デュラララチャット(仮)BL掲示板

暇な時に、掲示板ただただ眺めて時間を潰しているんですが、
眺めることができるスレも少なくて。
愚痴を見たり吐き出しを見たり、知らない人の知らない人への手紙を読んだりするのも好きなんですけど、
なんかぱっと面白いスレあったらいいなと思いまして。
皆様どうですか。
架空の愛の告白で楽しみましょう。

ルール
・お題の言葉を3つから5つ設定します(回答が被ってしまう可能性もありますので、お題には番号を振ってください)
・誰かが答えます(何番のお題を使用したか記載してください)
以上

誰がお題を設定してもいいですし、誰がどのお題に答えても大丈夫です。
お題は単語でも短文(君に、素敵な時間、夢のような、作ってくれないか、など)でも、なんでも大丈夫です。

最初のお題は自分が作ります。
よければ考えてみてください。よろしくお願いします。

お題1
「ぽっかり空いた」「隣」「ぶち壊して」

俺とお前との壁をぶち壊して、壊したところにぽっかり空いた俺の隣をお前で埋めてほしい。＿＿俺と、付き合ってください

お題！
「君の瞳」「夜景」「シャンパン」

例えるの下手くそでごめん。でも君はぽっかり空いてた心の穴を埋めるんじゃなくて壊してくれたんだよね。
…何それって思うかもしれないけど、本当に君のおかげで世界が広がった。ありがとう。
君の、心の壁も僕が壊してみせる。
どうか、君の隣へいさせてください。

良いスレ。下手だけどこんな感じでいいのか。
お題2
｢時間｣｢使う｣｢風船｣

お題！使用

此処の夜景、日本一綺麗って言われてるんだって。でもそんなのはきっと隣で居る人によって変わるんだろうなぁ…あ、今一昔前の口説き文句に繋がると思ったでしょ、残念。そんな古い知識には今更頼らないって。

っふ、はは、変な顔するなぁ。口説かなくても、もう十分俺の気持ちは伝わってると思ってるから。ほら、早くシャンパン開けて飲もうよ。……コルク裏、気が付かないの。ちゃんと読んでよ？俺の一世一代の告白なんだから。…うん、本当。君の瞳に映る世界が綺麗だと思ったんだ。だからその世界を、一緒に歩かせて

良スレ感謝ーーー！！こんなのでいいんかな
お題3｢優しい｣｢涙｣｢世界｣｢写真｣

お題２使用

時間ってさ、有限だろ。温泉みたいに溢れて湧いて途切れない訳じゃない。…温泉も枯渇するって、ンなこと今はいいだろ、例えだ例え。俺が言いたいのはここじゃないから聞いててくれ。…それでさ、限られた時間をさ、資格取得だとか、給料のためだとか、よりよい生活のために、って使うことが世間一般の常識だろ。でも俺は思うんだ。その限られた時間をさ、水風船をとんでもない数膨らませたりだとか、ポテト全種類食べ比べしたりとか、家でだらだら映画見て吹き替え遊びしたりとか。そういう下らないことに使いたい。…勿論、お前と。お前とそれをすることが、俺にとっては一番いい。他の誰が何と言おうと、それだけで幸せになれる。お前にも、そう思わせて見せるから、俺と時間の無駄使いしてくれないか。

お題4「エラー」「バッテリー」「終わり」「いつか」

お題3使用！

モノクロ写真のように何も無かった僕の世界に、君は優しい色をくれた。ほら、僕の股間がこんなに涙を垂らして喜んでる。愛してるよ。

股間死んだ

お題2使用します！

今日は俺のために時間作ってくれてありがとな。お前に渡したいもんがあって、これ、…お前にあげる。
風船葛って言うんだぜ、どうだ、可愛いだろ？
…ふは、そうか、気に入ってくれたなら何よりだ。
風船葛の花言葉はなぁ、「永遠にあなたとともに」…だ。

はは、そんな間抜けな顔して、…お前って奴は本当に…可愛いな。
幼馴染のお前とは、これからもずっと心地良い関係で、一緒に居たいと俺は思っていた。
…あんな奴とお前が付き合う前まで、な。

なあ、何時まであんな奴の言いなりになって、どんだけ時間使うつもりだよ。お前もわかってんだろ？
俺ならあいつよりも絶対に幸せにできる。あんな奴に費やす時間があるなら、俺に使ってくれ。

…好きだ。幼馴染とかンなもんじゃ足りねえよ。一人の男としてお前を好きになっちまったんだ。
返事は何時でもいいから、俺の気持ちだけどうか受け取ってくれないか。

結構無理矢理詰め込みましたすみません…！！
お題5
「夢」「制服」「水」「帰り道」

お題5使用
帰り道、水面に映った貴方の制服姿が瞼の裏に焼き付いて消えません。…夢中なんです。僕と、お付き合いして頂けませんか。

無理矢理だなぁ…

君は最高の実験材料だよ！ ほら見てごらん、計算されたような君の曲線美を。あどけない顔立ちからは想像できないような豊満な肉体を！
ほら、こうやって水をかけてやれば、制服というベールの中に隠された可愛らしい下着が暴かれてしまうよ。…君は思ったよりも艶っぽい下着を着るんだね。なんて淫らでイケナイ子なんだ！
いつもの帰り道から外れ、猫なんかを追い掛ける君が悪いんだよ。僕に隙を見せるなんて、本当は早く僕のモノにして欲しかったんだろう？ あぁ、ああ！夢にまで見た君が、今目の前にこうして、僕の手の内に居るなんて！

愛しているよ、可愛い僕のペット。二度と出してあげないから、いい声で啼いてね。

お題５使用。

お題７
双子の片割れ、鏡、秘密

被ってしまった為、７に変更。

お題5使用！

昨日さ、お前の夢見たんだ。いつもの帰り道で俺とお前が歩いてて、んで前の日が雨だったんか知らねぇけど水溜まりがあんの。そこでお前は不幸にもトラックが通り過ぎた時に水溜まりの水を被っちまって、髪も制服もビショ濡れ。アニメみてぇな事が起きて、まぁ夢にしちゃインパクトねぇかも知らんけど。お前は嫌そうな顔しながらワイシャツ絞ってて、俺はそれ見て爆笑。

で、起きたらえぐい量の夢精してた。
ヤバイよな。俺も若干引いた。制服のワイシャツから透けて見えたお前の体に興奮してたんだと思う、夢なのにめっちゃ繊細に見えたよ。今でもハッキリ思い出せる。気持ち悪いくらいに。

だから、多分俺、お前が好き。友達的な感情じゃなくて恋愛的に。性的な目で見れるってこと。今迄も好きだなって思った瞬間沢山あったけど、無視してた。お前に嫌われたくないから。でも俺たちもうすぐ卒業だろ？会えなくなる前に伝えたくて。返事は要らねぇし、縁を切られてもいい。ただ俺はお前の事が好きって事だけ覚えててほしい。
汚くてごめん、でも好きだ。

駄文！！！お目汚し申し訳ない！！！！
お題8　 下手くそ、会いたい、気持ちいい、月

お題5
「夢」「制服」「水」「帰り道」 より

君との出会いは少し前。少し、と言うには君と過ごした時間は随分と長く思えるし濃密なんじゃないかなぁ、なんて勝手に思うわけで。そんな僕は昨日おかしな夢を見てね。随分とおかしな夢、だけど夢なんていつだって可笑しいものだもの。いつも通り、僕の戯言だと思って聞き流してくれよ。
――いいかい？まぁ身構える様な話でも無いさ。登場人物は君と僕と、あとは顔もわからないその他大勢。不思議な事に僕たちは同じ学舎に通う同級生だったんだ。だけどもこれは夢の話、今の僕は不思議にこそ思えど夢の中の住人たる僕はそうも思わなかった。当たり前だったからね。君と同じ教室で同じ授業を受けて時には談話を、時には共に食事を。それが学友って物だろう？そう、それでね、夢の中での話はまだ終わらない。その日は生憎の雨模様――だったのだけれど、帰る頃にはすっかり空は茜色。どうやら天気予報を入念にチェックしていたらしい僕の頑張りは、空模様とは真逆に日の目を拝むこと無く終わったわけだ。それぞれの帰るべき場所へ向かう有象無象の中に僕と君も居て、数歩先を歩く君は「晴れてよかった」なんて口ずさみながら夕焼け空を眺める訳だ。一方僕はどうだったか？地面に残った雨の残滓が映す君の後ろ姿を、それはもう恨みがましく眺めていたさ。鏡足り得る水滴たちが今も尚、天から降り注いでいたのなら。だとしたら、僕が手にした傘は水面の影を掻き消すのではなく、君の隣を歩く口実になっていただろうに。
――うん？続きかい？無いよ。夢は唐突に終わるのが筋だろう。さて、今日はどうやら天気が優れないらしい、なんせ降水確率は80%を超えていたもの。今にも雨が降り出しそうだ。今日は一緒に帰ってくれるかい？

お題8使用！
「下手くそ」「会いたい」「気持ちいい」「月」

ゲームをやるたび、お前に下手くそだって言われてたっけか。でも夜のゲームは俺の方が上手いだろ？欠けた月が満ちるように、お前のナカも俺の熱い月で満たして、白い液体にまた会いたい言わせてやるよ。愛してる。

俺だけ様子がおかしいな

股間ニキすこ

お題8　 下手くそ、会いたい、気持ちいい、月

月が綺麗ですねってクソだせえ口説き文句もさ
気持ちいい？っていちいち聞いてくるセックスも
遠慮がちなキスも全部下手くそ
でも、それでも会いたいって思うのはお前だけだよ

お題9：嘘、嫌い、要らない、わからない

夜のゲーム 草

支援、もっとみたい

君に出会うまで寝られない夜しか知らなかった。
でも、君と出会ってからは世界が色付いたように俺の視界が綺麗に染まったんだ。
眠れなかった夜が嘘だったかのように眠れる。
本当に感謝しているよ、有難う。
…もう君なしでは俺の世界はあり得ないんだ。だから俺のそばにこれからも居てくれますか？

お題:11　雨　鍵　君に追いついた　裏表

お題11

忘れらんないな、君との鬼ごっこ。君は幼い頃から足が速くってさ、全然追いつけなかったんだよ。初めて君に追いついたのは高校の頃…、俺が瞬足の御加護を受けてコーナーで差をつけた日の事だったよね。
それでいつも負けた方が受ける罰ゲーム、パンツを裏表反対に履き替えるってのを初めて君が実行したんだ。
それを見守ってた俺の股間の鍵はすっかりシンボル化して、気付いたら君の鍵穴に射し込まれてた。そのまま俺のゲリラ豪雨を君の中に吐き出したんだよね。
もう後戻りはできない、身体だけじゃなくて君の心の鍵穴にも俺の鍵を挿れさせてくれ。そして、愛のゲリラ豪雨を共に降らせてみないか？

お題12: メロンパン　傷口　未来　前言撤回

↑のヤツおもろい

寝る前にまた使わせて貰う。

お題4 「エラー」「バッテリー」「終わり」「いつか」

俺の日常でも語る。お前ならいつかの話も、ちゃんと聞いてくれると思ってな。
まあ、 戯れ言よ。その辺に咲いてる小さい花、みたいな...?
そんなだれにも見向きもされへん、マジくっだらねぇ話。

俺はある会社に勤めてた。別に好き好んで入社した訳じゃねぇよ?
たまたま面接が受かっただけだ。だから正直、いつクビになってもよかった。
そんな風に思ってたからか、遅刻なんて頻繁。入社時間も遅れがちとなり...。
そのせいで、俺はグビになっちまってな。
俺の私生活は昼夜逆転で、生活リズムはバラバラ、手持ちの資金も底をつきかけて...。
俺の思考力や行動にも霧がかかり、足りない気持ちは酒で満たし続け、そんな飲んだくれの生活を送ってたんよ。
誰が見ても当然。崩壊の一途を辿るばかりで、いつ終わりがきてもおかしくない状態やった。
仕舞いには、俺の心までエラーとなり、命のバッテリーも境界線を超えようとしてた。

だけど、そんな俺にも、絶対に揺るがない希望の灯火を消さずに守り続けてたものがあるんよ。
お前と共に過ごした日々。お前が遺したあの日の記憶。
お前の優しい声...仕草...笑顔。そして、お前を愛した全てや。
そう、もう....アイツはこの世にいねぇ。それを俺は忘れようとしてた。
忘れようとしたくても、お前はいつも俺の心の灯火となり、光となり、
死んでも尚、暗闇の中にいる俺を照らし続けてくれてた。
だからこそ、俺はもう一度、頑張ってみようと思う。

今もずっと、これからも、俺の希望。
俺を愛してくれたお前、いつまでも愛してる。

お題13 「髪」「喜び」「あの日のまま」「約束」

お題13

いつからだろうか。あの「約束」を忘れていただなんて笑ってしまう
意識が朦朧とする。聴覚も奪われた
水の中にいるみたいだ
息ができない、耳鳴りがする
気持ちが悪い
薄らと開いた瞳からは水の奥からふたつの長い影が見える
「…遅い、遅すぎる」
僕はもう其方へは戻れないんだ
声を出すと大きな泡が零れた
お揃いの「髪」が目の前で止まった
何を泣きそうな顔をしているんです、お前たちのそんな表情を見たくはなかった
お願いだから、笑ってくれ
初めて僕に話しかけてくれた時のように「あの日のまま」お前たちは笑っていてくれ
「3人でずっといようって言ったじゃん…！」
「約束をしたでしょう…！目を瞑らないで。僕たちが助けますから…！」
あの日、その時に感じた「喜び」は嘘じゃなかった
お前たちに感じたこの気持ちも嘘ではないだろう

「──ありがとうございます。お前たちが大好きでした」

───────────

お題14

「空」「年上」「ひまわり」

アゲ

支援

↑アゲ↑アゲ↑アゲイン↑

今回も寝る前に。

お題3 「優しい」「涙」「世界」「写真」

手には写真、映写機が回るように思い出が蘇る。
駆け巡る記憶の走馬灯は、どれもこれも優しくて、
世界はきっと喜びに満ち溢れてるよ。
だけどね、それはさ。気づいて初めて輝くんだ。
うつ向いて歩いてちゃ、煌めく星には気づけないように。
だけどね、それでもさ。うつ向いていたって気づけるはずさ。
ほら、アスファルトの隙間から、綺麗な花が咲いてるじゃないか。
ほら、君の目にもちゃんと綺麗なものが見えているじゃないか。
ほら、僕の目にもちゃんと、君と同じものが見えているじゃないか。
誰かと歩むからこそ、世界は素敵なんだってこと忘れないでいて。
涙だってこの世界だからこそ輝くんだ。
世界が残酷に見えたなら、僕と同じ景色を見てみて見てください。
きっと優しく君を包み込んでくれるはずだよ。
僕と同じ景色を見せたいから、この手をとって下さい。
僕が愛してるこの世界、君と共に愛してみたいのです。

お題15「熱い瞳」「抱き締めたい」「離さないで」

上げ

上げ

お題9：嘘、嫌い、要らない、わからない

きみは甘いものが好きだ。
「嫌いだ」ときみは言うけど、俺が代わりに食べようとすると、親の敵かくらいの恨めしい視線が刺さる。

きみは温かいものが好きだ。
後ろから抱き竦めたら「要らない」ときみは言うけど、解放してやれば酷く寒そうにする。

嘘ばかりついて損じゃ無いかな？
俺はきみをきみの好きなものでいっぱいにしたいのに。

だって俺はきみが好きだ。
「だまれ」ときみは言うけど、耳まで赤くなってうつむくから何度でも言いたいな。

ねぇ、きみは俺の事が好きでしょ？
「わからない」ときみは言うけど、そんな顔で、声で、俺を呼んでおいて、ほんと酷いと思うぞ…。

お題16：悪戯、仕返し、ざまぁみろ

あげ

↑↑↑

お題3｢優しい｣｢涙｣｢世界｣｢写真｣

「いつか写真で見た世界をお前と二人、見に行こう。」

指輪も花束も愛してるも誓い合う永遠も無い。

優しいお前はそれが決して叶わないことだと知っていて、それでも涙を流し頷いてくれた。

上げ

お題16:悪戯、仕返し、ざまぁみろ
ーー

なんで前みたいに悪戯してこないのか、って?君への仕返しが終わったからだよ。
だって俺に構って貰えなくて寂しくなっちゃったから、そんなこと聞いてきたんだろ?
これでもう俺のこと「興味無い」なんて言えないな。
ざまぁみろ。

お題16
　悪戯　仕返し　ざまぁみろ

君にとってはただの悪戯だったのだろう。仕返しされるなんてのは考えられてない、本当に可愛いくタチの悪い人の間を渡り歩く遊び人の悪戯。
その結果がこれだ。ざまぁみろ、お前が思った通りには惚れてなどない。これは愛憎煮詰まりこびり付いた薄れる事は無い執着だ。

久しぶりに書き込む。また場所借りるぞ。

お題8 「下手くそ」「会いたい」「気持ちいい」「月」

好き...愛してる...。そんな薄っぺらい言葉は俺たちには無用。
お前にただ「会いたい」その思いを星になぞ願ってやんねぇよ。
そんなもんよりも、もっとキレイに浮かんでるものがあんだろ?
そう、あの「月」に向かって願うんだ。ほら、「月がキレイですね」と良くいうだろ?
だから今宵、見える月を背にしながら、お前とのキスを交わしあってこう言うんだ。
お前とのキスは最高に「気持ちいい」と。だから「月がキレイだ」と。
お前と見るからこそ、キレイなんだと、忘れんじゃねぇぞ。月がキレイな理由。

ちょっとミスった。後で編集する

お題9：嘘、嫌い、要らない、わからない

お前なんか、嫌いだ。

…嗚呼、嫌い。もういい、お前なんか知らない。
，要らない、

！

何で、…やめ，
嫌、抱き締めてくんな。

煩い！…そうやって、いつも都合が悪くなると俺のこと抱き締めてきて 俺の欲しい言葉を吐く癖に，

何で、お前みたいな奴 …こんなに、好きなのか分かんねｪ，

お題17:ウケる、傘、カワイｰ

お題13 「髪」「喜び」「あの日のまま」「約束」

生温い雨の日が続いてますが、せんせいは変わりなくご健勝の事とお喜び申し上げときます。
ところでせんせい、あんたは覚えてやがるでしょうか？
あんたを見上げて言った、一世一代の言葉を。
それを『先生より大きくなれたらな？チビすけ』と鼻で笑いやがった事、おれはよーーーく覚えています。
あと、牛乳を人のまで貰って飲んでる時、身体測定の伸び悩む数字を顰めて見てる時、髪をセットして全長を稼ごうと足掻いてる時、一々ムカつく薄ら笑いで眺めてきやがった事もちゃんと覚えてるからなこのやろう。
あれから涙ぐましい努力の甲斐あって、今では髪を立てなくてもあんたより大きくなりました。
もうチビすけじゃねぇし、ガキでもねぇ。どんだけ時間が経っても、おれの気持ちはあの日のままだ。やっぱりあんたしか見えねぇよ。
あんたが好きだ。結婚してくれ。
返事は はい か yes で。そういう約束だったよな？
おれの伸び代と執着を甘く見積もった自分を精々悔やんで諦めてください、せんせい。

お題17使用

え,ちょ何その傘カワイｰウケる、俺と付き合ってくれませんか

↑↑

支援

これ誰かやって

これやってや