デュラララチャット(仮)BL掲示板

オリジナルでオメガバースしましょうという企画です
部屋は自由に立てていただいて構いません
（主が仕事でいない日もあります）
主はなるべく18時前後に建てようと心がけてます（寝てしまう事が多々）
ぜひ仲良く出来たらと思います
掲示板は設定置き場です
バース属性はなるべく同じくらいになるようにお願いします
もちろん‪α‬×‪α‬やΩ×Ωやβ×βなどもありです
子作り、しちゃってください◯
キャラ年齢は20↑上限はありません
一人一役です

テンプレート
【名前】
【バース】
【年齢】
【容姿】
【性格】
【SV】

設定資料

‪α‬館、β館、Ω館、番館と4棟に分かれているそれぞれ10階建てのマンション
奇数階には全ての館が繋がっている共同スペースがあり、談話室となっている
1階はオートロック式のロビー
‪α‬館とΩ館の出入口にはヒート防止のため、頑丈な扉が設けられている
このマンションではバースによっての格差を無くすため管理人の天司により審査を受けてみな入居している
β館には主に薬剤師や医師、家政婦、シェフというあらゆる生活のサポートをしてくれる人々が住んでおり、番のいないΩの発情期などの世話を見てくれる
‪α‬館には主に独り身のスペックの高い人々がおり、社長や富豪、公務員や不動産屋の人々が住んでいる
Ω館は特に厳重にできており、Ωの人々が安心して過ごすことが出来るセキュリティを設けてある
番館は所謂このマンション内で出来たカップルとその家族達が住むための少し広めのスペースの住居スペースが配置されている
家賃
‪α‬館高め
Ω館かなり安め
β館普通
番館‪普通
というのも働きやすさや世間的には優遇される‪α‬がΩと同じ家賃では不平等であると天司は考えている
このような条件などをクリアした方のみが入居ができる
電気、水道、通信、食事などは全て家賃に含まれている

PROFILE
名前:天司 翔(あまつかさ かける)
バース:a
年齢:37歳
容姿:元々色素が薄い。短めのふわっとした白髪、青い目はフランス人の祖父譲り、左目の下に泣きぼくろ、身長183cm
性格:しっかり者だがどこか天然で世間知らずなところが少々、口を開けば化学がどうとか…(好きな物事には饒舌だったり敏感)だが自分から何かを話に行くという事はあまりせず、基本は無口である。
SV ｢私は、高校で教鞭を執っていた。科目は化学だ。今はこのマンションの管理人を勤めている｣
｢珈琲はいい。味や香りで、どの辺で栽培されてどのような環境で育ったかが口にすると手に取るように分かる…｣

【名前】涼谷 律 (すずや りつ)
【バース】Ω
【年齢】26歳

【容姿】肩辺りまで伸びた黒髪を無造作に後ろで纏め、切れ長の眼の下には薄く隈が出来ている。服装はモノトーン、 肌露出が極端に低い。身長178cm

【性格】αの兄がおり、幼少期から比べられた為自己肯定感が低く自暴自棄になりがち。そんな兄に唯一勝てたのがゲーム。それ以来ハマって夜中までするように。
インドア派。外出は極力避ける。

【SV】「こんな暑い日に外出るとか元気だよねぇ…俺にも分けてよ。1mgで良いからさ…」

「あははッ、こんなチュートリアルステージもクリア出来ないとかマジ？ビックリする程弱いねオニーサン。」

入所希望したい。

【名前】：三条　理人（ｻﾝｼﾞｮｳ ﾘﾋﾄ）
帰化する前はルドウィッグ・フォン・クラウゼ。
自信が気も許して本当に親しい人にだけ帰化する前の名前の渾名の「ルド」を呼ばせたりする。

【バース】：‪α‬

【年齢】：35歳

【容姿】：顔や髪は画像参照、翠の目は元々ドイツ人故の色。身長は185cm。体格は華奢ではなく、無駄な肉などは無くて程よく筋肉が付いている、腰は細め。

【性格】：仕事人間。鋭い口調で人と話す為に誤解されやすいがよく言葉を噛み砕くと相手を心配から来ている言葉もあったりする。とても素直ではなく、必要が無い限り本心を話す事はあまりしない。笑う事をほぼしない為に女性や子供に良く怖がられている。

【その他】：その想いが実る事は無いと十分に理解しながらも忘れられない人がいる。その為に番を作る気は無いと公言しており、周囲からは勿体ないと言われる事もしばしば(取引先の社長達に「自分の娘と見合いを…」等の話もその為に全て断っている)。
とある有名なドイツに本社を置く大企業のCEOで、各地を飛び回ることもあるが基本は日本の支社にいる為、合理性が高いからと日本に帰化したので日本人の名前を名乗っている。
好きな物は酒、煙草と仕事。嫌いな物(苦手なもの)は喧騒、人付き合い。
一人称は基本「私」、気を許した相手には「俺」。

【SV】
『三条理人だ、宜しく頼む。』
『悪いが、私に優しい言葉を期待するなよ。そういった事は不得手なのは言わなくても分かると思うが』
『社員達が不満を持たずに心地良く仕事が出来る会社作りを心掛けている、でないと不利益を被るのは此方だからな』