デュラララチャット(仮)BL掲示板

お初御目に掛かる、先ずは閲覧感謝。
ここでは一夜の関係でも、長く付き合う相手でも何方でも構わない、私の恋人、のような存在を募集している。
別に恋人でなくとも構わない、友人でも、教育係でも。
つい最近、捕虜に逃げられてしまってな…。一人寂しく夜を過ごすのが嫌なんだ。

詳細は、下記に綴らせて貰う。

[名前]　ジル・マッドハート
[年齢]　???
[性別]　男性
[性格]　錬金術にのめり込んで居る節が多々あり、世間を知らない。一人屋敷に住み、周囲から恐れられているものの、内面寂しがり屋。人間を自分の食事として見ているが故に気を許す事は殆ど無い。基本的むやみに虐殺や殺人を起こす事を控えようと日々努力している為、殺しはしない上に温厚で居ようとしている。葡萄酒を好む。
[容姿]　上記画像参照。
[ｓｖ]　「…へぇ、この私に気に入られるとはな。可哀想な奴だ。暫くの間、共に時間を過ごしてもらうぞ。」
[追記]15世紀のフランス王国のブルターニュ地方ナントの貴族で、ジャンヌ・ダルクと共に戦った事で有名な、ジル・ド・レイが彼の正体。 後に錬金術にのめり込み数百から千人もの少年を捉え虐殺や拷問を行ったとされており、処刑された後その怨念を抱き吸血鬼化した。本人はその記憶を持っているものの他言しようとはしない。尚、吸血鬼になった際に姿も変わってしまっている為、周囲からは本人だと認識されていない模様。

では、良き出会いを願って。

開始のシチュエーションを幾つか用意させてもらった。
好きなものを選んでくれ。

⒈ここはオークション会場。幾百もの貴族が犇めき合う最中、スポットライトに照らされた大きな鳥籠。その中の吸血鬼は今も尚、光の強さに弱りつつある。ふと目を上げた先、瞳に映るあなたに助けを懇願し―…と、まぁ、この場合は貴殿が貴族である方が良いであろうな…。

⒉深い森の奥、迷い込んだ一人の青年。屋敷を三度ノックし出迎えたのは吸血鬼。その事も知らず二人は生活を始めるが、何も口にしない吸血鬼に青年は疑問を抱き始め…この場合であれば、平民でも、逃げ出した王族でも問題は無いと思うぞ。

思い付き次第また追加するかも知れないが、今はこの位で。

上げておこうか

初めまして。
良ければお相手をさせて頂きたく思い、声掛けをさせてもらいました。
設定は追って投下しますのでよろしくお願い致します。

嗚呼、声掛け有難う。
是非とも御相手願いたい。
設定の方待ってるぞ。

上げておくぞ。

上げ、だ。

名前 Liam(リアム)
年齢 18～22
性別 男
性格 明るく社交的であり、良く村の人達の手伝い等をして生計を立てていたりする。優しくはあるが、怪我や人が苦痛に感じるものを手当しないと気が済まない。ものづくりにハマっていて、家具などを自分で作ったりしている。動物などが好きで森に潜ることが好き。静かな所を好む事も多い。
容姿 画像参照
SV 「あぁ！水道の修理ね！任せて、すぐ行くよ。」
「あんたはどうでもいいかも知れないが、見てるこっちが良くないんだよ！いいから座れ！」
備考 幼い頃に親に捨てられ孤児院で育つ。心優しい夫婦に迎えられるが数年後に死別してしまう。その為、10代で既に一人暮らしをしていた。死別した親共々別の村から来たからか治安の悪い奴らに時々家が襲われる事があり、月に一度家がぐちゃぐちゃにされる為その日には家に居ないようにしている。

遅くなってすみません。
一応平民に対応するようにプロフを書きました、貴族のが必要になったら再度書きます。

素敵な設定に此方もつい嬉しくなってしまった。
設定は全て把握させて貰った。何も問題はない、というか寧ろ好みだ。
と、いう事はシチュエーション的には2の方が好ましいのだろう。
基本的に掲示板でのやり取りを推奨しているのだが其れで問題は無いだろうか？
ロルの長さに希望があったら教えて欲しい。

予定の為、少々低浮上気味になる。
恐らく夕方迄には家に帰れるだろう…。
未だ明確では無いが故に詳細を記載出来ず申し訳無いな。

では後程。

悲しい事に予定が無くなってしまった。

…別に寂しく等…ない。

予定も無く一日怠惰に過ごしてしまった…

取り敢えず、私は浮上して居るからな。

上げ、だ。

連絡が遅くなり申し訳ないです。
少し野外での用事が立て込んでました。

僕の事気に入って貰えたようでこちらも嬉しいです。
設定把握も助かります。
掲示板でのやり取りも大丈夫です...ただ、全くお部屋での対話がない、ってことなのでしょうか？
ロルは特にこだわり無いので、大丈夫です。
逆に、こちら側があまりロルの長さが安定しないので好みがあれば仰ってください。

自分の事を優先して呉れて構わない。
用事御疲れ様、だな。

掲示板でのやり取りが基本になるな、というのも、此方の背後の人間がな。
職業的な問題で日々帰る時間も安定しない、約束事を作ればその時間帯に顔を出せるかが確実では居られない全くもって人に迷惑を掛けてしまうというものなんだ。
必要に応じて部屋を使おうと思っている。
拘りが無いようなら安心した、此方も特に拘りはないぞ。
私もかなり安定しないのでな、返信の時によって長さが変わっても大丈夫だ、深く考えなくても問題はない。
と、この様な感じだな。
鍵付きの板をつくりたいと思っていてな、鍵と部屋名の流失防止の為に一度部屋で話したい。
何時頃空いているだろうか、無論、私は深夜帯なら今からでも大丈夫だぞ。

ありがとうございます。

なるほど.....大変なのですね...
分かりました。物語の進行も掲示板と解釈して大丈夫そうですかね？
ロルのこと了解しました。助かります。

鍵板の件も理解しました。
僕はこれからでも会えるのでそちらの都合が良い時に！

当然の事を言った迄だがな。

嗚呼、言って仕舞えば専門学生でな。この時期は実習が多いんだ。
そう解釈して貰えると助かるな、何も問題は無い。

理解が早くて助かる。
そうだな、では23時からで良いだろうか。
遅れてしまったらすまない、部屋は私が建てよう。
この名では無くジル、とでも名乗らせて貰おうか。
では後程。

そういう所素敵ですよ。

専門学生...確かにこの時期は大変ですよね...。
お疲れ様です。了解しました。

23時からですね、大丈夫です。
部屋立てよろしくお願い致します。
そうですね.....僕はじゃあLiamと名乗らせて頂く事にします。
はい、それでは後程。

嗚呼、有難う。

保育関係だからか余計にな…。

返事が途絶えたが、眠ってしまったのだろうと解釈させて貰った。
寝落ち等は生理現象が故に私は気にしない。
貴殿の健康が第一だ。健康で居てくれるのならそれで構わない。

問題の鍵板の件だが、勝手に作らせて貰った。
【・深淵の森奥にて・】これが部屋名だ。勿論鍵は話し合って決めたものにしてある。
もし決めたものを忘れてしまったのなら聞いてくれ、何度でも教えよう。
念の為、両者の設定等を鍵板の方にコピーさせて貰った。貴殿の設定に使用した画像は貼れそうになかった為掲載されていないが、其処だけは妥協してくれると助かる。

では、そろそろ私も寝るとしよう。
返事、待ってるぞ。

上げておこう。
今夜も会えると良いのだがな。

上げ、だ。

ほ、保育...！っふふ、子供に優しい吸血鬼さんか、可愛くていいと思います。

わああ.....ほんとに申し訳ない...恥ずかしい...
解釈通りです...

鍵板とプロフィールもありがとうございます。忘れてしまってたら頼らせてください。

子供はよく懐くからな。側に置いておきたくなる。

ふふ、よく眠れたか？
あの時間帯だ、無理もないだろう。

此方が勝手にやった事だからな…感謝される程の事はしていないぞ。
嗚呼、是非頼ってくれ。

なるほど...確かに懐いてくれますよね。

ええ、お陰様で！
本当に申し訳ない...

元より懐かれやすい体質でな。

其れなら安心だ。
気に病むな、私も眠い時は寝てしまうからな…

へぇ...でも羨ましいです！

お互い様って感じですかね？
でもそういってくださると安心します。

買い物に行けば知らぬ子供に手を繋がれる。
図書館に行けば手紙を手渡されたり…な。

嗚呼、お互い様だな。
本当の事を口にしただけだ、安心して欲しい。

上げておこう。
念の為、な。