何もかも充実しているのに、
ときどき何にも埋められない虚無を感じる。
誰かを抱きしめて、誰かに抱きしめられたいと切望する。
そんな夜が増えた。
独り言過多につき注意
BLに関する雑談をしたり、BL要素を含む成りきりの募集をしたりするための掲示板です。
何もかも充実しているのに、
ときどき何にも埋められない虚無を感じる。
誰かを抱きしめて、誰かに抱きしめられたいと切望する。
そんな夜が増えた。
独り言過多につき注意
あと二ヶ月もすれば桜も見頃になるだろうに、まだ寒い。
肌を刺すような寒さは嫌いじゃない。
冷えて痛めば人肌が恋しくなることもない。
夜になって布団へ潜ると、途端に空しくなる。
空しいよ。もっと有意義に時間を使えばいいのに、なにもかも哀しくなる。
疲れたなぁ
涙を流している子を抱きしめて眠れば、優しい気持ちになれるだろうか。
幸せのお裾分けを待ってるだけじゃ、だめだよな
おやすみ
雨の日は心が塞ぐな。
きっとこんな日は誰と何をしていても憂いが払えない。
ぬくもりをあげたい
ありがとう。
すこし温まったよ。
雨の下を歩けば憂い、
快晴の元を歩けば空しくて、
曇っていても哀しくなる。
一体、どんな空の下で息をすれば心の穴を埋められるだろう。
昼ごはん何にしよう君のすきなもの言ってみて
温かいものを食べて、
優しい君にもぬくもりを。
昨夜の残りの鍋を温めて食べるよ。
本を読んでいても、歌を聴いていても、絵を描いていても拭えない寂しさが、
温かくて美味しいものを食べていると和らぐ気がする。
まどろむと雨音が愛おしく感じる。
不思議だ。もっと、深く堕落してしまえば、楽になれるだろうか。
https://laurier.excite.co.jp/i/E1598751506813?p=2
参考になるかわからないけど見てみて
ありがとう、親身な君
寂しさから抜け出して、もっと強かになるよ。
夢路を辿った。
なんだか幸せなものを見た気がする。
いつまでも溺れていたいと、藁にもすがる思いで…憐れだ。
体の大きな子に抱きしめられたら、きっと幼子のように甘えて、自分を慰められるのだろうか。
目が覚めた途端に冷えていく、背中から。
よく言えば綺麗な儚さのある言葉で俺は好きだなこの呟きたち。
でも
幸せって、良いことが起こるとか、楽しいことがあったとかじゃなくて
どんな小さな事でも、あ、これって幸せだなって自分で気づけるかどうかだぜ。
幸せに縋ろうと手を伸ばせるくらい生きたいと思えるのは良い事だけどな
ありがとう
美しい君の考えに掬われた気がした。
胸が温かいから、今は幸せなんだろう。
たとえば、雨音に紛れる鳥のさえずりでさえ、幸せだと感じる。極端だろうか。
曇っていても雨が降っていても、晴れていても、いつでも空は自由なんだね。
どこか、悲観して生きるのが、心地よくなってしまっている。
声を掛けてくれる人がいて、心配してくれる人がいて、ぬくもりをくれる。
もしも、太陽に向かって一人で立てるようになった時、支えが無くてすぐに倒れてしまいそうだ。
すぐに手放してしまうから、いつも恋した誰かを悲しませる。
ひとつの夜を越すだけで熱が冷めてく。
ずっと、同じ人を抱きしめて眠りたいのに。
物理的なぬくもりを。
甘受する。
箱庭で溺れているみたいだ。
閉じ込められて、どこまでも独りで、
こうして呟くのも、
温もりをくれる誰かに期待している。
無垢な少女であったら、明るい大人になれただろうか。
優しい君はお話が上手い。
昨夜はゆっくりと話せて楽しかった、あと、久しぶりに寝つきのいい夜を過ごしたよ。
ありがとう
でも、朝起きても変わらず雨が降っている。
ずっと遠くまで行けばこの雨空も、晴れやかな青空に変わるのかな。
子鳥のさえずりって可愛らしい。
俺の言葉も誰かにとってはさえずりのような愛らしさに聴こえていればいいのに。
おはよ。ご飯は食べた?
ちょうど7時頃に食べたよ。おはよう。
君も食べたかな。
今日はすることがあって雨に杞憂することが無いといいな。
きっと充実した一日になって、ゆっくりと温かくて柔い布団で眠るんだ。
いってきます。
ただいま。
なんだか日曜なのに街の人達は忙しないな。
おかえり
うん、ただいま。
昨夜優しいぬくもりと甘いものの話をしたんだ。今日のお昼は近所のパン屋で買ったパンを食べるよ。
しとしと、止まないね、何が悲しいんだい。
パンいいね
パン、とても美味しかったよ。
君も気が向いたら焼きたてのを食べるといい、きっと心から温まる。
雨音に紛れて、俺を呼んではくれないか。
ずっと寂しがっているのに、聞こえるのは無邪気な空の啜り泣く声だけ。
朧気な意識でいることが、なによりもすきだ
誰かが優しく撫でてくれれば、なんて、望んでしまう
小さな幸せを1人でたくさん見つけるより、大きな幸せを誰かと2人で一つづつ見つけたいなって俺は思う。どれだけ幸せでも誰かからの愛を望んじゃう
世界の見方がすごく綺麗で思わず書いちゃった。パンいいな、美味しそう
幸せな君、どうしてそんなに素敵な考えを持てるんだろう。
ありがとう、また一つ、温かさを学んだよ。
小さな幸せを一人で見るのも温かいけれど、
大きな幸せを2人で見るのも温かい。
俺もいつか、寄り添ってくれるぬくもりを見つけられたらいいな。
それだけ世界はきらめいているんだね。
俺の言葉を通しても、美しく、
近頃は小鳥の住まいが近くにできたらしい。
この時分になると何かを話して聞こえるんだ。
来世はなにも知らない無垢な小鳥でありたい。
愛でられたいだなんて、わがままも、
言葉にするより鳴き声の方が一層可愛いだろう。
子供の長靴を擦る音、
雨音がやんだ静けさ、
明日は晴れるそうだ。
きっと哀しみを忘れて青色の空が微笑みかけてくれる。
そのまま掻き抱いてしまいたい。
雨が降らないと夜はこんなにも無音で寂しい。
ハーゲンダッツを快く奢ってくれるような大切な人がいてほしい。
アイス食べたいね