タイトルと名前通りです。
俺という隙間を埋めてくださいませんか。
俺の為の他人が欲しいんです。烏滸がましいけれど。
ねぇ、夜中にふっと虚無に陥る瞬間ってありませんか。
俺、あれが怖いんです。世界から取り残されたひとりになってしまう気がして、とても寂しくて、心が寒い。
自分が認識出来ないのが、凄く恐ろしい。
だから、そんな時に寄り添ってくれる人。君は素敵だとか、好きだよとか、囁いて欲しい。偽りでもいいんです、その時だけでいいから肯定して欲しい。
虚無になってる時の俺ってとても面倒くさいと思います、何聞いてもありがとう、でもって言ってしまうかもしれません。それでもいいよって言ってくれる人、いませんか。対価にもなりませんが、俺も精一杯貴方を愛しますから。
とても分かりにくい文章になってしまってすみません。今も寂しくて、脳味噌が震えてしまったみたいに考えが纏まらないんです。
兎に角、夜中に話し相手になってくれる方。一夜限りでも構いません、こんな面倒臭い人間の相手をしている方がいれば。そんな、願いです。