何者にもなり切れず何処へも辿り着けない様な、人間味に満ち溢れた"何か"に一生夢を見てます。人間的に内容量の希薄な人はココだけの話同族嫌悪の心理によって良くも悪くも俺に一切の感情を抱かせないんですが、自らのキャパシティを超えた懊悩だか何だかを両腕一杯に抱えた儘、足場の悪い砂利道半ベソ掻きながら裸足で踏み締めてる様な生きるの下手クソな人達って言うんですかね。繊細な癖、まああらゆる千差万別な事情から生に食い下がってる人に魅力感じますね。口悪いんで俺、ご不快に感じる方も居るでしょうけどこれ進行形で好みの話をしてます。ただ申し訳無い事に日本語の扱いが巧くないもんで、如実に表せるかは分かりかねますけど。哀れな人、好きですね。それはとても。