((レス消費防止に建てておきました。
ツナ缶さんのキャラを教えてもらっても良いでしょうか?後希望のシチュエーション等お願いします!
BLに関する雑談をしたり、BL要素を含む成りきりの募集をしたりするための掲示板です。
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ツナ缶さんのキャラを教えてもらっても良いでしょうか?後希望のシチュエーション等お願いします!
上げますね
遅くなってすいません…!
こちら碧棺左馬刻でお願いします
希望シチュは必須でしょうか?
顔出しありがとうございます、キャラ把握しました。
必須ではありませんよ、希望があればという形です!
そうですか
把握ありがとうございます
はい、ではシチュはベタにばったり出会った…とのような形で良いでしょうか?良ければこれでロルを進めさせていただきます。
了解です
では、始めさせていただきます。
(ヨコハマ・ディビジョン内。執筆の気分転換にと思いヨコハマまで行きふらり、見つけたカフェに入ると珈琲を頼む。何の気なしに周りを見ていれば見たことのある白髪にアロハシャツ一枚の男性が視界に入る。「おや…」なんて声もらしつつそちらを観察していて。)
(昼、今日は特にすることもなく行きつけの店の隅で煙草を蒸していた。無意識に窓の外を眺めているとカラン、と店のドアについた鐘が鳴る。一度はそちらに目線を向けるが再度元の場所へ視界を戻す。タバコが切れた頃もう一本取り出そうとすれば何処からか視線を感じ其方へ目を向け)
(視線がかちりと合えば微笑浮かべ会釈し。その刹那、珈琲が届く。珈琲を啜りながら挨拶だけはしておこう、そう思案すると珈琲飲み干せばそちらの方へと歩みを進めて。)
(視線の先綺麗に整ったその顔に見覚えがあり記憶を辿る。確か乱数のチームのやつだったか、などと考え煙を吐くと相手がこちらに向かってくるのに気づくが特に挨拶もせず)
(靴の音を響かせながら近づいて相手の方まで歩めば「こんにちは。」と煙草をふかしたまま挨拶の無い相手にそう述べて。)
(声をかけられもう一度きちんと相手の顔を見る。「おぅ、」と素っ気ない返事をし「なんのようだ」とかすかに眉潜め)
(眉潜める相手に思わず微笑浮かべれば「特に用はありません。小生はただ、貴方を見かけので声をかけただけです」と返答し。)
は、そーかよ(眉を潜めた自分に対して微笑む相手に疑問を持ちつつその顔まじまじと見て)
ええ、どうしました?(顔をじろり見られてはそう返答しつつも更に問いかけ。)
いや、(「綺麗な顔をしている」と言いかけるも変だと思いやめ)…なんでもねぇよ
おや、そうですか。(間が開いたことに不信感抱きつつもなんでもないと言われればそう返答して。)
嗚呼。…ところでんでシブヤのあんたがこんなとこいんだよ(思い出したように問いかければ)
それは、執筆の息抜きでもしようと。(その問いかけにわざとらしく間を置いてから答えてみて。)
息抜き、なぁ?(自信の質問に間を空ける奴の表情を見て眉間にしわ寄せるも)…お前一人か、
ええ。(更に確認をするように問う相手に至極当然だと言わんばかりの返事をし。)はい、一人ですよ。
ん、そうか…暇してんなら少し話さねぇか?(顎で自分の前の席をくい、と指すようにし)
はい、では遠慮なく。(一つ頷けば指された席へと腰を下ろして。)
おう、…ってもなに話すか(相手を呼び止めたはいいものの話す話題などはなく)…そういやお前小説家だったな、たしか本屋で見かけたわ、お前の名前
そうですねぇ…(話題を考えようと考える素振りみせつつ。)ええ、はい。…おやおや、それはどうも。
なんか色々出してんだな。本、…にしても小説家ってすげぇな(相手の方じっと見て)
ええ、一応様々なジャンルを。ふふ、有難う御座います。(じろり、見られては微笑で返しつつ答え。)
(向かいから相手の髪救うようにし、目線合わせ)…作ってんのか?その笑顔
鍵かけたほうがいいんか…
(目線合わせられれば何かと思いつつもその開空けられた間に何をするのかと考え)ふふ、そう見えますか?…ご想像にお任せしますよ。
では、「狂犬虚言」で建てておきますね。返信はそちらにお願いします。鍵は小生の誕生日数字四桁です。