▹ もんすたーたちが あらわれた !
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BLに関する雑談をしたり、BL要素を含む成りきりの募集をしたりするための掲示板です。
1。
2-(ぴーす)
早くねこれ百までいけそう
よーん
ご。
チワワチワワチワワチワワチワワチワワチワワチワワチワワチワワチワワチワワチワワチワワチワワチワワチワワチワワチワワチワワチワワチワワチワワチワワチワワチワワチワワチワワチワワチワワチワワチワワチワワチワワチワワチワワチワワチワワチワワチワワチワワチワワチワワチワワチワワチワワチワワチワワチワワチクワチクワチクワチクワチクワチクワチクワチクワチクワチクワチクワチクワチクワチクワチクワチクワチクワチクワチクワチクワチクワチクワチクワチクワチクワチクワチクワチクワチクワチクワチクワチクワチクワチクワチクワチクワチクワチクワチクワチクワチクワチクワチクワチクワチクワチクワチクワチクワチクワチクワチクワチクワチクワチクワチクワチクワチクワチクワチクワチクワチクワチクワチクワチクワチクワチクワチクワチクワチクワチクワ
6番目
666番目
貴方は呪われました。
昔の個人サイトのカウンター感ある
すぐ溜まるから作り直し大変な
きょー4番目のスレ消せる?俺のコメントけそうとして削除できなかったわ
ん、四つ目は俺だぞ、消しとくか?
ごめんなさい…お願いします!
了解、気になさんな
幻の4...
幻となった、伝説回
新スレ早すぎません…?
近所の本屋に行ったら潰れてて絶望した
ぷーよ
(引っ掴んでもぐもぐ)
ソーダ味してそうだな
ソーダは美味しいからいいけどミントだったら不味いからやだな。
今日部屋行くの遅くなるや、日超えた辺りになるかもしんね
ミント味なら俺は好き、
じゃあ今日は俺と入れ違いになりそうだな
俺も今日は飲み会だからなあ゛…。
8時半から一旦消えるぜえ゛〜
俺も仕事の残り片付けねぇとな
ミントは当たり外れが激しいんだよ…!
ミントとか食えねえ゛〜
うーん、そうか?ミントはどれも一緒だろ
お前やっぱ味覚おかしいよ…
ミントはどれも一緒。今回は齋は味覚無事じゃない?
俺の味覚が変なのか?どっちだ?
でも買ってくる総菜や作ってくれる飯は真っ当に美味いからなあ
変な味に慣れるのが早いのかもしれないな、俺は。
かもな、タイヤグミの時そんな感じだったし。
某魔法学校の百味ビーンズも普通に食えてたしな
(ひらめいた)
(嫌な予感)
(通報した)
(シェアハウス前にいた卭の借金取りが職質された後連行された)
(連行される借金取りを見送り)
やったぜ!!!!
あんまり騒ぎを起こすなよ、謝りに行くのは俺になるんだから(真顔)
お兄さんと齋はもう周りからこの家の保護者枠だと思われてんだろうな
お兄さん確実に俺より年上だろ(疑いの眼)
同年代ぐらいじゃねえかなあとは思ってる。兄ちゃん部屋来いよ。
ワンワン!
おはよ。
行ってきます
おはよ明
行ってら
行ってら、行ってきます。(何人か見送り己も後に続いて眠たげに目を擦ると、先に顔を出しに来た到底高校生に思えぬ巨体を追って小走りに敷地から去っていった。)
(朝礼で昼からの三者面談・進路相談を含めた家庭訪問の話を改めて担任に聞かされ精神的に死ぬ)
よォ、相変わらずシケた面....(朝礼で一緒に登校して来たチビ助が死を手前にしたような顔をしていたので、思わず上げた手を開いては閉じてして、一緒に話していた同級生からかわれた)
(家庭訪問どうすんだ..])
……お前は変わらずハッピーターンでもキメてそうな顔してんな、授業だ、戻れ。(肉付きとは裏腹に骨の浮きそうな憔悴した表情で、親鳥に餌を強請るように喧しい手に顔を上げると授業中に食う予定だったハムエッグのランチパックをぶん投げ、机に突っ伏してあからさまな陰キャオーラで死に直し)
(そりゃ一旦"帰宅"するだろ…いつもと方向違うから先に帰れお前…)
(家庭訪問だと…?!)
(次男が張り切りそうな予感がするな)
(猟の本当の家の前まで迎えに行った)
(シェアハウスでやりゃいいだろ、と言いたいところだが…あまりにもカオスだからな…)
猟…何かあったら俺が両親ぶち殺してやるからな…!(哪吒をジャージの下に隠し持った。)
(次男前科二犯はやめておけよ、他の方法で解決しなさい)
(他の…、方法…??????)(スペキャ顔ー)
(建前上生徒の気持ちを優先する担任と、寝言の様に、かつ嫌にありありと手段と流れが想像出来る…恐らく両親が辿ったものと同じ、理想のエリートエスカレーターコースを語る親の両名胡散臭い笑顔同士の丁寧語で繰り出される言葉の殴り合いを二人の合間で緑茶を啜りながら眺めている。せんべいが欲しい。)
(こういうのは周りを巻き込んで対処するのが1番だ(猟の学校へ電話をかけて)
(兄弟の健闘を知ってか知らずか大人二人から解放されて家を出る。途中母の端末がポケットの中で何度か震えたのを捉えたが、自分がいかに素晴らしい導き手か洗脳を施す教祖の様に捲し立てる彼女にとってはそちらの方が大事だったようで、事が終わってから担任は見送るもこちらには一瞥すらせず何処かと掛け直していた母に苦笑する。引き戸を開けた際に入り込んだ風がまるで混濁とした常世と現世を隔てる障壁でも破ったかのような心地に思え、後ろ手に戸を閉め、肺一杯に空気を吸い込んで溜息を吐くと俯きっぱなしだった顔を上げて固まった。)
……。(人の家の前で何やってんだあのジャージ。この近くにパチンコ屋や競馬場など無かったはず。辛うじてあの兄貴が飛びつきそうなものと言えば懐かしの現金交換のクジ入り金塊チョコやゴム玩具も扱っている駄菓子屋ぐらいのものだが、それにしては様子がおかしい。見るからに不審者でしかない浮いた金髪になんのつもりかと、玄関横に置かれた落ち葉用の熊手を手に詰め寄っていき。)どうした兄貴、野良犬にアヒルでも持っていかれたのか。(で、追って迷い込んで来たと。ありえなくもないのがこいつの困った所だ。)
(腹減った(残業中)
(さくさくぱんだやろーか)
(お前も甘いもん好きだよな、ラーメンでも食って帰るか迷ってる)
食いたいもんは食いたい時に食うのが美味いんだぞ。
疲れてラーメン屋に行くのが面倒くせぇ
ベイマを見習えお前、あいつ破壊光線撃っても反動無しで動き続けるんだぞ
(どれ程待っただろうか、待った時間は一時間、2時間程度だったやもしれないが、一人で唯その場に佇んでいるだけでは、大した暇つぶしも出来ぬ事から、一層時間は長く感じられた。鴉が鳴いて夕刻を知らせてきた頃、不意に後方から掛けられた見知っている声に、飼い主を待っていた犬が歓喜を示すが如く、表情に光を指して振り返った。)
猟〜!!!迎えに来たんだよお゛!!
(弟分である貴方の姿を瞳に捉えるや否や、両手を天高く上げて満面の笑み。然し服の中にしまい込んでいた哪吒が、ごとりと鈍い音を立てて地面に打ち付けられた。" あッ "と小さな声を上げれば、慌てた様子で哪吒を拾い上げて後ろ手に隠し、何事も無かったの様にパタパタとクロックスの軽い音を響かせ駆け寄って。)
もう、なんだ?センコウ来る奴終わったのか?あー、あれだ、四面楚歌みてえなやつう゛!
@猟
米魔くんはロボットだからだろう
迎えに?
(どの予想とも違っていた言葉に目を丸くする。娯楽も大通りもろくになく、ただ住むだけを目的とした住宅街の淀んだ雰囲気を払拭した声量で率直に告げられてもまだ理解が出来なかった。昼頃から家に来客が来る事こそ長男には話していたが、それにしたって何故実家の場所を知っているのかや、挙動不審な謎体勢やら疑問は絶えず熊手の柄を握りしめる手に力が入る。)
…ああ、あのお喋り。四面楚歌、間違っちゃねえが三者面談だ、兄貴。…終わったよ、明日はお前がそうなる番だぞ、四面楚歌に三者面談。
(大方長男が伝えやがったのだろう、邪気なく聞くまでも無かった答えに一寸は脳裏が様々な思考でこんがらがったが、気遣ってくれたことを察すると徐々に暗い影しかなかった心の中を住宅街には浮く金髪や表情と同じ輝きの陽が差した気分になり、沈みがちだった表情が段々と和らいで攣りを知らぬ状態となった。駄目押しのようなタイミングで転げた国を違えた物騒なものにも思わず腹筋を震わせ、最悪中国武将宜しくカチコンで来た可能性までが浮上すると最早変な笑いを抑えきれず、結局使い道が無かった熊手を家側に放ると数年ぶりに声を上げて笑いながら近づく兄の肩を捕らえて己側へと寄せて腕を回し。)
…ありがとう、兄貴。ずいぶん待たせちまったようだな。嫌な気分だったがどうでもよくなって来た、帰ろうぜ。明日のお前の一日研修のためにも今日は早めに休んだ方が良いし。@卭
…兄さんも背中にカートリッジか外付け電池付ければいいんじゃねえか?
それすると俺人間じゃなくなるな
俺チャン、バッテリーは太陽でも衝撃でも蓄電できる仕様になってるからよ。。。
衝…撃…??
すんげえ便利だな米魔くん、衝撃でも蓄電…?は最先端すぎる()
あ゛、四面楚歌じゃなくて三者面談って奴だったか…、そういや俺も明日齋ん所でなんか研修だった気があ゛………。
(どうやら明日の予定はすっかり頭の中から消えていた様で、明日の予定を匂わせた貴方の言葉を聞き入れるや否や、緊張を表すかの様に一度上げられた肩は、諦めと絶望を抱き雪崩を起こすかの様に下がった。溜息を交えた息を零してしまいそうに成った時、不意に上げられた朗らかな笑い声は耳へ届き、肩と共に下げていた視線を上げて貴方の姿を捉え様としたものの、腕を絡めるべく詰められた距離の間に向ける事が出来ずに、遅れて瞳は揺らいでしまう。然れど表情は何もわからぬまま、貴方が笑っているその現状へ対しての嬉しさから、解ける様に和らいだ笑みを浮かべて。)
ン゛はぁ…、猟もお疲れサンだったなあ゛。
一緒に帰んぞ!!あと明日の事は明日の俺に任せるからいーんだよお゛!
(彩られた笑みは其の儘に瞳を隣へと佇む貴方へ流して、肩に掛けられた腕へ答えるかの様に貴方の肩へ腕を回して互いの距離を離さんとした。一歩、一歩帰路へ向う足が踏み締めている地面は、互いの内情の温もりを表すが如く、夕陽の色に焼かれた、暖かな朱色を写して居たかもしれない。)
@猟
ぽてぽて(あなた達の前に歩く茸が10匹現れた)
俺チャン最先端ロボットだからよお。。。
んあ、なんか歩いてんぞ(全て吸い込んで嚥下した)
お前ら行ってらっしゃい(手をフリ見送って)
おはよ
行ってきます。
皆今日も頑張れ
おはよ
ココでいーんすかね
ちゃんと俺の事載せといたっすよ〜(シェアハウスには住んでない)
はよお゛〜…
あ゛やべ、遅刻しちまう゛ぅう!!
(リビングに降りてきたは良いものの、研修の予定時刻に間に合うにはギリギリの時間、慌ただしく準備を終えては飛び出す様にシェアハウスを後にした。)
(本日は研修の手伝いということでカジュアルな私服で会社へと来ていたようで、資料をまとめながらいつもの強面なガタイのいい上司と言葉を交わす。
相変わらずこの上司はガタイがよくてよく言えば熊のようだ、なんてふと上司を見ながら思ってしまった。
"弟くんの事まだ心配してるのかい?"唐突に掛けられた上司からの言葉に目を丸くする、確かに心配事は山のようにあり正直に言えばちゃんと働けるのかも不安な所はある。
"‥心配しないと言えば嘘になりますが、弟が頑張ると言うのなら信じてやりたいんです"弟が居ないからこそ言える返事を上司へと返せば、上司は嬉しそうな満面の笑みを浮かべていて。
この上司の元で行う仕事は主な仕事が職場内の警備になる、警備会社に委託している所も多いだろうがうちは珍しく警備も会社の人間で行っていた。
警備の他に様々雑用を言い付けられる事もあるだろうし、会社に何かあったときは真っ先に来なければならないがきっとアイツなら大丈夫だろう。
この上司へも何度感謝しても感謝しきれない思いをかかえ、そろそろ研修が始まるかと時計を見上げ。)
(今頃実兄弟水入らずなんだろうなと思えば教師が何事かほざいている授業の10割を聞き流して天井を眺め)
(豪快な上司の元の研修だ、周りは賑やかで本当にこれは研修なのかと問いたくなる。
"これから一緒に働くんだ!顔合わせしないとなあ!"なんて朝から豪快に笑っていた上司を思い出しながら部屋の隅でそっとスマホを取り出し三男へとメッセージを綴って
"研修終わったら飯でもいかないか?"絵文字も何も無い素っ気ない文章を送信した後、制服合わせをしている事務職員の手伝いをして)
ガチン…ガチン…(と30匹程の群れが襲い掛かる。
▽べいまくんの すいこむ こうげき!
(机内の積み重なった教科書の上で震えた端末が示す本文に"二人で行って来い"と机と胴の間まで引き出したスマホで返信すると授業に関係ないリスの話を始めた教師にようやく耳を傾け)
(二匹ほど捕らえて生のまま捕食)
ちくわ大明神
変なのが沢山沸いたなあ(小さめのサソリを選んで一匹持ち帰った)
キュイイイイイイイイイイイイン(残った全てを吸い込んだ)
(三男から帰ってきたメッセージに眉寄せれば"ならテイクアウトして帰る、何食いたい?"と再度メッセージを送って)
(帰って食ってない方のサソリを虫籠に入れ、餌を端末で調べている内にきた返信に暫し唸ると"焼き鳥の皮"とやけにピンポイントな注文をしてやり)
…大明神…いいやつだったよ(わりばしでついでに吸い込まれたちくわの何か偉そうな奴の墓を建て)
あ、あの…私をどうする気ですか?(と言葉を発するか。@成
随分ピンポイントだな(三男からの返事に隻眼を瞬かせては今日は焼き鳥を買って帰る事にした、どうせシェアハウスの連中も食うだろうと量を多めに注文するべく店に電話をかけて)
カサカサ…(籠の中で走り回る
(調べた結果虫をよく食べるようなので、この家に出没してはお兄さんが良く食っているゴキブリを捕まえてきて籠の中に入れて観察し)
わぁーい餌だ〜!うまー!!(と言いながら、ゴキブリを美味しそうに食べる。@猟
こう見るとサソリも可愛く見える
畜生が喋るな@サソリ(虫籠)
……(しゅんとした顔を見せながらゴキブリを完食するとまだ足りないのか、虫籠を頭で押して出てこようとするだろうか。@猟
(最近のサソリって喋れるんだな)
駄目だ、(蓋で頭を押し付けしっかり閉め切ってロックを掛けると、家にまだ何かいないか探すもそうは見つからず。代りに茹で卵でも入れてやり)@サソリ(虫籠)
…キュー!!(と余りの美味しさにそう鳴き声を出しながらもぐもぐと美味しそうに食べる。@猟
サソリに声帯なくね。。。
食える?
サソリの形したモンスターなんだろきっと
俺のだから食わないで欲しい。ついでに食える。
っは、…は、間に合ったあぁあ゛ぁあ!!
(息を切らし乍研修会場へと漸くして到着。時刻は恐らく始まる10分ほど前だろうか。ちゃらんぽらんでは有るものの、約束された時間は確りと護る様に心掛けて居るらしい。若干汗の滲んだ額を手の甲で拭い去れば、見渡した周囲に見える見知らぬ人々の顔に、強い緊張からか肩が強ばってしまう。手に滲む汗を握り締め、大袈裟な深呼吸を一つ零しては、取り繕った笑顔と共に爽やかな挨拶を___施していた最中、貴方の姿を視界に認めれば、猫かぶっていた様はすぐ様崩れて行った。左腕を大きく掲げ振るい乍、まるで大型犬が駆け寄るが如くの素早さで駆け出し、すぐ側まで寄り付いて。)
齋〜!!!
遅刻しなかったぜえ゛ぇええええ!!
@齋
‥職場では一瀬さんって呼ぶんだぞ(苦笑い混じりに急いで来たであろう次男へと目を向ける、遅刻しなかった事に少し安堵したものは苦笑いの中に隠して。
"ほら先に制服のサイズ合わせすんぞ"と言葉を発しながら相手の背中を軽く叩いては小柄な可愛らしい事務職員の元へと歩を進ませようと。
"すみません、うちの弟で最後なんで"苦笑い混じりに事務職員と会話を紡ぎながら次男の制服を持ってきて貰えば"着替えてみろ"とクリーニングされている制服を手渡して)
@卭
(猟が寂しそうにお前待ってんぞ)@齋
一ノ瀬さんなあ゛…、すげぇ違和感があるんだけどお゛…。
(普段名前で呼んでいる分、聞きなれない貴方の苗字を口に出す事が些か気恥しい。己の後頭部に左掌を回していた所で叩かれた背中へ、条件反射か後方へと視線を手向けている内に、一歩一歩と可愛らしい女性の目の前へと歩んでは、その視線を滑らせ愛想笑い的な笑みと共に瞳をひとつ彼女へと向けた。手渡された腕の中にある制服をマジマジと見据えた後、周囲を見渡して。)
サーんきゅ…あ゛、おい。
コレ、何処で着替えれば良いんだよお゛…?
(手渡されたは良いものの、場に慣れていないのか何処に何が有るのかは把握していない様子。辺へ巡らせていた視線を再び貴方へと手向けては、首を緩く傾けた。)
@齋
(仕事がある程度片付いたら顔出す)
(お、了解したあ゛!待ってんぜ!!)
@齋
(邪魔に入られたくねえだろ。ゆっくりやれ。)
あっちで着替えてこい、サイズ合わなかったら呼べ(カーテンで仕切られた所を指差しては其方で着替えるように告げて。
周りを見渡せば今回の中途採用達は既に着替え終えており残すところは次男1人となった、ガヤガヤと騒がしい周りへと目を向けながら"アイツも働くんだなぁ"なんてしみじみとした感情が芽生える、出会った頃はろくでもない奴だったのに少しは成長したものだ。
それはさておき今回は手伝いにきただけで自分が担当の研修ではない、邪魔にならない隅っこへと腰掛けながら次男の着替え終わりを待って)@卭
▽ソ連が現れた!
戦争でもする気かよ
(お兄さんのマスクを用いてソ連を吸い込んだ)
(万能だなぁ‥)
(近頃モンスターが現れるなあ゛!?モンスターハウスだからか!?)
こんにちはサソリ(籠覗き込んだ
次はヒグマとか来ねえかな
食べる気か?米魔くん
熊っておいしいんですか?
グガァー!!!!(三匹が目の前に現れる
え?これ熊なの?悪魔なの?「あ、熊」なの?
ギャハハハハハハ!!ギャハハハ、あ゛ひヒヒヒ♡う゛へ♡あヒャヒャヒwwwwwwww(魔物の四肢を引きちぎって鍋にぶち込む)
え、つよ
モンスターよりホラーじゃん…
グガァー!!!(走りながら飛びついてくるか@牧
チチチチチチッ シュボッ🔥🐻
えっ、待って?!なんでおれなの?!
だれかたすけて
自然界では生まれて間もない鹿や弱そうなシマウマなんかが積極的に狙われていくな(牧眺め
熊って臭み強そうだから煮込み料理?嫌でも焼いて食うのも美味そうだな
3匹も居るなら今日はご馳走じゃん
えっちょ、弱いのは否定しないけど助けて?????
しかしそういった者達の犠牲があるから俺は生きていける(腕組みながら眺め
いやいやいや?おれまだ未成年なんです!まだ死にたくない
俺も未成年だが何度も死んでるぞ、慣れろ最年少。
大変そうだなぁ
放射能、このサソリは俺のだ、お前のを可愛がれ。
ヒャッハァアアアアアアアア熊鍋じゃァアアアアアアアアアア(狩り尽くした)
ヴァーゔァー(五人程のゾンビが血の匂いに誘われてやってきたようだ。
(全員食った)
…ペコ(とまるで、こんにちはと言うかのようにペコとするか@成
(自分以外に媚びるのが気に食わないので虫籠ごと踏み潰した)@サソリ
ニャーン
おい?誰か居るのか?(と剣を担いで
ンあ、着替えるところあそこかよ、
分かりにくいなあ゛、おい゛〜。
(差し向けられた貴方の指の先へと視線を流しては、己がただ試着室を見つける事ができなかったと云うだけであるのに、恰も場所が悪いと言わんばかりの言葉を不満げに吐き出した。のろのろと悠然とした動きでその試着室迄到達すれば、カーテンを捲りあげ身を隠す様に中へと潜む。5分も立たずして、先程脱いだ己の私服を制服と交代して抱えつつ、未だ着慣れぬ新しい服の香りを漂わせた布の胸元を一度握れば、気恥しげな薄い笑みを顔へ携え乍再び兄である彼の元へと駆け寄った。サイズに関しては問題は無かったらしく、どこか満足げに鼻から息を通せば、ぽつんと佇む貴方の隣へと身を寄せて。)
おらあ゛!着替えてきたぞ、一之瀬パイセン〜!ンで、今日何すんだよ。
@齋
ンギャア"アア"アァ"アア"アアァア"アア"ァア"!!!!!!!!!!!!
ンギャア"アア"アァ"アア"アアァア"アア"ァア"!!!!!!!!!!!!
ンギャア"アア"アァ"アア"アアァア"アア"ァア"!!!!!!!!!!!!
(唐突な聴覚攻撃には成す術がなく死ぬ)
猫が居る。
おいで(チュール見せ付けて
(マンドレイクの騒音で死亡)
俺の猫ちゃん…(お庭に埋めて
(狼になって気絶。
ニャーン(庭からの生還)
生き返った すげぇなお前。今日から俺が飼い主な(なでなで@猫
(ジロリ)
ワン
(犬をそっと敷地内から追い出そうとする)
ほら、猫ちゃんおいで(膝ポンポン@猫
(びっくりして盛大なジャーーンプッ)
(狸と化したので暫く驚いていたが可愛いので放っておく)
犬じゃなくてタヌキじゃね
なんかな、さっきまで犬だったはず…だったんだ。元々たぬきだったかもしれねえ(錯乱)
…ペト(と頭の上に葉っぱを乗せた後に「狸です…」としゃべるか@猟
猫ちゃんめっちゃジャンプするし、全然俺のところに来ないんだけど
(ジャーーンプッジャーーンプッ)
狸なら仕方ねえなあ…(なだらかな狐とはまた違う、野暮ったい分もふもふの深そうな姿にだらしなく口角を上げて抱き上げようと手を伸ばし)@化け狸
猫ちゃん俺もう寝るから。眠くなったら俺のベッド来ていいからね、おやすみ
(研修大丈夫かなあ…)
‥すげぇことになってんな(研修見失った)
別次元として展開すればいいんだぞ、兄ちゃん
(庭に穴を掘りサソリを埋めて墓を作った)
変な時間起きたけどみんな起きてた
いってきます(休日出勤)
行ってら(手を振って見送り)
今日は同僚と飯食って帰るから明が起きてるうちには顔出せねぇかもな
兄さん行ってらっしゃい、気を付けてな
夜まで気力が持つ気がしねぇ(既に眠い)
研修のやつな気力戻ったら返すわ@次男
なんかふと設定版見ると大分人が増えたなぁって感傷に浸れますね
マジか。齋頑張れよ
雨にずぶ濡れになるわ眠いわでもう帰りてぇ‥
仮眠するにしても髪と服乾かしてからにしてな、お疲れ様だぜ…。
設定だけでも18人いんのな。そのうち30人とかになんのかね。
髪と服乾かしてる時間がねぇな、くせっ毛が本領発揮しそうだ。
30人居たら俺は覚えられねぇ‥
水も滴るってか、ならなるべく暖かい場所で働いてな。…ちょっと見て見たいかも。
俺も無理だな、皆特徴濃いからポケモン感覚でふわーっとは覚えそうだけど。
他人に興味ないからほとんど怯えてないかも
名前は覚えてるけど
あれだね印象強い奴とかキャラ濃いめは覚えそう。お兄さんとか卭とかは簡単な気もするけど
増えるのはいいかも知んないけど 部屋には収まんなくね?15人までじゃ無かったかな
なんつぅのかな、くるくるの毛並みの犬とか羊とかそこらへんの頭になるんだよな(困惑)
ポケモンか‥図鑑がとんでもねぇ事になるな‥
ロル回し用と雑談用分けて欲しいよなァ...
二度美味しいじゃん?
ここに住人でモンスター図鑑作れるね、たぶん
うぇーい
わーい
やーい