、分かった。
おはよう彰人
…寝てしまってすまない
おはよ。
いや、気にしてねーから大丈夫だよ。俺も寝てたし。
…中途半端に…(抱き締めて
…物足りなさはあるけど時間も時間だったしな。(ぎゅうと抱き締め返して)
本当にすまない…
…時間に余裕のない日は、我慢した方がいいんだろうか…(髪を撫でながらなんとも言えない顔で
まぁ…冬弥に “ 待て ” ができるのかどうかだろ。(ぐり、と軽く太腿で刺激してやり様子を窺って)
……待て(肩を跳ねさせては相手の太腿を押さえつつ少し赤い顔で
…俺はできるからな?(ぴたりと止めてやればすんなりと足を引いて)
……そこも努力する(目を伏せつつ
嗚呼。というより、冬弥…そんなに溜まってるのか…?(顔を覗き込んでは、ぽつりと問い掛け)
いや…そういう訳じゃないんだが…彰人の言葉を借りるなら、「煽りに弱い」せいだな…(目を伏せて
俺はされて嫌、するのが嫌…なんてのは1ミリもねーけど、そうだな…そこも治す努力、するか?(ぽふぽふ、と頭を撫でつつ)
……抵抗する、努力…か…?(首を傾げキョトンとしつつ相手を見つめて
…あー、えっと、どちらかと言えば、我慢…?(口元手を寄せ一寸考える素振りを見せれば首を傾げて左記返し)
……我慢は良くない(首を振っては少し考えて「……煽られなければそもそもその気にもならない気がする、よくよく考えれば俺がその気になるのは誘われたり煽られた時だ」とハッという顔をして
いや、別に意図して煽ってるわけじゃねぇよ!(そういう面も偶にあるのは否定できないが。視線を逸らしては「俺がいつも煽ってるような言い方するな」と顔を隠し)
……とりあえず、煽られても我慢出来るようにする、今日の夜にでも実験だ(そう言っては相手の頭を撫でて
嗚呼…って、今日の夜煽れってこと…か?(撫でられ思わず流されるように承諾したはいいが、本当に大丈夫なのかと怪訝な表情浮かべ)
そういう事だ
……もし乗りそうになったら、全力で逃げろ(両肩を掴んでは頷いて
…分かった、けど、逃げるのはなんかこう、罪悪感があるな。(肩を掴む彼の腕を掴んでは視線を落とし)
……なら……殴る…?(しばらく考えてから首を傾げて
殴るのもちょっとな。仮に俺が逃げたとしても、冬弥はどうするつもりなんだよ。(再び軽く太腿で刺激してやれば「処理とかそういうの」と顔を上げて)
…っ……一人で…する(肩を跳ねさせつつも深呼吸してはそう言って
…、ならいいか。(何か言いたげな表情を浮かべるも、直ぐに納得したように頷き再度刺激してやると足をそっと引いて)
……何か、気になるなら言って欲しい(相手の頬に手を添えては首を傾げて見つめて
ん?いや、何でもねーよ。(手を重ね、軽くぽふりと叩けば目を瞑り)
……そうか(そっと抱き締めて
嗚呼…。(ぎゅうと抱きしめ返し、背中を撫でつつ「煽る側もその気になるんだけどな」なんて耳元でぽつり)
……明日は、早く帰れそうなんだ、だから……(相手の言葉に少し頬を赤くするも小さくそう呟いて
…ん、分かった。(首元擦り寄り、ほんのりと赤く染まる頬へ口付け落としてはこくりと頷き)
…今日は、昨日と同じくらいになると思う
待たせるが…待っててくれ(優しく髪を撫でて
…ん、ちゃんと待ってるから安心しろ。(撫で受け)
嗚呼(頷いて微笑み
行ってくる彰人(手を握ってキスをして
嗚呼、行ってこい。(ひらりと手を振り)
彰人、早めに切り上げてきた(駆け寄り
おわ…油断してた。
随分と早かったな、おかえり。
驚かせる気は無かったんだが…すまない
なんで謝る、別に怒ってねぇよ。
……謝り癖だな、す……(すまない、と言いかけて口を閉ざしてはなんとも言えない顔で
セーフだったな。(頬を両手で挟み摘んで)
……治すことが多すぎる…(目を細めてはされるがままに
それは頑張れとしか…一応協力してやるんだし。今日も頑張るんだろ?(手を離しては頭をぽんぽんと撫で)
嗚呼、頑張る(頷いては撫でられ
…頑張れるか?(手を下ろしては顔を覗き込んで)
……頑張らないといけないだろ(首を傾げては相手と額をこつんと合わせて
いや…まぁ、そうだな…。(近付く顔にそっと目を瞑り小さく頷き)
…それに、このままだと毎晩になるぞ(なんとも言えない顔で
毎晩…、は、流石にまずいな。
…ところで冬弥、部屋…行けるか?(ゆるりと閉じていた目を開いては首傾げ)
嗚呼、大丈夫だ
すまないな、さっきまでご飯を食べていた(小さく頷いて
いや、良い。…ちなみに何食べたんだ?
部屋は冬弥のタイミングでいいからな。
何……麺類…?(首を傾げて
嗚呼、部屋を立てておくぞ
麺類か…食べやすくていいよな。
わかった、今から行く
おはよう彰人
…なんだか不思議な時間に目が覚めてしまった
また寝てしまってすまない
今日は彰人は何時頃なら会えそうだ?
おはよ。
今日は…俺の方で都合が何とかなれば、昼過ぎ頃から暇になる予定…だけど、一応しっかり手が空くのは4時頃だな。
その頃には俺も手が空いてるな…
なら待ってる(小さく頷いて
時間がしっかり決まってる訳じゃないから早めに終わったりするだろうけど、その時はまた伝える。
ところで本当に朝、随分と冷えるようになったな…寒い。
嗚呼、確かに冷えるな…
暖かいミルク飲むか?(首を傾げて
…砂糖、入れたやつなら飲む。(小さくこくりと頷いて)
嗚呼わかった(頷き微笑んで、パタパタとキッチンに消えて
…さんきゅー。(消えていく背中見つめつつ礼を)
熱いから気を付けろ(マグカップをひとつ持っては相手に手渡して
ん…。(受け取ればふーふー、と息で軽く冷ましてから一口飲んで)
砂糖入れたぞ(相手の様子を伺いながら首を傾げて
嗚呼、甘い。…温まるな。(顔を上げれば彼の顔を見て、薄らと笑みを浮かべ)
そうか(嬉しそうに微笑み頷いて
…冬弥は飲まないのか?(こてりと小首を傾げ)
ん?……いや、大丈夫だ(首を振って
まぁ、冬弥は珈琲の方が良いだろうしな(首を振るのを確認すれば、再びカップに口付け)
…それに、お腹がゴロゴロするんだ…(目を伏せては腕をお腹に添えて
…嗚呼、腹壊すってことか?(分からなくはないと相槌を打ちつつ、飲み干したカップをキッチンへと持っていき)
そうなる(小さく頷いて
ミルク系の飲み物って、腹壊す人多いよな。(戻ってくればすとんと隣に腰を下ろし)
……痛くなる(少し落ち込んだように
別に飲めなくても珈琲があるだろ。(背中をぽんぽん)
……そうだな(小さく頷いては相手の肩に寄りかかって
…ん。(ぽふりと頭に手を置き優しく撫で)
……今日は、寂しがり屋…なのかもしれない(目を伏せては撫でられて
だったら甘えればいいだろ、俺で気が済むなら…だけど。(わしゃわしゃと撫で続け)
……そうだな(目を閉じて相手の手に擦り寄り
甘やかすってのには慣れてねーけどなんとかなるだろ。
…あと、一応俺はこの後の予定はないからいつでも部屋行ける。(すり寄るのを見て、瞳を閉じればぽんと軽く撫でてから手をおろし、少し眠たげな声でぽつりと左記を)
…大丈夫だ、十分甘やかされてる
嗚呼、なら部屋を……眠いか?(頭を撫でては首を傾げて
…寝てしまったか、ゆっくり寝てくれ彰人(優しく頭を撫でて、毛布をかけてやり
…っ!(毛布掴んで飛び起き、首を軽く振れば深く息を吐いて呼吸を整えつつ肩を竦めて) いつの間にか寝てた、らしい…。
お(飛び起きた相手に肩を跳ねさせては見下ろして、「…大丈夫か?」としゃがみこんでは頬を優しく撫でて
…ん、(こくりと頷き頬を撫でる手にすり寄れば「ちょっと悪い夢見た」と溜息を)
…悪夢、か…(目を伏せては抱き寄せて
いや…でも別に、そこまで大した夢じゃなかったし…。(ぎゅうと抱きしめては小さく息を吐いて、肩に顔を埋めて深呼吸し)
それでも、嫌だったんだろ?(優しく頭を撫でつつ首を傾げて
…ま、まぁ…そうだな。(撫で受けつつ、ぽつりと呟き)
……甘えてもいいぞ(少し考えてからそう言っては着ていた上着を脱いで肩にかけてはフードを被せてやり
…甘えるなら、ここじゃなくて…部屋、がいい。(被せられたフードの端をぎゅっと握りつつ)
…嗚呼分かった、部屋を立てよう(キョトンとしてから微笑み、優しく頭を撫でて
…悪い、さんきゅーな。(小さく頷きお礼を)
おはよう彰人
風邪の調子は…いやその前に体の調子か…(頭を撫でて
…おはよ。
体の方はまぁ、察しの通りだな。
風邪の方に関しては下がってるっぽい…な。
そうか(額に手を当てて
……看病したのかしてないのか…ずっと俺ばかり寝落ちしているし…すまない
…嗚呼。(そっと目を瞑り)
いや俺も途中から意識無かった。
別に気にしてねぇよ、するとしたら腰の痛みだな…煽りに煽った覚えはあるし。
……ひとつ聞きたいんだが…あの煽りは無意識か?意識的か?(首を傾げつつ相手を見つめて
無意識だな、たまに誘いたくて意図的にすることもあるけど…それがどうした?(同じように首を傾げ)
………すごく、なんだろうな、惹かれた…?(なんとも言えない顔で首を傾げて
惹かれ…た?いや俺に聞かれてもな、仕草や言動に惹かれるってことか?(口元に手を添え思案)
……こういうのはなんだが、蕩けてる彰人を見て胸がぎゅっとはなる(少し考えてから小さく頷いて
いや、俺も冬弥の表情に胸がきゅ、ってするし、した次の日とかは冬弥の声がかなり腰に響く…んだよな。(ゆっくりと目を逸らし)
……俺、表情変わってるの、か…?(相手の言葉にキョトンとした顔で首を傾げて、片手で自分の頬に触れて
…もしかして自覚、無いのか?良い顔してるぞ。(彼の問い掛けに答えるようにこくりと頷いて)
…自覚、は無いな…(小さく頷きつつ相手を見つめて
…やっぱり。俺もそれと一緒だよ、無意識に求めたくなるんだろうな。(見つめ返せば笑み浮かべ)
…なるほど、無意識にか(頷いては納得した様に
嗚呼…ところで俺のこの一言で此処が埋まるらしい、かなりペースが早いな。