デュラララチャット(仮)BL掲示板

BLに関する雑談をしたり、BL要素を含む成りきりの募集をしたりするための掲示板です。

  • 書生×作家先生(募集)

    書生
    No.2498573
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    先生、執筆の邪魔はいたしません。
    どうかおそばで、先生のお世話をさせてください。ボクはね、先生、先生の筆先がするするっとお話をお書きになる音も、子羊のように迷う拙い音も、好きなんです。
    先生が健全な男の人で、女の人が好きっていうんでしたら、どうか野良犬が懐いたものと思って…餌を撒いてくださいまし。
    お願いします、ボクは先生のお書きになったお話も、それを作った先生も愛してるんです。
    先生が飲む温かいお茶が、ボクの淹れたものならどんなにか。お願いします。お願いします。

    ボクをお家にいれてくださって、お茶汲みを任せてくださって、お部屋のお掃除だ、お庭のお手入れだ、郵便物の配達だと、追い使っておそばに置いてくださる先生、いらっしゃいませんか。

    先生がボクのことを知ってくださらないことには、始まりませんから。僭越ながら自己紹介を下記に示します。
    名前 碇 一彦 イカリ カズヒコ
    齢 満一九
    身長 一七六
    出身 ーーーー
    大学 ーーーー 
    性格 勉強は怠りません、先生の身の回りのことも同様に

    活動:お時間が合い次第お部屋へ、掲示板主
    描写:当方文才が乏しい故中〜長
    ×極端に短文な描写や記号、顔文字

    端的に申し上げますと、先生とはキッパリと潔く、純粋な関係を築きたいと思います。
    ボクと、先生の間には爽やかな風が吹いてほしいのです。
    そして、緩やかな時間を共に過ごしたい。
    待っています。

    ご質問がありましたら、答えられる範囲でお答えします。

  • No.2498661
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    掲示板書き込み失礼するよ
    気になってしまって、、ね。良かったら家を案内したいところだけど忘れられたら困るからある程度の事を載せておく。

    名前 斎(イツキ)
    年齢 仲良くなったら話そう
    出身 東京

    話していくのならこれくらいで充分だと思うのだがどうだろうか?嫌なら抜け出していいからね
    返事待ってるよ

  • 書生
    No.2498718
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    先生。大変健康的な時間の起床…書生は心より安堵しております。秀才な作家はさっさと死んじまいますから…。
    忘れるだなんてそんな…抜け出すだなんてそんな。先生のご都合がつくようでしたら、一度顔を合わせてお話しができたらと。

  • No.2498778
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    そう言ってもらえるととても有難い
    是非君の淹れたお茶が飲みたい、暑くなってきたから会う時までには冷やしてくれたら嬉しいね...

    外に用が夕方か夜あたりには帰るよ

  • 書生
    No.2498800
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    ええ、では…、先生がお帰りの頃に、キンと冷やしたお茶と茶菓を用意しておきます。
    先生、日増しに気温も高くなっておりますから、ご自身の体調を見誤ることのないようお願いいたします。

    書生は白昼、先生のお帰りを楽しみに暮らせるのですね。先生、どうぞお気をつけて。

  • 作家
    No.2499232
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    初めに、私はひどくまずい小説ばかり書いて来ている三十八歳の男子であって、月に数度の原稿料は私ひとりの遊びのために浪費して来た。書生なんて、仰々しいものはうちに置けないし、私のこれまでの四十年ちかい生涯に於いて、幸福の予感は、大抵はずれるのが仕来りになっているけれども、それでも、一度君と話がしたいんだ。名前は島津。身の上話から入ってしまってすまなかったね。他の作家先生も来ているみたいだし、失礼が無いよう、君の筆がのった時、お返事をください。今日は此れにて。

  • 書生
    No.2499297
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    津島先生へ

    先生、先生のおっしゃる幸福の予感とやらに返す常套句はご存じですか。その予感にはずれる者もあたる者も、結果が生まれるには起点がなくちゃならないんです。先生、ボクは、「ひどくまずい小説」を好んで読み、どこにいるかも分からない遠い遠い先生という存在に想いを馳せていた…。白む夜空に目を擦りながら、先生を呼び寄せる文をしたため、あなたはそれに誘われたんだ。
    もっと堂々と、話をしようと、お声かけくだされば良いのに。お願いするのはボクの立場なんですよ。
    つまりね、常套句ってのは、ボクも先生とお話をしてみたいです。よろしければ一度お会いしましょう。ということ。

    つきましては、先生のご都合のよろしいお日にちと、そのお時間をご連絡してくださると幸甚に存じます。
    お会いできる日が待ち遠しいです。

  • 匿名希望
    No.2499327
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    良くもまぁ作家が何人も集まってるモンだ、私も一人の作家として目に留まってしまった以上顔出しも兼ねて声を掛けさせてもらおう。
    先ずはこんばんは、だろうか。
    いきなり匿名希望で声を掛けて悪いね、怪しい人間じゃないから警戒はしないで貰えると助かる。
    最近は酷く行き詰まっていてね、何か執筆するにあたって新たな風を感じたいと思った矢先の君に君を見つけてしまった…偶には散歩するのもいいものだと感じられたよ。
    若者と話す機会がそう無くてね、良ければ私が新しい風を感じる為の手助けだと思って一度話す場を設けて貰えないかい?勿論後出の私は順番を待ってる。
    もし話せるならば詳しくは二人きりの時にでも__いい返事を期待しているよ。

  • No.2499365
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    やあやあ、帰ったら賑やかだなぁ
    君を引き取る必要はないみたいだ、
    私は身を引こう、君の勉学に対する幸福を祈るよ

  • 書生
    No.2499412
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    先生へ

    太陽が落ち、幾分呼吸のしやすい時刻となって参りました。先生、こんばんは。
    新しい風、それがボク自身であると、先生は信じておられる。もしくは、その風の鱗片にボクの息吹が溶け込んでいるものだと、そうおっしゃるのですね。
    酷暑の続く近頃の風は、生温く、もっと煮詰めれば蒸発し…あなたの手元にはなにも残らないかもしれない。経験を言葉として落とし込む先生の、手腕をそばで見ているだけのボクに、大そうなお手伝いができるかしら…。
    と、愚考。以降は先生次第でもあるし、ボク次第でもあるのだから、考えるだけではなにも成さないはず。
    先生、ボクも先生と一度お会いして、お話をしたいです。
    いつ頃になるか…、なるだけ早くお時間を作れるように考慮します。
    先生も、お手隙の際は積極的に此処をご確認くださいませ。

  • 書生
    No.2499417
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    斎先生へ

    先生、お暑い中お疲れ様でした。
    お声かけくださったことをボクは忘れません。先生がボクの何事かに祈ってくださる、それを思えば今年の茹だるような夏もなんなく越せそうだ。
    先生、どうぞ今後とも心身共にご自愛くださいませ。

  • 書生
    No.2499578
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    浅葱先生へ

    ボクの恋文が無事届いたようでなりよりです。先生。
    しかしながら、思い悩み、迷い、複雑怪奇な思慕の念を捏ねくり回せる生物は地球上に人間だけなのですよ。先生、ボクは、人間こそ声を大にして自分の気持ちを発信するべきだと思います。それが恥ずかしい恋文めいたものだとしてもね。
    結果、先生に届いたわけですから。

    お名前、ご年齢、その他諸々、シッカリ確認いたしました。ご自宅には縁側があると言うことで、一服…夢のあるお話。猫を撫でながら碁を打つのもよろしいかと。
    予定を擦り合わせて、日が経たぬうちに先生とお顔合わせができればと存じます。
    随時ご確認のほど、よろしくお願いいたします。

  • 書生
    No.2499600
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    予定を空けていたのですが、手隙になってしまった。
    できることならお一人、お話を伺えればと思ったが…突発的な呼び鈴に、応じていただけるかどうか。
    運良くこれが見つかって、お時間に余裕がある先生方、どうぞ気兼ねなくお声かけくださいまし。

  • 書生
    No.2499628
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    浅葱先生へ

    構わないでしょう。来ていただいた先生方は皆、聡明でいらっしゃる。
    「浅葱先生」と呼び掛けておきますから、気付き次第、足をお運びください。
    お待ちしています。

  • 作家
    No.2499732
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    拝復。

    君からの快報を、大変嬉しく思います。どうやら、誤解を与えてしまったようですね。私はむざんにも無学無思想の作家であるけれど、自分のことを弱く見せて同情を買おうなんて、ちっとも思っていやしない。明後日の夜、二十二時に東京郊外、省線阿佐ヶ谷で下車して、柳やへおいで。北口を出て、一丁半もすれば金物屋が見える。其処から右へ入って半丁、五分もすれば、いきつけの小料理屋がある。家は女房と子が、ひどく身勝手な亭主のせいで早寝をしている時間でね。部屋を取っておくから、だめでも連絡するように。よい知らせを願って。

    不尽。

  • 匿名希望
    No.2499759
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    素敵な返事を頂いたはいいものの、予想外に私の後にも人数が増えている様だから残念ではあるが辞退しておこうか。
    君の手を煩わせるのも申し訳ない、執筆の為の新しい風は他で探してみる事にするよ。既に手数は掛けさせてしまってはいるが、私の言葉に君が反応してくれただけ満足してるのかもしれない。
    長くは綴らない方が良い気がするからこの辺で、其れでは、これからの君の人生に幸あれ。

  • 書生
    No.2500071
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    浅葱先生へ

    本日は、お招きいただきましてありがとうございます。遅くまで貴重なお話を伺えたことに、喜びで心が沸いています。
    先生は既におやすみになられましたか?
    書生はもうしばらく、あの縁側の余韻に奥歯を噛み締めてから床へ着こうかと思います。
    重ねて申し上げますが、先生、本日はありがとうございました。
    明日からも気温は高く、先生は真面目に筆をふるうことと思います。どうぞお身体を大切になさって、ますますのご飛躍を願っております。

  • 書生
    No.2500140
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    寸啓。 島津先生

    先生が弱いものだとは思いませんけれどもね、無いものを買ってしまってはこれを書くにもおもはゆい気持ちがジリジリと汗に滲んで、堪りません。
    七月の四日、月曜日ですから、受講以外に何もございません。二十二時頃、書面に記されたお店へ伺います。
    お目にかかれることを、心待ちにしております。

    不尽。

  • 書生
    No.2500150
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    先生へ

    これはまさに、先生はただ今道端の小石をヒョイと蹴り転がしただけでございます。
    拾うかつまづくか、飛び越して行くか、先生は数多の選択肢がある中でそれを選んだ。小石なぞそこら中に転がっているでしょう。先生の気にいる形や色や、はたまた柄か、触り心地か…。それが先生とを結ぶ糸やら魂やらに従った運命がきつく結ばれるキッカケとなるのです。
    書生は先生の作家生涯を終えるほんの一片まで、先生の大成と幸せをお祈りしております。
    今後暑い日が続きます故、十分にご自愛くださいませ。

  • 書生
    No.2503310
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    島津先生へ

    こんばんは。遅れてすみません。
    先生、某店へ着きました。
    「島津先生」の名を伝えて、そちらへ向かいます。

  • 書生
    No.2503761
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    島津先生へ

    おはようございます。まず、身勝手な発言と共に、先生を差し置いて寝入ったこと、お詫び申し上げます。
    背伸びをして、冷酒を二杯も煽ったのがいけなかった。普段は飲みませんから…ボクには耐性がないのです。故に、先生のお返事を聞き逃しました。
    よいのです。これまで先生の計算し尽くされたものであるなら、…ボクは、一夜の悪夢に魘されたのだと思わねばならない。
    執心するのは何だか、ボクのポリシーやプライドが赦しません。先生に、「そうではないよ」と諭されてしまえばこのことは、そうではないことになってしまうのです。先生が望まないのなら、ボクの執心や愛は卑しいものへ成り下がるだけだ。

    お返事をお待ちしています。

  • 作家
    No.2506243
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    拝復。

    明日、神田へ一杯引っ掛けに出掛けませんか。神田の駅を降りて、北口を一丁半ほどまっすぐ進み、左へ入ったところに赤提灯の灯る小料理屋がある。そこの主人は、妾はいる、女給とも遊ぶくせに、自分の店の女中にまで手をかけるまことに我がままな好色漢であるのだけれども、お陰で店の中がたいへん華やかでね。二十二時に部屋をとっておきますから、だめでもお返事をください。

    君の文學が必ず喜劇で終わりますように。

    不尽。

  • 書生
    No.2506838
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    拝復。 島津先生

    こんばんは。お手紙を拝読しました。先日、本日に続き、中々晴れ間が見られませんでしたが、いかがお過ごしですか?
    鋭い夏の日差しに蒸された駅や町中を思うと、我々は大いに過ごしやすいですが、
    下宿の近所の花屋の花々は、心なしか元気がないように見えます。
    七月七日、二十二時頃、控えのお店へ伺います。

    不尽。

    追伸。
    七夕ですね。渦中東京の空に天の川は見られるかしら。明日を楽しみにしています。

  • 書生
    No.2508024
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    島津先生

    こんばんは。
    ただいま、神田に着きました。
    「赤提灯が灯る小料理店」へ向かいます。
    よろしくお願いいたします。

  • 泉谷
    No.2597391
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    遡ればいい事もあるもんだとつくづく思ったよ。
    是非君がまだこれを見ているなら時間を作って話そうか。君が返事をするのを楽しみにしている
    長くは綴らないからこれまで

  • 書生
    No.2601781
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    泉谷先生

    一度お返事を書きましたけれども、先生の目によく留まるようにも一度お返事書き直しております。
    先生のお手隙の頃をお教えくだすってもよござんすか。ボクは先生のためなら、時間を工面するのも厭わないので、いつだって構いません。
    お返事急ぎません故、お気づきになったら
    よろしくお願いいたします。

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