どうも、見てくれてありがと。
募集してるのはスレ名の通り、俺よりも若い子。気になったら、気軽に声かけてな。
設定
名前: 千嘉(カズヨシ)
年齢: 26
性格: 基本温厚。見た目によらず普通のお兄さん。無自覚M。
容姿: 柔らかい金髪を緩く流す。グレーの瞳。耳、舌にピアス、背中から脇腹にかけて入れ墨。
備考: カズヨシ、が長い為、大抵チカと呼ばれる。割と遊び歩く。
BLに関する雑談をしたり、BL要素を含む成りきりの募集をしたりするための掲示板です。
どうも、見てくれてありがと。
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名前: 千嘉(カズヨシ)
年齢: 26
性格: 基本温厚。見た目によらず普通のお兄さん。無自覚M。
容姿: 柔らかい金髪を緩く流す。グレーの瞳。耳、舌にピアス、背中から脇腹にかけて入れ墨。
備考: カズヨシ、が長い為、大抵チカと呼ばれる。割と遊び歩く。
始めまして。僕で良ければ希望したいです
設定↓
名前→暁_satoru_
年齢→21
性格→人当たりが良く腰が低い。誰に対しても態度を変えない為、バイト先や大学では優等生と言われるが特定の人物にのみドSな部分を発揮する。人を見かけで決めちゃいけないことがよく学べる人
容姿→M字に分けられた前髪やところどころ跳び跳ねた癖のある髪の毛は色素の薄い青色であり、瞳は大きくクリッとした緑色。顔は全体的に幼げで可愛らしい。隠してはいるが昔ヤンチャしてたときのピアスの穴が両耳に残っている。肌が白く指も長い。華奢な体つき。172cm
備考→名字が有樹(yu-ki)なので良く『有』とも呼ばれるが基本呼び捨てで名前。小学生の時にサディストの心に火が付いた。今まで付き合ってきた人数はざっと10人程度、大分遊び人だった。が、今の恋人と出会い遊ばなくなった。意外と一途
削除キー【1234】
返信が遅れてごめん。
希望ありがとう、相手をお願いしたいな。
活動はこのまま此処で。
これからよろしく。
いえいえ、僕も少し席外してて見れなかったので大丈夫です
宜しくお願いしますね、センパイ
センパイって…、なんか慣れねーな
で、どういう感じで始めようか。俺が出会い系とかで募集してて会ってみたら色々発展して、的なので良いかなと。
だってセンパイじゃないですか?
そうですね。それでも良いですけど…関係は何処からですか?もう恋仲に発展してるのか、まだなのか
んー、まだのほうがいいかな。
暁といっぱい喋りたいし。
知り合って、会う日から始めようか。
待ち合わせはこのホテルで良いはずだよねぇ…(時間まであと10分間程の猶予を残しつつ、待ち合わせ場所で目印と伝えた白のキャップを被り、携帯に手を伸ばした。
わかりました。…ふふ、可愛い事言ってくれますね、センパイ?
……早いか…?いや、丁度くらいか…
(クリクリした瞳を動かし辺りを見渡す。待ち合わせと予定していたところへ向かえばそこにある電柱に背を預け目印を探す。ふと白いキャップを見付ければ少し声を高くして「カズヨシ…さん?」こてんと首を傾げた)
ッ…、あんまからかうなよ…
…ぉ、来た(きれいな青色の髪を持つ青年がふと自分の名を呼んできたのに気付き、顔を向けた。殆ど時間丁度に来た相手に偉いな、なんて考えながらも、)そ、俺が千嘉。長いからチカで良いよ(と返事を返し、相手の華奢な細い指に自分の指を絡めれば、ホテルの入り口へと足を伸ばした。)
チカ?それで良いのね、わかった。俺は…普通に暁で良いよ。有とも呼ばれるけど、チカさんの好きな方で
(ぎゅっと手を握り人当たりの良い笑顔を浮かべれば此方も軽く自己紹介をして。表情から見ればただの可愛らしい大学生なのだが、自分の本性など彼は知らないだろうと頭の片隅で考えつつ彼にされるまま着いていき)
じゃあ、暁くんで(相手の呼び名を決めてしまえば、楽しそうに微笑んで。彼の本性など知るわけもなく、前もって予約していたホテルの部屋へと向かえば、)シャワー浴びるか?俺はちょっと身体流すけど…それとも、一緒に入る?(なんて言いながら上に着ていた薄いTシャツをゆったりとした動きで脱ぐ。)
一緒に入って良いですか?僕も身体流したいですし…時間も短くなるでしょ?
(ふわりと笑う彼はやはり年上と言うだけあって大人びており、此方も負けじと微笑み返す。彼の問いに心の中で黒い笑みを溢せば上記を返して自分の服に手を掛ける。それらしい理由を貼り付けてはにこりと笑う)
…いいよ、入ろっか(目を細めて小さく微笑んでは、薄く筋肉のついた身体を惜しげもなく相手の目の前に、魅せつけるように晒した。左半身のみに彫られた刺青のデザインはシンプルだが、身体の印象と見れば淫靡な雰囲気を醸し出す。扉が半透明で中が見えそうな浴室は案外広く、シャワーを流しては頭から湯をかぶった。)
わ、綺麗……良いなぁ、僕も筋肉欲しいです
(彼の後を追うように浴室へと入っていく。程良く筋肉の付いた彼とは違い、まるで女性のようにしなやか且つ華奢である自分の身体を鏡越しに見ては苦笑する。ふと彼の刺青に目をやればするりと横腹の辺りを撫でてやり「これ、いつ入れたんですか?学生の時?」と悪びれの無さそうな声色で問い掛ける。身体を寄せているからか彼と共に自分にも湯がかかっていて)
、っ…(いきなり触れられたことに反応し、思わず上ずった声を上げそうになる口を押さえ、そうだよ、と何でもなかったように答える。相手は大した考えもなく、単純な質問をしていたのではと考えると、ただ今の出来事だけで下心を感じた自分が恥ずかしくなって。話を変えるように、)暁くんはあんまり筋肉はつかないの?(なんて言って、ペタペタと相手の腹を触る。)
……はい。昔から筋肉は付かなくて。女の子みたいって言われてました
(少し反応した彼の後ろで嫌な笑みを浮かべれば横腹からするすると下へ手を滑らせ、下腹部を撫でる。しかし敏感なソコには触らず何もないかのように「運動もあんまり得意じゃなくて、」なんて話を続ける。自分のモノを少し擦り付けてやれば彼の反応を伺い)
…ッ、ぅ…(話をしている間にも下腹部へと移動してくる相手の手に、我慢できずに声を上げてしまうが、その手は"イイところ"には触れずに、焦れったい感覚だけが続く。挙げ句には相手のモノまで尻に擦り付けられれば、我慢など効くわけもなく、自分の前が熱を持って緩く勃ち上がり始めるのを感じ。このまま流暢に風呂など入ってられる筈もなく、)…俺、風呂もういいから、入ってて(と逃げるように浴室を出ていこうとする)
逃げるなんて……悪いセンパイですね?これからが楽しいんですよ
(彼の手を掴めば強引に唇を重ねる。無理矢理口をこじ開ければ舌を絡ませていき。手を握り指を絡めれば浴室には卑猥な水音だけが響く。唇を離せば銀色の糸が彼と自分を繋いでおり、下を向けば彼のモノは主張するかのように勃っていて、思わず自分の下唇を獣のようになめる。「ね、いいでしょう?センパイだってこういうの、待ってたんじゃないですか?」と子供のように笑って問いかける)
…ふ、ぅ、ン"ッ…ぁ(浴室を出ようとした矢先、無理に引き寄せられて強引に押し開かれた唇を割り、体温を持った熱い舌が侵入してくる感覚に、電流が流れたような快感を覚える。乱暴に口の中を掻き回されると、唾液が溢れ、口が離されたときにはもうどちらのものか分からなくなった唾液を飲み込んだ。蕩けた瞳で見た相手は最初に見た時とは違って、獣のようで、支配されるような感覚に背筋をゾクリとしたものが走った。)
センパイ、ココ…めっちゃ勃ってますけど、キスだけでこんなになっちゃったんですか?……センパイったら、“淫乱”ですねェ…?
(くすりと笑って見せれば湯の溜まっていない浴槽に彼に移動させ、淵に座らせる。自分がしゃがめば目の前に彼の反り勃ったモノがあり、それを口にくわえては頭を上下させて刺激して。舌を巻き付かせ亀頭を吸うようにしてやれば上目遣いに彼を見やり「キモチイイでしょ?」と問い掛ける。答えられないとわかっているが悶える彼を見るとゾクゾクした感覚に襲われどうしても止められず)
ゃ、…見ないで…ッ、(自分より5つも下の青年に言葉攻めをされて、嫌でも感じてしまう身体に恥じらいを覚え、隠すように脚を閉じるが、そんな抵抗も意味をなさず、直ぐに開かされてしまう。まだ触られてもいないモノは、期待する様に蜜を零し、相手の口内、粘膜に包まれるとビクリと震えた。)ーーッあ"!ア、っ、や…ッ(ぐちゅぐちゅと卑猥な音を立てて敏感な部分ばかり責められると、相手の質問にも答えられない程に喘ぎ、後孔を物欲しそうにひくつかせ。)
見ないで?見てくれの間違いでしょう?だってセンパイのおっきくなってますよ
(彼のモノの先からは先走りが垂れており、それを全て舌で絡め取れば筋裏もしっかりと舐めてやり「一回イっておきましょうか」と告げれば頭を思いきり上下させる。舌も上手く使って彼の欲を絞り取るかのように根から先へと舌を這わせて)
…ん、ッぅ、アっぁ"…ッ!ま、ッて、イく、ッ…!(激しい動きに耐え切れず、自身の足元にいる相手の頭を抑えたまま、ビクビクと痙攣して口内に熱い白濁液を勢い良く吐き出し。)っ…は、ぁッ…は…、(下腹部を軽く痙攣させながら息を整えようとするが、上手く行かずに相手の動きを待つように。)
あげ
もうダウンですか?つまらないですね…これ、欲しくないですか?
(彼の精液を飲み込めば更に問いかける。彼の後孔に固く主張したソレをあてがえばにやりと嫌な笑みを浮かべる。入り口を擦ってやるも中には入れてやらず、モノの先でねっとりと焦らすように後孔を撫で。「センパイが言ってくれた通りにしますよ」と付け加えれば彼の胸元へ手を滑らせる)
遅れてスミマセン
は、ァ"ッあ、ゃっ…ア"ッ、いりぐちばっか、だ、めッァ(くちゅ、とモノの先端が後孔の入り口に当たる音がして、奥まで一気に貫かれる感覚を期待したが、そうとは行かず。前立腺にも届かず、焦れったい感覚に自ら腰を振ってイイ場所に当てようとする。口を開けてキスを強請り、蕩けた表情で相手を見つめた。)
大丈夫、忙しかったんでしょ?
おつかれさん。
うーん、センパイが可愛くオネダリしてくれたら入れてあげます
(自ら腰を振る彼を愛しそうに見つめながら言う。彼がキスをねだってきてもしてやらず、あくまで言われたことをする気なようで。胸元の突起をコロコロと指で転がせば耳元で「ほら、早くいって?」と急かすように囁く。息を交えていたのはわざとだろうか)
ありがとうございます…
っ、ン"ぅ…、ッ、おれの、けつまんこに…っ、お前の…ちんぽ、ッ…いれてくださ、っ…ぃ(相手が自分の思う通りにしてくれず、もどかしかったこともあり、羞恥よりも欲望が勝ったようで。自分で尻を掴み、ヒクヒクと開閉する後孔を相手に見せつけながら、醜態を晒す様に。ピンとたった胸の突起は赤く腫れ、口から覗く赤い舌が、異様な程に白い身体に映えていた。)
わかりました。……これで良いんですよね?
(彼から言われた通り中に入れるも動く様子は一切無く。しかも奥まで入れず先だけを少し孔に埋めているだけであり。本当は奥まで入れて突いてやりたいが彼が自分の手の中で悶え恥ずかしがる姿も見てみたくて。胸を優しく撫で、もう片方は彼の口の中に入れ口内を荒らしていく)
っふ、ぅ"…ッン"ァ…、や、ッぁ"…、っ、奥までいれて、ッ、おく、いっぱい突いて、…!おれのけつまんこ…ッ、ぐちゃぐちゃにして、っ(顔を真っ赤に染めては、自分のしてほしい事を自分の口ですべて相手に伝えては、待ちきれないのか、ぐ、と自身の腰を押し当てて、早く滅茶苦茶にしてくれと強請る。強制的に開かれたままの口からは唾液が溢れ、赤い舌が覗いていた。)
へぇ……じゃあセンパイが動いてくださいよ。僕、こういうのハジメテなので…ね?
(初めてなわけないのに淡々とそう告げれば彼を抱き上げ自分が浴槽の縁に座る。彼を太ももに乗せては動けとでも言うように彼の足を叩いてやり。「センパイ、自分の好きなトコに当てていいですよ」にこりと笑いそう告げる。目の前にある彼の突起をちぅ、と吸ってやれば舌で転がしつつ彼を見上げて)
おれが、動くの?…は、ァ…ッーーん、あ"ッ…!これ、ふか…ッぃ、ぁッ、あ"♡(足を軽く叩かれると、ゾクゾクとした感覚が背筋を走り、この体勢になったことで深くまで相手のモノが入り込む。最初は緩く腰を動かして、前立腺にモノを当てていたが、遠慮がなくなって来た頃には相手の事などそっちのけで、奥まで突き抜ける程激しく腰を落とす。内腿はビクビクと痙攣し、また快感を求める様に自分で前を弄りだした。)
だーめっ。前はいじらないでください、後ろだけでイきましょ?
(ぱし、と前をいじる彼の手を止めればにこりと子供のような笑顔を向けて言う。彼の体に口付けを落としていき、首筋や腹、胸には赤いマークを着けていく。胸の突起を舌でころころと転がしながら時折彼を見やり)
ア、あッ♡ひ、ッァ…ッん、ぁ"っ、ゃ、イくッ♡お尻で、イッちゃうっ、ーーっあ"ァ…ッ♡(ぎゅう、と相手のモノを締め付けては、張り詰めたモノをそのままに、ビクビクと痙攣しながら絶頂へと導かれた。)…、は、ッぁ…ベッドいこ…?ベッドで、俺のここ、お前のでめちゃくちゃに犯して…ッ♡(絶頂して何度も相手のモノを締め付けながらも、たりない、とせがみ、腰を前後に動かした。)
えー?仕方ないですね…良いですよ。行きましょう?
(繋がったまま彼を抱き上げるとそのまま部屋へと直行し、ベッドに荒々しく降ろすと覆い被さるように手を付き噛みつくようなキスをする。舌を吸ったり歯茎を舐めたりしながら胸の突起を潰したり引っ掻いたりして。腰は振らずに浅いところをゆっくりと擦ってやり)
ーーッあ"!ン、ッう"、ぁっ…ん"、ふ、ぅッ(まだモノが中に入っている状態で運ばれた事で、自分の体重で一気に奥まで貫かれ、喘ぎ声をあげる。獣じみた表情で、乱暴に口付けられれば、とろんとした表情で快感に浸る。いいところまでは突いてもらえず、胸や口内への刺激に焦れったいように感じて。)