デュラララチャット(仮)BL掲示板

HelloHello、繋がってるんですかねぇこれは。
今晩は、または今日は。閲覧ありがとうございます。
変わり者の小生のスレッドを除くなんてあなたも大概な変わり者ですね？

早速ですが主題に入りましょうか。
人生どう転んでもクソマイノリティ側の小生は近頃悩んでいることがありまして。
実は小生、恋人がいるんですが。意外でしょう？S.Yというイニシャルの彼は小生よりも10ほど離れた年下彼氏です（笑）もちろん嘘です。

正しくは友人以上恋人未満でしょうか。互いに両片想いなのですが、正直決めの一手が思いつかず、よくわからないままずるずると引きずっているんです。
そこで、彼のお兄さんであるMC.B.Bにご相談がしたい所存。もし告白が成功すればその後はその後でご挨拶も兼ねて、彼の保護者としてのお話をお聞かせ願えればと思っています。

小生と彼の方の恋愛を邪魔するも応援するもそちらにお任せします。
ただ、あくまで彼は未成年。通すべき筋は通すべきかなぁと、小生これでも大人なので思うわけですね。と、いうわけで、三郎少年には黙ってこうしてお兄さんと連絡を取ろうとしているわけです。
彼には内密に…（といっても彼は聡いのでバレてしまうかもしれませんが）小生とお話をしませんか？

念のため言っておきますが三郎少年を愛する気持ちには嘘はありませんよ。まぁ、今後どう転ぶかはわかりませんので、小生との関係は無限大です。そちらの対応次第、とも言えますね。
ついでに、MC.M.Bでも構いません。B.Bとの被りはなし。つまり最大二人です。
また、小生何気に売れっ子で忙しいので長いお付き合いができる方がありがたいです。頻繁でなくて構いませんので、月に一度ほどお話できればと。

以上、変わり者の小生が募集する内容でした。
ね？閲覧注意だったでしょう？質問等あればレスポンスにて受け付けます。
さて、怒って小生の家に怒鳴り込みに来られなければ良いんですが。

ここまでが初回での募集要項です。
ただいまこのスレッドは小生という不思議な生き物と触れあえるコーナーとなっております。
え？頭がおかしい？まとまりのないシブヤらしくていいじゃないですか。どなたでも、この小生にご興味さえあれば結構です。ゆるりとお話し致しましょう。

上げます。

支援（削除キー 1111）

わぁ、支援どうもありがとうございます。
そんな支援されて良い内容かと言われれば甚だ疑問ではありますが。ふふ。
まぁ、いつもいつも恋人募集ばかりじゃあ、ねぇ？たまにはこういう変わり種も良いものでしょう。
小生のロルは気分によって長さが変わりますが、台詞回しで長くなりがち、とお伝えしておきます。
最悪ロルなしのチャット方式でも構いませんよ。できればふぁみれすなどのお店でお会いするロルでも回してみたいものですが。

さて、本日もあげ……、と言いたいところですがただ上げるだけでは詰まりませんね。
折角こうして文字での交流の場なのですから、作家としては何かしら一工夫したいところです。
とはいえ言葉というものは、わざわざそんなときに限って自分の思い通りになってくれないもので、小生も毎度何かを生み出す度苦悩する日々ですよ。

本日もあげますよ。
元号が変わりましたね。小生たちの世界は相変わらずH歴なのでしょうが、未来に生きる皆様はこれからどうなっていくんでしょう。

あげます。
仕事をしていたらこんな時間になってしまいました。
さすが特異な募集なだけあってなかなか人は来ませんねぇ。

なかなか来ないであろうことは予想していましたがここまで誰からも反応がないと少々物悲しいものですね。
まぁ小生気が長いのが取り柄ですので今日もまたあげますよ。

本日は朝上げです。ご興味のある方どうぞどうぞ。
小生のうろたえる顔がもしかするともしかするレベルでみられる可能性が微生物レベルで存在するかもしれません

(設定に興味を持ったので僭越ながら支援上げさせていただきます…
だれかいらしたら壁になりたい…|ω･`)ｺｿ)

ちょっとあんまりにもあんまりレア度が高すぎるんですよね小生みたいなのは。
普通みなさん大抵恋人ごっこきゃっきゃうふふ（）みたいな方が好きですよねええ小生も好きですよもちろんそれも好きですがこういうなんというか絶妙な距離感を保った関係が欲しいんですよ危篤な部類なのはよくよく存じておりますが今！自分が！！求めてるものを追い求めるべきだと思うんですよね！！！！
先日だってみましたかみなさん彼のPVが公開されましたね。小生はもちろんCDから歌詞を知っていましたがなんですかあの可愛さは。自然体？？は？小生と真逆すぎてうけぴよ。あまりに理想と掛け離れた現実にマイナーの闇を見ました。燃え尽きてなくなりたいです。

ということで少し間を開けて上げです。ついでに恋愛相談仕返してくださっても構いませんよ。山田兄弟に限りますが、確かに小生このジャンルマイナーばっかり好きになってますけど別にメジャーでも食えないわけではないです。小生物書きですから雑食的に食い荒らします。はぁ、鬱………（笑）

とまぁ、小生は基本的にこういうアッパー系メンヘラを拗らせてる個体です。
もういいです恋愛相談はこっちから無理やり聞かせますよ。小生と喋りたいとかいう珍妙な御仁募集に切り替えてやりたいです。

切り替えてやりたいので切り替えました。さすが麻呂行動力の化身でおじゃる〜

荒れ具合がすげえ

いいでしょう？小生のお家芸でしてなんと千年の歴史あるキレ芸の一種です。一説には、かの玄野裏源之助という有名な曲芸師が始めたと言われる伝統的な芸でして、小生が披露したメンへ＝ラノ＝ホッサというのは西洋の文化とまじりあって分派したもので、こちらは少々歴史の浅い三百年です。もちろん嘘です。

今日もまた元気に拗らせておりますのでみなさん楽しくニラヲチしていってくださいね。上げです。

きゃっきゃっうふふの理解意味深い。

もういっそここでおしゃべりしますか？いいですよ？夢野先生と楽しい動物園？むしろ小生が動物ですかね。楽しいサーカスにしましょう。

きゃっきゃうふふはたのしいですね。小生も男ですからわかりますとも。ええ、愛しい方とするきゃっきゃうふふは楽しいです。ただ小生見ての通りのひねくれ者なので。

夜分遅くに悪ぃな 、… ど - も 、恋の御相談の御依頼ですか
綺麗 ｻｯﾊﾟﾘ … とはいかねぇだろうが 他でもねぇ三郎の為だ 、俺を解決の糸口を掴む為の礎にでもしてくれ … … っと 、まあ 此処迄は建前だと思ってくれて構わねぇよ
前から ｱﾝﾀ のことは直々見てた 、… 唯 此処最近の荒れようからして放って置けなくてよ 、話し相手位にはなってやる 、… 三郎を本当に幸せに出来るって覚悟が有るならな
ああ 其と 俺には将来を誓い合った嫁さんが居るってことも伝えとくか 、だからそういう類いの心配は杞憂だと思ってくれ 、… 一応知って貰いてぇことを挙げるなら嫁さん第一ってことだな 、何が有っても俺は彼奴との時間を尊重したいってことだけ覚えといてくれりゃ良い

… 長々と綴っちまったが もし ｱﾝﾀ の都合が悪いってﾝなら相談相手が務まらねぇってことで蹴ってくれて構わねぇ 、其の時は大人しく 此の投稿も消すからよ
ﾝ じゃ 取り敢えず返信待ってるぜ

あばばばばば、ここにきて
ここにきて大本命の登場ですか。小生驚きで一晩で白髪になってしまいました嘘ですけど
別に小生のこれはもはや芸の勢いでガチ病みじゃないのでいいんですよ？？？でもお気遣いはとっても！とってもうれしいです！！ありがとうございますお兄さん。え？まだ早いですか？

ふええ、恋愛においても先輩じゃあないですかやだー。妾は恋愛一年生でおじゃりますのでどうぞ優しく御指南ご鞭撻のほどよろしくおねがいくんなまし〜。使い方あってるんですかね。
正直幸せにできる自信なんてものはありませんが努力はしますよ。こんな大人ですからね。自分のダメさは一番よくわかってます。というか小生の場合ディビジョンごとどっちかていうとそういうまともな恋愛に向いてないですよね知ってました。というか小生の口から出ると嘘になってしまいそうなのでそのあたりの名言避けたい感じですね。ああ自分のチャームポイントが恨めしい！

むしろ部屋立てめんどくさいなーって思ってるレベルなのでもしもよろしければこのまま雑談的にうだうだいう形へ切り替えてしまおうかと思っていますがいかがでしょう？
時間がもしも合ってまとまった時間がとれそうなら部屋たてしてお話しもしてみたいです。何気にはじめにお話ししてました通り小生クソほど忙しいので、特に最近は週休1日歩かないかみたいな生活してます無理です原稿が、おわらない。
正直この荒れようは仕事の鬱憤もありますよ。数時間前に見つけた某社畜さんの愚痴スレに登場を考えるレベルです。ディビジョンの関係性があんまりよろしくないので見守るにとどめていますが。

誤字乱文がひどい。あなたそれでも作家ですか。ああでもこの文章書いたの小生でしたてへぺろ。

小生の荒れようをみて放って置けないとかさすが長男すぎませんか？？いいと思います。少年はとてもいいお兄さんを持ちましたね。逆恋愛相談ではなく惚気待ってます。小生も惚気言えるようになりたい。

… 口達者ってのは分かってたことだとしても こうも予想以上の羅列が続くと圧倒されちまう ﾓﾝ なのか 、ああ 否 気を悪くしないでくれよ 、ｱﾝﾀ を貶してる訳じゃねぇから
俺も今の相手に出会って其処迄長くねえ 、寧ろ二人に学ぶことも沢山有るかもしれねぇな 、… まあ 端的に言えば楽に話してくれて構わねえってことだ 、気軽に何でも相談に乗るからよ

俺も部屋は余り行けねぇだろうからそういう形にして貰うと助かる 、唯 此処では余り御互いの特定材料になるような物は零さねぇ方が身の為だ … とは言っとく 、此の御時世何が起きるか分からねぇからな
其だけ理解してくれたら後は ｱﾝﾀ に任せるぜ

其の鬱憤も纏めて相手してやるよ 、一度相談に乗るっつったﾝなら多少の憂さ晴らしも変わらねぇだろ 、其の代わり俺の惚気にも付き合って貰うから其のつもりでな
何時か ｱﾝﾀ の口から嘘偽りのねえ " 幸せにする " って自信に満ちた言葉を聞けることを楽しみにしてる

… 後 無事に結ばれた時は俺の嫁さんも紹介させてくれ 、祝う人数は多いに越したことはねぇからな

あーあー、すみません大変な勘違いをさせているような気がします。
口達者というか口を使った一人芸のようなものですから。全て早口でいっぺんにペラペラと脳内再生してくださいね。もちろんCVはそーまさいとーですよ。

小生側の事情を少々真面目にお答えしておきます。
小生は確かにあなたの弟さん…かの麗しき少年を心の底からお慕い申し上げております。しかしながら、かの少年はこちらのサーバーにいらっしゃる特定の誰かではありません。あくまで愚生夢野幻太郎…これは小生のことです。僕の愛する方として設定された背後のいない彼がどうしてこのような俗世に触れられましょうや。…まぁ今は、の話ですけれどね。世の中広いのでどうなることやら。
とまぁ、小生の背後混じりの忙しさについては嘘も当然織り交ぜてお話ししていますのでお気になさらず。小生は生まれながらの嘘つきですから、自分でもどこまでが本当なのか怪しい時があるくらいです。あっ、でも少年の話をするときは一人の恋するただの男になり下がりますので問題ありませんよ。三郎少年の愛らしさはどのような美辞麗句を並べた嘘をついても全て真となってしまいます。

非常に期待されるのが申し訳ないレベルですねぇ…ええ。もちろん。彼が小生のために微笑んでくださるのなら、小生は何度だってどんな嘘でもついてみせます。
まぁ、聡い彼にはそんなこと無駄なんでしょうけれどね。

是非。お祝い事は楽しいので好きですよ。

何方にしても其が ｱﾝﾀ の個性だと思えば良いか 、唯 俺は長々綴るのが如何も苦手でな 、其処だけ理解しといてくれ
… ああ 成程な 、そういうことなら俺の心配は杞憂になりそうだ 、… 所で本題に入るけどよ 、両片想いなのに告白する切っ掛けやそういう糸口が掴めないって解釈で構わねぇか 、違ってたら修正してくれて良い 、否 寧ろ修正してくれ
話の核心を掴めてない内は具体的な助言も出せねぇからな
っはは ! ああ 否 悪ぃ 、ｱﾝﾀ が三郎を好いてくれてる気持ちは十分分かった 、… っし ! そういうことなら全力で力になってやる 、不安不満も惜しげも無く零してくれて構わねえ 、其の代わりっていや何だけどよ 、俺の大切な家族を幸せにしてやってくれ

… ｱﾝﾀ 本当に骨抜きにされてﾝだな 、信頼し合ってﾝのが良く分かる 、其の言葉を聞いたからには俺も全力で答えねぇといけねぇな

サンキュ 、其の日を目指して頑張ってくれよ

ああ、別に小生は口調も伴ってどうしても長くなりがちなだけで別に相手にまでそれを求めようとは思いませんよ。それも一郎くん…きみはどちらかというと言葉で何かを説くより背中で語る男でしょう？口先ばかりの小生との間に字数の差ができてしまうのは致し方ないことです。

ええ、そろそろ本題に。ここで嘘をついても仕方ないので正直に赤裸々にお話しするとしましょうか。ここでつく嘘は全て冗談程度に。ええわかっておりますとも。
そもそもの事の始まりはちょっとお話しするのが恥ずかしいので割愛しますが、まぁ何気無い日常のあれやそれから、小生は三郎少年と知り合う機会を得まして。事前に彼…いえ、萬屋ヤマダの個人情報特定能力の高さを乱数から聞き知っていた小生は、それなりの警戒心と共に彼と連絡先を交換ました。ちなみに連絡先の交換を申し出たのは彼です。小生流石に犯罪者にはなりたくないので義務教育も終了してない若い少年のアドレス聞き出す勇気ありません。

話が逸れましたね。小生はバトルでは敵といえど、日常で関わり合いになることすら嫌がらなければならないほど、かの少年を嫌っているわけでもなく、むしろ彼の知的好奇心の高さや飲み込みの速さ、要領の良さ等々には一方的ではありますが好感を持っていました。連絡を取り合う中で交わした言葉は敵同士ということもあり、程よい緊張感を伴った腹の探り合いでありながらお互いに品性を欠くことなく……ついつい小生も興が乗ってしまいまして。ええ、端的にいえばとても楽しかったのです。
また、少年の方もそう悪い気はしていないようでした。なんでもない嘘でも丁寧に拾いとり、その中から何か小生の真意を汲み取れないかと探る瞳がとても若々しく、若干14歳の身空でよくもまぁここまでと、感心したものです。決して口にはしませんでしたがね。

そうして連絡を取り合っているうちに、初めの頃の心地いい緊張感がゆっくりとほぐれ不思議とだんだん気が許せるようになっていくもので。十も離れていても結局は男同士ですから、まぁ、ダチ……とまではいかずとも、ひどく年の離れた友人として付き合いが続いていったのですよ。
いつしか彼の本性…というほどでもないのでしょうが、地の遠慮のなさといいましょうか。年上に物怖じせず自分で自覚しているような慇懃無礼さを美しく発揮するような部分は初めからあったのですが、その中に慣れが出てきまして。なんでしょうね。心地よい冷ややかさが彼の態度から出るようになったんです。今までは会話に一生懸命で、時間を過ごすこと自体を忘れて議論に熱中していたのが、緩やかな日常会話へと切り替わる瞬間といいますか。

正直に告白しましょう。驚きました。
小生のチームメイトの某ロクデナシですらできないことを彼はいとも簡単にこなす。初めてだったのかもしれません。小生が振り回されるということ自体が。いやぁ、若さって怖いですねぇ……わたちもことししゃんさいのべいびーなのになぁ……ちゃぶろうくんたらまったくその上をいくんだもの、わたちこまっちゃう。
と、まぁ多分小生はその頃あたりから惹かれてたんでしょうねぇ。でもね。愚かな小生はその感情に蓋をします。気がつかないふりをしました。だって、小生これでも大人なんですもの。流石に問題がありすぎるなぁって思ったんです。お互いそれなりに有名人ですしね。

それが崩れ始めたのが二度目に彼からの対応が変わった頃のことです。どこか対応がぎこちなくなり今までであれば簡単に返せていただろう小生の嘘にひどく彼は翻弄されるようになりました。
小生は初め、あぁ流石に年頃だからこんなおじさんとお話しするのにも飽きたのかなぁなどと考えていたのですが、どうにもそうではないらしく。
こちらが気を使って連絡を控えれば向こうから頻繁にメッセージが飛んでくるようになったり、待ち合わせ場所で熊のようにうろうろ徘徊していたり、まぁ、ええ。中学生らしいなと微笑んで流して、その上で諭せれば、小生自分に珍しく花丸あげられたんですけどねぇ……

あいにく自覚して、その上で蓋をして、さらにこれですから。ええ、どうしたものかと。ええ！本当に！！ほとほと困り果てているのです。
近頃は少々連絡頻度も落ちてきていまして、こんなにも小生は！焦がれているというのに！素直になれないでしょうまったく！！わかってるんですよええ。小生が悪いことなんてわかってるんです。でもなんか、ここまで引き摺ってしまったからには大人である小生がこう、どうにか、引っ張って差し上げなければ、というか赤裸々に話しますと絶対告白されたくないです。恥ずかしいので。するならこっちからしたいんです。できるだけこちらから、余裕綽々で、迎え撃ちたい。玉砕するならしてもいいので。はい。

どうです見ましたか？？？？この大人の汚いところを！！大人って汚いでしょう！大人ってのは汚いんですよ！！絶対に主導権を渡してやるもんか！！！ふんっ

ま、それをその兄に相談してる時点でかなり格好悪いんですけどいいんですこの際体裁とか気にしていられませんし。むしろ彼の前でお粗末な姿を晒さなければそれでいい。

そう言ってくれると助かる 、サンキュ
… っと 成程な 、御前等二人の馴れ初めは大体掴めた
要するに ｱﾝﾀ は三郎の前で格好悪い姿は見せたくねえ 、成る可く余裕そうな大人の顔で颯爽と告白したいって所か … 、其の気持ち 痛い程分かるぜ 、好きな奴には格好付けてたい ﾓﾝ だよなあ

唯 其じゃ駄目だと思うﾝだわ 、何しろ俺もそういう経験が有るからよ 、まあ 下手なこと言って ｱﾝﾀ 等の仲が拗れちまってもいけねぇから 俺の意見は聞き流す程度にしといてくれ
俺も一時彼奴の前で見栄張って其がバレた時に喝入れられたﾝだよ 、… そっから色々考えさせられたﾝだ
考えてもみてくれ 、ｱﾝﾀ は三郎が間抜けな姿見せたとして其の細けぇことで彼奴を好きな気持ちが冷めるのか ? … 俺は ｱﾝﾀ の気持ちが ﾝ な簡単な物だとは思ってねぇよ
恋は盲目 、其の言葉通り 好きな奴には如何にも盲目的になっちまう 、之は自論だから理解してくれとは言わねえ 、唯 そういう考えも有るﾝだな … 位に思っといてくれりゃ良いからさ
彼奴 … 三郎には自分の弱い所を見せてみるってのも一つの手かもしﾝねぇな

綺麗事だ 何て言われりゃ返す言葉もねぇよ 、之が嫌なら違う方法も見付けるつもりだ 、此処で三郎を信じれるか如何かってのが ｱﾝﾀ にとっての鬼門なのかもな

なるほど。貴重なご意見大変興味深く拝読致しました。
小生自身意固地になっている自覚があるので大変ええ、その……深く共感せざるを得ないというか、やっぱりそうなりますよねー、という感じです。少年の間の抜けた顔？何度も見ましたけれど最高に愛らしいですよあの顔は。軽率に心臓にきます。

自分の本心を吐露、ですか。小生の一番苦手とするジャンルかもしれません。ここにあるように感情を爆発させてならなりふり構わずできるのですが、それは対象者へ理解を求めていないからです。
……しかしながら今小生は彼に理解を求めたいと思ってしまっている。不思議なものですね。小生はの話は常、一方的なものです。小生から一方的に発されるものを受け取った方がどう思おうとそれは人の自由だとそう思っているので好き勝手にこう吐き散らすことができている。ただ、彼には理解してほしい。小生という一人の男をもっと知ってほしい。きっととてもとても長い時間と、小生の語彙でまかないきれるか不安なほどのたくさんの言葉が必要でしょう。
それを彼に対して話すことへの覚悟は、小生が求めるものですから決めざるを得ないでしょう。問題ないかと思います。

ただ、その、告白や独白といったものは、一般的に、どう切り出すものなんでしょうか。
小生人とお付き合いした経験どころかまずコミュニケーション能力が著しく低いのでとても三郎少年をなかせてしまわないか不安です。彼はいくら大人らしくても少年に変わりはなく。つまるところ怖がらせてしまいそうで。

切っ掛けさえ掴めれば後は早いﾝだろうが 其の切っ掛けを掴むことが何より難しいﾝだよなあ … 泣かせる 、怖がらせる … か 、泣かせるってのは兎も角怖がられる可能性は極端に低いだろうけどな 、まあ 端的に言えば 御互いもっと本音で話し合うのが一番だろってことだ
御互いに対する気持ちは充分高いってのに 其をひた隠しにしてりゃ通じ合う ﾓﾝ も通じ合わなくなっちまうぞ 、… 唯 打ち明ける前程怖い物はねえって気持ちも分からない訳じゃねえよ 、今でさえ彼奴に対する気持ちを全部が全部伝え切れてるとも言い切れねぇからな
誰でも自分の中に押し留めた本音を相手に伝える時は勇気が居る ﾓﾝ だ 、つっても最初っから全部を伝えろとは言わねえ 、些細なことでも構わねえから自分の気持ちを少しずつ相手に零していくのが良いと思うぞ 、… 告白の機会も相手の反応を見つつ様子を伺ってみたら良いﾝじゃねぇか ?
… とまあ 之はアドバイスの一つだと思ってくれ 、実行に移すのも ｱﾝﾀ の判断に任せる
俺は数有る内の一つを提示してる迄に過ぎねぇからな

些細なことを少しずつ、ですか……。
ちょうど週末食事に誘いましたのでその際にでも意識してみることにしますね。

あと、それとは別にいくつか貴方にお聞きしたことがあるのですがよろしいでしょうか？
もしも答えにくいようなら遠慮なく蹴ってくださいね。
一つは、狼少年の言葉を三郎少年は信じてくれると思いますか？
一つは、山田家の門限を。
一つは、貴方にとってお付き合いをすることはどういうことを指しますか？

そして最後に、これは本当に、もしよろしければなんですが……家での彼のこと、教えていただけると嬉しいです。彼にとって小生は、家族から少し距離のある関係として関わっているのでしょうが、やはり年頃の少年らしく青春を過ごしてほしいと、擦れた大人になってしまった小生は思うのです。端的に言えば幼い彼が心配なんでしょう。当人はとても子供らしくはありませんが、それでも、ええ。同級生との関わりというのは大切にするべきかと…陳腐ではありますけれどね。
かといって小生が正面切って彼にその手の話題を振るのは強烈なカウンターをくらう危険が高いですし、なによりお門違いでしょうから。彼の保護者として、お兄さんとして、彼はどんな人ですか？

行ってきましたよ。
彼、どうやっても割り勘でないと譲らないのどうにかならないんですかぷんぷん。小生大人のプライドズタボロです。しっかりしすぎでは？はぁ、でも美味しそうに食べるのすごく可愛かったです。

気は、つけたつもりです。おかげさまで会話が今回はとても少なかった、ええ。二人とも照れ屋なんですね実は。新しい発見です。お互い恥ずかしくてなんとなし二の句が継げずなんとなくそのまま食べることに集中してしまった感じがあります。あ、でも帰り道ちょっと手を繋ぐことに成功しました。道が暗かったので顔を見ることはかないませんでしたが。

あ、ちなみにこのMC.B.B以外にもご興味ある方は全然のぞいてくださっていいですからね。
小生の頭がこんがらがるので、一郎少年三郎少年以外であればどうぞこの小生とおしゃべりしましょう？

しばらく覗かないうちにものすごい時が経っていました。
もう皆様お忘れでしょうか。どうも小生ですよ。
あいかわらずの進展のなさで悲しみに暮れる毎日ですがそれでも締め切りはやってくるのです。

はー、びっくりするほど誰もいないまま一ヶ月を超えてしまいました。
ええ小生にはもちろんこういうことも想定済みでしたとも。だからこそ対策をといろいろと考え続けたのですが、結局何にも、ええ何にも思いつきませんでした。だって小生忙しいが極まってるんです最近。毎日毎日担当編集からの電話に怯えながらラップの練習してるの偉くないですか？？？え？原稿しろって？勘弁してください。もう小生は万年筆を持ちたくないのです。小生デジタル入稿派ですけど。

数ヶ月ぶりの上げです。
やっほー今晩はみなさんお元気ですか？
なんだか新ディビジョンだとか舞台だとかコラボだとかラヂオだとかでわやわやしてますね。
小生はちょっと時代の波に取り残されながら這いずるように今日も生き抜いてやりましたよ。