本当は何でも出来て何でも持っているのに実家からは帰ってくると面倒だからと言われ、学園から卒業出来ないように成績も素行も悪くしては、度々トラブルを起こし、更には陰では生徒に手も出しているクソヤリ○ンビッ○な成人済(精神的には子供)創作寮生を徹底的に躾けたいクルーウェル先生はいませんか？
初回場面は一々注意してくるクルーウェル先生を○そうとするも返り討ちになる的な場面考えております。募集は攻めのクルーウェル先生です。
創作PF
アル・テークシス（20歳）
元人間のヴァンパイア
生家はそれなりにお金持ち、ヴァンパイアとなった事で疎まれている。
3年B組（留年）
179㎝
容姿/色白で鼻筋はくっきりと通っており、唇は薄めだが口内には鋭く伸びた牙がある。襟首は長めで、前髪も目に掛かるほどの長さの紅の髪。瞳はやや釣り目がちで普段は相手を見定めるかの如く伏し目がち、色は真紅。瞳孔は縦に裂けており体格は標準で、寮服も制服もまともに着た事が無く、基本的に肌蹴させている。首筋から左胸に掛けて紋様が浮かんでいる。腕章は一応着用。
性格/普段は近寄りがたい刺々したオーラを纏っている明らかな問題児。だが、その衝動は子供のころ甘えられなかったことからの反動であり、やりたくてやっている訳ではない。ただ全てに置いて不器用なだけで否定されるのが嫌で触れる者全て傷付けるような性格となってしまった。根は優しく純情、後に後悔する事もあるがそれを表に出す事は無い。ただ承認欲求や自己肯定感を得る為に行為に及んでしまう癖がある。
ユニーク魔法：？
サンプルロル
先生。
（授業態度が悪いと言う要件で彼の準備室に呼び出され暫く話を聞く姿勢だけは見せてはいるものの、話は全く頭に入って来ない。もういい加減見放してくれと思っている反面、自分を真っ直ぐに見据えて叱ってくれる様子には胸が満たされるものがあって、それでいて苛ついて。処理しきれない感情から実に幼稚な思考が浮かぶ、いっそ見放される前に此方から突き放してしまえばいいのだと。不意に言葉を遮るよう名を呼ぶと座らされた席から腰を上げるなり距離を詰め、彼の座る椅子の背もたれに片手を付くともう片方の手は顎を持ち上げて此方を見上げさせると挑発するような笑みを浮かべて問い掛け）
…そんなに俺とセックスしたいんですか？