【あらすじ】
名前も、前の持ち主も思い出せない、刀剣男士が本丸に。
ただただ覚えているのは人を何人も斬り○したことだけ、本丸に来てからというもの周りの温かい日常に戸惑いつつもその内に溶け込んでいく。自然と笑うことも怒ることも、感情が生まれる。
ただ、一つだけ。
渇いて渇いて、渇いて…仕方がない、血を求める獣の本能だけが暴れ出す。
綺麗なものは穢したくなる。夜な夜な、己の腕を斬りつけては血を啜る毎日。
タリナイタリナイ‼心は叫ぶ。
そんな中、偶然現場を見られたのは、三日月宗近(あるいは鶴丸国永)だった。
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てなわけで、ダークで特殊な設定だが物好きな爺さんら、待ってる。
流血、ダークシリアス、大丈夫な奴がいいかな。主要人物は殺さないから安心してくれ。
今回の募集属性は攻のみ。
レスぺとか強要はしないけど…適度には、ほしいかな。俺は一日に数回は出来る。時間帯によっては、即レス可能かも。
あと何も言わずにいなくならない、そして長く寄り添ってくれる爺さんらがいい。
背後さんはもちろん、成人済の方。