デュラララチャット(仮)BL掲示板

やあやあやあやあやあやあやあ､突然だが貴殿の人生に花を咲かせてみる気は無いかい？勿論其の気は充分に有るのだろう？でないと僕の存在意義が無くなってしまう｡肯定する以外の返答をする悪い子には生涯を檻の中で僕の人形として過ごして貰うよ｡嗚呼､安心して｡自分の所有物は例外以外は大切にするタイプなんだ､傷なんて付けないさ｡だから僕を否定する様ならこの先の自由は諦めてくれ､良いね？？

さて､僕が求める様な人材しか居なくなった所で本題に入ってしまおうか｡長々と一人で話すのは趣味で無いし､あまり好きじゃあ無いんだ｡口周りが疲れる事に対して興奮を覚える物好き君なんて此処には居ないだろう？僕の場合､一人で話し始めると次第に呂律が回らなくなってしまうよ｡醜い僕を自覚する｡だから好きじゃあ無いんだ｡貴殿らも暇を持て余した高齢者の様に長々と話すだけの行為はしたくないだろう？僕もさ｡故に簡潔に行こうじゃあ無いか｡

三度目の正直ならぬ二度目の正直､二度目で成し遂げるなんて偉いね僕は｡さてさて､今度こそ本題に入ろう｡
自分の人生は自分で創る.と云う言葉を何処かで聞いた事が有る｡この言葉を知人又は偉人が吐いていた事を思い出した｡然し如何やら僕はユーモラスの神と敵対して居るらしくてね｡面白味の無い僕の人生は面白味の無い物しか創りあげる事しか出来ない｡まあ何もアイテムも経験値も持っていない村人が突然勇者にはなれない事と一緒だね｡当然と言えば当然なのだけれど､やはり其れだけで生涯を終えてしまうのは納得が行かないのだよ｡一瞬しか出て来る事が無く､顔の描かれて居ない村人でも非日常は求めるさ｡
だから此処で募るのは僕の退屈な人生に綺麗な花を飾ってくれる様な革命家｡以前にも一度募ったのだけれど､革命家は現れ無かったよ｡嗚呼勿論等価交換さ､そんな人が存在して居るのなら僕は持って居る物全てを捧げてあげるね｡何なら残りの生涯下僕になってやっても良い｡嗚呼､説得力が皆無かもしれないけれど僕はマゾじゃあ無い｡ただ残りの生涯を退屈に過ごすのは耐え難いだけだよ｡言い訳だとか僕がマゾだとか戯言を云う様な愚者は五感全て奪われる前に謝罪しようね｡分かったかい？返事をしない子は嫌いだよ､僕｡
後､僕にしては簡潔に済ませた方だから文句を云う様なら容赦しないよ｡察していると思うけれど､僕は短気なんだ｡決して気長では無いから取り扱い注意だよ｡

どうせ長く寄り添う物なら､楽しい物にしたいと思う人は多い筈さ｡ 平凡は成る可く避けたい｡
"幸福は人生の意味および目標,人間存在の究極の目的であり狙いである"かの有名なアリストテレスの言葉だ｡貴殿の小さな脳味噌で覚えて置くと良い｡

暇だ｡ 誰か生きる意味を与えてくれ｡

僕の人生は淡々と完結に近付いて居る｡

嗚呼､虚しい｡

未だ残って居るとはね｡
退屈過ぎて久々に来てしまった｡
だがお休み世界｡ 未だ楽しいと自分に言い聞かせて眠りに付く｡

まだいますか..？
いるのならお返事が欲しいです。
貴方の話し方に惹かれてしまって..是非離したいなと..

嗚呼､久々に他者が僕に話し掛けて居る｡今現在物凄く素晴らしい事が起こって居る事を理解するのは呼吸をする事と同じ様に容易だね｡はははは､笑いが止まらないよ｡

だけれど君は革命家じゃあ無いんだね｡其れはとても不運な事だ｡君も､そして勿論僕も｡革命家になる事は出来ない｡村人と言う役割が有るからだ｡故に僕は君の革命家にはなれやしないんだ｡すまないね､よしよしよしよし｡

夜は嫌いだ｡醜い僕を更に自覚してしまうから｡

変人は好む｡凡人は嫌う｡

今晩は。革命家を募るからには、さぞ傍若無人な一国の主が居るかと思えば、寂しがり屋の話したがりじゃないか。それに随分と選り好みをする気難しい坊やに見える。いや、国の主なら革命家を求めないか。

Nicejoke!私の人生に花を咲かせようにも、私自身が花のようなものだ。野に蔓延る草花如きに此の大輪の薔薇を枯らせると思うか？私は例えるならPapa Meilland,そうだな折角だから君も薔薇に例えよう。Iceberg辺りが似合うんじゃないか？生憎、毒林檎は手持ちにないけれど。
嗚呼、何も雑草を馬鹿にしている訳ではない。引立て役も時には重要だろう？此の儘だとナルシズムと勘違いされそうだが、安心すると良い。自分を性的な目で見た事は生まれて此方1度もない。

さて、私が何を望んでいるかの話をしよう。大抵の事は1人で済むが、新発見を求めるなら話は別だ。思考は出来るが議論はできない、人1人の発想力など、たかが知れているだろう？脳内に何人も住まわせている様な妄想癖があれば話は別だが。そこで、登場人物(仮)の坊やが必要になってくる訳だ。幾ら私が優秀でも、歓声が無ければ飽き飽きしてしまう。
そして何より、坊やと同じ様に長ったらしく回りくどい言い回しを好んでいるんだ。簡潔に、と言っているのは聞かなかった事にしよう。私はもう眠る時間を上回っているから、纏まりのない文になってしまったが、私は私が大好きだという事が伝われば良い。

…最後まで目を通したのは良いが、最後の言葉に納得いかなかったんで書置だ。
マゾヒスト、愛らしくて良いと思うぞ。

気が向いたら、薔薇の下で話をしよう。

之は僕に話し掛けて居るのだよね､勿論其のつもりなのだよね｡まさか村人に話し掛けて来る様な登場人物が再び現れるとは｡信じられない｡夢心地だ､とても良い気分だよ｡
やあやあ､今晩は｡君は二人目の御客だ､之は失礼の無い様に饗さなければね｡はは｡けれど一つ､君は僕の文章を読み取る事が出来なかったのかい｡嗚呼､其れとも僕が聴覚のネジを数本と落としてしまったのか｡誰が"寂しがり屋の話したがり"だい｡何処の文章をどう汲み取ったら寂しがり屋と言う発想を生み出せるのか｡理解が追い付か無いな｡それと僕は長たらしく話し続ける行為については好きじゃあ無いと書いた筈だよ､理由まで付けて｡理由は僕が醜いからだ｡それとも何だい､解釈の違いかい｡抑之は最初から僕の事を指した言葉では無いのかもしれないね｡だとしたら僕は自惚れ野郎だ｡笑い物だね､村人Bからピエロへと役職を変更する事は可能か｡否､不可能か｡其の為にはピエロを探さなければ｡やはり一人では正解が出し得ない事に対して脳味噌を使う行為は実に無駄だな｡だが思考を巡らせる事を放棄すれば､やはり君が不可解の儘だ｡此処は良い子に説明してくれ､と素直に問おう｡嗚呼それと､此処で僕が凡人だからだと言う言葉を吐くのは止めにしようね｡

joke｡ジョークか､やはり君は僕をピエロに仕立て上げようとして居るのかい｡道化師､傀儡｡何でも良いが､もしそうで有るのなら村人Bを担える人材を連れて来てくれ｡悪いが冗談は一つも書いて居ない｡言っただろう､ユーモラスの神と敵対して居るんだ｡と言うか､一方的に嫌われて居る｡君､ユーモアなんて僕に有ると思うのかい｡そう思って居るのなら良い病院を紹介しようか｡そんな物無いけれど｡
君が"大輪の薔薇"で､僕が"野に蔓延る草花"かい｡其れなら誰かが薔薇をも枯らす太陽となる事を祈って置こう｡と思えば今度は薔薇に例えるのかい｡"Papa Meilland"､フランスの栽培品種か｡悪いが､薔薇は君程精通して居なくてね｡浅学だよ浅学｡上記の知識しか頭に入れて居ない｡"Iceberg"原名は白雪姫を表す花だったか｡君が毒林檎を食してくれるのなら幾つでも此方側が用意するが如何かな､王子でも待ってみたらどうだい｡2割程は冗談だ､安心してくれ｡其れにしてもアイスバーグか｡園芸品種､其れでも名花として有名だ｡村人Bなんかにはとても背負える程の軽い物なんかじゃあ無い｡先ず薔薇に例える事自体が間違いだ｡薔薇は相応しく無い､其れこそ僕は雑草だよ｡
嗚呼､其れに関しては言われなくとも｡逆に"引き立て役"が居ないと主役は成り立たないとさえ思って居るよ｡人並み劣って居る者と一緒に居る事だけで時には強者が際立つだろう｡居るだけで株が上がってしまうなんて此世の中どうにかして居る｡ははは｡性が伴わないのならば君はナルシシストで十分なんじゃあ無いか｡

つまり君は結局何が言いたいんだい｡君が重度のナルシシストと言う事以外は全く理解が出来ない､実に不可解な内容ばかりだったよ｡何を発見したいんだい､ただ議論がしたいだけなのか､僕に村人として訳も分からず歓声を上げろと勧誘しているのか｡先ず君は何者だ､其の名前の筆記体の"ℱ"は何だ｡FranceのFか､其れとも僕の求めて居る革命家を表す物なのかい｡なあなあなあなあ､教えてくれよ｡
そして君は相変わらず僕の文章を読み取ってくれて居ないね､別に僕は回りくどい言い回しは好きじゃあ無い｡何時何処で僕が好きだと言葉を吐いた｡僕はいつでも簡潔に全てを話して居るさ｡何だい､君まさか此僕に文句を言って居るのか｡容赦しないよ｡覚悟は出来たかい｡

やはり君は僕を否定して居るんだね､とても悲しいよ｡マゾじゃあ無いと言った筈だ｡五感全てを奪われる前に謝罪してみようね｡出来るだろう｡忠告迄したと言うのに｡態々僕に其れを告げて来たと言う事は実は君がマゾなのだろう､嗚呼理解出来た｡先ず僕の文章を読み取れ無い目から行こうか､如何する｡

ただで帰さ無いよ｡

君以外此処に誰が居るんだ？そこに村人が居れば話し掛けるのは当然だろう、ゲームなら1人の話しを聞かなかっただけで後のストーリーに影響を及ぼしたりする。
まぁ、此処はゲームではないからな。ただ、坊やと話すのは楽しそうだと思っただけだ。こうして、文字を交わせるなら、そのよく回る口も悪くは無いだろう。

失礼のないように、と言ったしりから息を吐くように失礼じゃないか。さては口先から産まれて来たな？てっきり此処で人を求める者は淋しがりしか居ないと思っていた、一緒くたに考えてしまった私の方が失礼だったか。
いやはや、失敬失敬。
坊やの場合は1人での話だろう、誰かと言葉を交わす文が長くなろうと気にならない性質だと思ったが、違ったか。違うのなら、私も言葉をそれなりに削らなければならない。推敲に頭を使いながら話すのは苦手なんだが、坊やと話す為だ。譲歩しようか。

醜い醜いと言うが、其れは他者からそう言われたのか？お前の考えは醜いと？自己評価なら考えを改めると良い。思考した末の言葉が醜い筈が無いだろう。私は君を蒙昧な村人だとは思いたくない。まだ君の本質は何一つ知らないけれど。
人が2人になった時点で、全てが理解出来る筈無いだろう。質問をしているのにクエスチョンが1つも見当たらないんだが？自問自答の問題を投げかけるんじゃあない。取り敢えず聞きたい事があるのなら、箇条書きに纏めておくれ。

面白みがあるということだ、惹かれるものが無ければこの人数の中から声を掛けたりしない。私は暇人だが人生には限りがあるのでね、少しでも割くならば愉しい方が良い。
君は悲観主義者か？生憎産まれて此方大病を患った事は無いもので、脳の検査はしたことが無い。螺子の一本や二本落としたところで大した問題は生まれないと思うけれど、寧ろ此の世の中生きやすくなるんじゃないか？
そんな太陽が現れるなら、私はより一層美しく輝くだろう。坊やが太陽になる気はないのか？村人Bが笑顔眩しい少年だとしても物語に影響は出ないさ。

はは、私も好きなだけでそこまで詳しく知っている訳ではない。だが、花には色々な物語が見えてくるから面白いだろう。名前然り、咲き場然り、坊やは調べる事が好きそうだから、何か素敵な花と逸話を知っているなら教えて欲しい。その中でも一等ロマンチックなのは薔薇だと、私は思う。

そうだ、どんな主人公にも孤独は似合わないだろう？何か惹き付けるものがあり、着いてくる仲間が居て初めて主人公になれるんだ。劣っているのではなく、得意分野が違うだけだろうに。カリスマ性も才能の一種だと思うんだが。坊やの得意な事はなんだ？
そうだな、本当に昨夜慌てて残した文には纏まりが無い。人に送るようなものでは無かったな、済まない。それでも律儀に返事を寄越してくれて有難う。心無き歓声は要らないから話をしようか、人を知るには先ずそれからだろう？
ただ、丸いフォルムと線の抜ける跳ねが美しいと思っただけだ、文字ではなく記号として扱った。残念だが、名前でも何でも無い。FranceよりFrancisの方が名前としては一般的だろうに、そもそも私はこうして日本語をペラペラ話すだろう？純日本名だと思わないか。分かった、その前に君のBを当てよう！偶然にも坊やと呼んでいたから、Bは坊やで良いのかい？

自分に自信があるのか無いのかさっぱり解らない子だな。心のこもらない謝罪が欲しいと言うのなら、私は不本意ながら謝罪をしよう。御免よ。そうだな、私はマゾかもしれない。こうして君に罵られても無視せず言葉を返しているのだから。私の澄んで輝く瞳がお望みかい？中々にお目が高い。

更に私自身まで望むなんて、随分と強欲じゃないか。我儘な子は好きだよ。