デュラララチャット(仮)BL掲示板

タイトルの通りです、気軽になんて思ってません。少しでも、空き時間でも話ができればと思ったんです。
…兵長と話がしたい、と思ったんです。
我儘なのは分かってます、だから固定になってください！なんて言わないです。
お互いに気に入ればその時はその時ですけど、何せ多分もう居ないと思ってるんですけどね、はは…。

あ、えっと、属性とかはどちらでも大丈夫ですよ、勿論両刀でも。我儘を一つ言うなら、受け身すぎるのは、ちょっと、って思います。兵長に限ってないとは思うんですけど…やっぱり少し。
兵長だけに問わず、話し相手になってくれるならって思ったんですけど…ダメ、ですかね。

ちょっと周りが羨ましくなったんです。
ただそれだけです、忙しいでしょうし、2日ほど様子を見て進展が無ければ消すので。

…来ねぇかな。何て、ちょっとは期待してるんですよ。

よぉエレン。
固定は訳あって苦手でな
それでいいなら構ってやらんことも無い。
因みに両刀だ、それで良けりゃ話し相手になってやる。

固定有りな方を良く見かけるので兵長は希薄かなと…思ってたんですが、想像の斜め上でした。
生憎俺も固定は余り好まないので心配は無用です。
本当にそれだけで十分です、空いている時間、此処へ書き込んで下さっただけで俺は嬉しいので！
…部屋は、都合上？、緊張して上手く話せないので。

嗚呼、なら此処で、という事だな。
把握した、それに俺もあんまり部屋は好まねぇからな、
正直作るやら面倒だろ。
ここで話せるなら十分だと、俺は思っているが。

あ？嗚呼、それでいいんなら俺は構わねぇし
全然来れるだろうからな、
まぁ、して欲しい事やら望みやら甘えたいやら
何かあれば俺に言え、いいなエレン。

そういう事になりますね。
嗚呼、兵長もですか、部屋作りの工程は簡単ですが操作が面倒なのであまり好きじゃないんですよね。
俺も此処で十分だと思ってますよ。

ほ、んとう、ですか？
喜んで良いのかわかんねぇな…、こうやって募集掛けることもなかなかしないから。うーん…。
あ、え？は、はい！了解です、望みといえば、本当に話ができるだけで十分なんですけど…これ以上望んでバチが当たるなんて事になったら怖いですし。

何だ、俺じゃ不満だと…言いたい様な面だな。
何でも言え、とついさっき言った気がするんだが？

不満は無いですよ、何も。これだけは本心です！
望みも無いです、仮の話で。
強いて言うなら、今日だけでも話し相手になってくれませんか、って事くらいで…

俺、口下手で上手く言葉に出来ないんです、濁したり言葉の使い方がおかしかったり、誤解を生むことだって沢山あると思います。
ええと、だから、今日だけでも、って。
卑下する言い方になるんですけど、俺って周りと比べて何も持ってないので…嗚呼、もう、日本語って難しいですね。

嗚呼、十分理解できたからもう大丈夫だ。
それと一応言っておくがほぼ両刀と言うか左だと修正しておく。もし嫌な点がある時は言え。
まぁ、そんなもんだろうな言葉なんて。
所詮、気持ちが伝わりゃあいいんだ。

理解力が高くて吃驚です。
え、否、嫌な点は有りません、寧ろ兵長の方が俺に対して思っている事があれば好きに言ってくださって構いませんよ、と思ってます。
まぁ、確かに…伝わればそれで良いですね。
貴方には伝わっているみたいで良かったです。

嗚呼、十分伝わっている。
俺も特にはねぇよ。
今夜は甘えてぇとかねぇのか、お前は。

無いですか、良かった。
身長の伸ばし方を教えろ、何て言われたりしたらどうしようかと、何て。冗談ですよ？
あ、ええと、そうですね。特に無いです、甘えたいと思ったとしても、甘え方が分からないのでどうしようもなくて。

あ？そういう所おちょくるもんじゃねぇだろうが、詰らねぇ冗談言いやがって。
おい、此処に来い…甘え方を教え込んでやるから。(低く両手広げつつ緩ませ雄々しくもある瞳で彼を見つめてから彼を招き来るよう誘って

あはは、すみません。詰らない話より、詰らない冗談の方が良いかと思ったんです。
え、えっと、あの、…御願い、します？(疑問符浮かべつつ小首を傾げて歩み寄っては恐る恐る彼の両腕の袖掴み,)

……お前そんな子犬系だったか？
まぁ、可愛いから良しとするが、…じゃあ先ずはだな。
その状態のまま、身体の力抜いてみろ…で次だな、次は抱きしめて欲しいですと言ってみろ。ちゃんと目を見て言えよ。(ほら、実践だ、と告げては静かに彼の腰をくい、と手で身体寄せてやりじっと見つめて見守る様に

え、子犬？俺は人間ですけど…それに慣れてないんですよ、許してください。
いや、かわ、え？…、嗚呼、はい。(少し呆気に取られるも言われた通りに脱力し、しっかりと目を見据えては"抱き締めて欲しいです"、と一言,)

…っしょ、上げときますね。

スレ上げ助かる。
否、別に怒っちゃいねぇが…。
嗚呼こんなもんお前がしたけりゃ幾らでもしてやるから
ちゃんと言えよな、エレン。(彼を優しく抱き締めてやり、どうだ、と問い

いえ、如何致しまして。
怒ってないんですか？
…はい、出来るだけしっかり、言葉で伝えますね。(こくり頷き、悪く無いですね、と答えてそっと抱き締め返し,)

嗚呼、怒ってねぇよ。
そうだ、それで良い、こういう風に甘えんだ…何となくは理解したか？(そうか、と一言、頭も撫でつつ薄ら笑

…それなら良かったです。
それなりには理解しましたよ、(薄ら笑みを浮かべる彼を見詰め、此方も薄く笑,)

そうか…なら一度試してみるか、
他に何か強請ってみろ、何でもいい。(じっと見つめれば彼のしたい様に試してみて

ほ、他にですか！？
…ええと、そうですね、偶にはこうして、優しくして欲しいです、何て。(言い出し難そうに視線を落とし、頬掻,)

そんな事か？そんなもんで良いのかよお前は。
本当にお人好しになったもんだな…
嗚呼、普段優しくしたいつもりが…まぁ、あれだなプライドってヤツだきっと、俺のな(ふ、と雄々しくも微笑んで見せればぽんぽん頭撫で

良いんですよ、他にも思いつかないんで。
失礼な、俺は元々お人好しですよ。
プライドですか…まぁ、普段の厳しい兵長も俺は好きですよ。優しいと明日罰でも当たるんじゃないかって思いますもん、勿論嬉しいのが本心ですが。(満更でも無さげな表情で緩笑,)

寝る前に上げて起きます、