こんな所を覗くなんて物好きだね。任務終わって暇だった?それとも物珍しさ半分?クク、なんてね。冗談だよ。
端的に言うと噛ませてくれる人、噛んでくれる人を探してる。恥ずかしながらこの歳になっても噛み癖が治らなくてね。誰でも良いよ、ホント。呪術師でも呪詛師でも一般人でも気にしない。あ、呪詛師諸君は変な真似したら祓うぞ?
描写1枠前後、まあまあって感じ。毎晩部屋で会えなくてもいいけど出来れば毎日コンタクトが取れる子だと嬉しいな。恋人とかは今のところ考えてない、どうなるかは分かんないけどね。
それじゃ、待ってるよ。