デュラララチャット(仮)BL掲示板

BLに関する雑談をしたり、BL要素を含む成りきりの募集をしたりするための掲示板です。

  • 文通。

    夢野
    No.1504340
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    御機嫌よう。全く、もう師走だというのに一向に冬めく様子を見せずに三寒四温。どうやら今年は白姫の御機嫌はどうにも優れない様ですね。
    然しまあこれから酷く冷え込むらしいので冬支度は入念に。小生も蜜柑と鍋の具材を買い込み、確り冬座敷は整えてあります。
    如何せん古い一軒家ですからどうにも隙間風が酷くてね、防寒対策は確り行わないと樹氷宛ら立った儘凍り付いてしまうかも知れません。流石に嘘ですけどね。然し隙間風は本当なので、そうですね。今度其方に野良猫が迷い込んできたら手伝いに遣わせて下さいません?修繕せねばおちおち御客人を招く事も叶いませんからねぇ、文字通り猫の手も借りたい、なんて。ふふ、野良猫一匹でも暖を取る位には使えましょう?

    …嗚呼、忘れてましたね本題。まあ本題、なんて銘打つほど大層なものでもないのですが。
    改めまして御機嫌よう、此処までお読みになって小生が何者たるやはお分かりかと思いますが念の為に御挨拶を。シブヤ代表FlingPosseのphantom、夢野幻太郎と言えば大抵の方にはおわかり頂けますかね?
    こう見えて実は小生、本を書く仕事をしておりまして。嗚呼、漫画の方ではなくて。ええ、小説の方を少し。未だ趣味の範疇から抜け出せて居らぬ、作家と名乗れるものでも御座いませんが。
    ええと、すぐ話が逸れてしまうな。そうですね、まあ言葉を飾らぬに言ってしまえば話相手の募集です。
    御部屋の140、という文字数の枠はどうやら小生には少し窮屈な様でして、こうして板と呼ばれる此処を活用させて頂いておる訳です。其れに職業柄何時筆が乗るか分からないので纏まった時間をとる、というのが少し厳しいのが現状です。
    不定期に、一日1回、下手したら其れすら難しいかも知れませんが…そう文通。文通の様に誰かと言葉を交わす事が出来たらとても素敵だと思いませんか?
    話相手、と先程述べさせて頂きましたが言ってしまえば誰かの思考を覗きたいだけなんですよ。貴方の感じたこと、今日あったことを小生に教えて頂きたい。故に伽羅等貴方の縛りは設けません。小生の事を知らなくとも此処を開いたのも何かの縁だと思って下されば僥倖ですね。

    ま、そう簡単に誰かがいらっしゃるとも思いませんので、其れ迄は小生が日記がわりに言葉を綴らせて頂きましょうか。拙い文章でしたが閲覧感謝致します、それでは。

  • 神童
    No.1504457
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    御機嫌よう。
    素敵な文字を綴られると思ったら成程、作家さんでしたか。道理で読み易く洒落た雰囲気な訳だ。僕は貴方の言葉選びが好きですよ。
    …其れに、白姫の名前をここで聞くとは。
    彼女らは…如何でしょうね、暦に這うならば白姫がそろそろね眠りたいとごねているのか、寧ろ佐保姫が眠りから醒めたくないとぐずっているのも有り得そうですね。
    それにしても厭に気温差のある日々が続きますし、作家先生もどうぞご自愛ください。
    それではまた、気が向いたら僕もこうして筆を取らせて頂きます。

  • 包帯
    No.1504490
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    前に倣ってご機嫌よう。文通、というのも今や手紙も廃れた時代。古き良きとは買い被り過ぎだが、些か興味を引かれて足を止めてしまった。包帯大好き自殺願望、元いしがない小説家だが貴方の事はよく知っている。親愛を込めて嘘がお得意の雪解け先生、とでもお呼びしようか。私の方は伽羅の表面だけを都合良く面前に貼り付けておいて簑隠れも程々に、此処で退屈な脳内の一部でも高値で買い取って頂けないだろうか。文通というには少々身勝手な、例えるなら貴方の飼い慣らしている野良猫の様な気紛れ具合だがそれでも歓迎して貰えるのなら劣情なり思慕なり思考の全てを提供させて頂こう。

    さて、先ずは大人しく良い返事を待とうじゃないか。

  • 夢野
    No.1504881
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    @神童様

    泡沫の如く湧いて出た取り留めもない思考を綴っただけの駄文でしたが、貴方の琴線に触れたならばそれは作家冥利に尽きる、と言うものです。今時の洒落た、とは酷く掛け離れた古臭い文でしたけれど。
    …ふふ、お若いのに勤勉で居らっしゃる事だ。さあ、どうでしょうか。もしかしたら北の果て、河辺の美しい水仙に心を奪われたうら若き乙女が冥界に攫われたのかも知れません。
    年の瀬を迎え、諸事ご多用のことと存じますが、ご返事賜りたくお待ちいたしております。なんて硬苦しい結びを連ねましたがどうぞ御気軽に。お待ちしてますよ、御家族にもどうぞ宜しくお伝え下さい。

  • 夢野
    No.1504885
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    @包帯様

    ええ、御機嫌よう。…ふふ、小生この言葉が存外気に入っていましてね。人様に出会った時も別れる時も、時間も選びませんし、宮中の女性が使っていたとされる挨拶ですから粗相も無い。其れに御機嫌よくお過ごしですか、なんて素敵な言葉だと思いませんか?
    今や手紙だけでなく紙媒体の本も随分と廃れてしまったものです。年賀状すら出さず電気信号に年暮の挨拶を乗せて、…なんて虚しいと小生は思うのですが、今や此方の方が少数派なのでしょうね。あら、小生嘘なんて吐きませんよ?…雪解け、ふふ。その呼ばれは嫌いじゃありません。夢や幻、或いは亡霊の様に原型を留めず何時か儚く朽ちていく様な、なんてね。
    おやまあ、それは随分な申出ですこと。退屈かどうかは小生が決めますけれど、…生を諦め尚在る貴方の脳内は一体全体どれ程の価値があるのでしょうね?来る者拒まず去る者追わず、向精神性の心を提供される器でも有りませんので結構です。代わりに貴方の五感を、其れを綴った文を、言葉が小生は欲しいのです。…人が其れを心だと仰るならば、そうですね。其の時は欠片のほんの少しばかり頂けたら、なんて嘘ですけど。

    貴方にとっての良い返事かは分かり兼ねますが、長くなってしまったので一度此処で筆を置かせて頂きます。気が向いたのならばまた筆をお取り頂ければ僥倖、とでも申しておきましょう。それじゃあ、御機嫌よう。

  • 包帯
    No.1505151
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    それじゃあ良く気が合う。私も独特の語感が好きなんだ。否、何ね。別に現実相手にご機嫌ようなんて言いやしないけれども雪解け先生の仰る通り時を選ばずに使える優れものならば使わない手は先ずないだろう?..と、神童君の前ならいをしただけの私が言っては元も子もないのだけれど此処は一先ず見逃してくれ給え。年の瀬も近い今、友達一人とて居ない私にはすっかり忘れていたが年賀状なんて懐かしいものもあったものだね。尤も、届いた所で紙切れ一枚戸棚の奥に眠って終いだけれど昔は酷く待ち侘びたものだった。今年も例年通り孤独な正月だろう。年中自殺を企てている私が侘しさ等と言っては笑いものだが、此処は一つ自殺志願者のささやかな希望とやらを盛大に笑ってみるといい。先生もきっと馬鹿な人間がお好きでしょう?

    却説、早速許しを得た所で貴方の事だ。嘘ですよ、なんて酷い冗談ではない事を期待しよう。私は嘘が得意だけれども貴方には到底敵うまい。名は体を表すとは言ったものだが夢野幻太郎、幻想でも象った名前は素敵だね。嗚呼、無駄に此方の気を探らずとも褒め言葉さ。素直に受け取ってくれ給え。

    私の脳に一体どれ程の価値が有るのか。以前帽子を被った蛞蝓に百億の名画にも勝ると絶賛されたのだが、そうだね。恐らくその位の価値は有る筈なのだけれど如何せんあれは詩人という名のおチビさんだから、否やはり百億というのは私には相応しい価値だろう。という訳で、百億でお買い上げして頂けるかい?下手なギャンブルよりは遥かに良い取引だ。何、難しい事じゃあない。普段貴方が溝に捨て去る一枚二枚、そっと私の袂に入れて呉れるだけで良いのさ。ほら、簡単だろう?之で私達の仲は固く結ばれたも同然じゃないか。金の縁は良くも悪くも簡単には離れないものだからね。金の掛かる野良猫然り、借金塗れの自殺願望然り。貴方も大変なものに好かれたものだ。

    却説、再度文通の話に戻すが先生のお望み通り私からは日常のありとあらゆる話を道化らしく滑稽に、且つユーモアを以て書き綴って差し上げよう。之は私にとっても良い発散になる。貴方の話も是非友人である私に気兼ねなく話してくれ。

    長々とした挨拶も切り上げてこの辺で一度筆を置こう。返事は私の生きている内に。では、ご機嫌よう。

  • 夢野
    No.1505638
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    @包帯様

    合口が良い様で何よりです。
    友は宝なりと故人は言いますが、実に言い得て妙だ。ふふ、昔は常に小生の周りに人が集まらんとしたものです。ま、勿論嘘なんですけれどね。
    学童時代は周りの子等と届いた枚数で競い、身の丈に合わぬ枚数と、其れ程多くも無い過去の縁を手繰り寄せて一種の友人の数を測る物差しとして扱ったものですが、今と成っては洗礼された葉書の数枚ばかり。どうやら作家というのは友に余り恵まれぬ者の成れの果てなのかも知れません。…おや、随分と異なことを仰る。未だ生きて居らっしゃるのに感情を既に失っていては其れは死んでいるのと同義。馬鹿は嫌いじゃありませんが、馬鹿になりきれない馬鹿は嫌いです。

    小生とて作家の端くれ。貴方も、貴方の仰るおチビさんも、我々からすれば頭を垂らさなければ、…否、言葉を交わす事さえ烏滸がましい。故に百億だなんて馴染みの無い数字にも頷けてしまうのでしょうか。ふふ、郵便函でとんだ押売りに捕まってしまったものだな。月に百万、貴方にお渡ししたとして返済迄凡そ何年掛かるのでしょうかね。少なからず小生の生涯を乗せても払いきれない額なのは確かでしょうか。…随分と強引な御方だ。縁たる物に余り御興味為さんとおもっておりましたが、其れは思い違いなのか小生のせいなのか。はは、最早そういった気質なのでありましょう、全く。そこいらを彷徨く野良猫一匹一匹に餌をやれる程小生とて暇じゃないと言うのにね。

    閑話休題、其れは何より。此方の返事を待たぬず連投して下さっても構いません。…おやおや、この小生を友だと。ならば今年の元旦には年賀状なりなんなりを出さねばなりませんかね。

    なんて、嘘ですけど。ふふ、御機嫌よう。

  • 夢野
    No.1505655
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    @支援様

    そう手放しに褒めれては照れてしまいますね、嘘ですけれど。
    未だ未だ未熟、感謝される謂れもありませんが御支援痛み入ります。
    …あら、消してしまわれるので?無論止める権利も義理も小生にはありませんが、折角ならば置いておけばいい。幸いと申すか、我家には野良猫一匹位なら置いておける程の空きがありますからね、ふふ。

    貴方も機会があったらもう一度筆を手に取ってみればいい、其の時は貴方の御名前を小生にこっそり教えて下さいね。御機嫌よう。

  • 包帯
    No.1506450
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    私も其れは同感だよ。畏友が一人、否二人居るのだがね。孤独が好きな私でさえ気付けばすっかり懐柔されていた程だ。常に、だなんて貴方も分かり易い嘘を吐く。私と同じ孤独じゃあないか。否、少し言い方を変えよう。栄誉ある孤立と言った所だろうか。

    幼い頃は些細な事でも競ったものだ。夢野先生同様紙切れ一枚一枚拾って友人の数を競ってみたりと。まぁ、今となっては無意味な背比べに過ぎないけれども優越というのは之また麻薬にも似た快楽を齎すものでね。全く私は哀れだった。無論、夢野先生の幼年時代を貶す心算など毛頭ない故安心し給え。之は私個人の問題だ。

    そして何より貴方の毛嫌いする人種が残念な事に私という訳なのだよ。私も突き抜けた莫迦は嫌いじゃあない。寧ろ軽蔑と羨望の的でもある。之は些か一部の反感を買う恐れが大有りだがまぁ、人間皆莫迦へ抱く感情なんてこんなものだろう。莫迦は良いね。私は彼らの身軽さには何時も嫉妬ばかりしているけれども、..おや。こう云っては如何にも己が頭脳明晰な人間であると妙な自己宣伝として受け取られてしまうかも知れないが呉々も勘違いはせぬよう。私は彼等よりも更に低俗だ。作家というのは高尚な振りをして如何に現実の有象無象を言葉の型に当て嵌めてやるか。そんな作業の繰り返しだ。それ故、否其れ以外にも大いに原因は有りうるが大抵は外界と手を離した頃に漸く作家としての志が擡げる頃合じゃないだろうか。先生ご自身仰る通り貴方には友達が決して多いと言えないご様子だが其れは私も同じ事だ。

    遠い雪国生まれと風の噂で聞いたが真偽の程はさて置き私も東北の生まれであるから俗な表現をすれば同郷者同士、尤も前述の通り半ば強引に本州最北と推測且つ私の希望を勝手に押し付けたものだが然し之も何かの奇縁。冬の寒さを知る弄れ者の作家同士戯れ代わりに文通といこう。傍から見れば作家の交友等政治家の其れと何ら変わりない薄ら寒いお遊戯に過ぎないのだが、然し私は存外人が恋しくてね。所構わず美女に心中を持ち掛ける位には人肌抜きでは一人歩きも出来るまい。一寸、之は大袈裟だが酔生夢死の男の虚言。..嗚呼、虚言と言えば貴方の専売特許だったのを忘れていたよ。失敬失敬。小説家というのはどうも虚言癖があっていけない。尤も、私とて嘘を好んで吐く訳では無いが哀しいかな之が作家の性分。どうも話に誇張が過ぎる。百億の縁と銘打っていざ話題を探ってみたのだけれども中々見当たらない。いっそ心中のお誘いでも持ち掛けようかと思ったのだけれどね、然し雪解け美人が溺死と有れば..否、之も案外美しき夭折なんぞと持て囃されて却って何百年と名を刻むかもしれない。尤も、男と死の恍惚を味わう程堕ちてはないのだけど。

    ..はてさて、之また長文駄文を見事に書き綴ってしまった。妙に長ったらしい部分は読まずに捨て置いて貰って結構。

    加えて年賀状の件は有難く遠慮させて頂くよ。私の家に蛇を投げ込む質の悪い暇人も其処彼処に居るものでね。郵便受けは先日跡形もなく撤去してしまった。間違っても厄年の災を葉書越しに寄越さぬよう覚えて於いて呉れ給え。では、一先ず之で。ご機嫌よう。

  • 包帯
    No.1506975
    [編集/削除]

    寝る前に一寸、愚妻の話でもしよう。思考の共有。否、心の内をほんの少しだけ貴方に提供するのが私の役目とあらば今の心中を二三話してみようじゃないか。

    愚妻、と言っても其の実一人の友人に過ぎないのだけれども之がまた私のお気に入りでね。即ち文字通り何から何まで愚鈍なのだよ。漢字の読み書きさえ曖昧な程だ。仕方なくふりがなを付けてやったりもするのだが、不出来のなんの見ている此方が嘆息を漏らして仕舞う程でね。裏でひっそり妙な呼称を付けている所以は此処に有る。だが然し其れと共に彼の存在が酷く安らぎに満ちた居場所となり、気付けば却って此方が絆されていた..なんて事、貴方にも経験がある筈でしょう。土足の野良猫容易に敷居を跨がせる程貴方は博愛主義でもなければ慈悲深い性格ではない。寧ろ貴方程周囲を警戒し自己を嘘で塗り隠した人物もそう居ないのではないかと私は思うのだけれど、之が間違いでなければあの猫は相当大したものだ。愚妻然り野良猫然り、人間真逆のものに自然と惹き寄せられるのかも知れない。

    却説。幼稚な運命論者の真似事は止して、宵の小咄も之にて終いにしよう。それでは再度御付き合い有難う。今宵も良い夢を。

  • 夢野
    No.1510080
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    時代も時代、人と面を突き合せる事少からじ減った今日に互い金石の交わりと呼べる間柄では無いものの、こうしてまた他人と道を交わえる事は実に燦爛なものです。 はは、嘘をついていない、という事がまた嘘の可能性はお考えになられないのですか?最もあれは紛うことなき嘘なんですけれどね。

    小学児童なんて未だ未だ未発達で、逸脱した個性も無い。故に微々たる成長や目に見えた才能の卵に個性という名の塗装を施し他者と比べたがるのでしょうな。貴方の仰る通りだ。自己肯定、…否。他者を見下す事で、宛ら氷山の一角でしかない視界の端に写った他者とは違う己の才能が現世の理といわんばかりに崇め自己を確立していくのでしょう。出る杭は打たれる、なんて言葉もありますから度が過ぎれば立場も逆転するんですけれどね。彼等はクラスや学年といった与えられた小さな匣庭で足掻かなければならない、…ふふ。こうして考えれば我々とで存外残酷な状況下の中を生きていたものですね。

    内緒です。秘密を着飾って女は美しくなる、なんて言いますけれど其れは男とて同じこと。生まれは北の果て、育ちは南の孤島にてと今は申しておきましょう。
    手に入らぬと分かれば手に入れたくなる。悲しき道化は、救済として死を望むのか、逃げとして死を望むのか。其れとも、仮面の下に眠りし誠はまた別にあるのか……おや、失敬。なに、深い意味はありません。どうぞお気になさらずに?
    自害は大罪、転生輪廻の枠から外れ地獄の業火に千年焼かれる、と耳にした事がありますが一体全体どうなのでしょうね。焼かれた後は修羅道、地獄道、畜生道…どれを歩くことになるのやら。ふふ、もし貴方が心中をするなら是非来世で御教授願いたいものです。否、体験した方が早いのかも知れませんね、なんて。嘘ですけど。

    あら、それは残念。ならば軒先へ置いておく他ありませんね?風に飛ばされる前に御覧なさい。其れでは小生もここいらで御暇しましょう。御機嫌よう、包帯先生。

  • 高尾和成
    No.1510318
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    やっほー、今日もさみぃねぇ、雪だるまも雪うさぎもまだ作れそうにないけどもしふったらつくりたいっす。コタツが欲しいンだけど動けなくなりそう、温いとナマケモンに進化しちゃうww。

    高尾ちゃんハイテンションすぎてたまにドジふみそうになるけど何とか生きてる。
    小説家サンみたいに良い文章書けたら人生変わるんだろうなァwもっと勉強はげまねェと人生詰むすっわw、切り開くのも自分次第ww。得意なバスケ🏀で特待でも目指しますかねェ。

  • 夢野
    No.1510667
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    季節の変わり目は一虚一実、もう真冬日になっている所もあるとか。 関東圏で雪は見掛けませんね。降って年明け、如月迄厳しそうな気もしますが。
    ふ、犬は悦び庭駆け回るとはよく言ったものですね。雪を喜べるのは子供の特権と申しましょう、存分に楽しんでくと良い。雪だるまは七日溶けずに形を保ったまま存在すれば魂が宿る、なんて逸話がありますから今冬は試してみるといい。 まあ嘘なんですけどね。

    …貴方位の歳でしたら今は未だ時を謳歌する事も大切かと。 無論勉学に励に越したことはありませんが、対人能力や世渡り、運動能力等は大人になってから学ぶのはそう容易い事ではない。学ぶべき事は多かれど、今しか出来ない事をやるのもまた一興、其の後知識の裏付けをしていけば良い…なんて、嘘吐きの小説家が語りても説得力に存外欠けますね。まあ落第点を取る何ぞ勉強が本分たる学生にあるまじきですので程々に奮闘する事です。

    こんなつまらない文で寝てしまわなければ宜しいのですが。未来ある青年相手についね、ふふ。御機嫌よう

  • 高尾和成
    No.1512350
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    雪だるまが生き物になったら他のポッセの人たちにも見せてあげてwワンチャン(ダイス)なら吃驚して尻餅ついてくれるかもしれない、世の中暗いニュースばっかりだからたまには笑って過ごさないとねェ

    夢野サンは来年の抱負だとか決めたっすか、意表つくオモシロい回答待ってますね!と期待値あげてみるw。神社では先にお参り済ませる人たちが沢山いるよ、俺もおみくじ引いてみよっか、相棒は早速最凶だったみたい、夢野サンが励ますとしたら何て声かけるっすか?できるだけ家に籠るって聞かないンすよw。

    説得力なくても叱るだとか気にかけるって誰にでもできる事じゃない、って思ってる。例えそこに誤魔化しが存在しても俺は気にしないよん~、だって言葉にしてくれてる時点でもう心があったかいから、なんつって。十分面白いよん、仮にだけど魚みたいに目をあけて寝られたら笑ってくれます?ww。寝るときは暖かくしてくださいね、ご機嫌よう~♪。

  • 包帯
    No.1512919
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    退廃的な生活の中で久々に良い出逢いを得た。之だけは本当だ。私はね、滅多に世辞を口にしなければましてや嘘など吐いた事も無い。どうか信じて呉れ給え。餅は餅屋と言うように嘘を使い慣らした人間には一等其れがよく分かる。ふふ、之で私の潔癖が如何に滅茶苦茶なものであるか既に露顕して仕舞ったが然し先程の言葉に嘘偽りはない。貴方と巡り逢えたのは何か特異な運命だろう。

    学校なぞ監獄同然、専ら看守による監視と藻掻く囚人。ただあるのは其れだけだ。天才とやらは黙殺の挙句葬られ、邪険にされたら未だ良い方だ。社会の縮図が地獄絵図では、最早お先真っ暗所の話ではない。競争という名の蠱毒さ。才能というのは厄介だね、無能の烙印こそ或る意味最上の自由とみえる。彼等は、全く身軽だ。唯一、徒競走から逃れる術に指先で触れる立ち位置に生まれたのだからね。

    其れはまた興味深い生立ちで。いつか自伝でも出版する際には是非とも早々に知らせてくれ給え。
    ..おや、道化に興味があるのかい?そうだね、強いて言うのなら私の仮面も貴方の嘘も同じ性質のものだろう。故に之は夢野先生御自身の中にも同様に答えを見出さねばならない。貴方が絶えず嘘を吐く理由、其れに至る長い路と原点。嘘による自己の救済、なんて矢張り洒落臭いね。相変わらず私は言葉が不自由だ。全く、困ったものだよ。

    却説。之は私の持論だがね、自ら生命を絶った愚かな人間の末路は現世を彷徨い各々最期の死に場所に永遠と首を括られると言うのだけれど、一度とて尊敬する師の亡魂は疎か愛する畏友も私と共に死の運命を選んだ彼女達の亡霊も何処を探しても居ないのだよ。果たして自害は大罪なのかね。火炙り針山灼熱拷問、どれを取っても身に有り余る苦痛の責め苦だが所詮は自殺者削減の為の都合の良い口実。そう私は思うのだけれどね、然し黄泉の事は我々のたかが数分の議論で何か核心的な答えが見付かる訳でもあるまい。然し、若しも答えが知りたいのなら自ら手繰り寄せれば良いさ。何、簡単な事だ。私の手を取って呉れるのならば貴方の望む末路を共に見に行こう。

    何しろ豪雪地帯なものでね、雪に押し潰されてしまう前に硝子戸の隙にどうか押し込んで呉れたら良いのだけれど。はてさて、無事に届くかどうか少々心配ではあるが一先ず期待を胸に、正月を待とう。では、ここら辺で。ご機嫌よう、雪解け先生。

  • 神童
    No.1512968
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    今晩は。
    学問のさびしさに堪へ炭をつぐ、なんて言いますが暖房器具の有難みと温かみに負けて焚べる炭は減る所か増えて行くばかりで、偶に冷える身体の節々に通る鋭痛にあてられてその寂しさを思い出して重い腰を上げて勉学に励もうとしても人間の知りえる英智はほんのひと握りだと自覚がある分随分と惨めになりやる気が散る…なんてことは無く惰性に文字に目を滑らせそれを食わせてるばかりの健康的な冬を過ごしてますが其方は如何ですか。

    所によってはもう雪すら降っているそうで、そんな時期か、とカレンダーに目をやれば今年も半ば頃で、自覚しているよりも目立って時間の流れは早くて吃驚しています、世の中はクリスマスムードで溢れかえっているようで。僕は無縁の学生なのでそんな街道を横目に帰宅する日々を過ごしています。寂しくは無いですがそんな街の様を見ると一息吐いてしまうのが癖になっていけませんね。自分には生憎共に祝いだとグラスを交わす血縁とは疎遠でしてね、部活仲間から送られてくるであろう挨拶に適当に答えて終わりそうですけれど、其方は祝える御友人と共に過ごすのであれば、どうぞ僕の分まで素敵な夜をお過ごし下さい。嗚呼でも少しばかり羨ましいのでその合間にこうして筆をとって作家先生の時間の邪魔をしようと郵便口の小さな戸の音を鳴らしてやろうかな、なんて企んでいますが、さておき、貴方も行事毎に目出度く小躍りする方では無いとは思っておりますが、友人と過ごせる時間は焚べて出来た温かさなんかよりもよっぽど人肌のように心地よくて馴染むものだと思いますのでね、ご予定があればどうぞ楽しんでください。僕も部活仲間から暖を貰おうと思います。末梢の冷たさなんて包めば溶けるというものです。

    さて今回も特に意味の無い無駄話を置いていって仕舞いましたが今度こそは味も無けりゃ質の保証もない僕の思考の一欠片でも残していくとしましょうか。其れの味を貴方に見出して頂ければ僥倖。僕は平々凡々で味気なく没個性的な所が売りなので、すみませんね。
    それでは……嗚呼、そうそう。僕もこの気取った社交でこそ栄えるであろう紳士淑女御用達の様なこの丁寧で嫌味なフレーズは気に入っているので、今回も締めはこちらの言葉で。それでは御機嫌よう、素敵な夜を。

  • ハマジ
    No.1516781
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    支援アゲ

  • 名無し
    No.1525670
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    支援

  • ななぴ
    No.1526266
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    しえ〜ん

  • 名無し
    No.1553978
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    支援。

  • 名無し
    No.1561872
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    支援。

  • 夢野
    No.1568765
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    御機嫌よう、否。明けましておめでとうございます。謹んで年頭のご挨拶を申し上げます…と、述べた方が宜しいでしょうか。
    ふふ、随分と間を開けてしまい申し訳ありませんね。之なら挨拶はお久し振りですお元気でしたか、の方が適切だったかも知れません。こう言う時語句が多くていけない。
    これ迄の便りは申し訳ありませんが文を返す余裕がありませんので割愛させて頂きます。何でも飢えた野良猫が黒山羊宜しく食べてしまったものでして。ま、勿論嘘ですけれど。

    つい先日はシブヤでも雪が散るとの予報でしたが、一変し今日は春の陽気の訪れだとか。此処の冒頭で白姫の話をさせて頂きましたが、そのせいで御機嫌を小生が損ねてしまったのか、佐保姫に見初められてしまったか…、ふふ。何方にせよ我々が自然を知り、まして操ろうだなんて烏滸がましい限り。然し恐るものではあれど忌み嫌うものでは無い。寧ろ四季折々、姿を変える海や山が拝める事は素晴しい事だと小生は思いますね。今でしたら雪化粧の富士、梅の蕾、氷樹等が各地で見られるのではないでしょうか。
    時間が許すのならば心行く迄こういったものを眺めていたい……ふふ、そうですね。小生が死んでphantom、亡霊や呪霊となってこの世に残る事になったとしたら閴堪能堪能しましょうか。

    最期に、長らく放置してしまったにも関わらず定期的に御支援して下さった皆様への感謝、遅れ馳せながら、新成人の皆様への祝言を。新年、この混沌の時期ではありますが皆様に幸多からん事を切にお祈り申し上げます。
    其れでは御機嫌よう、また何時か。

  • 名無し
    No.1569501
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    支援

  • 帝統
    No.1579165
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    ゲンタローの文は相変わらずどれがウソなのやら、支援しとくな

  • 名無し
    No.1594552
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    支援

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