デュラララチャット(仮)BL掲示板

最近ロル回してなくてロル廃れそうだから、ロルの 練習相手募集中
普通に日常系でも、挿入無しのイチャイチャでもエッチでもロルの相手になってくれれば嬉しい。
募集する身だが
萎え:豆ロル、！？♡以外の記号、メンヘラ、大スカ、欠損
は控えて欲しい。それ以外は基本萌なんで。Mっ気あるんで強気に来られると結構くる。
場所は掲示板でも、部屋でも。基本来る者拒まず、行く者追わずなんでフリーな関係で行こう。暇つぶしにでもな？

暇だし、適当に自己紹介とでも行くか。
名前はネコまぁ見ればわかるな。好きなもんは夏野菜、きゅうりはそこまで好きじゃねーけど。もうすぐ夏だし、楽しみだな〜

嫌いなもんは、生魚とコーヒー。特有の匂いが駄目でな。コーヒーゼリーは食えるんだが…まぁクリーム多めで笑あとは暇なのが嫌いかな

好きな体位は正常位も好きだけど、バックも好き。顔見れねーのはちょっとあれだけどな。首締められたりすんのも割と好きあんまりガチでやられっとキツイけど。何事も適度に激しくな

最近のマイブームは和菓子かな。最中とか好きなんだよなぁちなみに餡子はこしあん派

ロル回したいのに相手居ないから回すにも回せねーなぁ。1人で回すか

うま、やっぱりアイスはガリガリ君だよな（冷蔵庫の扉を開けお目当てのアイスの袋を手に持つ。その場で封を開け中から冷気を放ちながらキンキンな冷えたソレ取り出す。封をゴミ箱に投げ捨て味見がてら1口端を齧る。口の中に冷たい甘さが広がる。奥歯でガリっと噛んではゆっくり溶けて感触を味わう。ソファに座り、また1口、また1口と食べ進め棒から溶けたアイスが指に伝う。｢ん、溶けんの早…｣指に伝うアイスを舌先で舐め取りまた本体に口を進める。あっという間に食べ終わればはっと冷たい息を吐く。棒をゴミ箱に投げ飛ばし一言）ご馳走様

丁度ガリガリ君食ってたし適当に

なんかお題貰えればそれにそってロル回すよ〜

まぁ久しぶりだからクオリティ低いけど

ロル回したい。
暇すぎる

深夜、背徳感に苛まれながらチーズマシマシのピザ食うロル頼んます！！

時間は深夜1時…食う…食うぞ…へへ（テーブルにはその時間には似つかわしく無い、コーラ1リットルと大量のチーズが乗ったピザが並べられている。室内には熱そうとけたチーズの湯気と食欲を唆る匂いが充満している。ぺろっと舌なめずりをしては、ゆっくりとピザに手を伸ばす。1枚取ると、とろぉりととけたチーズが箱に垂れる。その姿に息を飲む。口を大きく開け、垂れたチーズを下を伸ばして掬いあげる。はふ、っと息を零しながら蕩けたチーズの食感を楽しむとこんな時間のせいか味をより一層の濃く、芳醇に感じた。口端に垂れたチーズを指で拭うと自然と恍惚に似た表情が零れた。もう1枚と手にとり。飲み込む度に満たされる感触に快感を覚えた。コーラをコップに注ぎ、勢いよく飲み干す。喉仏が飲む度にごくっと上下する。炭酸が喉奥でパチパチと弾ける。んっは…息を切らしながらコップをテーブルに戻しては潤った喉にまたチーズを流し込む。最後の1枚に手をつける。楽しむために1口ゆっくりと噛み締め少し硬くなったチーズの食感を楽しむ。またコーラをコップに注ぎ飲み干しては。満足気に恍惚な表情を浮かべ口端の塩っけを舐めとる。）だから…この時間のピザはやめられない……

お題ありがとう！こんなんでいいのかな。…久しぶりだから暖かい目で見てな。もっと上手くなるよう頑張るからな

イケメンのご近所さんから頂いたきゅうりの浅漬けを食べてみたらあんまり好みじゃなくて、でもイケメンさんから頂いたんだし…と泣く泣く完食するロル、みたいです！

飯テロぢゃん…

貰っちゃった…。はぁいつ見てもお隣さんイケメンだなぁ、浅漬けとか案外家庭的な所あるんだ…多く作り過ぎたって言ってたけど俺と2人で暮らせば丁度よくなりますよ…とか言えたらなぁ…流石にキモイかな？（フリーザーパックにゴロゴロと入ったきゅうりを見つめてはお隣の彼の顔を思い出す。パックの中の汁気を絞り、皿に移す。テーブルに行く前に1つ摘み口の中に放り込む｢ぎっ…しょっぱっっっ！｣あまりの塩気に、流し台に吐き出してしまう。塩っけ推し流そうと唾液が溢れる。1度口を濯ぎ皿とコップなみなみの水をテーブルに運んだ。3分程きゅうりと睨めっこをする）イケメンさんの…いやでもこんなん食べたら塩かけた蛞蝓よろしく俺までしおしおに…でもイケメンさん…んぐっ…食べますよ！食べればいいでしょ！（ゆっくりと1つ口の中に放り込む。舌に乗せた瞬間ピリッとした塩気が広がる。それを我慢して1口噛み締める。ポリッいい音とは裏腹にきゅうりの水気と共にそれに混じった塩気が更に口の中に広がる。）うがっ…あぁ…無理…ダメ…我慢出来ない。あ、そうだ１回水洗いしよ（勢いよく水を飲み干し、きゅうりを喉奥に流し込む。皿を持ち台所に移動してはきゅうりをザルに移し冷水をかけて軽く手で洗う。これで良いだろうと1つ摘む。｢あ、大丈夫っぽ｣噛み締めた瞬間少しは和らいだものの塩味が口の中を覆う。蛇口に口をつける勢いで水を飲み込む。息を切らしながらザルのきゅうりを睨む。｢もぉめんどくさい。一気に食えばいいんだよ！｣きゅうりを口に入るだけ詰め込んでは噛み締める。ﾎﾟﾘｯﾎﾟﾘっといい音がなる。思わず涙が溢れる。それからゆっくりと数回ﾎﾟﾘｯﾎﾟﾘときゅうりを噛み締める。水で流し込んでは大きく息を吐く。"嫌だ、食べたくない"と思う度隣の彼の笑顔が過ぎる。息を切らしながらもう1度きゅうりを口いっぱいに詰め込み、ﾎﾟﾘｯﾎﾟﾘとﾎﾟﾘｯﾎﾟﾘと音を鳴らす。鼻水と涙が溢れ出す。それを3回ほど繰り返しやっとザルからはきゅうりは消えた。）ひぐっ…やった…食べた…ｯｯ…俺偉いっ！食べたよ…俺…ｳﾞｩ…きゅうりはあと5年は見たくないな…

書いてて可哀想になってきたよ！昼休憩中に書いたから集中して書けなかったのがあれだけど楽しかった！お題ありがとう！

うわぁ空間開ければ良かったな見にくい

出来心で椅子の装飾の穴に指突っ込んだら抜けなくなって、いろいろやるけど結局椅子との共存の道を選ぶロルみたいです！

発想のクセよ
どこでそんなん使うんや

きゅうりの名無しです！最高すぎたぜ…ありがとう…可哀想は可愛いね…。

仕事から帰ってきたら見えないなにかに襲われて、イカされ続ける…的なのがみたいな。

サイコパスなんも見たいね、参考にしたい。ネクロフィリアとかどないなるん。

おぉ仕事から帰ってきたら、お題沢山で俺嬉しい！多少はマシなロルかけてんのかな笑後で書かせてもうなありがとう！

出来心だけど、高い椅子買っちゃったぜ。椅子で5万とか我ながらアホだなぁでもこの凝った装飾堪らねぇ…ん？何だこの穴……不良品か？…装飾の一部か…ん、ん？…ッッ！抜けなっ！ちょっ誰か！って俺一人暮らし！（椅子の裏側に妙に空いた穴を覗きながら、無意識に…誘われるように指を突っ込んだなめらかに当たる木の感触はどうやらわざと開けられた穴らしい。引き抜こうと指に力を入れると先程滑らかに入っていったのは裏腹にギチギチと突っかかり抜ける様子はない。椅子に足をつき、引き剥がすように抜こうとするが指を痛めつけただけで抜ける様子はない。）どうすのこれ。椅子が重くて動かせねーし。どうすんのこれ。（装飾が激しくなそれに伴ってとてつもなく重い椅子は3人の男がやっとで持ち上がる。現にこの家に運んできてくれた業者は3人だった。この椅子のためだけに。頬に汗が伝う。すっぽりと収まった指を凝視するが緩む様子も抜ける様子もない。スマホをとるにもテーブルの上で5歩ほど離れている。家も防音が働いていて外に声は届くのか曖昧な所。何度が引き抜こうと力を入れたが指が手から離れるほうか早そうだ）うん、俺この椅子と死ぬ。よろしくね、椅子こちゃん。（ゴツイ装飾に頬擦りをしては泣きじゃくる、その瞬間遊びに来た友達にその様子を見られ半年はいじられたのであった…）

ごめん、難しすぎて迷走した、、もっとやり方あっただろうにごめんなさい…お題ありがとう楽しかった！

俺のロルって表情とか感情とかいまいち伝えられてないからそういう描写を入れるように心掛けてはいるけどなかなか難しいな

どこぞの山寺さんが演じてはるんちゃうかってくらい精巧ですね、素晴らしいぞ、この方！

指が抜けなくなるロルを探していたので助かりました！ありがとうございます！

すげー褒められてる！かの有名などこぞの山寺さんと一緒にされる光栄の極み、ありがとう！

そっかなら良かったわ。何処の穴に突っ込むかは知らんが、下の穴なら指じゃなくて自分の息子さんもいれてやれよ（グットサイン

見えない何かに襲われる

あぁ疲れた…あのクソ上司仕事押し付けやがって禿げろ！あ、もう禿げてたわ…ざまぁwwww（靴を乱雑に脱ぎ捨てキツく結んだネクタイを緩める、ベルトに手を掛けカチャカチャと金属を鳴らしてはソファにベルトを置きズボンを脱ぎ捨てる。地味な黒いトランクスをＹシャツの裾から覗かせてはソファにどかっと座り込む。）はぁ…飯作んのも面倒くさ…このまま寝っかなぁ（ソファの端に置かれていたクッションに抱きつくように横になると、そわっと臀に何かが触れた。あまり気にもせずテレビを眺める。するとまたフワッと何かが触れる。虫かと思い見るが何も無い。またテレビに視線を移す。芸人がネタを披露している。ふふっと口端から笑みを零すと今回は完全にもにゅっと臀を揉まれた。はっ！何！思わず腰をあげるて辺りを見回すが何も無い。誰もいない。疲れのせいかと考えつつ、クッションに顔半分を埋めながらうとうとまぶたを落とす）あ、…んん…はぁっ、ッ（何処からか聞こえる喘ぎ声に目を覚ます隣の部屋のやつがAVでも見ているのかと腰をあげようとすると下半身の違和感に気がつくそのまま膝が崩れる）な、やっ…んんっ…ケツ、何これ…ｯｯ（誰も近くにいないはずなのに秘部がニチ、ニチといやらしい音を立てている。ヤラシイ声の正体は自分だったのだ。秘部の中を何かがこねくり回している。わけも分からない快感に近くにあったクッションを握りしめる。ゆっくりと中に侵入したと思いきや一気に肉壁を抉りながら抜き出される感触。感じたことのない感覚に戸惑いただそれを受け入れるしかない状況）やめっ、いく…あ、から…ｯｯ…やだ…怖、ぃｯｯ（誰かも分からないそれにイカされたフローリングに白濁が散る。はぁはぁと熱い吐息もれる息を整える暇もなくまた中にそれは入り込む）んぐっ…やめっ…ぁは、怖い…ィッ、ぁ…んぁｯｯ…またイッ（止めどなく肉壁を抉り、良い所ばかりを擦りあげるそれは私の事をなんとも思っていないように感じた。硬いフローリングに力なく寝そべるただ腰だけが自然と浮いてしまうクッションを噛み締めただ快感に耐え抜く。涙が溢れてくるこれは夢だと思うしかない）んんっ…ぁ、やめっ…止ま…あぅ…、イグっまた…いきたくない…もぉ…ムリ…イッ♡…はぁはぁ…やぁ、グッ…んぁ…♡（段々と快感に脳が蕩けていく。恐ろしい気持ちが快感に呑まれる色んな体液でフローリングが光る。幾度いったかは覚えていないが正体の分からないそれはまだまだやめる気は無いことだけは蕩けていく頭の中でも確信として残っていた）

ネクロフィリア

ふふ、やっぱり君は可愛いね。とっても綺麗。冷え性は相変わらずだね（腕の中で横たわる彼の頬を撫でる。冷たく心地いい。冷たくても君の温もりには違いないから。前まではなかなか笑ってくれなかったのに今では君は僕に笑顔しか向けない。少し悲しいようなでも嬉しいような。唇を重ねる冷たい。でももうあんな言葉も吐かないし。「嫌い」だなんて。）首の傷目立つね、メイクしてあげよう。綺麗に消してあげる前みたい綺麗な首の方が良いもんね。大丈夫慣れてるんだ（縄の後が残る首筋を撫でる。これぐらいなら綺麗に消せるだろう。君の瞼を開いて見る。力ない瞳に私が映る。）君の瞳には僕しかもう移させないよ（冷たい感触も、心無い瞳も、喋らない口も、動かない手足も、鼓動のならない心臓も、血液を流さない血管も、全てが愛おしい。生きてた頃よりもさらにずっとずっと愛が増す。僕だけの死体くん。愛してるよ。僕の腕の中でゆっくりお休み

久しぶりに戻ってきたけどなかなかロル上手くならねぇな…久しぶりだしこんなもんだろ

ロルって分からん基本が知りてぇ

見えないのにイキまくるやつ正直ロル上手くてすげぇ興奮した

もし良ければ公開オナニー配信してたら家特定されて犯されるのも見てみたい

まじで？すげ〜嬉しいんだけど！
OK！OK！
頑張るわ！

公開オナニー

んん…はぁ♡…イクｯｯ…ぁ、んはぁ…ちゃんとみんな見ててくれた？俺の気持ちよくなってる所。はは、可愛いよりスパチャ♡よろしく〜（深夜11時裏サイトでいつもの公開オナニーが始まる。蒸れるマスクと汗ばむ体、ゲーミング用の椅子の上で股を開き厭らしく水音を立ててはカメラ目線で手を動かす。コメントが画面に流れるそれを軽く目で追いながら態とらしく吐息を漏らす。白濁に汚れた手をカメラに近づけ親指と中指で伸ばしてみせる）すげぇ気持ち…んん、ぁ…ん？何？窓の外に人？いるわけねーじゃん、いやこんな時間だからってビビらねーし。え？入ってきた？何がっっ（その途端、椅子が倒れる。バランスを崩したと言うより後ろに引かれた感覚。腰を打ち付けたせいで起き上がるのに時間がかかる顔だけあげると目の前には人の足が立っていた。恐る恐る顔をさらに上にあげる。足から股、股から腹。胸、顔。黒いパーカー黒いズボンフードを被っているせいで顔が見えない。）おま誰ってか、不法侵入っ！（首を掴まれ床に押し付けられると背中にそいつが馬乗りになる口の中に無理やりタオルを押し込まれるとその上から猿轡のように細めたタオルで抑え込まれると頭の後ろでタオルを結ばれる。手首を床に足で押さえつけられると男は喋り出す）やっと見つけた。ここだと思ってたんだけどさ。なかなか入る気になれなくて、今日は勇気を出してきたんだよ、可愛い、可愛い俺の恋人さん。カメラ越しばかりで俺も寂しかったよ急に来てごめんね（首筋にザラっとした舌が這う感触。ビクッと方が震える首を後ろに回すとフードの中の男はニヤッと気持ち悪い表情をこちらに向ける。訳の分からない発言と腰にのる男の体重に恐怖がつのる。手首を掴まれ背中で手錠をかけられる。玩具のようだが引きこもりの俺には硬くて壊せそうにもない。男が腰から退けるとそのまま芋虫のように、男から逃げるように地面を這う。ぅー、ぅーと声にもならない声だけをあげる。我ながら恥ずかしさしかないがどうにもできない。直感的に逃げるしかない。）恥ずかしいの？逃げないで？大丈夫俺と気持ちよくなろうね。それにみんなにも見てもらおう。俺たちの初めての日を（目の前にカメラがそびえ立つ。カメラのレンズに惨めな姿の俺が写っている、ケツにドロっと冷たい何かが垂れる。ビクッと腰が震えると男はそれを伸ばすように尻をまさぐる、秘部に指先が当たると自然と体が反応してしまう。途端秘部がこじ開けられる）んん〜！…ｯｯ…ぅ…ん、ゔっ…（浅い所を指の腹で撫でるように擽られる。ゆっくりと奥に入ってくる太い指にフーフーと鼻息を立てる指が動かされる度に腰が震える。痼を見つけられるとグッとその部分を指の腹でグリッと押される。その瞬間熱を持ち始めていた自身のそれは完全に立ち上がる、それに伴い腰が浮くとそれが嬉しかったのか男は痼周りをうざったい程に弄る。腰がビクビクと反応してしまう）ゔぅ…ん、ふぅ…、ぅ、ん、ンﾂﾂ（床に擦れる自身のそれは簡単に果ててしまいフローリングを白濁で汚す。指を抜かれ、首を少し動かすと画面が見える。そこにはコメントが画面を覆うほど流れている。助けて欲しいにも声が出ない。演出だと思われているのか画面の賑わいわ止まらなそうだ。見られているこの痴態をそれに羞恥と興奮を覚える。腰を掴まれ上げられると割れての間に圧倒的存在感の何かがペチッと乗るとゆるゆると割れ目で軽く擦られる悪い予感しかしない。すると先程指とは全然違う感触が秘部をこじ開けようと押し当てられる）ンンンっっ！！うっ…ん、…ｯｯ…、ふっ…ｯ（臓物を押し上げられる感触、肉壁を抉りながら奥へ侵入してくるそれに息が止まる、膝を強く床につくが自然と太ももが震えてしまう。全部入った頃には目がチカチカと光が発散して見えた。ゆっくりと抜かれる。肉壁が捲り上がりそうだった。タオルを詰め込まれただけではない声にならない声が漏れる。途端腰を強く掴まれると一気に奥底に叩きつけられる）んんｯｯ…はぁっ…、っ…んぐっ…ぅ、ぅぅ（涙がぽたぽたと床に落ちる。受け入れたくない快楽と誰かも分からないやつに犯される恐怖に惨めにも涙が溢れる。知る由もない男は腰を打ち付け続ける。飛び散る白濁と汗、涙よく知らない体液。部屋に反響する湿った肌が激しく当たる音。声が聞きたいとタオルが口から抜き取られる。唾液を沢山含んだそれは糸を引いて口から離れる）くそっ！しね！…がっ…んぁッ…やめっ、あん、もう…イけな、…んんっ♡、離れっ…ｯｯ…（いつの間にか正常位で足を掴まれ打ち付けられる、段々と快楽に思考が歪み始める。それに抗うように罵詈雑言を浴びせるが甘い声が段々と混ざり始める。何度も体位を変えながら中に熱を放たれる。気絶していたのか目を覚ました頃にはあの男は居なく。画面のスパチャの金額はありえない額になっていた。サイトを切りカメラを片付ける）もう1回くらいなら…相手してやっても…なんてな…風呂入ろ。

お、恐ろしく長くなっちまった楽しかったけどロルって言うより小説に近い感じになったな。1人ロルだしこんなもんか

お題ありがとうな！書いててくそ楽しかったわ

誤字脱字は知らん振りな

ここ相手募集して作ったのに気がつけばお題貰ってロル書いてるだけになっしまったなぁまぁいいけどさ…

ネコロルもたちロルも苦手な今日このこの頃

お題じゃんじゃゆくれてええんやで