会話の相性も大事だけどロルの相性も大事だったりしますよね。
という事でロルを晒して会話をしてみて相性、良ければ仲良くしてください、なスレです。
【注意事項】
·声を掛けて返事をもらえたら移動お願いします。(レスは続いて2回まで)
·人のロルに文句を付けるのはやめましょう。
·名前は名無しでも構いませんが、分かりやすいもので
ロルであれば場面はどこでも構いません。
それにプラス簡単なプロフなど、ご自由に。
皆さんが良縁に恵まれますよう、祈っております。
BLに関する雑談をしたり、BL要素を含む成りきりの募集をしたりするための掲示板です。
会話の相性も大事だけどロルの相性も大事だったりしますよね。
という事でロルを晒して会話をしてみて相性、良ければ仲良くしてください、なスレです。
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·人のロルに文句を付けるのはやめましょう。
·名前は名無しでも構いませんが、分かりやすいもので
ロルであれば場面はどこでも構いません。
それにプラス簡単なプロフなど、ご自由に。
皆さんが良縁に恵まれますよう、祈っております。
A嶋/178/32/ネコ/ヘビースモーカー
相性のいい愛煙家だったらシガーキスとかしてぇな。
勿論それ以上も大歓迎。
誰か誘ってくれねぇかな。
(朝日の昇るベランダに一人、愛煙のアークロイヤルに火を点け、咥えると深く煙を吸い込んで紫煙を吐き出す。ゆっくりと朝日に消えていく煙はまるでちっぽけな俺の存在のようで自嘲気味に吸いかけの煙草を揉み消した。朝は気分が悪い、カフェイン中毒の脳内はひたすらにコーヒーを求めてきりきりと痛みを俺に与え続ける。これが別の場所の痛みだったらな、最高にハイになれるのに社畜の俺は煙草の灰みてぇだ。くだらない事をぐだぐだと考えるのはやめにして痛む脳内にカフェインをぶち込んだ。さあ、今日も馬車馬の如く働くか。誰にも愛されないが金には愛されるこの男、"誰か愛してやってくれ"そんな独り言を缶コーヒーの空き缶に投げ入れてゴミ箱に投げ入れた)
軽くこんなもん。
返す相手が居ないと独りよがりのSSだな。
部屋だとロルは一枠〜三枠まで。
相手が短けりゃそれに合わせる。
良縁願って。
七瀬 / 171 / 24 /ネコ
♡、濁点喘ぎ 1枠から2枠まで。別に短ロルでもエロければいいよねってお気楽脳内の関西人バーテン
(どうせ誰も来ない、なんて分かってはいても着信のない携帯を握りしめて離すことが出来ずにいる。どれくらい時間が経っているのだろうか。多分あまりたっていない気がするがなんだか今日は自分が焦っているように感じた。なにも予定は無いはずなのにどこか焦っている自分にくだらない、なんて思いながら心の中で嘲笑う。なんだか今日はお気に入りの音楽だって聞く気にはならないし、溜まっていたゲームをする気にもならない。なにか新しいことをしたい、なんて仕事をしている身では難しいとわかっていながらも、新入りの時に夜な夜な使っていた練習道具に手をかけ気分転換に1杯、なんて思いながら冷蔵庫を開けた)
支援
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小鳩/183/27/タチ
裏メインはNG/純粋で大人な恋がしたい
年下年上問わず(未成年不可)/1枠~2枠/背後干渉NG/シチュ決めてでもロルを楽しめて尚且つ練習出来ればと思ってます
(薄暗い中紫煙燻らせ惚けた様に上の空その物の表情浮かべ煙草指で挟めば灰皿へと耳音良く叩きつけ頬杖を着き、じっとPC画面見詰め眉間皺深くして行き画面に残る"さよなら"の文字に舌打ちし不機嫌晒すと煙草潰し消す)
支援
アオイ/175/26/リバタチ/九州の方言混じる事あるヨ/アブノーマルなプレイ可/タラシ/浮気屋/短ロル豆ロル無理/
((こんなにうざってぇ気持ちにならなくちゃいけねぇんだよ。乱雑に頭を掻いてむしゃくしゃした気持ちをそのまま壁にぶつける。鈍い音と共に其処には黒い足跡が付いている。はっ、と自嘲気味に笑えば大きく息を吐いて気持ちを整える。今日は彼奴で発散してやろう。そう思えば携帯画面をスクロールし相手の欄をタップすれば「今日空いてる?」の一言。嗚呼。俺の可愛い可愛い奴め。早く既読をつけて返信してくれないならお前の腰は明日を拝めないぞ…。
たち。たまにねこしたくなるけど抱かれた経験はない。
版権やら何やらばかりなんで設定とかは特に。
飽き性。ろるの相性って大事よね。
長さは気分。
ふ、ひ....ひッ、....きもちわる、...きッもち、わるゥ....、ッ!( 嗤いが込み上げて止まらない、気持ち悪い気持ち悪い気持ち良い、気持ち良いキモチイイ。何を感じてんだ、何に悦んでんだ。なっっさけない、みっともない面を曝して。恥ずかしくないのか、全ての思考が己にも突き刺さる。痛い。非現実的なこんな状況でもチンコは勃つし性欲だって有り余っている、寧ろ満たされた欲と僅かな虚無で思考する余地など無い位だ。こんなにも浅ましくて快楽に正直な君が好きで、好きで、好きだ。愛してる。いけないことをしている、脳が警鐘を鳴らす度其等が肉欲へと昇華されていった。もう戻れない、深く深く、もっと。もっと。淫らに揺れる腰を引っ掴んで只腰を打ち付ける、其れ丈の単純作業に悦という悦を見出だして淫らに、獣のように求め合って、乾いた肉同士をぶつけ合うのだ。今だけは許される気がした、快楽に堕ちた君の表情が全てを許容してくれた気がして。焦がれた想いが実を結んだのだと、今だけ想うのは無料だろう?君の薬指に嵌められた輪が脳裏に焼き付いて離れない、今だけはと抱き締めた君の温もりと熔ける様に熱い結合部をどうにか身体へと覚え込ませる様に刻み込む。後何度腰を振れば此の感覚も温もりも永遠のものになるのだろうか。───愛してた、囁きと共にごちゅり。彼の身体が勢い良く跳ねるのも構わず最奥を抉じ開けんばかりに貫いた。少しずつびゅくり、と既に透明な欲が君の中へと注ぎ込まれていく。もう勃たない、何て情けなく眉を下げて笑ってみせた。幾ら注いだかも解らない子種が彼に命を宿せば良いのに、叶わない願いを心中祈った。 )
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