__まぁ上の通りだよ。言うのは小っ恥ずかしいし長ェから適当にかいてく。
⚠︎固定相手募集。一応恋人募集。そこは一度会って話して決定。強制では無いので悪しからず。
⚠︎活動場所は基本掲示板(鍵)時間合えば部屋にて。
⚠︎完也
⚠︎基本一日ひとつは書き置き希望。
⚠︎此方基本砂糖対応寄。
⚠︎此方性行為地雷無し。
⚠︎希望時に一番早く会える時間書いておいて欲しい。
_こんなモンか。まぁ、期待せず待ってる。早く来いよ、バカズオ。
BLに関する雑談をしたり、BL要素を含む成りきりの募集をしたりするための掲示板です。
__まぁ上の通りだよ。言うのは小っ恥ずかしいし長ェから適当にかいてく。
⚠︎固定相手募集。一応恋人募集。そこは一度会って話して決定。強制では無いので悪しからず。
⚠︎活動場所は基本掲示板(鍵)時間合えば部屋にて。
⚠︎完也
⚠︎基本一日ひとつは書き置き希望。
⚠︎此方基本砂糖対応寄。
⚠︎此方性行為地雷無し。
⚠︎希望時に一番早く会える時間書いておいて欲しい。
_こんなモンか。まぁ、期待せず待ってる。早く来いよ、バカズオ。
上げ。
上げ。
上げ。
上げ。
上げ。そろそろ痺れ切らすぞ、オイ。( じと )
上げ。
暇だから部屋つくっとく
上げ。
上げ。
上げ。
ちゃお~、タ~イガきゅん、ごッめんねェ、遅くなっちゃッて、。
1番早く会える時間、は多分大体9時頃とかじゃないかなぁ、仕事にもよるからわかんないけどね 、
まぁ 、こんな俺ッちで良ければ 、お返事下さいな 、気に食わなければ無視するなりなんなりしてねェ、?そしたらちゃんと消すから安心してね、
_ンぁ、びっくりした、来てたのかお前。( 目ぱちぱち )
遅せェんだよ、お前はよ。
九時頃、な。いいぜ、俺もほとんど居るし。そりゃお前は忙しいだろうな。仕事ばっかじゃなくて練習も顔出せよ?
ふは、案外心配性なんだな?お前。心配しなくてもこちとら待ちくたびれてっから、追い帰したりしねェよ。( ふは )
そうそう、来てたよ、なンてッたッて十王院財閥の子ですから、(ふ、)
遅かッたよねン 、寂しい思いさせちゃッたよねェ、( はぁ 、)もう俺ッちタイガきゅんに寂しい思いされない様に頑張るからねン 、。( ぐぐ 、)勿論 、練習も行くよ 、タイガきゅんや 皆とも会いたいからねン 、(きらりとウインクして見せ 、)
お 、タイガきゅんやッさしい 、かッこい~ ( 手ぱち 、)
へーへー、お坊ちゃんはすごいですね?( 適当 )
はぁ?寂しかった訳ねぇだろ調子のんな、( じと )_まァ寂しくはなかったけど、もう暇はしたくねェから、それは善処しろ。( ふは ) ん、ならいいよ。練習不足でショーとか絶対許さねェからな。まぁお前はそこら辺だけはちゃんとしてっけど。( うむ ) 褒めてもなんも出ねェよ馬鹿。( しっし )
ンもう 、適当にいッてるでしょン 、? .. もッと心込めてよねン ( ぷくりと頬膨らませ 、)
え~、素直におれッちに会えて嬉しい、ッて 、今まで寂しかッた、ッて言ッてくれていいンだよン、?( くすりと笑い 、)
うン 、おれッちもプリズムショーは本気でやッてるからねェ 、心配ありがとねン 、( ぎゅ 、と抱き着き 、)
おれッち、タイガきゅんと一緒に居れるだけで嬉しい殻 、タイガきゅんからはな~ンも求めないよン、本当を言えば愛の言葉~、とかも 欲しいンだけど、タイガきゅん言ッてくれそうに無いからねン、いつか言ッてくれる迄ず~ッと待ッてる殻ねン 、( ふわりと目 細め笑い 、)
うるせェな、分かった分かった、( こく )
そんなん俺がいきなり言い出したら気持ち悪くねぇのかよ、どうせ引くだろ?( こて )
心配とかじゃねぇよ、お前のそういうとこはちゃんと分かってるつもりだし。つか抱き着くないきなり、( 少し頬染めうぐ )
……なんだそれ、( 少し意外そうに目ぱちぱちさせて )お前って意外と貧乏性?なのな、( もっと欲しがりだと思っていたため拍子抜けしたのか首傾けそうぽつり )
まァ 良いけどねン、( ふぅ 、と諦めた様に 小さく息吐き 、)
えェ ? 引かないよン 、ちょ~ッと吃驚しちゃうかもだけど、引くわけ無いよねン 、逆に好きになッちゃうよン 、( 頭わしゃわしゃと撫で 、)
そ~、?でもおれッちは嬉しかッたよン!.. ンふ 、タイガきゅんかわい~、( 抱きつくな 、と言われても離れたくなくて 、笑ッて誤魔化し 、。彼の顔が少し赤くなッてることに気付くと 、頬をつンつン 、とつつき 、。)
え、貧乏性、かなァ、じゃア 欲しがりになッちゃおうかなァ 、ッてことでタイガきゅん 、今直ぐ愛の言葉頂戴 、!( にひひ 、と悪戯に笑ッてみせ 、)
引かねェのかよ、( びっくり ) 好きになるとか、変わってんなお前ほんと。( 頭撫でられれば顔顰め慌て乍頭ぶるぶる横に振って )
そうかよ。_うわ、可愛くねぇようるせぇな、( 離れない相手睨んでみたものの、少し染まった頬バレた上につつかれれば視線逸らしてつんと澄まし )
は、ァ?!言わねェよ巫山戯んなカズオ!( 愛の言葉なんていきなり欲しがられても丁度いい返す言葉見つからずわたわたしながらそう勇んで )いきなり言われてもそんなんねェし_ほら、お前ずっと待てるんだろ?じゃあいいだろ( 先程の相手の言葉掘り返してそう早口に言い切り )
うン 、.. そうかなァ、だぁッて普段そういうの言わない人から言われるの嬉しくない、? おれッちは嬉しいし、好きになるよン 、( ふわりと笑えば 、顔を顰める相手の頭からするりと手を離し。)
タイガきゅんッたら恥ずかしがッちゃッてェ、そういうところだよン 、( つんとすました顔の彼をちらりと見やり、可愛いところが 、と彼が聞こえない程の声量で呟き、。)
ン~、だと思ッたよねン 、言ッてくれる訳無いよねン 、.. 後 カケルくん 、ね ( 予測済みだよねン 、と笑うと へらりと彼の"カズオ"に唇を尖らせ 、)
まァそうだよねン 、良いよ良いよ~ン 、タイガきゅんがおれッちに愛の言葉 囁きたくなッちゃうぐらいにいつか絶対惚れさせてみせる殻ねン! ( それ迄おれッち待ッてる殻 、とゆるりと微笑み 、)
そういうもんか、( 相手の言葉咀嚼すれば、こくこく頭に入れるように頷き )
恥ずかしがってねェよ、節穴かよその目は。( 図星だったため、一瞬ぎくりと肩揺らせば首振り。何か相手が言った気がしたがよく聞こえなかったため気のせいか、と )
まぁ、そりゃ、な。_はいはい、カケル、な。( ふは )
__!( 相手の宣言に胸少し高鳴ったものの、誤魔化すように乾いた笑い返して ) やってみろよ、カケル?( そんな心配いらねぇけど、なんて心中くすくす笑っているもののそんな感情おくびにも出さずけろり ) つか、いつか部屋で話すか?鍵も決めてェし。( こて )
ははァン 、成程ねェ、節穴ねェ、( 彼の仕草に図星だッたのだな、と感じつつも何も言わずににやにやと彼を見 、カケル、と呼ばれれば満足気にこくりと頷き 、。)
うン、やッて見せちゃうよン、! ( 彼の一瞬見せた少し驚いた様な顔に、少し脈アリかな、なンてそンなことを考え、。)
お、そうだねン、良いンじゃないかな、こ~ンなにラブラブなのに タイガきゅんと恋人じゃないもンねェ、まァ 、そこはタイガきゅんが決めて呉れればいいンだけど 、。.. あ、おれッちは 1番近くて会えそうな日は金曜だからねン!、タイガきゅんの予定合えば 、金曜会おうよン!(最後ににぱ、ッと微笑み 、)
そうだよ、眼鏡までかけてんのに使えねぇなその目( にやにやした相手にむっとしたのかばーか、なんて言い出しそうな口調で余計な一言 )
がんばれがんばれ、( 意気込む相手に、少し照れ臭くなったのか適当に応えて )
ら、ラブラブとか言うなよ、いきなり、( 相手の唐突なひとことに目見開き、びっくりしたように慌てて ) 決める、っつか俺は別にお前の事嫌いじゃねぇけど。お前は?( どうしたい?と緩り首傾け )金曜、な。九時頃からなら全然いけっけど、会えそうか?( ふむ )
ン~ 、そうだねン 、タイガきゅんからしたら使えない眼鏡かもねン!( 自身の眼鏡外すと、彼にするりと後ろから眼鏡をかけさせ 、。)
ンふ 、ごめんねェ 、でもらぶらぶでしょン、?( そう言い乍 彼の反応がいちいち可愛らしくて思わず くすりと わらッてしまッい、)
え .. 、 ッと 、おれッちも タイガきゅんのこと大好きだよン 、( 嫌いじゃない 、なンて言ッてくれるとは思ッておらず 何時も余り 赤くならない頬が ほンのりと赤く染まり 、。)
.. おれッちはねェ、そりゃ、タイガきゅんと付き合えたら、ッて思うよン 、( 少し声が震え乍も 、最後には何時もの調子を取り戻し 、くしゃりと笑ッてみせ 、。)
9時、了解だよン、一寸遅れるかもしれないけど そンときはごめンね 、( ぱちりと手を顔の前で合わせ 、)
わ、いきなりやめろよ( 相手の眼鏡かけさせられればびっくりしたのか後ろぐるんと振り向き ) 慣れねェな、つか邪魔。( あとお前に眼鏡ないのもやっぱちょっと不自然、と眼鏡相手にかけて )
……ラブラブかぁ?( 自覚症状全く無いため少々考え込んだものの自分とその言葉が上手く結びつかず首傾け )
_だ、大好き、まで言えって言ってねぇよ。( 自分が先程何気なく発した言葉かなり恥ずかしい一言だったと相手の一変した態度で気づき、しどろもどろになりながら俯き )
!……じゃあ、( 付き合えたら、なんて相手の一言聞きめちゃくちゃ見開き。言葉散々濁したあと、蚊の鳴くような声でぽそりと、付き合う、か?なんて呟いて )
ん、俺も多分丁度は無理だから、気にすんな。先来た方が部屋作っとくか。( こく )
.. タイガきゅん眼鏡似合わないねン、(ぼやりとした世界で見える彼の顔は余りにも自分の眼鏡が似合ッておらず、にしし、と笑い、眼鏡が自分の耳に戻ッてくれば、ぼやりとした視界から一転、彼の綺麗な顔が写り、安心した様に笑い、。)
らぶらぶだよン!おれッち誰よりもタイガきゅんとらぶらぶしてる自信あるよン!!(小首を傾げる彼にぎゃん、と大きく反抗し、。)
ア、ごめンねン..、?( しどろもどろになる彼につられて自分迄しどろもどろになり、。)
.... えッ..、?.. 良いのン.. 、?? ( 夢じゃない..?なンて彼の方ゆるりと見詰め 、。)
了解 、おれッち部屋作ッといたよン 、( ぐ 、)