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獣人達の住む世界にて
森で暮らす狼族、ある日森の中の川が大雨で氾濫したことにより村の家屋、畑、などは全て流されてしまった。金銭面でも食糧面でも困難に陥った村にある1人の男(貴方)がやってくる。
「狼の男を1人我が山羊族の村へ寄越せば、村を立て直す資金、当面の食糧を工面してやろう。」
そう述べてきたではないか。この男の目的はこの村を救うことではない、遥か昔に山羊族を襲うことが多かった狼族に惨めな思いをさせるためなのだ。
そんなこんなで、ひょんな事から始まった"下衆"山羊族と狼族の青年のお話
山羊族×狼族
提供→狼族
募集→山羊族
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大神 牙(オオカミ キバ)
19歳/181cm/村長の次男坊
/(萌萎は希望者が来てから。名無しからの要望でも希望があれば乗せる。)
/描写:部屋にて1枠〜が好ましい
/流れや詳しい設定:お互いの好みなどを混ぜたいと考えているため、話し合いにて
※他、質問や要望などがあれば気軽に。
(試描写回しや設定への質問等)